会社員の約半数が「フリーランスになりたい」と回答 「稼ぎたい」のは40代、「自由」を求めるのは50代以上
[23/02/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜「FREENANCE byGMO」がフリーランスのイメージ調査〜
GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎)の連結会社であるGMOクリエイターズネットワーク株式会社(代表取締役社長:伊藤 毅 以下、GMOクリエイターズネットワーク)は、2月9日の「副業(複業)の日」にちなんで、現役会社員が持つフリーランスという働き方のイメージを調査しました。
また、同様の調査をフリーランスにも実施したところ、イメージと実態には異なる部分があることも明らかになりました。
本調査は、都市部在住の会社員と、日本初(※1)のフリーランス(※2)に特化した金融支援サービス「FREENANCE byGMO」(URL:https://freenance.net/)のユーザーを対象に行いました。
(※1)フリーランス・個人事業主に特化したオンラインファクタリングサービスを提供する国内主要4事業者が公表しているサービス提供開始年月を比較。2022年6月、自社調べ。
(※2)特定の企業や団体に専従せず、独立して仕事を請け負う個人事業主もしくは個人企業法人のこと。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O3-Wl7vz7H8】
調査サマリー
・「フリーランスになりたい」会社員が約半数。「夢がある」とも回答
・ 理想の年収は会社員の「1.5倍以上」。お金の使い道は「貯蓄・投資」
・年代で仕事観に変化。40代は「稼ぎ」50代以上は「自由」重視
・独立の適正年齢は「30代」。「適正年齢はない」と考える人も
・すでにフリーランスとして働く人は、より「自由」を重視
調査概要
1)会社員を対象としたアンケート
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107428/202302072731/_prw_PT1fl_zSH1xYO4.png】
2)フリーランスを対象としたアンケート
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107428/202302072731/_prw_PT2fl_cYRMgPzh.png】
*本調査レポートの百分率表示は小数点第二位以下四捨五入で端数処理を行っており、合計しても100%とならない場合がございます。
*メディア媒体での本調査結果の引用時には、以下のご対応をお願いいたします。
・クレジットに『「FREENANCE byGMO」調べ』と明記してください。
・WEB上で引用いただく際には、「FREENANCE byGMO」(URL:https://freenance.net/)へのリンクをお願いいたします。
・メディア媒体以外での本調査結果の引用を希望の方は「FREENANCE byGMO」(Email:pr@gmo-cn.jp)にお問い合わせください。
【調査結果(1)】会社員が持つフリーランスという働き方のイメージ調査
「フリーランスになりたい」会社員が約半数。「夢がある」とも回答
まずは現在会社員として働いている人を対象に、フリーランスという働き方への願望を聞いたところ、「フリーランスになることを念頭に会社員をしている」「フリーランスになれるならなりたいと思っている」という回答の合計が約半数を占めました。
また、会社員にフリーランスという働き方に夢があるかと聞くと、「とてもそう思う」「ややそう思う」という回答の合計が過半数を超える結果になりました。
【回答者:会社員】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O4-6W9FklPW】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O5-mnq8y8Yo】
理想の年収は会社員の「1.5倍以上」。お金の使い道は「貯蓄・投資」
会社員に、もしフリーランスになったら重視することを聞いたところ、「今より稼ぎたい」という回答が最多となり、具体的には「今の年収の1.5倍以上」という回答が目立ちました。“フリーランスは収入が不安定”といったイメージが薄れ、「フリーランス=より稼げる」という前向きなイメージを持っている人が増大していることが予想されます。稼げるようになったら具体的にどんなことにお金を使いたいのかを聞くと、「貯蓄・投資」がトップとなり、「株などの金融商材」「旅行」なども票を伸ばしました。
【回答者:会社員】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O20-5ILD04w9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O7-skq4Xf55】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O8-K38pBMs0】
年代で仕事観に変化。40代は「稼ぎ」50代以上は「自由」重視
会社員がフリーランスになったら重視したいことを年代別に見てみると、「稼ぎたい」の回答の割合が特に多くなったのは40代。50代以上になると「働く場所と時間を自由に選びたい」が最多となり、年代によって仕事に求める理想が変化することがわかりました。
【回答者:会社員】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O19-uJ0aKb1C】
独立の適正年齢は「30代」。「適正年齢はない」と考える人も
フリーランスとして独立するにあたって、“ベストなタイミング“を慎重に考える人もいるでしょう。フリーランスになる適正年齢について会社員に考えを聞くと、「30代」が最多に。一方で、「適正年齢というものはない」という意見も数字を伸ばしました。
