すぐ壊れるとは言わせない!長寿命・超静音のワインディングマシーン『スフィア』を先行販売
[23/02/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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常識をくつがえすため10年以上の耐久性を目指しました。
2023年2月7日
ライソン株式会社
家電・雑貨を企画販売するライソン株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:山 俊介)は2023年2月10日(金)11時より、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、時計の自動巻き上げ機、ワインディングマシーン『スフィア』の先行販売を開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O12-dT7NvAvD】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O1-Qsf6NAwb】
「2、3年程度ですぐ壊れる」ともいわれるワインディングマシーン(腕時計の自動巻き上げ機。ウォッチワインダーともいいます)。当社では壊れる原因を徹底検証して原因を究明し、長寿命・超静音のワインディングマシーン『スフィア』を開発しました。
今までの概念を変える独自の「ダイレクトローテーション構造」を採用し、計算上の理論値では10年以上(※)の長寿命を実現しました。
※=計算上の理論値です。ご使用環境(気温や負荷条件など)により実際の製品寿命は変わります。
できるだけさまざまな自動巻きの腕時計で使用できるよう、4種類の回転モードを搭載。また、インテリアとしても邪魔にならず、さりげない存在感になるよう、天体をイメージした球体のフォルムにしました。
球体に包み込まれた時計を、ベッドサイドや書斎に置いて眺める。そんな日常を提供します。
本製品は2023年7月下旬に一般発売を予定しております。販売予定価格は8,800円(税込)。
Makuakeでの先行販売では、割引価格にて購入できます。
先行販売受付期間は2月10日11時から3月10日まで。
Makuakeプロジェクト:https://www.makuake.com/project/lithon_sphere
※プロジェクトページは2月10日11時に公開します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O2-6FK44bS1】
●スマホが普及した今だからこそ、人気高まる機械式腕時計
スマートフォンなどの普及で、腕時計をしない人が増えています。
しかし、その一方で、複雑なパーツが組み合わさり、奥深さとロマンと「所有する喜び」を感じさせる機械式の自動巻き腕時計が今、根強い人気で、隠れ愛好家も多数いらっしゃいます。
● 自動巻き時計を持つ人の悩み…「ワインディングマシーンがすぐ壊れる」?!
腕の動きでゼンマイが巻かれる仕組みの自動巻き腕時計ですが、止まってしまったときに役立つのが自動で時計を巻き上げるワインディングマシーンです。
しかし、時計愛好家からは「ワインディングマシーンは買っても3年ぐらいですぐ壊れるのが悩み。何度も買い替えている」という声を耳にします。
● 市場に出回っている製品の「壊れる原因」を探ってみた
ライソンは「すぐに壊れないワインディングマシーンを作ってほしい」という時計愛好家の依頼を受け、市場に出回っている製品の一体どこが壊れるのかを検証して「原因」を特定しました。
壊れる原因を徹底検証! 今までの概念を変える独自の「ダイレクトローテーション構造」で、目指したのは10年以上の耐久性&静音性。
私達は市場で販売されているワインディングマシーンを買い集め、実際に動かし、どこが壊れるのか検証しました。
見えてきたのは、ワインディングマシーンのギアとモーターを繋ぐベルトの破損です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O3-wgshL58s】
このベルトはゴム製が多く、どうしても経年劣化で破損してしまう部品でした。この部分を耐久性の高い金属などにすることも考えましたが、ワインディングマシーンを置く場所は寝室や書斎が多いと考えると、静音性が高いゴム素材のベルトがベストでした。
現在発売されているワインディングマシーンはベルトの交換が非常に難しく、これが切れてしまうと、使い物にならないものがほとんどです。
いずれ切れてしまうゴムベルトを使わず、回転させる方法はないかと模索し、実現したのが「ダイレクトローテーション構造」です。
この構造により、ゴムベルトを使わずに、可動部を回転させることを実現しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O4-fJzi0W9n】
ワインディングマシーンは、同じ時計を乗せて毎日動かし続ける必要はありませんが、毎日異なる時計を乗せて動かすことはあります。
ワインディングマシーン『スフィア』で採用した「ダイレクトローテーション構造」は、毎日、回転方法を変えながら動かした場合でも、10年以上(※)は使用できる寿命を実現しました。
※=計算上の理論値です。ご使用環境(気温や負荷条件など)により実際の製品寿命は変わります。
