女優 森川葵が演じる「建設LOVE!奥村くみ」の新作CMが公開。2023年1月29日(日)オンエア開始
[23/01/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
最新技術「バーチャルプロダクション」での撮影を実施!「メタバース弁士」篇も同時公開!
2023年1月27日
株式会社 奥村組
「建設LOVE!奥村くみ」の新作CMが公開。
最新技術「バーチャルプロダクション」での撮影を実施!
女優 森川葵が演じる本シリーズはおかげさまで6年目に突入。
巨大LEDスタジオを活かした「メタバース弁士」篇も同時公開!
2023年1月29日(日)オンエア開始
株式会社奥村組(本社:大阪市阿倍野区、社長:奥村太加典)は、実力派女優・森川葵さんが建設が大好きな奥村組社員を演じる「建設LOVE!奥村くみ」シリーズの新作CM「電気をつくる」篇(30秒・15秒)と、同じく森川葵さんが無声映画の「弁士」さながらに奥村組の歴史と未来に向けた取り組みを熱弁する「メタバース弁士」篇(60秒)を制作しました。
当社が協賛する「第42回 大阪国際女子マラソン」(2023年1月29日(日)開催)の番組内でオンエアを開始しますので、ご期待ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301262400-O12-1OV409FA】
今回の新作CMは、「バーチャルプロダクション※」対応の巨大LEDディスプレイを備えたスタジオで撮影しました。奥村組の様々な施工実績が浮遊する抽象空間や北海道のロケ地を再現するなど、最新映像技術によるCM制作の新しい可能性にチャレンジしています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301262400-O13-8eX10N1Y】
バーチャルプロダクションスタジオ
※仮想空間や実景素材の背景と実物の被写体(役者など)を同時に撮影し、合成する撮影・制作手法
【CMコンセプト】
建設が、好きだ。
当社は、1907年(明治40年)の創業以来、「堅実経営」と「誠実施工」を信条に、土木・建築を両輪とする事業を通じて広く社会に貢献するべく、着実に歩みを進めてきました。
「建設が、好きだ。」 このシンプルな言葉を企業メッセージとし、長年にわたって建設の仕事に真摯に向き合ってきた私たちの誇りと情熱を表現しています。
【CMストーリー】
■「建設LOVE!奥村くみ/電気をつくる」篇30秒・15秒
奥村組の施工実績が浮遊する抽象空間で語り始める奥村くみ。そこから突然「トォー!」とジャンプすると、たちまち北海道で手掛けるバイオマス発電所にワープ!奥村組の取り組みが土木や建築だけではなく、さまざまな領域に拡がっていることを紹介します。こちらの映像は、実際に森川さんが北海道へ行ったのではなく、あらかじめ現地で撮影した映像を巨大LEDディスプレイに映し出し、それをバックに撮影。いわゆる合成とは違う、CM制作の新たな可能性に挑戦しています。
楽曲は、シンガーソングライター・竹原ピストルさんの書き下ろしオリジナル曲『いくぜ!いくか!いこうよ!』。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301262400-O14-12c2v75l】
■「メタバース弁士」篇 60秒
巨大な映像をバックに奥村組を熱く語るのは、タキシードに蝶ネクタイ姿の弁士、森川葵さん。合いの手を打つのは、奥村組創業者「奥村太平」。奥村組を象徴する守護神的な存在として、昨年の「胸像」に続き、今年は「しゃべる人形」として登場。声の主は、これまた昨年に続き、当社社長が熱演しています。
バーチャルプロダクションのスタジオならではの迫力ある映像にご注目ください。なお、背景に流れるコーポレートムービーのフルバージョンは奥村組ホームページにて絶賛公開中です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301262400-O15-wHml4G02】
【撮影メイキングエピソード】
これまで、建設現場をはじめ様々な場所へ森川葵さんにお越しいただき撮影をしてきましたが、今作は、最新技術「バーチャルプロダクション」での撮影に挑戦しました。巨大で高精細なLED映像が背景に映し出されると、スタジオ内とは思えない、あたかも現地にいるような臨場感で、撮影スタッフからも感嘆の声が漏れるほどでした。最新技術を積極的に活用していく姿勢は、建設事業においてもCM撮影においても変わりありません。
