”泣いた!” SNSで反響のセイバンWEB動画
[23/02/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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『ランドセル選びドキュメンタリー篇』 公開後約3週間で40万回以上の視聴
2023年2月22日
株式会社セイバン
”泣いた!” SNSで反響のセイバンWEB動画
『ランドセル選びドキュメンタリー篇』
公開後約3週間で40万回以上の視聴※
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302223166-O1-00A4xE1K】
URL:https://www.seiban.co.jp/lp/kimigasuki/
Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=r1Bic3Go2dY&t=3s
※Youtube、Twitterでの視聴合計値
株式会社セイバンは「天使のはねランドセル」の新しいブランドメッセージ「キミが好きなの、キミが選ぼう。」に合わせて、2月1日(水)に親子のランドセル選びドキュメンタリーWEB動画を公開しました。このたび公開後約3週間で40万回以上の視聴とSNSでの大きな反響をいただいておりますのでお知らせいたします。
動画の舞台は、セイバン直営店。子どもたちにランドセルを選んでもらい、その様子を保護者にモニタリングしてもらいました。子どもが選んだランドセルにそれぞれコメントをする保護者ですが、ある驚きの事実が伝えられます。実は、子どもたちが選んでいたのは「自分が使いたいランドセル」ではなく、「保護者の方が選んでほしそうだと思うランドセル」でした。
その後、自分の好きなランドセルを身に付けて喜ぶ子どもを見て、お子さまが自分でランドセルを選ぶことの大切さを感じていただくという内容となっています。
ドキュメンタリー動画では、保護者の「自分の子どもはこれが好きなはず」という思い込みや「これを選んでほしい」という願いを、子どもがよく感じ取っていることが明らかになりました。その様子を見た視聴者からは、「子どもってこんなに親がどう思っているのか考えてるんだ」といった驚きの声や、「親に遠慮せず好きなものを手にしていけるよう育てたい」と自分自身の子育てを振り返る声、さらにランドセル選びに限らず、子どもは保護者が喜ぶように本当の思いに蓋をしているのではないかと自問自答する声などが寄せられています。
また、本当に自分が好きなランドセルを選んだ時の子どもの生き生きとした様子や、子どもの自由な選択に寄り添う保護者の姿に、多くの方から「感動した」「泣いた!」との感想や「子どもの自由な選択を応援できる社会になってほしい」などのコメントもいただいております。
昨今、ランドセル選びの考え方が多様化する中、親子のランドセル選びの在り方も変化しています。セイバンが実施したアンケートでは、親がランドセル購入時に最も重視するポイントが「子どもの意見や意思の尊重」となっている※1一方で、購入後のアンケート結果では、ランドセル選びが親主導になっていることが明らかとなっています※2。また、ランドセルを自分で選んだり、家族とみんなで選んだ体験をした小学5〜6年生は、自分以外の家族が選んだと回答した(小学)5〜6年生よりも自分のランドセルを気に入っていることが分かっています。※3。
※1 セイバン調べ(n=193/2022年6月実施)
※2 セイバン調べ(n=2,218/2022年7月実施)
※3 セイバン調べ 小学5・6年生男女へのアンケート(n=713/2021年7月実施)
■当社担当者のコメント
多くの方からさまざまなコメントをいただいたことに嬉しく思っています。
時代の変化とともに、ライフスタイルや学習環境が変化している現代に於いて、ランドセルの種類も増え、ランドセル選びの考え方が多様化しています。
昨今、ランドセル選びが「ラン活」と呼ばれているように、本来、親子やご家族でコミュニケーションをとりながら楽しくあるべきランドセル選びが「活動」となり、不安や焦りを感じているご家族が多くいらっしゃいます。
一生に一度のランドセル選びは、お子さまにとって、またご家族にとっても暖かい記憶として残る特別な思い出になるようなひと時であってほしいと願い、この動画制作に至りました。
動画内にもあるように、お子さまの好みはさまざまで、親の想いを理解しています。
「大好きな親を想うやさしさ」「自分の好きを選ぶときの笑顔」「自分の選択を肯定してくれた時の安堵感」、ランドセル選びを通じてご家族にとっての新たな発見を楽しみながら、ランドセル選びという「ひと時」を笑顔で過ごしてほしいと願っています。
