エリート部門に262人がエントリー 服部勇馬選手、川内優輝選手など総勢28人の招待選手を決定しました
[23/02/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜大阪の街を舞台にした日本代表選考レースに、注目選手が多数参加〜
令和5年2月6日
大阪マラソン組織委員会事務局
令和5年2月26日(日)に開催する大阪マラソン2023(第11回大阪マラソン)の招待選手を決定しましたので、お知らせします。
マラソン男子ではMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)ファイナリストの定方俊樹選手、川内優輝選手、下田裕太選手、大塚祥平選手や、東京五輪男子マラソン代表の服部勇馬選手をはじめとした17人が参加します。また、マラソン女子ではMGCファイナリストから福良郁美選手、川内理江選手をはじめとした10人が参加し、車いすマラソンでは西田宗城選手が参加するなど、男女合わせて総勢28人の招待選手が出場します。
大阪マラソンは、誰もが参加できる都市型市民マラソンであり、前回大会から「びわ湖毎日マラソン」と統合し、世界陸上競技選手権大会・アジア競技大会の日本代表選考レースになるなど、競技マラソンの魅力を併せ持つ大会となりました。大阪マラソンの大会記録は2時間7分31秒で、前回大会において、星岳選手が初マラソン日本記録として樹立しました。
今大会はジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ男子グレード1、女子グレード2の大会として、「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会日本代表選手選考競技会」、「杭州2022アジア競技大会日本代表選手選考競技会」及び「マラソングランドチャンピオンシップチャレンジ」を兼ねて実施します。
大阪マラソン2023 エリート部門エントリー選手
・招待選手(マラソン男子) 17人
・招待選手(マラソン女子) 10人
・招待選手(車いすマラソン男子) 1人
・ペースメーカー(マラソン男子) 6人
・エリートランナー(マラソン男子) 201人
・エリートランナー(マラソン女子) 27人
合計 262人
※招待選手の詳細については、次頁以降をご参照ください。
※エリートランナー(マラソン男子・マラソン女子)については別紙をご参照ください。
令和5年2月6日
大阪マラソン組織委員会事務局
令和5年2月26日(日)に開催する大阪マラソン2023(第11回大阪マラソン)の招待選手を決定しましたので、お知らせします。
マラソン男子ではMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)ファイナリストの定方俊樹選手、川内優輝選手、下田裕太選手、大塚祥平選手や、東京五輪男子マラソン代表の服部勇馬選手をはじめとした17人が参加します。また、マラソン女子ではMGCファイナリストから福良郁美選手、川内理江選手をはじめとした10人が参加し、車いすマラソンでは西田宗城選手が参加するなど、男女合わせて総勢28人の招待選手が出場します。
大阪マラソンは、誰もが参加できる都市型市民マラソンであり、前回大会から「びわ湖毎日マラソン」と統合し、世界陸上競技選手権大会・アジア競技大会の日本代表選考レースになるなど、競技マラソンの魅力を併せ持つ大会となりました。大阪マラソンの大会記録は2時間7分31秒で、前回大会において、星岳選手が初マラソン日本記録として樹立しました。
今大会はジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ男子グレード1、女子グレード2の大会として、「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会日本代表選手選考競技会」、「杭州2022アジア競技大会日本代表選手選考競技会」及び「マラソングランドチャンピオンシップチャレンジ」を兼ねて実施します。
大阪マラソン2023 エリート部門エントリー選手
・招待選手(マラソン男子) 17人
・招待選手(マラソン女子) 10人
・招待選手(車いすマラソン男子) 1人
・ペースメーカー(マラソン男子) 6人
・エリートランナー(マラソン男子) 201人
・エリートランナー(マラソン女子) 27人
合計 262人
※招待選手の詳細については、次頁以降をご参照ください。
※エリートランナー(マラソン男子・マラソン女子)については別紙をご参照ください。