【早稲田大学共同研究】激運動由来の臓器傷害の負担軽減 学術論文の「炎症・酸化ストレス」特集に掲載
[22/12/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜免疫プロテイン原料が運動による臓器へのダメージを軽減〜
WEBメディア『免疫プロテイン研究所』を運営し、大人のための母乳をコンセプトに国内最高級クラスのプロテイン「アイムプロテイン」の販売など健康食品・栄養補助食品事業を展開するオルト株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 青山海太竜樹)は、早稲田大学と共同研究をおこなってきた激運動由来の臓器傷害の負担軽減に関する研究が、学術論文「Biomedicines」の炎症・酸化ストレスの特集号に掲載されたことをご報告いたします。※2022年11月発行分
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212231597-O9-KT951cZb】
・学術論文Biomedicines誌(炎症・酸化ストレス特集号)※ 2022年11月発行分
https://www.mdpi.com/books/book/6422-oxidative-stress-and-inflammation-from-mechanisms-to-therapeutic-approaches
【論文の要約】 酸化ストレスと炎症 激運動由来の臓器傷害の負担軽減
激しい運動は、炎症や免疫抑制、胃腸障害などの体調不良を引き起こしますが、その原因となる腸管透過性亢進を防ぐためにグルタミンや初乳などが使用されてきました。特に初乳には生育に必要な良質なタンパク質や感染防御に必要な抗体が含まれますが、炎症性サイトカインの産生抑制作用も証明されています。さらに過免疫化ミルクは、特定の病原体(大腸菌、サルモネラ菌、赤痢菌、黄色ブドウ球菌など26種類の抗原)のワクチンを接種した牛から得られ、病原菌に対する抗体を大量に含み、抗炎症作用も発揮して腸管機能を保護します。免疫プロテイン(アイムP26)は過免疫化ミルクを濃縮したものですが、男性ランナーを対象として研究を行ったところ、アイムP26が臓器傷害や炎症反応を抑えることがわかりました。
【関連文献】
・2020年3月:学術論文Biomedicines誌
URL: https://www.mdpi.com/2227-9059/8/3/51
・2021年1月:学術論文Antioxdants誌
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33435279/
・2022年11月:学術論文Biomedicines誌(炎症・酸化ストレス特集号)
URL: https://www.mdpi.com/books/book/6422-oxidative-stress-and-inflammation-from-mechanisms-to-therapeutic-approaches
免疫プロテイン研究所から学ぶアイムP26とは?
URL:https://www.menekiprotein.jp/
アイムP26とは、母子免疫を応用した過免疫化ミルクを特殊な製法で濃縮し、水に溶けやすくした新しいたんぱく成分です。母子免疫の仕組みを応用した過免疫化技術(HIT)でつくられたミルクを、特殊な製法(特許出願中)で水に溶けやすく、水中に分散しやすくした新しいたんぱく成分で、免疫プロテインに配合されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212231597-O6-HlM8bW2s】
一般的にプロテインは、植物性や動物性を問わず、水に溶けにくく飲みにくいものであり、商品化に際しては甘味料や香料を添加して飲みやすくするケースがほとんどです。しかし、アイムP26は特殊製法によって分散しやすくなっています。
今後の展望〜エグゼクティブをサポート〜
「激運動由来の臓器のダメージ軽減」「アスリートの体に負担を伴わない非侵襲的(採血などの体への物理的負担がない)試験方法の有用性」の他、「アスリートが安心して使えるアンチドーピング認証(インフォームドスポーツ)の取得」などアスリートの負担軽減に関連する研究等に取り組んできました。
今後はアスリートのみならず一般の方を対象とした研究にもフォーカスします。
特にエグゼグティブをサポートすることは、ビジネス界を間接的にサポートすることにつながり、社会の発展に貢献できるものだと考えています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212231597-O7-S0Azmb9o】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212231597-O8-zCdq5Y5n】
また、産地製法にこだわりニュージーランドが原産地である「グラスフェッドミルク」を使用しております。飼料に化学肥料やホルモンを一切使用しない、牧草のみで育てたグラスフェッドカウの乳を使用しているこだわり抜かれたものになります。
会社概要
「食に安心を 健康に知を!」をコンセプトに、25 年以上、母乳の仕組みを食品に応用する研究開発に取り組み、健康食品・栄養補助食品事業を展開。
大人の母乳をコンセプトに富裕層向けに高級クラスな「アイムプロテイン」を販売する会社です。
会社名 :オルト株式会社
住所 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 1-19-5
代表者 :代表取締役社長 青山 海太竜樹(設立1979 年 9 月 14 日)
資本金 :1 億円
