咀嚼力の弱い高齢者・小さなお子様の外食を、もっと楽しくする。
[23/02/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
携帯用ハサミ&トング「OTOMO(オトモ)」の初展示会
2023年2月14日
三星刃物?「和 NAGOMI」WEBサイト
明治6年創業の三星刃物株式会社(本社所在地:岐阜県関市、代表取締役:渡邉 隆久)は、包丁ブランド「和 NAGOMI」の新製品として、簡単に料理をテーブルでカットでき、携帯も可能なハサミとトングのセット「OTOMO」(オトモ)を初めて一般に展示いたします。
日時:2月15日〜17日
場所:東京ビッグサイト中小企業総合展(ギフトショー内) すぐれ物語
ブース番号東5 SME-34 三星刃物?
大企業は最初から大きな市場、大きなニーズを探らなければなりません。
一方、「smallの中にallがある」その言葉通り、Small business(中小企業)がたった一人のニーズに真剣に向き合ったからこそ、大きなマーケットに出会う事ができるかもしれません。
歳を重ねても、家族や友人と一緒に同じ食事がしたい。
そんな一人のご婦人の声から、OTOMOの開発が始まりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O1-7l7mcFQN】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O2-atQ11s9u】
「食べやすさは、美味しさになる」
試行錯誤を繰り返すこと2年。日本各地の中小企業の叡智を紡いでやっと出来上がった製品は、咀嚼力が衰えたシニア世代のみならず、育児の刻み食に悪戦苦労する子育て世代や、日本を訪れた外国人が、食材を一口サイズに刻む際、お洒落で使い易い道具となりました。その使い易さを展示会で、ご体験ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O3-M7OLDCgm】
刃物の町、岐阜県関市で生まれた、今まで無かった携帯できるハサミとトングのセット「OTOMO」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O4-76cwWj15】
“摘まんで・切って・食べやすい”
外食をもっと楽しく。家族一緒にOTOMOを連れて。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O5-2xtP87FY】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O6-46154om2】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O7-8B3fz3c3】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O10-vKIB94hO】
SDGsへの取り組み
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O12-0962Xpn9】
3. すべての人に健康と福祉を:
年齢に伴い咀嚼力が落ちた方でも、皆と一緒に元気にお出かけして好きな物を食べる。
育児の刻み食に悪戦苦闘するご両親にも。
12. つくる責任 つかう責任
お孫さんへのプレゼント、そしていつかはご自分の為に。無料の研ぎ直しサービス付き。
17. パートナーシップで目標を達成しよう。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O8-nEIG2YX0】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O9-QhqKMfe8】
「和 NAGOMI」のコンセプトは、「料理と食事を楽しむ一生ものの製品」
”OTOMO持った?”が合言葉になるほどに、いつも携帯し食事を楽しむ。
おばあちゃん、おじいちゃんから、お孫さんの誕生祝いに贈った「OTOMO」が、何年か後には、ご自身の使用のため、楽しい思い出と一緒に帰ってくる。
楽しい食事の時間、いつもそこには「OTOMO」があります。
三星刃物株式会社 「和 NAGOMI」
三星刃物株式会社は明治6年岐阜県関市にて創業し、代表の渡邉 隆久はその5代目となります。150年の歴史の中で培われた技術と品質で国内、欧米の顧客ブランド製品の開発・販売に取り組んで参りました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O11-ti7dnins】
パン教室も主宰する料理好きな代表の妻・渡邉 友佳理と試行錯誤を重ね開発した「和 NAGOMI」シリーズは当社初のオリジナルブランド。2015年9月の販売開始から、日本国内外において大変ご好評頂いております。
2023年2月14日
三星刃物?「和 NAGOMI」WEBサイト
明治6年創業の三星刃物株式会社(本社所在地:岐阜県関市、代表取締役:渡邉 隆久)は、包丁ブランド「和 NAGOMI」の新製品として、簡単に料理をテーブルでカットでき、携帯も可能なハサミとトングのセット「OTOMO」(オトモ)を初めて一般に展示いたします。
日時:2月15日〜17日
場所:東京ビッグサイト中小企業総合展(ギフトショー内) すぐれ物語
ブース番号東5 SME-34 三星刃物?
大企業は最初から大きな市場、大きなニーズを探らなければなりません。
一方、「smallの中にallがある」その言葉通り、Small business(中小企業)がたった一人のニーズに真剣に向き合ったからこそ、大きなマーケットに出会う事ができるかもしれません。
歳を重ねても、家族や友人と一緒に同じ食事がしたい。
そんな一人のご婦人の声から、OTOMOの開発が始まりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O1-7l7mcFQN】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O2-atQ11s9u】
「食べやすさは、美味しさになる」
試行錯誤を繰り返すこと2年。日本各地の中小企業の叡智を紡いでやっと出来上がった製品は、咀嚼力が衰えたシニア世代のみならず、育児の刻み食に悪戦苦労する子育て世代や、日本を訪れた外国人が、食材を一口サイズに刻む際、お洒落で使い易い道具となりました。その使い易さを展示会で、ご体験ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O3-M7OLDCgm】
刃物の町、岐阜県関市で生まれた、今まで無かった携帯できるハサミとトングのセット「OTOMO」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O4-76cwWj15】
“摘まんで・切って・食べやすい”
外食をもっと楽しく。家族一緒にOTOMOを連れて。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O5-2xtP87FY】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O6-46154om2】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O7-8B3fz3c3】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O10-vKIB94hO】
SDGsへの取り組み
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O12-0962Xpn9】
3. すべての人に健康と福祉を:
年齢に伴い咀嚼力が落ちた方でも、皆と一緒に元気にお出かけして好きな物を食べる。
育児の刻み食に悪戦苦闘するご両親にも。
12. つくる責任 つかう責任
お孫さんへのプレゼント、そしていつかはご自分の為に。無料の研ぎ直しサービス付き。
17. パートナーシップで目標を達成しよう。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O8-nEIG2YX0】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O9-QhqKMfe8】
「和 NAGOMI」のコンセプトは、「料理と食事を楽しむ一生ものの製品」
”OTOMO持った?”が合言葉になるほどに、いつも携帯し食事を楽しむ。
おばあちゃん、おじいちゃんから、お孫さんの誕生祝いに贈った「OTOMO」が、何年か後には、ご自身の使用のため、楽しい思い出と一緒に帰ってくる。
楽しい食事の時間、いつもそこには「OTOMO」があります。
三星刃物株式会社 「和 NAGOMI」
三星刃物株式会社は明治6年岐阜県関市にて創業し、代表の渡邉 隆久はその5代目となります。150年の歴史の中で培われた技術と品質で国内、欧米の顧客ブランド製品の開発・販売に取り組んで参りました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082766-O11-ti7dnins】
パン教室も主宰する料理好きな代表の妻・渡邉 友佳理と試行錯誤を重ね開発した「和 NAGOMI」シリーズは当社初のオリジナルブランド。2015年9月の販売開始から、日本国内外において大変ご好評頂いております。