【森川葵さんからのメッセージ】
昨年は奥村くみちゃん以外の撮影でもヘルメットを被る機会が多くありました。その度にスタッフさん達から「お!奥村くみちゃんだ!やっぱりヘルメットが似合うね」といった言葉を掛けてもらい、「奥村くみ」が皆さんに浸透してきているなと実感することができました。
今年は、とっても大きなディスプレイの前で撮影し、奥村組の建設だけではない様々な取り組みをご紹介しました。
今年も皆さんに、建設LOVE!なCMがたくさん届くことを願っています。
【CMオンエア概要】
○放映開始日 2023年1月29日(日)第42回大阪国際女子マラソン中継番組内
○放映エリア 全国
○CMは、奥村組ホームページでご覧いただけます。
<コーポレートサイト CM GALLERY>
https://www.okumuragumi.co.jp/movie/index.html
【出演者・楽曲提供アーティスト プロフィール】
■森川 葵(女優)
〇生年月日 1995年6月17日
○出身地 愛知県
2010 年集英社『seventeen』の専属モデルとして 芸能界デビュー。
現在、映画・テレビ・ドラマや舞台などで活躍。
中京テレビ・日本テレビ系「それって!?実際どうなの課」にレギュラー出演中。
またNHK Eテレ「太田光のつぶやき英語」にもMCレギュラー出演中。
講談社「小説現代」にて連載中。
○最近の主な出演作品
〈映画〉
嘘八百 なにわ夢の陣 (2023.1公開)
MIRRORLIAR FILMS season1「さくら」(2021.9公開)
賭ケグルイ絶体絶命ロシアンルーレット(2021.6公開)
天外者(2020.12公開)
〈TV〉
ナンバMG5(2022.4〜6)
■竹原ピストル(シンガーソングライター)
1976年、千葉県生まれ。
1999年、野狐禅(ヤコゼン)を結成し音楽活動を本格化。際立った音楽性が高く評価され、2003年にメジャーデビュー。その後野狐禅を解散し、一人きりでの表現活動を開始。毎年約250本のペースでライブも並行するなど精力的に活動を行う。
2017年4月にリリースしたアルバム「PEACE OUT」は自身キャリアハイとなるオリコンウィークリー5位にチャートイン。大晦日には紅白歌合戦にも出演。2022年2月には、最新作となるミニアルバム「悄気る街、舌打ちのように歌がある。」をリリース。
音楽活動に加え、役者としての評価も高く、2016年秋に公開された西川美和監督作品『永い言い訳』での好演で、キネマ旬報 助演男優賞、日本アカデミー賞 優秀助演男優賞を受賞した。
【CM制作スタッフ】
クリエーティブディレクター 金昭裕(電通)
CMプランナー 谷村隆裕(電通)
AE 下久保功(電通)
プロデューサー 五十嵐一敏(電通クリエーティブX)
プロデューサー 池田貴昭(電通クリエーティブX)
プロダクトマネージャー 大川崇史(電通クリエーティブX)
ディレクター 山本ヨシヒコ
カメラマン 藤本雅也
照明 東岡充
美術 山本直人
スタイリスト 武久真理江
ヘアメイク 牧田健史
タレント 森川葵(スターダストプロモーション)
歌手・演奏 竹原ピストル
キャスティング 園部敏(電通キャスティングアンドエンタテインメント)
撮影スタジオ studio PX HIBINO(メタバースプロダクション)
奥村組 会社概要
●社名/株式会社奥村組 ●本社/大阪市阿倍野区松崎町二丁目2番2号
●創業/1907年(明治40年)2月22日 ●資本金/198億円
●社長/代表取締役社長 奥村太加典 ●従業員数/2,123人 ※2022年3月31日現在
●事業内容/総合建設業およびこれに関連する業務
●売上・利益/売上高242,458百万円、純利益12,541百万円 ※2022年3月期決算(連結)
●シンボルマークの由来
奥村組のシンボルマークは「人」を象徴したものです。これは“人と自然を大切にし、未来づくりに貢献するヒューマン・コンストラクター”をめざすという私たちのこころを表現しています。
2023年1月27日
株式会社 奥村組
「建設LOVE!奥村くみ」の新作CMが公開。
最新技術「バーチャルプロダクション」での撮影を実施!