【回答者:会社員】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O18-Y7m2HKhh】
【調査結果(2)】会社員イメージとフリーランス実態の比較調査
すでにフリーランスとして働く人は、より「自由」を重視
今度は、実際にフリーランスとして働く人にも同類の質問をしました。
まずフリーランスという働き方に夢があるかと聞くと、「とてもそう思う」「ややそう思う」の合計が約8割弱と、会社員の約5割よりも大きく数字を伸ばしました。
【回答者:フリーランス】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O11-KNWFdUoL】
次に、フリーランスになるにあたって重視したことも聞きました。結果、会社員では最多となった「今より稼ぎたい」を抑えて、「働く場所と時間を自由に選びたい」が7割強でトップに。「好きなことを仕事にしたい」「ルールに縛られず自分のスタイルで仕事がしたい」といった、自由な働き方を求める回答も票を伸ばしました。
【回答者:フリーランス】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O12-asAGcOhn】
フリーランスとして独立する適正年齢についての考えを聞くと、会社員と同じく「30代」が最多になりました。「適正年齢というものはない」という意見も会社員と同様に数字を伸ばしましましたが、会社員を経験したことがあるフリーランスの8割以上が、会社員の経験がフリーランスとして働く中で「役に立っている」と回答したことから、フリーランスの仕事をする上で社会人経験を一定以上積むことは必要と考えている人は多いのかもしれません。
【回答者:フリーランス】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O13-EaS201pv】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O14-bvPy4eYb】
調査まとめ
今回の調査では、回答した会社員の約半数がフリーランスという働き方に前向きな気持ちを持っていることがわかりました。会社員時代よりも収入を伸ばしたいという回答が目立ったことから、“フリーランスは実力次第で稼ぐことができる働き方“というイメージが、少しずつ浸透しているのかもしれません。
また、すでにフリーランスとして働いている人は、「働く場所や時間の自由」「好きなことを仕事にする」など、やはりフリーランスならではの自由さを求めている人が多いことがわかりました。
調査結果のご提供について
本プレスリリースには掲載しておりませんが、上記項目の詳細結果もご用意しております。ご希望のメディア関係者様はお気軽にGMOクリエイターズネットワーク 広報(E-mail:pr@gmo-cn.jp)までお問い合わせください。なお、メディア関係者様限定での提供となりますのでご了承ください。
「FREENANCE byGMO」とは
GMOクリエイターズネットワークが提供する、フリーランスのための金融支援サービスです。収納代行用口座『FREENANCE口座』を事業収入の受け取り先とすることで、請求書(売掛債権)をすぐに現金化できる『FREENANCE即日払い』が利用でき、最大5,000万円の補償が受けられるフリーランス特化型の損害賠償保険が付帯します。また、会員登録時に本人確認・反社チェックを行なっているため、「FREENANCE byGMO」の会員であることを、クライアント企業に対する信用の証として利用いただけるなど、フリーランスの方の働き方を支援しています。
GMOクリエイターズネットワーク株式会社について
GMOクリエイターズネットワークは、GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎)の連結会社です。2002年に早稲田大学および九州電力グループなどのジョイントベンチャーとして、中国語インターネット放送局の運営を目的として設立されました。2018年には日本初のフリーランス特化型金融支援サービス「FREENANCE byGMO」の提供を開始し、個人クリエイターの活躍をサポートしています。
報道関係お問い合わせ先
●GMOペパボ株式会社 広報担当
TEL:03-5456-2614
E-mail:pr@pepabo.com
●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 川縁
TEL:03-5456-2695
E-mail:pr@gmo.jp
サービスに関するお問い合わせ先
●GMOクリエイターズネットワーク株式会社
FINTECH事業部 広報担当
TEL:03-5458-8056
E-mail:pr@gmo-cn.jp
会社情報
GMOクリエイターズネットワーク株式会社
https://www.gmo-cn.jp/
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107428/202302072731/_prw_PT3fl_QSqUUum6.png】
GMOペパボ株式会社
https://pepabo.com/
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107428/202302072731/_prw_PT4fl_5XPPsXrh.png】
GMOインターネットグループ株式会社
https://www.gmo.jp/
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107428/202302072731/_prw_PT5fl_31Fd9U4y.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O17-Uz80HTeo】
Copyright(C)2023 GMO Creators Network, Inc. All Rights Reserved.
GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎)の連結会社であるGMOクリエイターズネットワーク株式会社(代表取締役社長:伊藤 毅 以下、GMOクリエイターズネットワーク)は、2月9日の「副業(複業)の日」にちなんで、現役会社員が持つフリーランスという働き方のイメージを調査しました。
また、同様の調査をフリーランスにも実施したところ、イメージと実態には異なる部分があることも明らかになりました。
本調査は、都市部在住の会社員と、日本初(※1)のフリーランス(※2)に特化した金融支援サービス「FREENANCE byGMO」(URL:https://freenance.net/)のユーザーを対象に行いました。
(※1)フリーランス・個人事業主に特化したオンラインファクタリングサービスを提供する国内主要4事業者が公表しているサービス提供開始年月を比較。2022年6月、自社調べ。
(※2)特定の企業や団体に専従せず、独立して仕事を請け負う個人事業主もしくは個人企業法人のこと。
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調査サマリー
・「フリーランスになりたい」会社員が約半数。「夢がある」とも回答
・ 理想の年収は会社員の「1.5倍以上」。お金の使い道は「貯蓄・投資」
・年代で仕事観に変化。40代は「稼ぎ」50代以上は「自由」重視
・独立の適正年齢は「30代」。「適正年齢はない」と考える人も
・すでにフリーランスとして働く人は、より「自由」を重視
調査概要
1)会社員を対象としたアンケート
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107428/202302072731/_prw_PT1fl_zSH1xYO4.png】
2)フリーランスを対象としたアンケート
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107428/202302072731/_prw_PT2fl_cYRMgPzh.png】
*本調査レポートの百分率表示は小数点第二位以下四捨五入で端数処理を行っており、合計しても100%とならない場合がございます。
*メディア媒体での本調査結果の引用時には、以下のご対応をお願いいたします。
・クレジットに『「FREENANCE byGMO」調べ』と明記してください。
・WEB上で引用いただく際には、「FREENANCE byGMO」(URL:https://freenance.net/)へのリンクをお願いいたします。
・メディア媒体以外での本調査結果の引用を希望の方は「FREENANCE byGMO」(Email:pr@gmo-cn.jp)にお問い合わせください。
【調査結果(1)】会社員が持つフリーランスという働き方のイメージ調査
「フリーランスになりたい」会社員が約半数。「夢がある」とも回答
まずは現在会社員として働いている人を対象に、フリーランスという働き方への願望を聞いたところ、「フリーランスになることを念頭に会社員をしている」「フリーランスになれるならなりたいと思っている」という回答の合計が約半数を占めました。
また、会社員にフリーランスという働き方に夢があるかと聞くと、「とてもそう思う」「ややそう思う」という回答の合計が過半数を超える結果になりました。
【回答者:会社員】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O4-6W9FklPW】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O5-mnq8y8Yo】
理想の年収は会社員の「1.5倍以上」。お金の使い道は「貯蓄・投資」
会社員に、もしフリーランスになったら重視することを聞いたところ、「今より稼ぎたい」という回答が最多となり、具体的には「今の年収の1.5倍以上」という回答が目立ちました。“フリーランスは収入が不安定”といったイメージが薄れ、「フリーランス=より稼げる」という前向きなイメージを持っている人が増大していることが予想されます。稼げるようになったら具体的にどんなことにお金を使いたいのかを聞くと、「貯蓄・投資」がトップとなり、「株などの金融商材」「旅行」なども票を伸ばしました。
【回答者:会社員】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O20-5ILD04w9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O7-skq4Xf55】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O8-K38pBMs0】
年代で仕事観に変化。40代は「稼ぎ」50代以上は「自由」重視
会社員がフリーランスになったら重視したいことを年代別に見てみると、「稼ぎたい」の回答の割合が特に多くなったのは40代。50代以上になると「働く場所と時間を自由に選びたい」が最多となり、年代によって仕事に求める理想が変化することがわかりました。
【回答者:会社員】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O19-uJ0aKb1C】
独立の適正年齢は「30代」。「適正年齢はない」と考える人も
フリーランスとして独立するにあたって、“ベストなタイミング“を慎重に考える人もいるでしょう。フリーランスになる適正年齢について会社員に考えを聞くと、「30代」が最多に。一方で、「適正年齢というものはない」という意見も数字を伸ばしました。
【回答者:会社員】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O18-Y7m2HKhh】
【調査結果(2)】会社員イメージとフリーランス実態の比較調査
