日本初、ChatGPTを搭載した WEBサイト多言語化クラウドサービスを2月新リリース
[23/02/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
円安と訪日外国人増のトレンドを活かし、今後の日本語市場の縮小に備え、日本企業はAIで生き残りを図れ
2023.2.7
【本件に関するお問い合わせ先】
WIPジャパン株式会社 「AIシュリーマン」グループ
https://japan.wipgroup.com
Tel.:03-3230-8000 FAX:03-3230-8050
WEBサイトからのお問い合わせフォーム
https://japan.wipgroup.com/inquiry/others/
News Release 報道関係各位
2023年2月7日
WIPジャパン株式会社
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100650/202302072736/_prw_PT1fl_FN3oghST.png】
多言語ビジネス支援のWIP(ウィップ)ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上田輝彦、以下「WIPジャパン」)は、このたび、日本で初めてChatGPTを活用、AI翻訳およびAI校正機能を搭載したサイト翻訳サービス「AIシュリーマン」をローンチしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072736-O1-VO0g9Hcj】
「AIシュリーマン」はAI翻訳とAI校正と手動翻訳の組み合わせでウェブサイトやEコマースサイト*を多言語化できます。導入は簡単で追加の言語設定もウェブサイト上から行うことができます。主な特徴は以下の通りです。
・世界約30カ国の言語に対応
DeepLによるAI翻訳にて世界主要国約30カ国の言語の翻訳を行います。対応言語は今後も随時拡充予定です。
・AI校正機能
ChatGPT及びGPT3を用いてページ内の文章をAIがネイティブチェック/校正を行います。指摘された差分と指摘内容を元に、AI翻訳の精度向上を図ることができます。ネイティブチェック観点は日常会話単語、ビジネスレベル、科学論文など細かな指定が可能です。
・簡単な設定のみで導入可能
デフォルトではブラウザ言語を見て自動で言語が切り替わるため、難しい設定は不要です。もちろん細かなカスタマイズも可能です。
・超高速なページ表示
転送周りの最適化やキャッシュなどを独自の最適化を行い、ページの翻訳結果表示を最速で行われるよう制御されています。最適化済のページの場合、およそ0.25秒程度でページが反映されます。
※その他の機能は後述します。
【ネーミングについて】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072736-O2-c4F8E5q9】
「AIシュリーマン」は、15か国語を駆使して貿易業で大成功を収め、その財をトロイ遺跡の発掘に投下したドイツ人実業家、ハインリヒ・シュリーマンにあやかって名付けられました。シュリーマンのように、外国語を自由に操って海外事業で成功を収める日本企業・日本人経営者が数多く出現しますように、という願いが込められています。(画像はAIが描いたものです)
【意義】
WIPジャパン代表取締役社長・上田輝彦は次のように述べています。「これから日本は未曾有の人口急減を迎えます。30年後には人口9500万人を下回ると予想されています。つまり現在より約3000万人の人口減少です。これはまさに『日本語市場』が急減することを意味します。日本人は「日本語以外の市場」に目を向けないとジリ貧になるでしょう。
そこで求められるのは、「日本語以外の市場」、つまり、外国語・多言語市場への展開です。特に、円安傾向が進んでいる現在のトレンドは、元々海外に比べると物価が安くなっていた日本の商品・サービスのさらなる海外展開に有利な追い風となります。実際、昨年から、WEBサイトや越境ECに関する問い合わせは増えてきています。この「AIシュリーマン」で、日本語市場の縮小に備え、多くの日本企業が生き残りを図りながら、多言語による発信に役立てていただければ、日本経済に微力ながら貢献できると考えています。」
【使い方や利用シーン】
海外や訪日外国人に販売したいモノ・サービスを持つあらゆる日本企業が対象となります。WEBサイトやネットショップ*にタグを貼るだけで、外国語のページに切り替わるサイトになります。AIによる翻訳と校正機能が搭載され、手動翻訳による変更や修正も簡単ですので、誤訳や訳漏れを確認しながら外国語化を進めることができます。
【今後】
AIシュリーマンは初年度導入企業200社(団体)をめざします。
WIPジャパンは今後も、国内企業の日本語以外の市場への事業活動拡大を支援するための継続的な活動を予定しています。
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【製品サービス概要】
名称:AIシュリーマン
URL:https://ai-translate.com/
リリース日:2023年2月7日
価格:ページ分量による
主な機能:前述の機能以外につきまして
・ライブエディタ
実際の画面を見ながら手動翻訳の登録が可能です
・辞書機能
人物名や自社サービス名などの固有名詞などの辞書機能で設定が可能です。辞書は最大1,000個まで登録が可能です。
・翻訳者管理機能
サイト上から翻訳のみを行うユーザを追加、管理することができます。
*Eコマースサイト・ネットショップについては現在Shopifyに対応しています。
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WIPジャパンについて
1995年に、「もっと理解しあえる世界をつくりたい」を理念として創業。世界400以上の都市に拡がるネットワークを活用し、官公庁・地方自治体・国内外有力企業・調査研究機関など約12,000社(累計・2023年2月現在)の顧客に、高度な多言語運用力が必要とされるサービスを提供し続けています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072736-O3-06Pdbt71】
【会社概要】
社名(通称):WIPジャパン株式会社
(登記名:ワールドインテリジェンスパートナーズジャパン株式会社)
https://japan.wipgroup.com
代表取締役社長:上田輝彦
プロフィール:https://japan.wipgroup.com/t-ueda/
東京本社:〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス1F
電話(代表):03-3230-8000
大阪オフィス:〒530-0041 大阪市北区天神橋3-3-3 南森町イシカワビル10F
電話(代表):06-4801-5710
創業:1995年11月
資本金:9125万円
事業内容:多言語ビジネス支援
