新時代の株主総会をサポートするシステム「UruPla-GM」(売るプラ ジーエム)を2023年1月より提供開始
[23/01/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
バーチャル型 株主総会に対応したオールインワンシステム
Webインテグレーション事業を展開するSAISON Office 合同会社(所在地:神奈川県横浜市 代表社員:落合貴文)は、【株主総会支援システム】「UruPla-GM」(売るプラ ジーエム)の提供を2023年01月より開始しました。
■参考HP URL
https://www-vd.urupla.jp/about-urupla-gm/
■株主総会支援システム 「UruPla-GM」(売るプラ ジーエム)
個人投資家層の拡大やスチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードの改訂を受け、株主総会は企業と株主との開かれた対話の場として重要視され、環境整備が行われてきました。
昨今の株主総会では、議決行使者への反論文や議案の補足説明など企業側への要求が増加傾向にあります。
「UruPla-GM」 では、多彩な機能によりお客様の株主総会における運用業務をサポートします。
株主総会の運用業務をシステムにより円滑にサポート
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101933-O4-7dT9k42Z】
システム性能
(1)総会運用データ登録管理
利用者情報登録・ログイン、総会資料確認・ダウンロード、書面表決、お問い合わせなど
(2)総会のLive配信視聴(Zoom連携)
システム内でのZoom映像を視聴
(3)現地開催への参加管理
二次元バーコードの読み取りによる出席管理
■ハイブリッド型バーチャル総会の普及
新型コロナウィルスの影響により、私たちの環境は大きく変化しました。
インターネットを活用した遠隔でのリモートワークやWeb会議などのシステムは、利便性から需要が高まるばかりです。
2022年2月に経済産業省が「ハイブリッド型バーチャル株主総会の実施ガイド ※ 」を策定したことで、遠隔による株主総会の実施はさらに注目されています。
※ハイブリッド型バーチャル株主総会とは
取締役や株主等が一堂に会する物理的な場所で株主総会(リアル株主総会)を開催する一方で、リアル株主総会の場に在所しない株主がインターネット等の手段を用いて遠隔地から参加/出席することができる株主総会をいう。
様々な総会タイプに対応
(1)オンライン開催タイプ
Web上で総会のLive配信 (Zoom)を視聴
(2)現地開催タイプ
現地会場での出欠席を管理
(3)ハイブリット開催タイプ
オンライン・現地の両方を合わせた対応
■利便性を追求したWebシステム
高セキュリティ環境における可用性の実現
システムは、高セキュアなクラウド環境にあり、インターネット環境があればブラウザから24時間いつでもご利用いただけます。
[ユーザーページはマルチデバイス(PC・タブレット・スマホ) に対応 ]
システム画面例)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101933-O6-1qtZ5eR4】
豊富な管理機能
総会資料確認や書面表決はもちろん、オンライン株主総会配信の視聴(Zoom)までも1システムで完結できる機能をご提供します。
管理機能例)
・ダッシュボード
・登録者管理機能
・参加管理
・視聴管理
・書面表決管理
他にもデータ出力(Excel)や、資料アップロード、お知らせ機能など多彩な機能を搭載しています。
システム画面例)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101933-O7-1Z6C4770】
Webインテグレーション事業を展開するSAISON Office 合同会社(所在地:神奈川県横浜市 代表社員:落合貴文)は、【株主総会支援システム】「UruPla-GM」(売るプラ ジーエム)の提供を2023年01月より開始しました。
■参考HP URL
https://www-vd.urupla.jp/about-urupla-gm/
■株主総会支援システム 「UruPla-GM」(売るプラ ジーエム)
個人投資家層の拡大やスチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードの改訂を受け、株主総会は企業と株主との開かれた対話の場として重要視され、環境整備が行われてきました。
昨今の株主総会では、議決行使者への反論文や議案の補足説明など企業側への要求が増加傾向にあります。
「UruPla-GM」 では、多彩な機能によりお客様の株主総会における運用業務をサポートします。
株主総会の運用業務をシステムにより円滑にサポート
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101933-O4-7dT9k42Z】
システム性能
(1)総会運用データ登録管理
利用者情報登録・ログイン、総会資料確認・ダウンロード、書面表決、お問い合わせなど
(2)総会のLive配信視聴(Zoom連携)
システム内でのZoom映像を視聴
(3)現地開催への参加管理
二次元バーコードの読み取りによる出席管理
■ハイブリッド型バーチャル総会の普及
新型コロナウィルスの影響により、私たちの環境は大きく変化しました。
インターネットを活用した遠隔でのリモートワークやWeb会議などのシステムは、利便性から需要が高まるばかりです。
2022年2月に経済産業省が「ハイブリッド型バーチャル株主総会の実施ガイド ※ 」を策定したことで、遠隔による株主総会の実施はさらに注目されています。
※ハイブリッド型バーチャル株主総会とは
取締役や株主等が一堂に会する物理的な場所で株主総会(リアル株主総会)を開催する一方で、リアル株主総会の場に在所しない株主がインターネット等の手段を用いて遠隔地から参加/出席することができる株主総会をいう。
様々な総会タイプに対応
(1)オンライン開催タイプ
Web上で総会のLive配信 (Zoom)を視聴
(2)現地開催タイプ
現地会場での出欠席を管理
(3)ハイブリット開催タイプ
オンライン・現地の両方を合わせた対応
■利便性を追求したWebシステム
高セキュリティ環境における可用性の実現
システムは、高セキュアなクラウド環境にあり、インターネット環境があればブラウザから24時間いつでもご利用いただけます。
[ユーザーページはマルチデバイス(PC・タブレット・スマホ) に対応 ]
システム画面例)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101933-O6-1qtZ5eR4】
豊富な管理機能
総会資料確認や書面表決はもちろん、オンライン株主総会配信の視聴(Zoom)までも1システムで完結できる機能をご提供します。
管理機能例)
・ダッシュボード
・登録者管理機能
・参加管理
・視聴管理
・書面表決管理
他にもデータ出力(Excel)や、資料アップロード、お知らせ機能など多彩な機能を搭載しています。
システム画面例)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101933-O7-1Z6C4770】