コーヒー愛好家の3つの悩みを解消するライソン『重量感知式コーヒーグラインダー HAKARU』新発売
[23/01/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
コーヒー粉を自動計量、一度に60gを30秒※で挽ける。速いから風味を損なわない
2023年1月10日
ライソン株式会社
家電・雑貨を企画販売するライソン株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:山 俊介)は、『重量感知式コーヒーグラインダー HAKARU』を2023年1月16日(月)より販売開始いたします。
参考販売価格は14,800円(税込)。ライソン公式オンラインストア「LITHON STORE」、Amazonなどで販売を予定しております。
【動画:https://videos.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107185/202301101937/_prw_PM1fl_myqjDjw5.mp4】
コーヒー愛好家にはこんな悩みが…
お悩み(1)
手動式ミルや充電式ミルは一度に挽ける量が少なく、家族や来客全員分を挽くのが面倒くさい。
お悩み(2)
正しくコーヒー豆の量を計るのが大事だとわかっているけど、計量するのが面倒くさくて、ついつい目分量。
お悩み(3)
挽くのに時間がかかるミルを使うと、熱摩擦で豆の風味が落ちてしまう。
⇒ 重量感知式コーヒーグラインダー HAKARU なら
?数杯分を短い時間で一気に挽けるようになる。
?機械が豆の重さを自動で計量してくれる。
?挽く時間が短い分、豆に摩擦熱による負担がかからず、風味を損なわずに美味しい豆が挽ける。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O3-09iu9Swa】
本製品は、自分でコーヒー豆を計量しなくとも、本体が自動計量してくれて、必要な分だけをスピーディに挽いてくれます。
従来の手動・充電式コーヒーミルで一度に挽ける豆の量は1〜2杯分程度ですが、本製品では一度に最大60gを約30秒※で挽くことができます。1人分のコーヒー豆の量は10ですので、家族やお客様のコーヒーをいれたり、1日に何杯もコーヒーを飲む方におすすめです。
※=中挽きの場合、60gが30秒で挽けます。
味への影響として一番重視すべきは粒の均一性です。粒度が均一に挽けるので、抽出にムラが生じにくく、コーヒー本来の味や香りを楽しめます。また、スピーディに挽ける分、豆にかかる摩擦熱が少なくなり、風味を損なうことを軽減できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O1-s41Npg38】
■コーヒー粉を自動計量!一度に数杯分挽ける
コーヒー豆をセットして、必要な量を設定してボタンを押すだけ。
コーヒー粉を自動で計量してコーヒー豆を挽けます。
1g単位でコーヒー粉の重さを設定できます。ケース(粉受け)をセットした底面がスケールになっており、挽いたコーヒー粉の重さを計量して自動で停止します。
きっちりと重さを計れるので、毎回均一なコーヒーの味を楽しめます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O2-jgJOBl1s】
■本製品の特長
(1)コーヒー粉を自動計量!一度に数杯分挽ける
(2)スピード豆挽き
コーヒー豆60gの場合、中挽きなら30秒・極細挽きなら60秒で挽くことができます。
素早く豆を挽くことで、摩擦熱による風味の劣化を軽減します。忙しい朝でも挽きたてのコーヒーが飲みたい方にピッタリです。
(3)最大60g挽ける
ホッパーには最大約200gのコーヒー豆を投入可能。一度に最大60gのコーヒー豆を挽くことができます。
必要な分だけその都度挽きたい場合も、数杯分まとめて挽きたい場合も手軽に挽けます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O7-1lte038d】
(4)無段階挽き目調節
粗さ目盛りをセットして、極細〜粗挽きまで無段階でお好みの挽き目に調節できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O12-0OTx1y1e】
(5)静音仕様
充電式ミルより稼働音が静かなので、時間帯を選ばず使用できます。
(6)本格派コーヒーを味わえるコニカル式
粒度が均一に挽けるので抽出にムラが生じにくく、コーヒー本来の味や香りを楽しめます。
豆を切り刻むようにして挽くので微粉が発生しにくいのもメリットです。
細か過ぎるコーヒー粉は、コーヒーに混ざって粉っぽさが出る原因になったり、雑味が出てしまうことあがあります。
コニカル式なら雑味が少なく、舌触りのなめらかなコーヒーを淹れられます。
摩擦熱が少ないので風味を損ないにくく、お好みの味を追求することができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O10-3XYiV4tv】
(7)お手入れ簡単
ホッパーは付属のお掃除用ブラシで簡単お手入れ。
ホッパーフタ・ケース(粉入れ)は水洗いできます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O8-1F56hCR0】
【製品概要】
製品名: 重量感知式コーヒーグラインダー HAKARU
発売日: 2023年1月16日(月)
消費電力: 120W
サイズ、質量: 約W20.5×D13×H28.5cm、約2.1kg
ホッパー容量: 200g
ケース容量: 60g (一度に挽ける量)
挽き目時間目安: 中挽き30秒/極細挽き60秒 ※コーヒー豆60gを挽いた場合。
セット内容: 本体、ブラシ
参考販売価格(税込): 14,800円
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O9-3Jd7XxWT】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O13-08539XJ0】
【会社概要】
社名: ライソン株式会社
本社: 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
代表者: 代表取締役 山 俊介
設立: 1991年2月2日
資本金: 2,050万円
TEL: 06-6789-0877 FAX: 06-6789-6111
事業概要: 自社ブランド製品の企画・開発・販売
公式ホームページ: https://www.lithon.co.jp
ライソン株式会社は、世界初のペヤング専用ホットプレート「焼きペヤングメーカー」や、宅飲み家電のヒット商品「せんべろメーカー」、焼き芋専用トースター「超蜜やきいもトースター」をはじめとする“一点突破”な自社開発製品を通じて、世の中の人たちに「笑顔」「驚き」「面白さ」を届けることを目指しています。