(翻訳・通訳・外国語人材派遣紹介・海外調査マーケティング)
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2023.2.7
【本件に関するお問い合わせ先】
WIPジャパン株式会社 「AIシュリーマン」グループ
https://japan.wipgroup.com
Tel.:03-3230-8000 FAX:03-3230-8050
WEBサイトからのお問い合わせフォーム
https://japan.wipgroup.com/inquiry/others/
News Release 報道関係各位
2023年2月7日
WIPジャパン株式会社
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100650/202302072736/_prw_PT1fl_FN3oghST.png】
多言語ビジネス支援のWIP(ウィップ)ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上田輝彦、以下「WIPジャパン」)は、このたび、日本で初めてChatGPTを活用、AI翻訳およびAI校正機能を搭載したサイト翻訳サービス「AIシュリーマン」をローンチしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072736-O1-VO0g9Hcj】
「AIシュリーマン」はAI翻訳とAI校正と手動翻訳の組み合わせでウェブサイトやEコマースサイト*を多言語化できます。導入は簡単で追加の言語設定もウェブサイト上から行うことができます。主な特徴は以下の通りです。
・世界約30カ国の言語に対応
DeepLによるAI翻訳にて世界主要国約30カ国の言語の翻訳を行います。対応言語は今後も随時拡充予定です。
・AI校正機能
ChatGPT及びGPT3を用いてページ内の文章をAIがネイティブチェック/校正を行います。指摘された差分と指摘内容を元に、AI翻訳の精度向上を図ることができます。ネイティブチェック観点は日常会話単語、ビジネスレベル、科学論文など細かな指定が可能です。
・簡単な設定のみで導入可能
デフォルトではブラウザ言語を見て自動で言語が切り替わるため、難しい設定は不要です。もちろん細かなカスタマイズも可能です。
・超高速なページ表示
転送周りの最適化やキャッシュなどを独自の最適化を行い、ページの翻訳結果表示を最速で行われるよう制御されています。最適化済のページの場合、およそ0.25秒程度でページが反映されます。
※その他の機能は後述します。
【ネーミングについて】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072736-O2-c4F8E5q9】
「AIシュリーマン」は、15か国語を駆使して貿易業で大成功を収め、その財をトロイ遺跡の発掘に投下したドイツ人実業家、ハインリヒ・シュリーマンにあやかって名付けられました。シュリーマンのように、外国語を自由に操って海外事業で成功を収める日本企業・日本人経営者が数多く出現しますように、という願いが込められています。(画像はAIが描いたものです)
【意義】
WIPジャパン代表取締役社長・上田輝彦は次のように述べています。「これから日本は未曾有の人口急減を迎えます。30年後には人口9500万人を下回ると予想されています。つまり現在より約3000万人の人口減少です。これはまさに『日本語市場』が急減することを意味します。日本人は「日本語以外の市場」に目を向けないとジリ貧になるでしょう。
そこで求められるのは、「日本語以外の市場」、つまり、外国語・多言語市場への展開です。特に、円安傾向が進んでいる現在のトレンドは、元々海外に比べると物価が安くなっていた日本の商品・サービスのさらなる海外展開に有利な追い風となります。実際、昨年から、WEBサイトや越境ECに関する問い合わせは増えてきています。この「AIシュリーマン」で、日本語市場の縮小に備え、多くの日本企業が生き残りを図りながら、多言語による発信に役立てていただければ、日本経済に微力ながら貢献できると考えています。」
【使い方や利用シーン】
海外や訪日外国人に販売したいモノ・サービスを持つあらゆる日本企業が対象となります。WEBサイトやネットショップ*にタグを貼るだけで、外国語のページに切り替わるサイトになります。AIによる翻訳と校正機能が搭載され、手動翻訳による変更や修正も簡単ですので、誤訳や訳漏れを確認しながら外国語化を進めることができます。
【今後】
AIシュリーマンは初年度導入企業200社(団体)をめざします。
WIPジャパンは今後も、国内企業の日本語以外の市場への事業活動拡大を支援するための継続的な活動を予定しています。
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【製品サービス概要】
名称:AIシュリーマン
URL:https://ai-translate.com/
リリース日:2023年2月7日
価格:ページ分量による
主な機能:前述の機能以外につきまして
・ライブエディタ
実際の画面を見ながら手動翻訳の登録が可能です
・辞書機能
人物名や自社サービス名などの固有名詞などの辞書機能で設定が可能です。辞書は最大1,000個まで登録が可能です。
・翻訳者管理機能
サイト上から翻訳のみを行うユーザを追加、管理することができます。
*Eコマースサイト・ネットショップについては現在Shopifyに対応しています。
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WIPジャパンについて
1995年に、「もっと理解しあえる世界をつくりたい」を理念として創業。世界400以上の都市に拡がるネットワークを活用し、官公庁・地方自治体・国内外有力企業・調査研究機関など約12,000社(累計・2023年2月現在)の顧客に、高度な多言語運用力が必要とされるサービスを提供し続けています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302072736-O3-06Pdbt71】
【会社概要】
社名(通称):WIPジャパン株式会社
(登記名:ワールドインテリジェンスパートナーズジャパン株式会社)
https://japan.wipgroup.com
代表取締役社長:上田輝彦
プロフィール:https://japan.wipgroup.com/t-ueda/
東京本社:〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス1F
電話(代表):03-3230-8000
大阪オフィス:〒530-0041 大阪市北区天神橋3-3-3 南森町イシカワビル10F
電話(代表):06-4801-5710
創業:1995年11月
資本金:9125万円
事業内容:多言語ビジネス支援
(翻訳・通訳・外国語人材派遣紹介・海外調査マーケティング)
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