女優 森川葵が演じる本シリーズはおかげさまで6年目に突入。
巨大LEDスタジオを活かした「メタバース弁士」篇も同時公開!
2023年1月29日(日)オンエア開始
株式会社奥村組(本社:大阪市阿倍野区、社長:奥村太加典)は、実力派女優・森川葵さんが建設が大好きな奥村組社員を演じる「建設LOVE!奥村くみ」シリーズの新作CM「電気をつくる」篇(30秒・15秒)と、同じく森川葵さんが無声映画の「弁士」さながらに奥村組の歴史と未来に向けた取り組みを熱弁する「メタバース弁士」篇(60秒)を制作しました。
当社が協賛する「第42回 大阪国際女子マラソン」(2023年1月29日(日)開催)の番組内でオンエアを開始しますので、ご期待ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301262400-O12-1OV409FA】
今回の新作CMは、「バーチャルプロダクション※」対応の巨大LEDディスプレイを備えたスタジオで撮影しました。奥村組の様々な施工実績が浮遊する抽象空間や北海道のロケ地を再現するなど、最新映像技術によるCM制作の新しい可能性にチャレンジしています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301262400-O13-8eX10N1Y】
バーチャルプロダクションスタジオ
※仮想空間や実景素材の背景と実物の被写体(役者など)を同時に撮影し、合成する撮影・制作手法
【CMコンセプト】
建設が、好きだ。
当社は、1907年(明治40年)の創業以来、「堅実経営」と「誠実施工」を信条に、土木・建築を両輪とする事業を通じて広く社会に貢献するべく、着実に歩みを進めてきました。
「建設が、好きだ。」 このシンプルな言葉を企業メッセージとし、長年にわたって建設の仕事に真摯に向き合ってきた私たちの誇りと情熱を表現しています。
【CMストーリー】
■「建設LOVE!奥村くみ/電気をつくる」篇30秒・15秒
奥村組の施工実績が浮遊する抽象空間で語り始める奥村くみ。そこから突然「トォー!」とジャンプすると、たちまち北海道で手掛けるバイオマス発電所にワープ!奥村組の取り組みが土木や建築だけではなく、さまざまな領域に拡がっていることを紹介します。こちらの映像は、実際に森川さんが北海道へ行ったのではなく、あらかじめ現地で撮影した映像を巨大LEDディスプレイに映し出し、それをバックに撮影。いわゆる合成とは違う、CM制作の新たな可能性に挑戦しています。
楽曲は、シンガーソングライター・竹原ピストルさんの書き下ろしオリジナル曲『いくぜ!いくか!いこうよ!』。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301262400-O14-12c2v75l】
■「メタバース弁士」篇 60秒
巨大な映像をバックに奥村組を熱く語るのは、タキシードに蝶ネクタイ姿の弁士、森川葵さん。合いの手を打つのは、奥村組創業者「奥村太平」。奥村組を象徴する守護神的な存在として、昨年の「胸像」に続き、今年は「しゃべる人形」として登場。声の主は、これまた昨年に続き、当社社長が熱演しています。
バーチャルプロダクションのスタジオならではの迫力ある映像にご注目ください。なお、背景に流れるコーポレートムービーのフルバージョンは奥村組ホームページにて絶賛公開中です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301262400-O15-wHml4G02】
【撮影メイキングエピソード】
これまで、建設現場をはじめ様々な場所へ森川葵さんにお越しいただき撮影をしてきましたが、今作は、最新技術「バーチャルプロダクション」での撮影に挑戦しました。巨大で高精細なLED映像が背景に映し出されると、スタジオ内とは思えない、あたかも現地にいるような臨場感で、撮影スタッフからも感嘆の声が漏れるほどでした。最新技術を積極的に活用していく姿勢は、建設事業においてもCM撮影においても変わりありません。
