アジア系ホテル運営グループがミッドスケールホテル「トラベロッジ名古屋栄」を2023年2月24日に開業
[23/02/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
国内ではトラべロッジ本町大阪、トラべロッジ札幌すすきのに続く3つ目のホテル フィットネスジムも併設
2023.02.14
トラべロッジ名古屋栄
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302132895-O1-3n7SWx2S】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302132895-O2-GDDwTx3B】
香港や韓国、タイ、シンガポールなどアジア各国でホテルを運営するトラベロッジホテルズアジア株式会社は、「トラベロッジ名古屋栄」(所在地:愛知県名古屋市中区、ホテルマネージャー:野口 和裕)を2023年2月24日に開業いたします。日本国内では、トラべロッジ本町大阪、トラべロッジ札幌すすきのに続く3つ目のホテルです。
本ホテルが位置する栄エリアは、中部電力MIRAIタワー(旧・名古屋テレビ塔)やオアシス21などがあり、最新の情報・流行を発信する名古屋最大の繁華街。ホテルから徒歩5分程度で地下鉄4駅・4路線を利用でき、名古屋城やレゴランド、昨年オープンしたジブリパークなど、人気の観光スポットへ効率的にアクセスできます。トラベロッジ名古屋栄は、中部地区のゲートウエイ名古屋駅や中部セントレア国際空港を経て、日本全国そして海外からのお客様をお出迎えします。
“ALWAYS ESSENTIALLY BETTER”がキーメッセージ
心地よく眠れるベッドや枕、レインシャワー付きのバスルーム、仕事にも使える移動式のデスク、観光のプランニングやビジネスを快適に行えるハイスピードWi-Fi環境、長期滞在に便利なコインランドリーなど、お客様が真に求める要素を追求し、本質的に優れたサービスを提供するという姿勢を大事にしています。個人旅行でお越しのお客様には名古屋の街を散策する拠点として、また一日の観光の疲れを癒すオアシスとして、ビジネスでご利用のお客様には、ご自宅のようにリラックスしながら落ち着いて作業ができる最高のオフィスとなるよう、トラベロッジ名古屋栄はハイクオリティな空間とサービスで、お客様のご滞在をサポートします。
客室は名古屋の街並みが描かれた内装
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302132895-O3-cVT5NY5r】
211室の客室の内装には、名古屋城やオアシス21、中部電力MIRAIタワーなど、近隣エリアの名所をモチーフにした壁画をデザイン。名古屋に宿泊している実感を演出するとともに、街へ繰り出し実際に名所を目にした時の感動、名古屋旅行の興奮をより高揚させます。
部屋のタイプは5種類用意し、さまざまなニーズに対応。フレンド&ファミリートリプルは、お子様連れやご家族の滞在に最適です。
フレンド&ファミリートリプル:ダブルベッド1台、シングルベッド1台(3名用)・17平方メートル
スタンダードシングル:シングルベッド1台(1名用)・14平方メートル
スタンダードダブル:ダブルベッド1台(2名用)・14平方メートル
スーペリアクイーン:クイーンベッド1台(2名用)・17平方メートル
スーペリアツイン:シングルベッド2台(2名用)・17平方メートル
ラウンジ&コワーキングスペース「ソーシャル」
2階「ソーシャル」では、名古屋めしをはじめとしたバラエティに富んだビュッフェ式朝食を毎日提供します。
日中このエリアは、宿泊者にも外来のお客様にもご利用いただけるコワーキングスペースとなります。高速Wi-Fiと電源コンセントを備え、仕事に集中したい、あるいはリラックスを求めるお客様に快適なスペースです。
フィットネスジム
1F には外資系ホテルならではのモダンなフィットネスジムを併設。宿泊者に無料でご利用いただけます。バイクやウェイトなど、旅先でも運動したいというお客様のニーズにお応えします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302132895-O7-D816A8B5】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302132895-O5-f7EstNXg】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302132895-O6-740i3fqK】
ホテル概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107561/202302132895/_prw_PT1fl_u14fVv57.png】
報道関係者の皆様へ
開業日である2月24日には、オープニングセレモニーや記者会見、報道関係者の皆様向けの内覧会を予定しております。ぜひ、当ホテルの取材をよろしくお願いいたします。
【トラベロッジホテルズアジアについて】
トラベロッジホテルズアジアは、世界的に認知されているトラベロッジブランドのホテルをアジアで展開するホテル経営運営企業です。主にアジア各地の主要都市や観光地の戦略的な地域で、セレクトサービスを提供するミッドスケールホテルの展開にフォーカスしています。
【アジアにおけるトラベロッジブランドについて】
80年以上の歴史を持つ世界的に有名なブランドであるトラベロッジは、「Comfort(快適性)、Convenience(利便性)、Connectivity(接続性)」を重視した、体験価値の高い宿泊オプションを提供すべく、アジアにおける事業展開を始めました。本ブランドはアジアで独自に運営されており、以下のような特徴を備えています。(施設によって設備の内容は変わります)
〇 Snooze(スヌーズ):全客室タイプにパワーシャワーと上質な寝具を備えた快適なベッドルーム
〇 Social(ソーシャル):食事、交流、仕事にと、終日利用可能な共同スペース
〇 Spin(スピン):コインランドリー
〇 Stream(ストリーム):高速インターネット(無料Wi-Fi)、最大限の接続性
〇 Service(サービス):あたたかく、誠実で、親しみやすいサービス
〇 Smart mart(スマートマート): 館内コンビニエンスストア
【クリーンな環境を約束します】
