若手社員による「勤次郎 元気プロジェクト」を発足
[23/01/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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健康経営への取組みとHRMソリューション「勤次郎シリーズ」の機能強化に活用
勤次郎株式会社(本社:東京都千代田区、社長:加村光造)は、健康経営を推進し、社員のワーク・エンゲイジメントを高める施策として、「勤次郎 元気プロジェクト」を立ち上げました。
若手社員を中心とする健康増進施策を進めることで、そこで得られるノウハウが、当社の提供するHRMソリューション「勤次郎シリーズ」の機能強化に繋がり、お客様の「働き方改革&健康経営」へのサポートをより一層進化させられると考えております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301172184-O1-150ngXHs】
■若手プロジェクトメンバーによるヘルスアップ施策の企画
勤次郎で働く人の運動習慣を向上させたいという想いから勤次郎元気プロジェクトは発足しました。
部門間を越えた20代から30代の若手社員10名で企画から運用を行い、運動の促進により健康で楽しく、いきいきと働ける環境づくりを目指しています。
■全社員の合計歩数が138%(前月比)に増加
当社健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」を活用し、本部対抗で1か月間の平均歩数を競うイベントを実施しました。全社合計歩数は、イベントをしていない前月比で 138% 、1日当たりの運動時間は 10 分/人アップしました。また、毎日運動チャレンジと題して、「プラス一駅歩こう」「階段を使おう」「本気ラジオ体操」といったハードルの低い施策を実施し、運動への意識付けを目指します。
さらに、参加者のモチベーション向上のため、当社健康管理システム「ヘルス×ライフ」を活用しすべての施策に対して「健康ポイント」によるインセンティブの付与を行っています。
アンケート回答者の約90%が「勤次郎 元気プロジェクト」において運動の機会が増えたと回答しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301172184-O2-aWZ9Lk3U】
■自ら健康増進に取組むという、社員の行動変容を促すことが、健康経営の重要なポイント
すべての施策に対して振り返りを行い、幅広いニーズに答えられるよう定期的に改善をしております。また、半期に1回全社員に対して、振り返りや目的、方向性の説明を行い、社内で高い認知を獲得しております。
■自ら健康経営を実践することで、HRMソリューションベンダーのトップを目指す
当社は、勤怠管理の「Universal 勤次郎」と、健康管理の「ヘルス×ライフ」とを連携し、ふたつの領域のデータを統合管理・分析することで、従来型のHRMを進化させることを目指しています。
私共ベンダーが身をもって健康経営を実践し、積極的に健康投資を行っていくことで、そこから得られる知見を活かしたソリューションを開発できると考えています。
※健康経営?はNPO法人健康経営研究会の登録商標です
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106635/202301172184/_prw_PT1fl_kmcVbbYU.png】
勤次郎株式会社(本社:東京都千代田区、社長:加村光造)は、健康経営を推進し、社員のワーク・エンゲイジメントを高める施策として、「勤次郎 元気プロジェクト」を立ち上げました。
若手社員を中心とする健康増進施策を進めることで、そこで得られるノウハウが、当社の提供するHRMソリューション「勤次郎シリーズ」の機能強化に繋がり、お客様の「働き方改革&健康経営」へのサポートをより一層進化させられると考えております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301172184-O1-150ngXHs】
■若手プロジェクトメンバーによるヘルスアップ施策の企画
勤次郎で働く人の運動習慣を向上させたいという想いから勤次郎元気プロジェクトは発足しました。
部門間を越えた20代から30代の若手社員10名で企画から運用を行い、運動の促進により健康で楽しく、いきいきと働ける環境づくりを目指しています。
■全社員の合計歩数が138%(前月比)に増加
当社健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」を活用し、本部対抗で1か月間の平均歩数を競うイベントを実施しました。全社合計歩数は、イベントをしていない前月比で 138% 、1日当たりの運動時間は 10 分/人アップしました。また、毎日運動チャレンジと題して、「プラス一駅歩こう」「階段を使おう」「本気ラジオ体操」といったハードルの低い施策を実施し、運動への意識付けを目指します。
さらに、参加者のモチベーション向上のため、当社健康管理システム「ヘルス×ライフ」を活用しすべての施策に対して「健康ポイント」によるインセンティブの付与を行っています。
アンケート回答者の約90%が「勤次郎 元気プロジェクト」において運動の機会が増えたと回答しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301172184-O2-aWZ9Lk3U】
■自ら健康増進に取組むという、社員の行動変容を促すことが、健康経営の重要なポイント
すべての施策に対して振り返りを行い、幅広いニーズに答えられるよう定期的に改善をしております。また、半期に1回全社員に対して、振り返りや目的、方向性の説明を行い、社内で高い認知を獲得しております。
■自ら健康経営を実践することで、HRMソリューションベンダーのトップを目指す
当社は、勤怠管理の「Universal 勤次郎」と、健康管理の「ヘルス×ライフ」とを連携し、ふたつの領域のデータを統合管理・分析することで、従来型のHRMを進化させることを目指しています。
私共ベンダーが身をもって健康経営を実践し、積極的に健康投資を行っていくことで、そこから得られる知見を活かしたソリューションを開発できると考えています。
※健康経営?はNPO法人健康経営研究会の登録商標です
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106635/202301172184/_prw_PT1fl_kmcVbbYU.png】