舗装路メインの大型ダンプ向けリブラグタイヤDUNLOP「SP541」新発売
[23/01/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
耐偏摩耗性能とライフ性能を大幅に向上
発行:2023年1月25日
耐偏摩耗性能とライフ性能を大幅に向上した 舗装路メインの大型ダンプ向けリブラグタイヤDUNLOP「SP541」新発売
住友ゴム工業?(社長:山本悟)は、耐偏摩耗性能とライフ性能を大幅に向上した舗装路走行をメインとする大型ダンプ向けのリブラグタイヤDUNLOP(ダンロップ)「SP541(エスピーゴーヨンイチ)」を、3月1日から順次発売します。発売サイズは全7サイズ、価格はオープン価格です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O1-95gX34aP】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O2-SiprH4hl】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O11-30RUE9Ya】
総合性能比較グラフ
「SP541」は、センター部とショルダー部の接地形状バランスを整えることで、様々な走行条件下での接地圧が均等になり、耐偏摩耗性能を大幅に向上※1しています。さらに新開発の「クランクサイプ」を採用した独自のパターンと「S.A.微粒子カーボン?」を使用することでブロック剛性を高め、従来品「SP521」比1.2倍以上のロングライフを実現します。また、使い切る直前までサイプ※2が残るように深溝化することで、そのエッジ成分によってウエット性能が長く持続※1します。
舗装路をメインに様々な路面を走行するダンプ車両において、耐偏摩耗性能・ライフ性能・ウエット持続性能を向上することで、使い切り感を重視したタイヤに仕上がりました。
※1 従来品DUNLOP「SP521」との比較
※2 タイヤのトレッド部に刻まれる細かい溝
■商品特長
○接地形状バランスを調整し耐偏摩耗性能が向上
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O12-9Xe1z8k8】
均一に摩耗させるために接地形状をフラット化し、センター部とショルダー部のバランスを整えることで、直進時・旋回時の接地圧を均一化しました。さらに、センター溝深さとショルダー溝深さの差を小さくすることでセンター摩耗を抑え、耐偏摩耗性能を大幅に向上しています。
○新開発パターンと進化したカーボンでライフ性能が1.2倍以上向上
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O8-UI05T16a】
新開発の「クランクサイプ」は、緩やかなクランク形状と適切なサイプ間距離によって、隣り合うブロック同士が支え合うことで、ブロックの高剛性化とウエット性能に寄与するサイプの深溝化との両立を可能にしました。さらに、カーボンとポリマーの吸着点を増やした「S.A.微粒子カーボン?」を採用することで、カーボンとポリマーの結合力が強化され、ライフ性能が従来品「SP521」比で1.2倍以上向上しています。
○サイプを深くしウエット性能が持続する
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O9-Bfu2h226】
従来品「SP521」では、摩耗後期に一部のサイプが消失していましたが、深溝化することで主溝がなくなる直前までサイプが残ることで、より多くの水を掻き出すエッジ成分が維持され、ウエット性能が持続します。また、パターンイメージの変化が小さいことから、ユーザーが最後まで安心して使用できるメリットも
あります。
■サイズ一覧
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O10-FYFno5wq】
<商品・イベントに関するお問い合わせ先>
タイヤお客様相談室 TEL:0120-39-2788
発行:2023年1月25日
耐偏摩耗性能とライフ性能を大幅に向上した 舗装路メインの大型ダンプ向けリブラグタイヤDUNLOP「SP541」新発売
住友ゴム工業?(社長:山本悟)は、耐偏摩耗性能とライフ性能を大幅に向上した舗装路走行をメインとする大型ダンプ向けのリブラグタイヤDUNLOP(ダンロップ)「SP541(エスピーゴーヨンイチ)」を、3月1日から順次発売します。発売サイズは全7サイズ、価格はオープン価格です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O1-95gX34aP】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O2-SiprH4hl】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O11-30RUE9Ya】
総合性能比較グラフ
「SP541」は、センター部とショルダー部の接地形状バランスを整えることで、様々な走行条件下での接地圧が均等になり、耐偏摩耗性能を大幅に向上※1しています。さらに新開発の「クランクサイプ」を採用した独自のパターンと「S.A.微粒子カーボン?」を使用することでブロック剛性を高め、従来品「SP521」比1.2倍以上のロングライフを実現します。また、使い切る直前までサイプ※2が残るように深溝化することで、そのエッジ成分によってウエット性能が長く持続※1します。
舗装路をメインに様々な路面を走行するダンプ車両において、耐偏摩耗性能・ライフ性能・ウエット持続性能を向上することで、使い切り感を重視したタイヤに仕上がりました。
※1 従来品DUNLOP「SP521」との比較
※2 タイヤのトレッド部に刻まれる細かい溝
■商品特長
○接地形状バランスを調整し耐偏摩耗性能が向上
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O12-9Xe1z8k8】
均一に摩耗させるために接地形状をフラット化し、センター部とショルダー部のバランスを整えることで、直進時・旋回時の接地圧を均一化しました。さらに、センター溝深さとショルダー溝深さの差を小さくすることでセンター摩耗を抑え、耐偏摩耗性能を大幅に向上しています。
○新開発パターンと進化したカーボンでライフ性能が1.2倍以上向上
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O8-UI05T16a】
新開発の「クランクサイプ」は、緩やかなクランク形状と適切なサイプ間距離によって、隣り合うブロック同士が支え合うことで、ブロックの高剛性化とウエット性能に寄与するサイプの深溝化との両立を可能にしました。さらに、カーボンとポリマーの吸着点を増やした「S.A.微粒子カーボン?」を採用することで、カーボンとポリマーの結合力が強化され、ライフ性能が従来品「SP521」比で1.2倍以上向上しています。
○サイプを深くしウエット性能が持続する
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O9-Bfu2h226】
従来品「SP521」では、摩耗後期に一部のサイプが消失していましたが、深溝化することで主溝がなくなる直前までサイプが残ることで、より多くの水を掻き出すエッジ成分が維持され、ウエット性能が持続します。また、パターンイメージの変化が小さいことから、ユーザーが最後まで安心して使用できるメリットも
あります。
■サイズ一覧
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242352-O10-FYFno5wq】
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