トラベロッジホテルズアジアは、長年にわたり厳しい清掃手順に取り組んできております。さらに「Essentially Saferプログラム」は今日に於ける皆様の心の安らぎのために、その基準を強化しております。
2023.02.14
トラべロッジ名古屋栄
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302132895-O1-3n7SWx2S】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302132895-O2-GDDwTx3B】
香港や韓国、タイ、シンガポールなどアジア各国でホテルを運営するトラベロッジホテルズアジア株式会社は、「トラベロッジ名古屋栄」(所在地:愛知県名古屋市中区、ホテルマネージャー:野口 和裕)を2023年2月24日に開業いたします。日本国内では、トラべロッジ本町大阪、トラべロッジ札幌すすきのに続く3つ目のホテルです。
本ホテルが位置する栄エリアは、中部電力MIRAIタワー(旧・名古屋テレビ塔)やオアシス21などがあり、最新の情報・流行を発信する名古屋最大の繁華街。ホテルから徒歩5分程度で地下鉄4駅・4路線を利用でき、名古屋城やレゴランド、昨年オープンしたジブリパークなど、人気の観光スポットへ効率的にアクセスできます。トラベロッジ名古屋栄は、中部地区のゲートウエイ名古屋駅や中部セントレア国際空港を経て、日本全国そして海外からのお客様をお出迎えします。
“ALWAYS ESSENTIALLY BETTER”がキーメッセージ
心地よく眠れるベッドや枕、レインシャワー付きのバスルーム、仕事にも使える移動式のデスク、観光のプランニングやビジネスを快適に行えるハイスピードWi-Fi環境、長期滞在に便利なコインランドリーなど、お客様が真に求める要素を追求し、本質的に優れたサービスを提供するという姿勢を大事にしています。個人旅行でお越しのお客様には名古屋の街を散策する拠点として、また一日の観光の疲れを癒すオアシスとして、ビジネスでご利用のお客様には、ご自宅のようにリラックスしながら落ち着いて作業ができる最高のオフィスとなるよう、トラベロッジ名古屋栄はハイクオリティな空間とサービスで、お客様のご滞在をサポートします。
客室は名古屋の街並みが描かれた内装
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302132895-O3-cVT5NY5r】
211室の客室の内装には、名古屋城やオアシス21、中部電力MIRAIタワーなど、近隣エリアの名所をモチーフにした壁画をデザイン。名古屋に宿泊している実感を演出するとともに、街へ繰り出し実際に名所を目にした時の感動、名古屋旅行の興奮をより高揚させます。
部屋のタイプは5種類用意し、さまざまなニーズに対応。フレンド&ファミリートリプルは、お子様連れやご家族の滞在に最適です。
フレンド&ファミリートリプル:ダブルベッド1台、シングルベッド1台(3名用)・17平方メートル
スタンダードシングル:シングルベッド1台(1名用)・14平方メートル
スタンダードダブル:ダブルベッド1台(2名用)・14平方メートル
スーペリアクイーン:クイーンベッド1台(2名用)・17平方メートル
スーペリアツイン:シングルベッド2台(2名用)・17平方メートル
ラウンジ&コワーキングスペース「ソーシャル」
2階「ソーシャル」では、名古屋めしをはじめとしたバラエティに富んだビュッフェ式朝食を毎日提供します。
日中このエリアは、宿泊者にも外来のお客様にもご利用いただけるコワーキングスペースとなります。高速Wi-Fiと電源コンセントを備え、仕事に集中したい、あるいはリラックスを求めるお客様に快適なスペースです。
フィットネスジム
1F には外資系ホテルならではのモダンなフィットネスジムを併設。宿泊者に無料でご利用いただけます。バイクやウェイトなど、旅先でも運動したいというお客様のニーズにお応えします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302132895-O7-D816A8B5】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302132895-O5-f7EstNXg】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302132895-O6-740i3fqK】
ホテル概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107561/202302132895/_prw_PT1fl_u14fVv57.png】
報道関係者の皆様へ
開業日である2月24日には、オープニングセレモニーや記者会見、報道関係者の皆様向けの内覧会を予定しております。ぜひ、当ホテルの取材をよろしくお願いいたします。
【トラベロッジホテルズアジアについて】
トラベロッジホテルズアジアは、世界的に認知されているトラベロッジブランドのホテルをアジアで展開するホテル経営運営企業です。主にアジア各地の主要都市や観光地の戦略的な地域で、セレクトサービスを提供するミッドスケールホテルの展開にフォーカスしています。
【アジアにおけるトラベロッジブランドについて】
80年以上の歴史を持つ世界的に有名なブランドであるトラベロッジは、「Comfort(快適性)、Convenience(利便性)、Connectivity(接続性)」を重視した、体験価値の高い宿泊オプションを提供すべく、アジアにおける事業展開を始めました。本ブランドはアジアで独自に運営されており、以下のような特徴を備えています。(施設によって設備の内容は変わります)
〇 Snooze(スヌーズ):全客室タイプにパワーシャワーと上質な寝具を備えた快適なベッドルーム
〇 Social(ソーシャル):食事、交流、仕事にと、終日利用可能な共同スペース
〇 Spin(スピン):コインランドリー
〇 Stream(ストリーム):高速インターネット(無料Wi-Fi)、最大限の接続性
〇 Service(サービス):あたたかく、誠実で、親しみやすいサービス
〇 Smart mart(スマートマート): 館内コンビニエンスストア
【クリーンな環境を約束します】
トラベロッジホテルズアジアは、長年にわたり厳しい清掃手順に取り組んできております。さらに「Essentially Saferプログラム」は今日に於ける皆様の心の安らぎのために、その基準を強化しております。