『スフィア』は、一つの自動巻き腕時計を毎日は身に着けない方、これまでにワインディングマシーンを何度も買い換え・購入している方におすすめです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O5-uhPuT2bi】
●30dB以下だから、就寝中でも静か。
ワインディングマシーンは、時計を身に着けない時間=就寝中に動かすことも多いことから、静音性も求められるアイテム。『スフィア』は30dB以下と、郊外の深夜に匹敵する静けさ。
就寝中も邪魔になりません。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O6-9oRf5k3L】
● ワインディングモードは4種類
自動巻きの腕時計は、腕に装着して過ごして(動いて)いると、どの時計も同じようにゼンマイを巻き上げてくれますが、時計によって巻き上る回転方向が異なります。
さまざまな時計に対応できるよう、『スフィア』には4つのワインディングモードを搭載しました。
モード1
反時計回り 50周(約5分)→時計回り 50周(約5分)→停止
2時間50分 サイクル
モード2
反時計回り 100周(約11分)→時計回り 100周(約11分)→停止
3時間40分 サイクル
モード3
時計回り 150周(約16分)→停止
2時間45分 サイクル
モード4
反時計回り 150周(約16分)→ 停止
2時間45分 サイクル
【画像】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O7-QW0v2sH8】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O8-u5fj4Wsr】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O9-lfEnxo08】
【サイズ・仕様】
・ふた装着時: Φ14.7×H13.2cm
・ホルダー:
アタッチメント装着時 /W5.5×D6.0×H4.0〜5.9cm
未装着時/W5.3×D4.6×H3.8〜5.7cm
・重量:520g(本体のみ)
・材質:ABS、アクリル
・付属品:電源ケーブル(USB-A DC5V 0.5A)、取扱説明書
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O10-tVbmCX9H】
【会社概要】
社名: ライソン株式会社
本社: 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
代表者: 代表取締役 山 俊介
設立: 1991年2月2日
資本金: 2,050万円
TEL: 06-6789-0877 FAX: 06-6789-6111
事業概要: 自社ブランド製品の企画・開発・販売
公式ホームページ: https://www.lithon.co.jp
2023年2月7日
ライソン株式会社
家電・雑貨を企画販売するライソン株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:山 俊介)は2023年2月10日(金)11時より、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、時計の自動巻き上げ機、ワインディングマシーン『スフィア』の先行販売を開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O12-dT7NvAvD】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O1-Qsf6NAwb】
「2、3年程度ですぐ壊れる」ともいわれるワインディングマシーン(腕時計の自動巻き上げ機。ウォッチワインダーともいいます)。当社では壊れる原因を徹底検証して原因を究明し、長寿命・超静音のワインディングマシーン『スフィア』を開発しました。
今までの概念を変える独自の「ダイレクトローテーション構造」を採用し、計算上の理論値では10年以上(※)の長寿命を実現しました。
※=計算上の理論値です。ご使用環境(気温や負荷条件など)により実際の製品寿命は変わります。
できるだけさまざまな自動巻きの腕時計で使用できるよう、4種類の回転モードを搭載。また、インテリアとしても邪魔にならず、さりげない存在感になるよう、天体をイメージした球体のフォルムにしました。
球体に包み込まれた時計を、ベッドサイドや書斎に置いて眺める。そんな日常を提供します。
本製品は2023年7月下旬に一般発売を予定しております。販売予定価格は8,800円(税込)。
Makuakeでの先行販売では、割引価格にて購入できます。
先行販売受付期間は2月10日11時から3月10日まで。
Makuakeプロジェクト:https://www.makuake.com/project/lithon_sphere
※プロジェクトページは2月10日11時に公開します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O2-6FK44bS1】
●スマホが普及した今だからこそ、人気高まる機械式腕時計
スマートフォンなどの普及で、腕時計をしない人が増えています。
しかし、その一方で、複雑なパーツが組み合わさり、奥深さとロマンと「所有する喜び」を感じさせる機械式の自動巻き腕時計が今、根強い人気で、隠れ愛好家も多数いらっしゃいます。
● 自動巻き時計を持つ人の悩み…「ワインディングマシーンがすぐ壊れる」?!
