千葉商科大学が「統合報告書2022」を発行
[23/01/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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千葉商科大学(所在地:市川市国府台 学長:原科幸彦)は、学生・保護者、地域社会など全てのステークホルダーを対象としたコミュニケーションツールとして「千葉商科大学統合報告書2022」を発行し、本学公式Webサイトにて公開しました。
<統合報告書Webbook>
https://www.cuc.ac.jp/about_cuc/activity/integratedreport/index.html
18歳人口の減少、気候変動などの環境問題、グローバル化の進展、新型コロナウイルス感染症拡大による社会・経済への影響など、大学を取り巻く社会経済環境は大きく変化していますが、本学は多様な事業活動を通じて、社会に存在する意義、社会へ生み出す価値を常に追求しています。本報告書は、本学の礎となる建学の精神と教育理念のもと、創立100周年に向けた将来構想「CUC Vision100」の実現をめざして策定した中期経営計画の下で、戦略事業として営む教育・研究等が、ステークホルダーに多様な価値をもたらし、地域社会の発展や持続可能な社会の実現につながることを、財務情報と非財務情報の観点で整理して纏めています。
本学の統合報告書の発行は本書で2作品目となりますが、今回は、コロナ禍で顔の見えづらいコミュニケーションが続くなか、社会がどのように変化しようとも、本学の取り組みを多くの「声」とともに伝えることで皆さまとの信頼関係を築いていくことが本書に求められる役割と考え、「顔が見える統合報告書」をめざして制作しました。
ぜひご覧いただき、本学への期待やお考えをお寄せいただければと思います。
「千葉商科大学統合報告書2022」概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102064/202301172153/_prw_PT1fl_5cC4XevX.png】
<統合報告書Webbook>
https://www.cuc.ac.jp/about_cuc/activity/integratedreport/index.html
18歳人口の減少、気候変動などの環境問題、グローバル化の進展、新型コロナウイルス感染症拡大による社会・経済への影響など、大学を取り巻く社会経済環境は大きく変化していますが、本学は多様な事業活動を通じて、社会に存在する意義、社会へ生み出す価値を常に追求しています。本報告書は、本学の礎となる建学の精神と教育理念のもと、創立100周年に向けた将来構想「CUC Vision100」の実現をめざして策定した中期経営計画の下で、戦略事業として営む教育・研究等が、ステークホルダーに多様な価値をもたらし、地域社会の発展や持続可能な社会の実現につながることを、財務情報と非財務情報の観点で整理して纏めています。
本学の統合報告書の発行は本書で2作品目となりますが、今回は、コロナ禍で顔の見えづらいコミュニケーションが続くなか、社会がどのように変化しようとも、本学の取り組みを多くの「声」とともに伝えることで皆さまとの信頼関係を築いていくことが本書に求められる役割と考え、「顔が見える統合報告書」をめざして制作しました。
ぜひご覧いただき、本学への期待やお考えをお寄せいただければと思います。
「千葉商科大学統合報告書2022」概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102064/202301172153/_prw_PT1fl_5cC4XevX.png】