セイバンではあらゆる好みに応える幅広い選択肢を提供することで、お子さまの自由な選択を尊重し、後押ししていきたいと考えています。
2023年2月22日
株式会社セイバン
”泣いた!” SNSで反響のセイバンWEB動画
『ランドセル選びドキュメンタリー篇』
公開後約3週間で40万回以上の視聴※
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302223166-O1-00A4xE1K】
URL:https://www.seiban.co.jp/lp/kimigasuki/
Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=r1Bic3Go2dY&t=3s
※Youtube、Twitterでの視聴合計値
株式会社セイバンは「天使のはねランドセル」の新しいブランドメッセージ「キミが好きなの、キミが選ぼう。」に合わせて、2月1日(水)に親子のランドセル選びドキュメンタリーWEB動画を公開しました。このたび公開後約3週間で40万回以上の視聴とSNSでの大きな反響をいただいておりますのでお知らせいたします。
動画の舞台は、セイバン直営店。子どもたちにランドセルを選んでもらい、その様子を保護者にモニタリングしてもらいました。子どもが選んだランドセルにそれぞれコメントをする保護者ですが、ある驚きの事実が伝えられます。実は、子どもたちが選んでいたのは「自分が使いたいランドセル」ではなく、「保護者の方が選んでほしそうだと思うランドセル」でした。
その後、自分の好きなランドセルを身に付けて喜ぶ子どもを見て、お子さまが自分でランドセルを選ぶことの大切さを感じていただくという内容となっています。
ドキュメンタリー動画では、保護者の「自分の子どもはこれが好きなはず」という思い込みや「これを選んでほしい」という願いを、子どもがよく感じ取っていることが明らかになりました。その様子を見た視聴者からは、「子どもってこんなに親がどう思っているのか考えてるんだ」といった驚きの声や、「親に遠慮せず好きなものを手にしていけるよう育てたい」と自分自身の子育てを振り返る声、さらにランドセル選びに限らず、子どもは保護者が喜ぶように本当の思いに蓋をしているのではないかと自問自答する声などが寄せられています。
また、本当に自分が好きなランドセルを選んだ時の子どもの生き生きとした様子や、子どもの自由な選択に寄り添う保護者の姿に、多くの方から「感動した」「泣いた!」との感想や「子どもの自由な選択を応援できる社会になってほしい」などのコメントもいただいております。
昨今、ランドセル選びの考え方が多様化する中、親子のランドセル選びの在り方も変化しています。セイバンが実施したアンケートでは、親がランドセル購入時に最も重視するポイントが「子どもの意見や意思の尊重」となっている※1一方で、購入後のアンケート結果では、ランドセル選びが親主導になっていることが明らかとなっています※2。また、ランドセルを自分で選んだり、家族とみんなで選んだ体験をした小学5〜6年生は、自分以外の家族が選んだと回答した(小学)5〜6年生よりも自分のランドセルを気に入っていることが分かっています。※3。
※1 セイバン調べ(n=193/2022年6月実施)
※2 セイバン調べ(n=2,218/2022年7月実施)
※3 セイバン調べ 小学5・6年生男女へのアンケート(n=713/2021年7月実施)
■当社担当者のコメント
多くの方からさまざまなコメントをいただいたことに嬉しく思っています。
時代の変化とともに、ライフスタイルや学習環境が変化している現代に於いて、ランドセルの種類も増え、ランドセル選びの考え方が多様化しています。
昨今、ランドセル選びが「ラン活」と呼ばれているように、本来、親子やご家族でコミュニケーションをとりながら楽しくあるべきランドセル選びが「活動」となり、不安や焦りを感じているご家族が多くいらっしゃいます。
一生に一度のランドセル選びは、お子さまにとって、またご家族にとっても暖かい記憶として残る特別な思い出になるようなひと時であってほしいと願い、この動画制作に至りました。
動画内にもあるように、お子さまの好みはさまざまで、親の想いを理解しています。
「大好きな親を想うやさしさ」「自分の好きを選ぶときの笑顔」「自分の選択を肯定してくれた時の安堵感」、ランドセル選びを通じてご家族にとっての新たな発見を楽しみながら、ランドセル選びという「ひと時」を笑顔で過ごしてほしいと願っています。
セイバンではあらゆる好みに応える幅広い選択肢を提供することで、お子さまの自由な選択を尊重し、後押ししていきたいと考えています。