事業内容:健康食品、栄養補助食品の企画開発、製造、販売(OEM、直販)
URL : http://www.ortho-corp.jp/
WEBメディア『免疫プロテイン研究所』を運営し、大人のための母乳をコンセプトに国内最高級クラスのプロテイン「アイムプロテイン」の販売など健康食品・栄養補助食品事業を展開するオルト株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 青山海太竜樹)は、早稲田大学と共同研究をおこなってきた激運動由来の臓器傷害の負担軽減に関する研究が、学術論文「Biomedicines」の炎症・酸化ストレスの特集号に掲載されたことをご報告いたします。※2022年11月発行分
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212231597-O9-KT951cZb】
・学術論文Biomedicines誌(炎症・酸化ストレス特集号)※ 2022年11月発行分
https://www.mdpi.com/books/book/6422-oxidative-stress-and-inflammation-from-mechanisms-to-therapeutic-approaches
【論文の要約】 酸化ストレスと炎症 激運動由来の臓器傷害の負担軽減
激しい運動は、炎症や免疫抑制、胃腸障害などの体調不良を引き起こしますが、その原因となる腸管透過性亢進を防ぐためにグルタミンや初乳などが使用されてきました。特に初乳には生育に必要な良質なタンパク質や感染防御に必要な抗体が含まれますが、炎症性サイトカインの産生抑制作用も証明されています。さらに過免疫化ミルクは、特定の病原体(大腸菌、サルモネラ菌、赤痢菌、黄色ブドウ球菌など26種類の抗原)のワクチンを接種した牛から得られ、病原菌に対する抗体を大量に含み、抗炎症作用も発揮して腸管機能を保護します。免疫プロテイン(アイムP26)は過免疫化ミルクを濃縮したものですが、男性ランナーを対象として研究を行ったところ、アイムP26が臓器傷害や炎症反応を抑えることがわかりました。
【関連文献】
・2020年3月:学術論文Biomedicines誌
URL: https://www.mdpi.com/2227-9059/8/3/51
・2021年1月:学術論文Antioxdants誌
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33435279/
・2022年11月:学術論文Biomedicines誌(炎症・酸化ストレス特集号)
URL: https://www.mdpi.com/books/book/6422-oxidative-stress-and-inflammation-from-mechanisms-to-therapeutic-approaches
免疫プロテイン研究所から学ぶアイムP26とは?
URL:https://www.menekiprotein.jp/
アイムP26とは、母子免疫を応用した過免疫化ミルクを特殊な製法で濃縮し、水に溶けやすくした新しいたんぱく成分です。母子免疫の仕組みを応用した過免疫化技術(HIT)でつくられたミルクを、特殊な製法(特許出願中)で水に溶けやすく、水中に分散しやすくした新しいたんぱく成分で、免疫プロテインに配合されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212231597-O6-HlM8bW2s】
一般的にプロテインは、植物性や動物性を問わず、水に溶けにくく飲みにくいものであり、商品化に際しては甘味料や香料を添加して飲みやすくするケースがほとんどです。しかし、アイムP26は特殊製法によって分散しやすくなっています。
今後の展望〜エグゼクティブをサポート〜
「激運動由来の臓器のダメージ軽減」「アスリートの体に負担を伴わない非侵襲的(採血などの体への物理的負担がない)試験方法の有用性」の他、「アスリートが安心して使えるアンチドーピング認証(インフォームドスポーツ)の取得」などアスリートの負担軽減に関連する研究等に取り組んできました。
今後はアスリートのみならず一般の方を対象とした研究にもフォーカスします。
特にエグゼグティブをサポートすることは、ビジネス界を間接的にサポートすることにつながり、社会の発展に貢献できるものだと考えています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212231597-O7-S0Azmb9o】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212231597-O8-zCdq5Y5n】
また、産地製法にこだわりニュージーランドが原産地である「グラスフェッドミルク」を使用しております。飼料に化学肥料やホルモンを一切使用しない、牧草のみで育てたグラスフェッドカウの乳を使用しているこだわり抜かれたものになります。
会社概要
「食に安心を 健康に知を!」をコンセプトに、25 年以上、母乳の仕組みを食品に応用する研究開発に取り組み、健康食品・栄養補助食品事業を展開。
大人の母乳をコンセプトに富裕層向けに高級クラスな「アイムプロテイン」を販売する会社です。
会社名 :オルト株式会社
住所 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 1-19-5
代表者 :代表取締役社長 青山 海太竜樹(設立1979 年 9 月 14 日)
資本金 :1 億円
事業内容:健康食品、栄養補助食品の企画開発、製造、販売(OEM、直販)
URL : http://www.ortho-corp.jp/