腕の動きでゼンマイが巻かれる仕組みの自動巻き腕時計ですが、止まってしまったときに役立つのが自動で時計を巻き上げるワインディングマシーンです。
しかし、時計愛好家からは「ワインディングマシーンは買っても3年ぐらいですぐ壊れるのが悩み。何度も買い替えている」という声を耳にします。
● 市場に出回っている製品の「壊れる原因」を探ってみた
ライソンは「すぐに壊れないワインディングマシーンを作ってほしい」という時計愛好家の依頼を受け、市場に出回っている製品の一体どこが壊れるのかを検証して「原因」を特定しました。
壊れる原因を徹底検証! 今までの概念を変える独自の「ダイレクトローテーション構造」で、目指したのは10年以上の耐久性&静音性。
私達は市場で販売されているワインディングマシーンを買い集め、実際に動かし、どこが壊れるのか検証しました。
見えてきたのは、ワインディングマシーンのギアとモーターを繋ぐベルトの破損です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O3-wgshL58s】
このベルトはゴム製が多く、どうしても経年劣化で破損してしまう部品でした。この部分を耐久性の高い金属などにすることも考えましたが、ワインディングマシーンを置く場所は寝室や書斎が多いと考えると、静音性が高いゴム素材のベルトがベストでした。
現在発売されているワインディングマシーンはベルトの交換が非常に難しく、これが切れてしまうと、使い物にならないものがほとんどです。
いずれ切れてしまうゴムベルトを使わず、回転させる方法はないかと模索し、実現したのが「ダイレクトローテーション構造」です。
この構造により、ゴムベルトを使わずに、可動部を回転させることを実現しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O4-fJzi0W9n】
ワインディングマシーンは、同じ時計を乗せて毎日動かし続ける必要はありませんが、毎日異なる時計を乗せて動かすことはあります。
ワインディングマシーン『スフィア』で採用した「ダイレクトローテーション構造」は、毎日、回転方法を変えながら動かした場合でも、10年以上(※)は使用できる寿命を実現しました。
※=計算上の理論値です。ご使用環境(気温や負荷条件など)により実際の製品寿命は変わります。
『スフィア』は、一つの自動巻き腕時計を毎日は身に着けない方、これまでにワインディングマシーンを何度も買い換え・購入している方におすすめです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O5-uhPuT2bi】
●30dB以下だから、就寝中でも静か。
ワインディングマシーンは、時計を身に着けない時間=就寝中に動かすことも多いことから、静音性も求められるアイテム。『スフィア』は30dB以下と、郊外の深夜に匹敵する静けさ。
就寝中も邪魔になりません。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O6-9oRf5k3L】
● ワインディングモードは4種類
自動巻きの腕時計は、腕に装着して過ごして(動いて)いると、どの時計も同じようにゼンマイを巻き上げてくれますが、時計によって巻き上る回転方向が異なります。
さまざまな時計に対応できるよう、『スフィア』には4つのワインディングモードを搭載しました。
モード1
反時計回り 50周(約5分)→時計回り 50周(約5分)→停止
2時間50分 サイクル
モード2
反時計回り 100周(約11分)→時計回り 100周(約11分)→停止
3時間40分 サイクル
モード3
時計回り 150周(約16分)→停止
2時間45分 サイクル
モード4
反時計回り 150周(約16分)→ 停止
2時間45分 サイクル
【画像】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O7-QW0v2sH8】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O8-u5fj4Wsr】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O9-lfEnxo08】
【サイズ・仕様】
・ふた装着時: Φ14.7×H13.2cm
・ホルダー:
アタッチメント装着時 /W5.5×D6.0×H4.0〜5.9cm
未装着時/W5.3×D4.6×H3.8〜5.7cm
・重量:520g(本体のみ)
・材質:ABS、アクリル
・付属品:電源ケーブル(USB-A DC5V 0.5A)、取扱説明書
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072734-O10-tVbmCX9H】
【会社概要】
社名: ライソン株式会社
本社: 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
代表者: 代表取締役 山 俊介
設立: 1991年2月2日
資本金: 2,050万円
TEL: 06-6789-0877 FAX: 06-6789-6111
事業概要: 自社ブランド製品の企画・開発・販売
公式ホームページ: https://www.lithon.co.jp