【森川葵さんからのメッセージ】
昨年は奥村くみちゃん以外の撮影でもヘルメットを被る機会が多くありました。その度にスタッフさん達から「お!奥村くみちゃんだ!やっぱりヘルメットが似合うね」といった言葉を掛けてもらい、「奥村くみ」が皆さんに浸透してきているなと実感することができました。
今年は、とっても大きなディスプレイの前で撮影し、奥村組の建設だけではない様々な取り組みをご紹介しました。
今年も皆さんに、建設LOVE!なCMがたくさん届くことを願っています。
【CMオンエア概要】
○放映開始日 2023年1月29日(日)第42回大阪国際女子マラソン中継番組内
○放映エリア 全国
○CMは、奥村組ホームページでご覧いただけます。
<コーポレートサイト CM GALLERY>
https://www.okumuragumi.co.jp/movie/index.html
【出演者・楽曲提供アーティスト プロフィール】
■森川 葵(女優)
〇生年月日 1995年6月17日
○出身地 愛知県
2010 年集英社『seventeen』の専属モデルとして 芸能界デビュー。
現在、映画・テレビ・ドラマや舞台などで活躍。
中京テレビ・日本テレビ系「それって!?実際どうなの課」にレギュラー出演中。
またNHK Eテレ「太田光のつぶやき英語」にもMCレギュラー出演中。
講談社「小説現代」にて連載中。
○最近の主な出演作品
〈映画〉
嘘八百 なにわ夢の陣 (2023.1公開)
MIRRORLIAR FILMS season1「さくら」(2021.9公開)
賭ケグルイ絶体絶命ロシアンルーレット(2021.6公開)
天外者(2020.12公開)
〈TV〉
ナンバMG5(2022.4〜6)
■竹原ピストル(シンガーソングライター)
1976年、千葉県生まれ。
1999年、野狐禅(ヤコゼン)を結成し音楽活動を本格化。際立った音楽性が高く評価され、2003年にメジャーデビュー。その後野狐禅を解散し、一人きりでの表現活動を開始。毎年約250本のペースでライブも並行するなど精力的に活動を行う。
2017年4月にリリースしたアルバム「PEACE OUT」は自身キャリアハイとなるオリコンウィークリー5位にチャートイン。大晦日には紅白歌合戦にも出演。2022年2月には、最新作となるミニアルバム「悄気る街、舌打ちのように歌がある。」をリリース。
音楽活動に加え、役者としての評価も高く、2016年秋に公開された西川美和監督作品『永い言い訳』での好演で、キネマ旬報 助演男優賞、日本アカデミー賞 優秀助演男優賞を受賞した。
【CM制作スタッフ】
クリエーティブディレクター 金昭裕(電通)
CMプランナー 谷村隆裕(電通)
AE 下久保功(電通)
プロデューサー 五十嵐一敏(電通クリエーティブX)
プロデューサー 池田貴昭(電通クリエーティブX)
プロダクトマネージャー 大川崇史(電通クリエーティブX)
ディレクター 山本ヨシヒコ
カメラマン 藤本雅也
照明 東岡充
美術 山本直人
スタイリスト 武久真理江
ヘアメイク 牧田健史
タレント 森川葵(スターダストプロモーション)
歌手・演奏 竹原ピストル
キャスティング 園部敏(電通キャスティングアンドエンタテインメント)
撮影スタジオ studio PX HIBINO(メタバースプロダクション)
奥村組 会社概要
●社名/株式会社奥村組 ●本社/大阪市阿倍野区松崎町二丁目2番2号
●創業/1907年(明治40年)2月22日 ●資本金/198億円
●社長/代表取締役社長 奥村太加典 ●従業員数/2,123人 ※2022年3月31日現在
●事業内容/総合建設業およびこれに関連する業務
●売上・利益/売上高242,458百万円、純利益12,541百万円 ※2022年3月期決算(連結)
●シンボルマークの由来
奥村組のシンボルマークは「人」を象徴したものです。これは“人と自然を大切にし、未来づくりに貢献するヒューマン・コンストラクター”をめざすという私たちのこころを表現しています。