2023年1月10日
ライソン株式会社
家電・雑貨を企画販売するライソン株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:山 俊介)は、『重量感知式コーヒーグラインダー HAKARU』を2023年1月16日(月)より販売開始いたします。
参考販売価格は14,800円(税込)。ライソン公式オンラインストア「LITHON STORE」、Amazonなどで販売を予定しております。
【動画:https://videos.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107185/202301101937/_prw_PM1fl_myqjDjw5.mp4】
コーヒー愛好家にはこんな悩みが…
お悩み(1)
手動式ミルや充電式ミルは一度に挽ける量が少なく、家族や来客全員分を挽くのが面倒くさい。
お悩み(2)
正しくコーヒー豆の量を計るのが大事だとわかっているけど、計量するのが面倒くさくて、ついつい目分量。
お悩み(3)
挽くのに時間がかかるミルを使うと、熱摩擦で豆の風味が落ちてしまう。
⇒ 重量感知式コーヒーグラインダー HAKARU なら
?数杯分を短い時間で一気に挽けるようになる。
?機械が豆の重さを自動で計量してくれる。
?挽く時間が短い分、豆に摩擦熱による負担がかからず、風味を損なわずに美味しい豆が挽ける。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O3-09iu9Swa】
本製品は、自分でコーヒー豆を計量しなくとも、本体が自動計量してくれて、必要な分だけをスピーディに挽いてくれます。
従来の手動・充電式コーヒーミルで一度に挽ける豆の量は1〜2杯分程度ですが、本製品では一度に最大60gを約30秒※で挽くことができます。1人分のコーヒー豆の量は10ですので、家族やお客様のコーヒーをいれたり、1日に何杯もコーヒーを飲む方におすすめです。
※=中挽きの場合、60gが30秒で挽けます。
味への影響として一番重視すべきは粒の均一性です。粒度が均一に挽けるので、抽出にムラが生じにくく、コーヒー本来の味や香りを楽しめます。また、スピーディに挽ける分、豆にかかる摩擦熱が少なくなり、風味を損なうことを軽減できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O1-s41Npg38】
■コーヒー粉を自動計量!一度に数杯分挽ける
コーヒー豆をセットして、必要な量を設定してボタンを押すだけ。
コーヒー粉を自動で計量してコーヒー豆を挽けます。
1g単位でコーヒー粉の重さを設定できます。ケース(粉受け)をセットした底面がスケールになっており、挽いたコーヒー粉の重さを計量して自動で停止します。
きっちりと重さを計れるので、毎回均一なコーヒーの味を楽しめます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O2-jgJOBl1s】
■本製品の特長
(1)コーヒー粉を自動計量!一度に数杯分挽ける
(2)スピード豆挽き
コーヒー豆60gの場合、中挽きなら30秒・極細挽きなら60秒で挽くことができます。
素早く豆を挽くことで、摩擦熱による風味の劣化を軽減します。忙しい朝でも挽きたてのコーヒーが飲みたい方にピッタリです。
(3)最大60g挽ける
ホッパーには最大約200gのコーヒー豆を投入可能。一度に最大60gのコーヒー豆を挽くことができます。
必要な分だけその都度挽きたい場合も、数杯分まとめて挽きたい場合も手軽に挽けます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O7-1lte038d】
(4)無段階挽き目調節
粗さ目盛りをセットして、極細〜粗挽きまで無段階でお好みの挽き目に調節できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O12-0OTx1y1e】
(5)静音仕様
充電式ミルより稼働音が静かなので、時間帯を選ばず使用できます。
(6)本格派コーヒーを味わえるコニカル式
粒度が均一に挽けるので抽出にムラが生じにくく、コーヒー本来の味や香りを楽しめます。
豆を切り刻むようにして挽くので微粉が発生しにくいのもメリットです。
細か過ぎるコーヒー粉は、コーヒーに混ざって粉っぽさが出る原因になったり、雑味が出てしまうことあがあります。
コニカル式なら雑味が少なく、舌触りのなめらかなコーヒーを淹れられます。
摩擦熱が少ないので風味を損ないにくく、お好みの味を追求することができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O10-3XYiV4tv】
(7)お手入れ簡単
ホッパーは付属のお掃除用ブラシで簡単お手入れ。
ホッパーフタ・ケース(粉入れ)は水洗いできます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O8-1F56hCR0】
【製品概要】
製品名: 重量感知式コーヒーグラインダー HAKARU
発売日: 2023年1月16日(月)
消費電力: 120W
サイズ、質量: 約W20.5×D13×H28.5cm、約2.1kg
ホッパー容量: 200g
ケース容量: 60g (一度に挽ける量)
挽き目時間目安: 中挽き30秒/極細挽き60秒 ※コーヒー豆60gを挽いた場合。
セット内容: 本体、ブラシ
参考販売価格(税込): 14,800円
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O9-3Jd7XxWT】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101937-O13-08539XJ0】
【会社概要】
社名: ライソン株式会社
本社: 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
代表者: 代表取締役 山 俊介
設立: 1991年2月2日
資本金: 2,050万円
TEL: 06-6789-0877 FAX: 06-6789-6111
事業概要: 自社ブランド製品の企画・開発・販売
公式ホームページ: https://www.lithon.co.jp
ライソン株式会社は、世界初のペヤング専用ホットプレート「焼きペヤングメーカー」や、宅飲み家電のヒット商品「せんべろメーカー」、焼き芋専用トースター「超蜜やきいもトースター」をはじめとする“一点突破”な自社開発製品を通じて、世の中の人たちに「笑顔」「驚き」「面白さ」を届けることを目指しています。