日本FP協会実施 2022年度第2回CFP資格審査試験の合格者発表!!
[22/12/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
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901名のCFP資格審査試験合格者が新たに誕生
日本FP協会(所在地 東京都港区、理事長 白根壽晴)は、世界が認めるプロフェッショナルFPの証で、FPの頂点とも言える「CFP資格」の2022年度第2回CFP資格審査試験の合格発表を本日行いました。
2022年11月13日・20日に全国16地区で実施し、今回の出願者数は13,917名、受験者数は11,694名で、全6課目合格者は901名となり、受験者総数(11,694名)に対する全6課目合格者(901名)の輩出率は7.7%でした。
本試験の合格状況や合格者の属性データは下記画像をご覧ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191359-O1-5DtFiA4f】
CFP資格審査試験の合格者は、今後、CFPエントリー研修を受講・修了し、かつ3年以上の実務経験要件を満たし、所定の手続きを行うことで、CFP資格を取得することができます。
また、出願者(13,917名)の業態割合は、証券会社48%、保険会社・保険代理店13%、銀行・信金等17%、一般の事業会社・協同組合7%、FP事務所・士業事務所5%、不動産・住宅3%、その他7%となっており、金融機関以外に勤務される方もCFP資格審査試験合格を目指しています。
CFP資格審査試験は、ライフプランニング・リタイアメントプランニング、金融資産運用設計等、計6課目に合格する必要がありますが、1課目ずつ受験することができるため、FPに必要な各分野の専門的で高度な知識について、受験者のキャリアプラン等にあわせて、計画的に習得することができる試験となっています(CFP資格審査試験の概要やCFP資格の詳細等はリリースをご覧ください)。
日本FP協会では、CFP資格審査試験を年2回(6月・11月)実施しており、次回の試験は、2023年6月11日・18日(ともに日曜日)に実施予定です。
※CFP資格は、サーティファイド ファイナンシャル プランナー資格の略称で、 1972 年に米国で創設されたファイナンシャル・ プランナー資格であり、 世界で認められた共通水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供 できることの証明です。 また、日本では、近年、金融機関をはじめとして CFP資格に高い評価をいただいており、就職・転職等においても、有用な資格のひとつとなっています。
日本FP協会(所在地 東京都港区、理事長 白根壽晴)は、世界が認めるプロフェッショナルFPの証で、FPの頂点とも言える「CFP資格」の2022年度第2回CFP資格審査試験の合格発表を本日行いました。
2022年11月13日・20日に全国16地区で実施し、今回の出願者数は13,917名、受験者数は11,694名で、全6課目合格者は901名となり、受験者総数(11,694名)に対する全6課目合格者(901名)の輩出率は7.7%でした。
本試験の合格状況や合格者の属性データは下記画像をご覧ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191359-O1-5DtFiA4f】
CFP資格審査試験の合格者は、今後、CFPエントリー研修を受講・修了し、かつ3年以上の実務経験要件を満たし、所定の手続きを行うことで、CFP資格を取得することができます。
また、出願者(13,917名)の業態割合は、証券会社48%、保険会社・保険代理店13%、銀行・信金等17%、一般の事業会社・協同組合7%、FP事務所・士業事務所5%、不動産・住宅3%、その他7%となっており、金融機関以外に勤務される方もCFP資格審査試験合格を目指しています。
CFP資格審査試験は、ライフプランニング・リタイアメントプランニング、金融資産運用設計等、計6課目に合格する必要がありますが、1課目ずつ受験することができるため、FPに必要な各分野の専門的で高度な知識について、受験者のキャリアプラン等にあわせて、計画的に習得することができる試験となっています(CFP資格審査試験の概要やCFP資格の詳細等はリリースをご覧ください)。
日本FP協会では、CFP資格審査試験を年2回(6月・11月)実施しており、次回の試験は、2023年6月11日・18日(ともに日曜日)に実施予定です。
※CFP資格は、サーティファイド ファイナンシャル プランナー資格の略称で、 1972 年に米国で創設されたファイナンシャル・ プランナー資格であり、 世界で認められた共通水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供 できることの証明です。 また、日本では、近年、金融機関をはじめとして CFP資格に高い評価をいただいており、就職・転職等においても、有用な資格のひとつとなっています。