すでにフリーランスとして働く人は、より「自由」を重視
今度は、実際にフリーランスとして働く人にも同類の質問をしました。
まずフリーランスという働き方に夢があるかと聞くと、「とてもそう思う」「ややそう思う」の合計が約8割弱と、会社員の約5割よりも大きく数字を伸ばしました。
【回答者:フリーランス】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O11-KNWFdUoL】
次に、フリーランスになるにあたって重視したことも聞きました。結果、会社員では最多となった「今より稼ぎたい」を抑えて、「働く場所と時間を自由に選びたい」が7割強でトップに。「好きなことを仕事にしたい」「ルールに縛られず自分のスタイルで仕事がしたい」といった、自由な働き方を求める回答も票を伸ばしました。
【回答者:フリーランス】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O12-asAGcOhn】
フリーランスとして独立する適正年齢についての考えを聞くと、会社員と同じく「30代」が最多になりました。「適正年齢というものはない」という意見も会社員と同様に数字を伸ばしましましたが、会社員を経験したことがあるフリーランスの8割以上が、会社員の経験がフリーランスとして働く中で「役に立っている」と回答したことから、フリーランスの仕事をする上で社会人経験を一定以上積むことは必要と考えている人は多いのかもしれません。
【回答者:フリーランス】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O13-EaS201pv】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O14-bvPy4eYb】
調査まとめ
今回の調査では、回答した会社員の約半数がフリーランスという働き方に前向きな気持ちを持っていることがわかりました。会社員時代よりも収入を伸ばしたいという回答が目立ったことから、“フリーランスは実力次第で稼ぐことができる働き方“というイメージが、少しずつ浸透しているのかもしれません。
また、すでにフリーランスとして働いている人は、「働く場所や時間の自由」「好きなことを仕事にする」など、やはりフリーランスならではの自由さを求めている人が多いことがわかりました。
調査結果のご提供について
本プレスリリースには掲載しておりませんが、上記項目の詳細結果もご用意しております。ご希望のメディア関係者様はお気軽にGMOクリエイターズネットワーク 広報(E-mail:pr@gmo-cn.jp)までお問い合わせください。なお、メディア関係者様限定での提供となりますのでご了承ください。
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GMOクリエイターズネットワークが提供する、フリーランスのための金融支援サービスです。収納代行用口座『FREENANCE口座』を事業収入の受け取り先とすることで、請求書(売掛債権)をすぐに現金化できる『FREENANCE即日払い』が利用でき、最大5,000万円の補償が受けられるフリーランス特化型の損害賠償保険が付帯します。また、会員登録時に本人確認・反社チェックを行なっているため、「FREENANCE byGMO」の会員であることを、クライアント企業に対する信用の証として利用いただけるなど、フリーランスの方の働き方を支援しています。
GMOクリエイターズネットワーク株式会社について
GMOクリエイターズネットワークは、GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎)の連結会社です。2002年に早稲田大学および九州電力グループなどのジョイントベンチャーとして、中国語インターネット放送局の運営を目的として設立されました。2018年には日本初のフリーランス特化型金融支援サービス「FREENANCE byGMO」の提供を開始し、個人クリエイターの活躍をサポートしています。
報道関係お問い合わせ先
●GMOペパボ株式会社 広報担当
TEL:03-5456-2614
E-mail:pr@pepabo.com
●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 川縁
TEL:03-5456-2695
E-mail:pr@gmo.jp
サービスに関するお問い合わせ先
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FINTECH事業部 広報担当
TEL:03-5458-8056
E-mail:pr@gmo-cn.jp
会社情報
GMOクリエイターズネットワーク株式会社
https://www.gmo-cn.jp/
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107428/202302072731/_prw_PT3fl_QSqUUum6.png】
GMOペパボ株式会社
https://pepabo.com/
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107428/202302072731/_prw_PT4fl_5XPPsXrh.png】
GMOインターネットグループ株式会社
https://www.gmo.jp/
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107428/202302072731/_prw_PT5fl_31Fd9U4y.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072731-O17-Uz80HTeo】
Copyright(C)2023 GMO Creators Network, Inc. All Rights Reserved.