そのまま食卓の「一品」そして「逸品」になる すぐ食べられる「豆腐逸品」シリーズ3品新発売
[23/02/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302213112-O2-KvOj94bo】
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太子食品工業株式会社(本社所在地:青森県三戸郡三戸町大字川守田字沖中68 代表取締役社長
工藤茂雄)は、 豆腐逸品シリーズ3品を2023年3月1日より新発売します。
豆腐は、素材型が縮小し惣菜型の商品が増えてきております。健康的なイメージは強く、より手軽に食べたいと
いう要望が年々強くなっている背景があると考えられます。そのような中、今回調理時間を短縮させ、すぐ食べられ
る商品を開発しました。
今回新発売する豆腐は、「なめらかな食感の豆腐」に合わせた専用のたれ付き商品です。国産の梅と大根
おろしを、かつお節の旨みをきかせた本醸造醤油で酸味がきいた味わいの「豆腐逸品 梅おろしたれ寄せ」
鶏とオイスターエキスの旨みとにんにくの豊かな風味が特長の「豆腐逸品 にんにくたれ寄せ」、あさり・ホタテ
ポーク・チキンの4種の旨みエキスと豆板醤等をきかせたオリジナルブレンドスープ「豆腐逸品 スンドゥブ」の
3品になります。
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特長
1)名峰蔵王山の伏流水を使用した、なめらかな食感のお豆腐に合わせた専用のたれ付き商品です。
2)たれ付きで、この1袋で「豆腐の逸品」、お好みの薬味を追加しても「おかずの逸品」として最適です。
豆腐逸品シリーズ3品 各販売売価158円(税込み)、初年度年間販売数100万個を見込んでおります。