「ApeosPrint」シリーズ A4カラー/モノクロプリンター4機種新発売
[22/12/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
多様な用紙への対応とセキュリティーを強化
2022/12/20
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長・CEO: 浜 直樹)は、「ApeosPrint」シリーズの新商品として、A4カラープリンター「ApeosPrint C4030 / ApeosPrint C3530」、A4モノクロプリンター「ApeosPrint 4830 / ApeosPrint 4830 JM」の4機種を2023年1月23日から発売します。
「ApeosPrint C4030 / ApeosPrint C3530」、「ApeosPrint 4830」は、用紙幅最小76.2 mmまでの幅狭用紙※1から長尺用紙※2までの出力に対応した当社A4プリンターのラインナップの中核となる商品です。同商品は、標準トレイと手差しトレイに加え、オプションのトレイモジュールを3段増設※3することで最大5種類※4の異なる用紙を同時にセットできる(最大給紙容量は2,860枚)ため、多種類の用紙や用紙サイズを必要とする業務で生じる用紙交換作業の負担削減に貢献するなど、お客様の生産性向上を支援します。また、用紙の補給が必要なトレイは、トレイ別にLEDライトが点灯するため、判別が容易に行えます。加えて、同商品はコンパクトサイズ※5のため、一般のオフィス以外にも、店舗やカウンターなど設置スペースが限られている場所での活用が可能です。
「ApeosPrint 4830 JM」は、各種業種・業務用途で使われる特殊用紙にも対応したモノクロプリンターです。例えば、かんばん※6や現品票など部品帳票と呼ばれる特殊用紙も、トレイ毎に非定形サイズの設定をすることで、各トレイからの連続出力が可能となります。非定型サイズの設定を都度行うことなく印刷ができるため、お客様の業務効率化に貢献します。
また、今回発売する4機種は、全てのお客様が安心して利用できるようネットワーク接続の安全対策や機器に蓄積されているデータの漏洩防止対策を強化しています。具体的には、以下へ対応しています。
1. 米国セキュリティー対応基準「NIST SP800-171」※7への準拠
2. 無線LANのセキュリティーを強固にした新しいプロトコル「WPA3」への対応
3. 国際標準規格制定団体のTrusted Computing Group(TCG)が策定した最新の暗号化規格に適合したセキュリティーチップ「TPM(Trusted Platform Module)2.0」※8の採用
4. プリンター起動時のプログラム診断機能の強化
今後も当社は、お客様のビジネスイノベーションパートナーとして、ビジネスのあらゆる場面でお客様の課題解決や事業成長に貢献してまいります。
【ApeosPrint C4030 / ApeosPrint C3530 / ApeosPrint 4830 / ApeosPrint 4830 JMの主な特長】
・ApeosPrint C4030:カラー/モノクロプリント速度40枚/分、ApeosPrint C3530:カラー/モノクロプリント速度35枚/分、ApeosPrint 4830 / ApeosPrint 4830 JM:モノクロプリント速度48枚/分の高速プリント※9
・1,200×2,400dpiの高解像度印刷※10
・Microsoft社が提供する「ユニバーサル プリント」※11に対応。
・操作パネルにHydro Ag+※12を使った抗菌フィルムを採用し、ハードボタンも抗菌樹脂を使用
※1:本体標準トレイ(トレイ1)のユーザー定義用紙サイズは、幅76.2 〜215.9 mm×長さ148.0〜 355.6 mm。オプションの小サイズ対応用紙ガイド(トレイ1用)装着時のユーザー定義用紙サイズは、幅76.2〜215.9 mm×長さ148.0〜190.5mm
※2:215.9×520.0?までの長尺用紙
※3:オプションのトレイモジュールを3段増設する場合は、専用キャスター台(オプション)が必要
※4:オプションのトレイモジュール3段増設時に、最大5種。(手差しトレイ180枚+本体標準トレイ670枚+オプショントレイ670枚×3 計2,860枚)
※5:外形寸法:幅427.4mm×奥行465.5mm×高さ407.5mm
※6:一般社団法人 日本自動車工業会、一般社団法人 日本自動車部品工業会で規定された標準帳票
※7:米国国立標準技術研究所(National Institute of Standards and Technology)が定めたセキュリティー基準を示すガイドライン
※8:プリンター内部ストレージの暗号データ用の鍵を管理するセキュリティーチップ
※9:A4ヨコ、同一原稿連続プリント時(普通紙)
※10:ApeosPrint C4030/C3530の場合
※11:プリントサーバーやクライアントPCへのドライバのインストールが不要になる、クラウドベースの印刷ソリューション。Windows 10/11 EnterpriseやMicrosoft 365の契約が必要。オプションのストレージ(SSD)が必要
※12:富士フイルム独自の抗菌技術
【ApeosPrint C4030 / ApeosPrint C3530 /ApeosPrint 4830 / ApeosPrint 4830 JM 標準価格】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100203/202212191410/_prw_PT1fl_apNaP5Sa.png】
