2023年のおせちは、やっぱり家族と。紀文の最新アンケートであきらかに。
[22/12/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2022年12月19日
株式会社紀文食品
2022年も残りわずかとなりました。紀文では15日に、2023年のおせちを食べるシーンについて今の気持ちを500人にアンケートしました。ここに結果をご紹介いたします。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100484/202212191380/_prw_OT1fl_2X3aAdn4.png】
●一緒に一番食べたいのは、「同居の家族」が1位で約7割
『おせち料理をどなたと一番食べたいですか。』と聞いたところ、「同居の家族」と答えた方が全体の約7割で68.4%、「親族」は14.4%、「恋人」は6.0%、「友人」は5.2%、「同僚」は0.8%、「その他」は5.0%となりました。
Q1 おせち料理をどなたと一番食べたいですか。
[n=500 単一回答]
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O1-wungh2S7】
●一番食べたい場所は、「自宅」が1位で約8割
『「おせち料理」を一番どこで食べたいですか。』と聞いたところ、「自宅」と答えた方が全体の約8割で81.0%、「実家」は11.8%、「飲食店」は0.8%、「旅館・ホテル」は5.0%、「その他」は1.4%となりました。
Q2 「おせち料理」をどこで一番食べたいですか。
[n=500 単一回答]
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O2-h3FPQ92L】
2023年のおせち、どう楽しむ?
ちょっとした手間でおせちをグレードアップさせる伝統の技、「飾り切り」。お金をかけずに華やかに
おせち料理の中でかまぼこは日の出を象徴するとされ、紅色は慶び、白は神聖を意味するとされています。かまぼこを使った7種の飾り切りについて「作ってみたいもの」を聞いたところ、2023年の干支でもある「うさぎ」が1位になりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O3-75vXZ28m】
飾り切りは、おせちを華やかに魅せる日本の伝統の技。ここでは、初めてでもチャレンジしやすいランキングの1位(うさぎ)と2位(結び蒲鉾)の作り方をご紹介します。
1位(うさぎ)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O5-jOA95VE9】
(左図)Step1.りんごの皮をむくように切込みを入れていく。※2/3の所まで ※白い身まで、やや厚めに
(右図)Step2.切込の根元に1.5〜2cmの切り込みを入れる。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O6-XyM04j8d】
(左図)Step3.切り込みに蒲鉾の端を下から一回くぐらせる。
(右図)Step4.くぐらせた端を本体にそわせます。Step5.形をととのえたら出来上がり。
2位(結び蒲鉾の作り方)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O4-Erp3RT7k】
(右図)Step4.※左右の切り込みは互い違いに(端は1cm残す)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O7-vd47WO3A】
(左図)Step5.切込みに一方を通す。※上から下に
(右図)Step6.切込みにもう一方を通す。※下から上に
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O8-T4NJ70Ee】
Step7.形をととのえたら出来上がり。
紀文のWebサイトでは、この他にもたくさんの飾り切りを紹介しています。
『家族で楽しむ飾り切り&デコ』
https://www.kibun.co.jp/magazine/kazarigiri/
<最新>「お正月に関するデータベース」
紀文では、「お正月」や「おせち料理」に関する調査データ、および情報をまとめた『お正月に関するデータベース』を12月16日に更新いたしました。
「お正月に関するデータベース」
https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/index.html
12月16日の更新内容は以下の通りです。
【特別調査:本年10月実施/対象:47都道府県/調査名:「ご当地おせち料理アンケート」より】
『伝統料理を含めたおせち料理49品での調査』https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/dentoosechi/index.html
『年とり膳のごちそう 年とり魚』
https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/shogatsufish/index.html
『雑煮の餅と具材の分布』
https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/zoniguzai/index.html
『作ってみたい飾り切りは?』https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/kazarigiri/index.html
【定番調査:本年1月実施/対象:47都道府県/調査名:「お正月全国調査」より】
『お正月全国調査 2022年実施』https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/2022research/index.html
『おせち料理の県別用意率 2022年』https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/2022pref/index.html
「ご当地おせち」をテーマにした「2023年紀文・お正月百科」
紀文では、40年以上にわたり毎年発信を続けている、「お正月」「おせち料理」に関するアンケート結果やトピックスをまとめた『紀文・お正月百科』の最新版を11月に発表いたしました。
(〜第一部) https://www.kibun.co.jp/cms1/kibuncontent/uploads/2023_kibunshogatsu_1.pdf
(第二部〜) https://www.kibun.co.jp/cms1/kibuncontent/uploads/2023_kibunshogatsu_2.pdf
株式会社紀文食品
2022年も残りわずかとなりました。紀文では15日に、2023年のおせちを食べるシーンについて今の気持ちを500人にアンケートしました。ここに結果をご紹介いたします。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100484/202212191380/_prw_OT1fl_2X3aAdn4.png】
●一緒に一番食べたいのは、「同居の家族」が1位で約7割
『おせち料理をどなたと一番食べたいですか。』と聞いたところ、「同居の家族」と答えた方が全体の約7割で68.4%、「親族」は14.4%、「恋人」は6.0%、「友人」は5.2%、「同僚」は0.8%、「その他」は5.0%となりました。
Q1 おせち料理をどなたと一番食べたいですか。
[n=500 単一回答]
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O1-wungh2S7】
●一番食べたい場所は、「自宅」が1位で約8割
『「おせち料理」を一番どこで食べたいですか。』と聞いたところ、「自宅」と答えた方が全体の約8割で81.0%、「実家」は11.8%、「飲食店」は0.8%、「旅館・ホテル」は5.0%、「その他」は1.4%となりました。
Q2 「おせち料理」をどこで一番食べたいですか。
[n=500 単一回答]
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O2-h3FPQ92L】
2023年のおせち、どう楽しむ?
