旭川のご当地メニューや道産食材使用商品を発売
[23/01/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
旭川・道北フェア開催 1月10日(火)から北海道のローソン店舗で
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月10日(火)から、北海道のローソン店舗(680店舗:2022年11月末時点)で「旭川・道北フェア」を開催し、旭川・道北で人気の飲食店に監修いただいたメニューや道産食材を使用した商品など計6品を発売いたします。
今回発売する商品は、「ぎんねこ監修 新子焼き風焼鳥丼」(税込599円)、「いかげそ丼風おにぎり」(税込220円)、「らーめんや天金監修 汁なし正油ラーメン」(税込599円)、(※) 「みそラーメンのよし乃本店監修 みそラーメン」(税込599円)、「おつまみ雪の下キャベツ(塩たれ)」(税込235円) 、「美瑛産とうきびのもちたま4個入」(税込149円) です。
(※) 「みそラーメンのよし乃本店監修 みそラーメン」に関しては、2022年10月25日発売商品の再発売です。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107161/202301041804/_prw_PT1fl_Je9fzkz7.png】
【上段左から】「ぎんねこ監修 新子焼き風焼鳥丼」、「いかげそ丼風おにぎり」、「らーめんや天金監修 汁なし正油ラーメン」、「みそラーメンのよし乃本店監修 みそラーメン」、 「おつまみ雪の下キャベツ(塩たれ)」 、「美瑛産とうきびのもちたま4個入」
ローソンは、2008年に北海道と包括連携協定、2014年には旭川市と包括連携協定を締結し、地産食材を使用した商品やご当地の味を再現したメニューの発売などの取り組みを行っています。ローソンは今後も、地域に根差した商品の発売を通じて、地域の活性化に貢献してまいります。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107161/202301041804/_prw_PT2fl_fp8q7NK8.png】
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月10日(火)から、北海道のローソン店舗(680店舗:2022年11月末時点)で「旭川・道北フェア」を開催し、旭川・道北で人気の飲食店に監修いただいたメニューや道産食材を使用した商品など計6品を発売いたします。
今回発売する商品は、「ぎんねこ監修 新子焼き風焼鳥丼」(税込599円)、「いかげそ丼風おにぎり」(税込220円)、「らーめんや天金監修 汁なし正油ラーメン」(税込599円)、(※) 「みそラーメンのよし乃本店監修 みそラーメン」(税込599円)、「おつまみ雪の下キャベツ(塩たれ)」(税込235円) 、「美瑛産とうきびのもちたま4個入」(税込149円) です。
(※) 「みそラーメンのよし乃本店監修 みそラーメン」に関しては、2022年10月25日発売商品の再発売です。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107161/202301041804/_prw_PT1fl_Je9fzkz7.png】
【上段左から】「ぎんねこ監修 新子焼き風焼鳥丼」、「いかげそ丼風おにぎり」、「らーめんや天金監修 汁なし正油ラーメン」、「みそラーメンのよし乃本店監修 みそラーメン」、 「おつまみ雪の下キャベツ(塩たれ)」 、「美瑛産とうきびのもちたま4個入」
ローソンは、2008年に北海道と包括連携協定、2014年には旭川市と包括連携協定を締結し、地産食材を使用した商品やご当地の味を再現したメニューの発売などの取り組みを行っています。ローソンは今後も、地域に根差した商品の発売を通じて、地域の活性化に貢献してまいります。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107161/202301041804/_prw_PT2fl_fp8q7NK8.png】