化学品ドキュメント配付管理ツール「DocuValue(ドキュバリュー)」の提供を開始
[23/02/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
化学品サプライチェーンの書類管理を一元化
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302022613-O1-Vj6aoA4a】
2023年2月2日
長瀬産業株式会社
ナガセ情報開発株式会社
化学品ドキュメント配付管理ツール「DocuValue(ドキュバリュー)」の提供を開始 化学品サプライチェーンの書類管理を一元化
長瀬産業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:朝倉 研二、以下「長瀬産業」)、ナガセ情報開発株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:今村 夏樹、以下「ナガセ情報開発」)は、2023年2月1日より、化学品ドキュメントの配付管理ツール「DocuValue(ドキュバリュー)」の提供を開始します。化学品の譲渡や提供の際に送付される書類の一元管理を目指すクラウドサービスで、化学品サプライチェーン各社にかかる負担の軽減を目指します。
「DocuValue」は、長瀬産業とナガセ情報開発が、日本ケミカルデータベース株式会社 (本社:東京都文京区、代表取締役社長:青木 隆衛 以下、「JCDB」)と共同で開発を進めている「化学品ドキュメント管理プラットフォーム」(以下、同プラットフォーム)上で提供するものです。書類の送付・受領・保管の属人化を避け、企業間のやりとりを可視化することで組織的なドキュメント管理が可能になります。
同プラットフォームでは、今回販売を開始する「DocuValue」に加えJCDBが開発するSDS(Safety Data Sheet: 安全データ シート)作成・該当法規制調査ツールの「ChemValue(ケムバリュー)」(2023年4月販売開始予定)を導入することで、SDS等の作成から送付管理まで、化学品法令管理に必要な機能をワンストップでご利用頂けます。いずれもナガセ情報開発が販売・運用します。
NAGASEグループでは、2022年10月からグループ内10社に「DocuValue」を導入して利用を開始し、すでに数万件規模でのドキュメントの登録、運用を開始しております。
■化学品ドキュメント管理プラットフォーム サービス紹介サイト
https://cdpf.jp/
■関連リリース
NAGASE グループと日本ケミカルデータベース株式会社が 「化学品ドキュメント管理プラットフォーム」を開発 2023 年2月 販売開始予定
https://www.nagase.co.jp/assetfiles/news/20220927.pdf
「化学品ドキュメント管理プラットフォーム」概念図【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302022613-O2-795W8ea5】
「DocuValue」インターフェース
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302022613-O3-4A0WFoBQ】
<事業に関するお問い合わせ>
ナガセ情報開発株式会社
03-3665-3750
化学品ドキュメント管理プラットフォーム サポートセンター
お問い合わせフォーム(https://cdpf.jp/docuvalue/contact/)をご利用ください。
<報道に関するお問い合わせ>
長瀬産業株式会社 サステナビリティ推進本部 広報・ブランディング室
03-3665-3640
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302022613-O1-Vj6aoA4a】
2023年2月2日
長瀬産業株式会社
ナガセ情報開発株式会社
化学品ドキュメント配付管理ツール「DocuValue(ドキュバリュー)」の提供を開始 化学品サプライチェーンの書類管理を一元化
長瀬産業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:朝倉 研二、以下「長瀬産業」)、ナガセ情報開発株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:今村 夏樹、以下「ナガセ情報開発」)は、2023年2月1日より、化学品ドキュメントの配付管理ツール「DocuValue(ドキュバリュー)」の提供を開始します。化学品の譲渡や提供の際に送付される書類の一元管理を目指すクラウドサービスで、化学品サプライチェーン各社にかかる負担の軽減を目指します。
「DocuValue」は、長瀬産業とナガセ情報開発が、日本ケミカルデータベース株式会社 (本社:東京都文京区、代表取締役社長:青木 隆衛 以下、「JCDB」)と共同で開発を進めている「化学品ドキュメント管理プラットフォーム」(以下、同プラットフォーム)上で提供するものです。書類の送付・受領・保管の属人化を避け、企業間のやりとりを可視化することで組織的なドキュメント管理が可能になります。
同プラットフォームでは、今回販売を開始する「DocuValue」に加えJCDBが開発するSDS(Safety Data Sheet: 安全データ シート)作成・該当法規制調査ツールの「ChemValue(ケムバリュー)」(2023年4月販売開始予定)を導入することで、SDS等の作成から送付管理まで、化学品法令管理に必要な機能をワンストップでご利用頂けます。いずれもナガセ情報開発が販売・運用します。
NAGASEグループでは、2022年10月からグループ内10社に「DocuValue」を導入して利用を開始し、すでに数万件規模でのドキュメントの登録、運用を開始しております。
■化学品ドキュメント管理プラットフォーム サービス紹介サイト
https://cdpf.jp/
■関連リリース
NAGASE グループと日本ケミカルデータベース株式会社が 「化学品ドキュメント管理プラットフォーム」を開発 2023 年2月 販売開始予定
https://www.nagase.co.jp/assetfiles/news/20220927.pdf
「化学品ドキュメント管理プラットフォーム」概念図【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302022613-O2-795W8ea5】
「DocuValue」インターフェース
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302022613-O3-4A0WFoBQ】
<事業に関するお問い合わせ>
ナガセ情報開発株式会社
03-3665-3750
化学品ドキュメント管理プラットフォーム サポートセンター
お問い合わせフォーム(https://cdpf.jp/docuvalue/contact/)をご利用ください。
<報道に関するお問い合わせ>
長瀬産業株式会社 サステナビリティ推進本部 広報・ブランディング室
03-3665-3640