ちょっとした手間でおせちをグレードアップさせる伝統の技、「飾り切り」。お金をかけずに華やかに
おせち料理の中でかまぼこは日の出を象徴するとされ、紅色は慶び、白は神聖を意味するとされています。かまぼこを使った7種の飾り切りについて「作ってみたいもの」を聞いたところ、2023年の干支でもある「うさぎ」が1位になりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O3-75vXZ28m】
飾り切りは、おせちを華やかに魅せる日本の伝統の技。ここでは、初めてでもチャレンジしやすいランキングの1位(うさぎ)と2位(結び蒲鉾)の作り方をご紹介します。
1位(うさぎ)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O5-jOA95VE9】
(左図)Step1.りんごの皮をむくように切込みを入れていく。※2/3の所まで ※白い身まで、やや厚めに
(右図)Step2.切込の根元に1.5〜2cmの切り込みを入れる。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O6-XyM04j8d】
(左図)Step3.切り込みに蒲鉾の端を下から一回くぐらせる。
(右図)Step4.くぐらせた端を本体にそわせます。Step5.形をととのえたら出来上がり。
2位(結び蒲鉾の作り方)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O4-Erp3RT7k】
(右図)Step4.※左右の切り込みは互い違いに(端は1cm残す)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O7-vd47WO3A】
(左図)Step5.切込みに一方を通す。※上から下に
(右図)Step6.切込みにもう一方を通す。※下から上に
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191380-O8-T4NJ70Ee】
Step7.形をととのえたら出来上がり。
紀文のWebサイトでは、この他にもたくさんの飾り切りを紹介しています。
『家族で楽しむ飾り切り&デコ』
https://www.kibun.co.jp/magazine/kazarigiri/
<最新>「お正月に関するデータベース」
紀文では、「お正月」や「おせち料理」に関する調査データ、および情報をまとめた『お正月に関するデータベース』を12月16日に更新いたしました。
「お正月に関するデータベース」
https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/index.html
12月16日の更新内容は以下の通りです。
【特別調査:本年10月実施/対象:47都道府県/調査名:「ご当地おせち料理アンケート」より】
『伝統料理を含めたおせち料理49品での調査』https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/dentoosechi/index.html
『年とり膳のごちそう 年とり魚』
https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/shogatsufish/index.html
『雑煮の餅と具材の分布』
https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/zoniguzai/index.html
『作ってみたい飾り切りは?』https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/kazarigiri/index.html
【定番調査:本年1月実施/対象:47都道府県/調査名:「お正月全国調査」より】
『お正月全国調査 2022年実施』https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/2022research/index.html
『おせち料理の県別用意率 2022年』https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/database/2022pref/index.html
「ご当地おせち」をテーマにした「2023年紀文・お正月百科」
紀文では、40年以上にわたり毎年発信を続けている、「お正月」「おせち料理」に関するアンケート結果やトピックスをまとめた『紀文・お正月百科』の最新版を11月に発表いたしました。
(〜第一部) https://www.kibun.co.jp/cms1/kibuncontent/uploads/2023_kibunshogatsu_1.pdf
(第二部〜) https://www.kibun.co.jp/cms1/kibuncontent/uploads/2023_kibunshogatsu_2.pdf