このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

店舗DX化支援 リカーリング・サブスクリプション型クラウドサービス「GO!プラットフォーム」事業開始

2023年2月2日
株式会社TBグループ
 店舗のDX化をメーカー独自のノウハウから支える リカーリング・サブスクリプション型クラウドサービス 「GO!プラットフォーム」事業開始

 株式会社TBグループ(本社:東京都文京区、社長:村田三郎)は、店舗のDX化を支援するリカーリング・サブスクリプション型クラウドサービス「GO!プラットフォーム」を開発、2023年5月より順次サービス提供を開始します。

 現状の当社顧客である店舗の新規開業において、販売管理や販促ツール導入のご提案をする際、導入したいという意向がありながら、手元資金は確保したいという考えから設備投資に慎重になる傾向があり、長期間の支払義務があるリース契約などの支払方法に対しても敬遠されるケースが多くありました。復調の兆しが見えるものの、依然先行きが不透明な現在の経済環境においては、当該傾向が強まっております。
これらの需要に応えるため、当社の中核技術である、1)屋外向け商業用中小型サイネージ・LED電子ディスプレイにおけるトップシェアの経験・実績を基にした店舗の販促・集客を目的としたサイネージコントロールシステム、2)電子レジスター・POSシステムメーカーとして培った50年以上の経験・実績を基にした店舗の財布として効率的なデータ分析と管理により販売戦略に効果を発揮するPOSシステム、を統合したクラウドサービス「GO!プラットフォーム」をリカーリング・サブスクリプション型サービスにて開始いたします。
「GO!プラットフォーム」により、お客様の初期投資負担と長期支払リスクへの不安を払拭することで、お客様の負担・不安が大きく軽減され、投資効果を格段に発揮しやすいサービスを提供するとともに、ハードメーカーである当社の収益構造を、フロー型(ハード)からストック型(リカーリング及びサブスクリプション)へシフトすることで、継続的な増収増益をはかって参ります。

 本サービスは、「GO!プラットフォーム」サービス専用サイト及び直販、販売パートナーを通じて提供を行っていきます。また、2023年2月28日より東京ビッグサイトにて開催される『第39回流通情報システム総合展 リテールテックJAPAN2023』にて先行展示を行い、順次サービスリリース・拡張を行っていきます。

 ※本プレスリリースに記載されているサービス名・サービス内容等は2023年1月末現在の内容です。予告無く変更となる場合がございます。また、サービスの詳細、リリース時期等につきましては順次公開予定です。
 ※本プレスリリースに記載されている製品名等の固有名詞は各社の登録商標または商標です。

この件に関するお問い合わせ先 株式会社TBグループ 事業推進本部 電話03−5684−5425

 
「GO!プラットフォーム」により目指す当社事業変革

 

 【現況】
 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O3-1X9ySp69】 

 

                  【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O4-srq8QXrG

 

 【将来像】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O5-e5PletFQ

 

従来のメーカーとしての機能に、プラットフォーマー/ソリューションベンダーとしての機能を強化し、ユーザー様の課題解決・利便性向上をより近い立ち位置で提供して参ります。

 
「GO!プラットフォーム」 各サービス紹介

1.『GO!Portal(GO!ポータル)』
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O6-AZ1H8v59

 

 
  『GO!ポータル』は、「GO!プラットフォーム」上の各サービスをつなぐポータルサービ
スです。各サービスのデータ連携・分析により、店舗のビジネスに対して戦略的な情報・
サービスの提供を実現します。
 
「GO!」のデザインには、新規開業するスタートアップ店舗の支援、既存店舗のDX化を
はじめとした新たな取り組みへの支援により、共に未来に向かって勢いよく進む「GO!」
をコンセプトにしたサービスデザイン。「!」のデザイン・カラーは、「クラウド」と、多様
な商品・サービスを提供・統合する「虹色」を採用しました。

 
 【各サービスと連携イメージ】

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O7-X3Vj6NG6

 

 
2.『GO!REGI(GO!レジ)』
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O8-bnc1Q66t】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O9-60M2C2Oi

 

『GO!レジ』は、専用ハードウェアによるクラウド対応POSレジサービスです。

  専用ハードウェアは、10.1インチタッチパネル液晶/58mm幅サーマルプリンタ/一体型客
面表示/各種インターフェースを搭載したAndroid OS搭載のオールインワンモデルを採用
しており、ワンストップでのサポートを可能にし、レジ周りもすっきりと出来ます。

POSレジアプリケーション、クラウドサービスともに直観的に操作できるUIを採用、売
上データはリアルタイムにクラウド上に反映され、PC・タブレット等で、場所・時間を選
ばずに最新の情報を確認できます。商品や税率などのマスタ設定・変更もクラウド上で簡単
に操作できます。

サービス月額費用には、専用ハードウェア(POSレジ/ドロア)のレンタル費用が含まれており、POSレジ用のタブレットやレシートプリンタ等のハードウェア購入が不要です。
   ※サービス登録時に別途初期費用がかかります。
※ハンドスキャナ等、一部有償のオプション機器や消耗品は除きます。

