グローバルでブランド戦略を専門とするKANTARが「結果を出すブランドマネジメントセミナー2023」を開催
[23/01/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2023年1月30日
合同会社カンター・ジャパン
グローバルでブランド戦略を専門とするKANTARが 日系企業様向けに「結果を出すブランドマネジメントセミナー2023」を開催 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301272437-O2-f80zg246】 製品視点をブランド視点に変える
KANTAR (本社:イギリス・ロンドン、日本法人:合同会社カンター・ジャパン・東京都渋谷区)は、2023年2月24日(金)及び3月16日(木)の2回に分け、どのようにブランドを主軸にした上市やブランド戦略遂行をするのか、より実際の運用目線でのブランドマネジメントウェビナーを開催いたします。
第1回:世界で勝つ!ブランドを核とする商品・広告開発におけるゲート管理とは
日時:2月24日(金) 13時〜14時
お申込みはこちら(無料)
ウェビナー概要
世界で勝つ!ブランドを核とする製品・広告開発におけるゲート管理とは
世界で勝てるブランドとそうでないブランドは、製品や広告の開発工程において何が違うのでしょうか。世界に通用するブランドはそれらの開発過程において、有効性が検証された手法と工程に基づいて、国や地域を越え一貫した上市のまでのゲート管理を行っています。そしてその管理の中核はブランドです。この核があることで、世界で勝てるブランドを世の中に出し続けることができるのです。しかし残念ながら、日本国内ではこの核とすべきブランドが上市までの過程の核となっていない事例が散見されます。つまり、製品開発プロセスや広告開発プロセスにおいて、ブランドに備わっているブランドのアイデンティティ、世界観、メッセージ等の要素としっかり繋げることができていないのです。その結果として、相対的に強いブランドに育たなくなってしまうことはいうまでもなく、一つのSKUの上市においても、最初に描いたコンセプトの受容性は非常に高いものの製品化する段階でその受容性に見合う製品に仕上がらない、また、広告表現が機能訴求過多となり、類似品が競合から出されたときに機能のニュース性が失われ、ブランドアイデンティティなどの情緒面での差別性を維持できず一過性の売上増で終わってしまう、といったことが生じます。
当ウェビナーでは、ブランド戦略を実行に移して強いブランドを作るにあたって、要となる商品・広告開発におけるゲート管理プロセスについて検証データやケーススタディと共に詳細をご紹介します。
世界で勝つ!ブランドを核とする製品・広告開発におけるゲート管理とは
お申込み(参加費無料):2023年2月24日(金)13:00〜14:00質疑応答含む
登壇者
クリエイティブドメイン シニアアソシエイト亀田拓実
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301272437-O3-G5cBd1X1】
イノベーションドメイン ディレクター 村上敦夫
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301272437-O4-ZzhNtI5W】
質疑応答
Head of Analytics, Brand Guidance, Creative & Media
統括責任者 関井利光
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【KANTAR(カンター)について】
KANTARは、本社をロンドンに置き、エビデンスに基づいたインサイトで世界をリードするマーケティングリサーチ・コンサルティング会社です。私たちは、「人」の理解を通じてクライアントであるお客様のブランドの成長を戦略的にサポートする会社です。変化の激しい市場環境下でどのように自社ブランドを継続的に成長させられるのか、専門インサイトチームがそのための知見形成のお手伝いをいたします。また、Kantarはブランドについて1996年から毎年自主調査による評価を実施、WPPのBrandZ Top100を発表しています。
BrandZサイト :https://www.kantar.com/campaigns/brandz/global
カンターグローバルサイト :https://www.kantar.com
【カンター・ジャパン会社概要】
社名:合同会社カンター・ジャパン
本社:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー6F
CEO:ヴァルマ・シシール
事業内容:市場調査・コンサルティング
ウェブサイト:https://www.kantar.jp
合同会社カンター・ジャパン
グローバルでブランド戦略を専門とするKANTARが 日系企業様向けに「結果を出すブランドマネジメントセミナー2023」を開催 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301272437-O2-f80zg246】 製品視点をブランド視点に変える
KANTAR (本社:イギリス・ロンドン、日本法人:合同会社カンター・ジャパン・東京都渋谷区)は、2023年2月24日(金)及び3月16日(木)の2回に分け、どのようにブランドを主軸にした上市やブランド戦略遂行をするのか、より実際の運用目線でのブランドマネジメントウェビナーを開催いたします。
第1回:世界で勝つ!ブランドを核とする商品・広告開発におけるゲート管理とは
日時:2月24日(金) 13時〜14時
お申込みはこちら(無料)
ウェビナー概要
世界で勝つ!ブランドを核とする製品・広告開発におけるゲート管理とは
世界で勝てるブランドとそうでないブランドは、製品や広告の開発工程において何が違うのでしょうか。世界に通用するブランドはそれらの開発過程において、有効性が検証された手法と工程に基づいて、国や地域を越え一貫した上市のまでのゲート管理を行っています。そしてその管理の中核はブランドです。この核があることで、世界で勝てるブランドを世の中に出し続けることができるのです。しかし残念ながら、日本国内ではこの核とすべきブランドが上市までの過程の核となっていない事例が散見されます。つまり、製品開発プロセスや広告開発プロセスにおいて、ブランドに備わっているブランドのアイデンティティ、世界観、メッセージ等の要素としっかり繋げることができていないのです。その結果として、相対的に強いブランドに育たなくなってしまうことはいうまでもなく、一つのSKUの上市においても、最初に描いたコンセプトの受容性は非常に高いものの製品化する段階でその受容性に見合う製品に仕上がらない、また、広告表現が機能訴求過多となり、類似品が競合から出されたときに機能のニュース性が失われ、ブランドアイデンティティなどの情緒面での差別性を維持できず一過性の売上増で終わってしまう、といったことが生じます。
当ウェビナーでは、ブランド戦略を実行に移して強いブランドを作るにあたって、要となる商品・広告開発におけるゲート管理プロセスについて検証データやケーススタディと共に詳細をご紹介します。
世界で勝つ!ブランドを核とする製品・広告開発におけるゲート管理とは
お申込み(参加費無料):2023年2月24日(金)13:00〜14:00質疑応答含む
登壇者
クリエイティブドメイン シニアアソシエイト亀田拓実
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301272437-O3-G5cBd1X1】
イノベーションドメイン ディレクター 村上敦夫
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301272437-O4-ZzhNtI5W】
質疑応答
Head of Analytics, Brand Guidance, Creative & Media
統括責任者 関井利光
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【KANTAR(カンター)について】
KANTARは、本社をロンドンに置き、エビデンスに基づいたインサイトで世界をリードするマーケティングリサーチ・コンサルティング会社です。私たちは、「人」の理解を通じてクライアントであるお客様のブランドの成長を戦略的にサポートする会社です。変化の激しい市場環境下でどのように自社ブランドを継続的に成長させられるのか、専門インサイトチームがそのための知見形成のお手伝いをいたします。また、Kantarはブランドについて1996年から毎年自主調査による評価を実施、WPPのBrandZ Top100を発表しています。
BrandZサイト :https://www.kantar.com/campaigns/brandz/global
カンターグローバルサイト :https://www.kantar.com
【カンター・ジャパン会社概要】
社名:合同会社カンター・ジャパン
本社:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー6F
CEO:ヴァルマ・シシール
事業内容:市場調査・コンサルティング
ウェブサイト:https://www.kantar.jp