【ApeosPrint C4030 / ApeosPrint C3530 /ApeosPrint 4830 / ApeosPrint 4830 JM販売目標】
3,500台/年間(日本)
2022/12/20
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長・CEO: 浜 直樹)は、「ApeosPrint」シリーズの新商品として、A4カラープリンター「ApeosPrint C4030 / ApeosPrint C3530」、A4モノクロプリンター「ApeosPrint 4830 / ApeosPrint 4830 JM」の4機種を2023年1月23日から発売します。
「ApeosPrint C4030 / ApeosPrint C3530」、「ApeosPrint 4830」は、用紙幅最小76.2 mmまでの幅狭用紙※1から長尺用紙※2までの出力に対応した当社A4プリンターのラインナップの中核となる商品です。同商品は、標準トレイと手差しトレイに加え、オプションのトレイモジュールを3段増設※3することで最大5種類※4の異なる用紙を同時にセットできる(最大給紙容量は2,860枚)ため、多種類の用紙や用紙サイズを必要とする業務で生じる用紙交換作業の負担削減に貢献するなど、お客様の生産性向上を支援します。また、用紙の補給が必要なトレイは、トレイ別にLEDライトが点灯するため、判別が容易に行えます。加えて、同商品はコンパクトサイズ※5のため、一般のオフィス以外にも、店舗やカウンターなど設置スペースが限られている場所での活用が可能です。
「ApeosPrint 4830 JM」は、各種業種・業務用途で使われる特殊用紙にも対応したモノクロプリンターです。例えば、かんばん※6や現品票など部品帳票と呼ばれる特殊用紙も、トレイ毎に非定形サイズの設定をすることで、各トレイからの連続出力が可能となります。非定型サイズの設定を都度行うことなく印刷ができるため、お客様の業務効率化に貢献します。
また、今回発売する4機種は、全てのお客様が安心して利用できるようネットワーク接続の安全対策や機器に蓄積されているデータの漏洩防止対策を強化しています。具体的には、以下へ対応しています。
1. 米国セキュリティー対応基準「NIST SP800-171」※7への準拠
2. 無線LANのセキュリティーを強固にした新しいプロトコル「WPA3」への対応
3. 国際標準規格制定団体のTrusted Computing Group(TCG)が策定した最新の暗号化規格に適合したセキュリティーチップ「TPM(Trusted Platform Module)2.0」※8の採用
4. プリンター起動時のプログラム診断機能の強化
今後も当社は、お客様のビジネスイノベーションパートナーとして、ビジネスのあらゆる場面でお客様の課題解決や事業成長に貢献してまいります。
【ApeosPrint C4030 / ApeosPrint C3530 / ApeosPrint 4830 / ApeosPrint 4830 JMの主な特長】
・ApeosPrint C4030:カラー/モノクロプリント速度40枚/分、ApeosPrint C3530:カラー/モノクロプリント速度35枚/分、ApeosPrint 4830 / ApeosPrint 4830 JM:モノクロプリント速度48枚/分の高速プリント※9
・1,200×2,400dpiの高解像度印刷※10
・Microsoft社が提供する「ユニバーサル プリント」※11に対応。
・操作パネルにHydro Ag+※12を使った抗菌フィルムを採用し、ハードボタンも抗菌樹脂を使用
※1:本体標準トレイ(トレイ1)のユーザー定義用紙サイズは、幅76.2 〜215.9 mm×長さ148.0〜 355.6 mm。オプションの小サイズ対応用紙ガイド(トレイ1用)装着時のユーザー定義用紙サイズは、幅76.2〜215.9 mm×長さ148.0〜190.5mm
※2:215.9×520.0?までの長尺用紙
※3:オプションのトレイモジュールを3段増設する場合は、専用キャスター台(オプション)が必要
※4:オプションのトレイモジュール3段増設時に、最大5種。(手差しトレイ180枚+本体標準トレイ670枚+オプショントレイ670枚×3 計2,860枚)
※5:外形寸法:幅427.4mm×奥行465.5mm×高さ407.5mm
※6:一般社団法人 日本自動車工業会、一般社団法人 日本自動車部品工業会で規定された標準帳票
※7:米国国立標準技術研究所(National Institute of Standards and Technology)が定めたセキュリティー基準を示すガイドライン
※8:プリンター内部ストレージの暗号データ用の鍵を管理するセキュリティーチップ
※9:A4ヨコ、同一原稿連続プリント時(普通紙)
※10:ApeosPrint C4030/C3530の場合
※11:プリントサーバーやクライアントPCへのドライバのインストールが不要になる、クラウドベースの印刷ソリューション。Windows 10/11 EnterpriseやMicrosoft 365の契約が必要。オプションのストレージ(SSD)が必要
※12:富士フイルム独自の抗菌技術
【ApeosPrint C4030 / ApeosPrint C3530 /ApeosPrint 4830 / ApeosPrint 4830 JM 標準価格】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100203/202212191410/_prw_PT1fl_apNaP5Sa.png】
【ApeosPrint C4030 / ApeosPrint C3530 /ApeosPrint 4830 / ApeosPrint 4830 JM販売目標】
3,500台/年間(日本)