  安心してお使い頂けるよう、ネットワーク不通時にもオフラインで運用が可能な設計であり、
月額費用内にて365日対応の専用コールセンター、万が一の故障時の交換機もご用意しています。また、故障時にサービススタッフが駆け付けるオンサイト保守付きプランもご用意しております。

  オールインワン決済端末「stera terminal」との連携によるキャッシュレス対応も可能です。

3 .『GO!SELF(GO!セルフ)』

 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O11-rEo1DFTr
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O10-k7PSoj99
『GO!セルフ』は、キャッシュレス決済のみとキャッシュレス&現金決済の組み合わせが
可能なキャッシュハイブリッド型セルフレジ『Cash Hive CHS-22W』を採用したクラウド
対応セルフレジサービスです。

セルフレジアプリケーション、クラウドサービスともに、直観的に操作できるUIを採用、
  22インチワイド画面(縦型)で、お会計情報・各種操作ボタンの視認性・操作性も抜群
です。
セルフレジの売上データはリアルタイムにクラウド上に反映され、PC・タブレット等で、場所・時間を選ばずに最新の情報を確認できます。商品や画面レイアウトなどのマスタ設定・変更もクラウド上で簡単に操作できます。
 
  運用に合わせて選べる、前会計の「券売機モード」と後会計の「精算機モード」が選択でき、
ネットワーク不通時にはオフラインでの運用も可能です。

  安心してお使い頂けるよう、365日対応の専用コールセンター、万が一の故障時にサービススタッフが駆け付けるオンサイト保守契約もご用意しております。

4 .『GO!VISION(GO!ビジョン)』
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O13-V7MlJU5v
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O12-JvPFY482

 
『GO!ビジョン』は、屋外対応専用ハードウェアによるクラウド対応LEDビジョンサー
ビスです。

 専用ハードウェアは、500 x 1,000mmサイズ/3.9mmピッチフルカラーチップLED搭載に
より鮮明且つ豊かなコンテンツ表現が可能です。
また、DIY感覚で簡単組み立てが可能な専用スタンドにより複雑な取付工事が不要、さらに、内蔵SIM搭載により、専用回線の契約・工事不要でクラウドサーバーと連携することが出来ます。

クラウド上で放映するコンテンツを直観的に操作・編集できるUIを採用し、編集したコン
テンツは、LEDビジョンに即座に反映、スケジュール化が可能です。

また、コンテンツ作成に役立つ使い放題の無料素材もご用意しており、有償でのオリジナル
コンテンツ作成サービスも承ります。さらに、スタートアップ店舗向け簡易ホームページ作
成サービス『GO!サイト』との連携により、ホームページサーバー上にアップロードした
写真を自動で『GO!ビジョン』に反映することも可能です。

安心してお使い頂く為に、月額費用内にて平日コール受付と、万が一の故障時の交換機もご
用意しております。
有償の現地組み立てサービス、訪問機器交換サービスもご用意しています。

 
5.『GO!VISION Rent(GO!ビジョン レント)』
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O14-xUlkTfYD

 
『GO!ビジョン レント』は、クラウド対応LEDビジョン『GO!ビジョン』や屋内・屋外向け各種ビジョン製品の短期レンタルサービスです。展示会やイベント時の短期レンタルはもちろん、店舗新規オープン時の強力な集客ツールとしてご利用頂けます。

6 .『GO!SITE(GO!サイト)』
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O15-9NEPZBym】 

 
『GO!サイト』は、スタートアップ店舗向け簡易ホームページ作成サービスです。

店舗の新規開業にあたり、ホームページ、各種SNSは欠かせないツールとなっていますが、
 独自に作成するには、時間と手間がかかっておりました。
 本サービスの利用により、店舗ホームページの立ち上げ、各種SNSへのリンクが可能です。
 有償での独自ドメイン取得サービスも提供します。

 また、『GO!ビジョン』サービスと組み合わせることにより、作成したコンテンツの簡単共有
が可能で、ウェブ上でも、店頭でも効果的な宣伝効果を発揮します。

7 .『GO!SHOP(GO!ショップ)』
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O19-F38pa61p

 
『GO!ショップ』は。GO!サービス登録会員向け専用ショップサービスです。

GO!サービス各プランの申込をはじめ、レジ用ロール紙などの消耗品や周辺機器購入、
ビジョン用無料コンテンツダウンロード、有料コンテンツ購入・制作依頼などを提供します。

 
8.『GO!Partners(GO!パートナーズ)』
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012570-O17-fUp0gnCo

 
『GO!パートナーズ』は、GO!サービスパートナー紹介サービスです。

『GO!ポータル』を通じた各種サービスとのデータ・サービス連携、店舗向け各種優良
サービス紹介など、アライアンスによる店舗のDX化、発展に寄与します。

以上

共同通信PRワイヤー リリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る