約2,000点の商品販売数!銀座の福井県アンテナショップ「ふくい食の國291」がリニューアルオープン
[23/02/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2024年春の北陸新幹線福井・敦賀開業に向けた福井県の新たな情報発信拠点です。
福井県は、2月24日(金)に銀座のアンテナショップ「ふくい食の國291」をリニューアルオープンしましたのでお知らせいたします。2024年春の北陸新幹線福井・敦賀開業に向けて福井県の魅力を伝える情報発信拠点としていきます。新店舗は約2,000点の商品販売数で、多くの福井県の商品を見て知り、購入することができます。
1階は食を中心とした福井県産品を販売するショップと観光移住情報コーナー、地下1階は福井県の食を気軽に存分に感じることができるイートインコーナーと、福井県の魅力や文化を発信・体験できるイベントコーナー、そして伝統工芸品や鯖江の眼鏡フレームをはじめとした県産の工芸品を販売しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O14-p008XG2v】
福井県はこれまで南青山でもアンテナショップ「ふくい南青山291」を運営していましたが、「ふくい南青山291」は3月(予定)にコワーキングスペース&カフェとしてリニューアルオープンし、銀座の「ふくい食の國291」にアンテナショップ機能を集約しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O2-z7X0gyh6】
販売商品
旧銀座アンテナショップでは約800点の商品を扱っていましたが、移転リニューアルにより広くなった新店舗では約2,000点の商品を販売します。各カテゴリーの商品が充実しましたが、特に力を入れているのが海外での評判も高い地酒です。特に福井県が育成した新しい酒米「さかほまれ」(※)を使った日本酒の銘柄数は、都内はおろか地元福井でもこれだけの数を取り揃えているところはありません。
(※)「さかほまれ」は、福井県酒造組合からの要望をうけ、福井県が育成した新しい酒米です。一般的な栽培特性に加え、精米試験、製麹試験、醸造試験など酒米に必要な性質を確認、約8,000種の候補の中から選抜し、誕生しました。令和元年に「さかほまれ」の栽培が開始されました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O3-EML6gQbw】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O4-Ege16lfW】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O7-IQc05rhk】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O6-PF63Qg16】
イートインスペース
福井県は県内全域で各地区ごとにそばの在来種を大切に受け継ぎ、数多くの種類を生産している全国有数の「在来種そば王国」です。蕎麦処「ふくい」の名店の一つ「けんぞう蕎麦」から直送されるそば粉を使った越前そばを「おろし」または「盛り」で提供します。
その他にも越前・三国・敦賀の港から届く、選りすぐりの旬の鮮魚を使った海鮮丼や福井県民のソウルフードのソースカツ丼の他、若狭牛のメンチカツ丼や油揚げ全国消費量一位を誇る福井県を代表する、厚みのある「竹田の油揚げ」と越前そばがセットになった各種膳をお楽しみ頂けます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O13-q84R0CHI】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O11-zszJjK87】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O12-yR2c019M】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O10-amJKdebV】
内装
越前瓦のタイルを使った床や壁、福井県産の杉を使った棚やテーブルの他、福井県の砂利を使った壁や、同じく福井県の土と藁入りの土壁など、和モダンテイストの落ち着いた雰囲気です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O8-jD72aWJ8】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O9-GtjS1r3Q】
北陸新幹線の延伸で更に身近になる福井県の魅力を銀座のアンテナショップ「ふくい食の國291」でぜひご体験ください。
福井県は、2月24日(金)に銀座のアンテナショップ「ふくい食の國291」をリニューアルオープンしましたのでお知らせいたします。2024年春の北陸新幹線福井・敦賀開業に向けて福井県の魅力を伝える情報発信拠点としていきます。新店舗は約2,000点の商品販売数で、多くの福井県の商品を見て知り、購入することができます。
1階は食を中心とした福井県産品を販売するショップと観光移住情報コーナー、地下1階は福井県の食を気軽に存分に感じることができるイートインコーナーと、福井県の魅力や文化を発信・体験できるイベントコーナー、そして伝統工芸品や鯖江の眼鏡フレームをはじめとした県産の工芸品を販売しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O14-p008XG2v】
福井県はこれまで南青山でもアンテナショップ「ふくい南青山291」を運営していましたが、「ふくい南青山291」は3月(予定)にコワーキングスペース&カフェとしてリニューアルオープンし、銀座の「ふくい食の國291」にアンテナショップ機能を集約しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O2-z7X0gyh6】
販売商品
旧銀座アンテナショップでは約800点の商品を扱っていましたが、移転リニューアルにより広くなった新店舗では約2,000点の商品を販売します。各カテゴリーの商品が充実しましたが、特に力を入れているのが海外での評判も高い地酒です。特に福井県が育成した新しい酒米「さかほまれ」(※)を使った日本酒の銘柄数は、都内はおろか地元福井でもこれだけの数を取り揃えているところはありません。
(※)「さかほまれ」は、福井県酒造組合からの要望をうけ、福井県が育成した新しい酒米です。一般的な栽培特性に加え、精米試験、製麹試験、醸造試験など酒米に必要な性質を確認、約8,000種の候補の中から選抜し、誕生しました。令和元年に「さかほまれ」の栽培が開始されました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O3-EML6gQbw】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O4-Ege16lfW】
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イートインスペース
福井県は県内全域で各地区ごとにそばの在来種を大切に受け継ぎ、数多くの種類を生産している全国有数の「在来種そば王国」です。蕎麦処「ふくい」の名店の一つ「けんぞう蕎麦」から直送されるそば粉を使った越前そばを「おろし」または「盛り」で提供します。
その他にも越前・三国・敦賀の港から届く、選りすぐりの旬の鮮魚を使った海鮮丼や福井県民のソウルフードのソースカツ丼の他、若狭牛のメンチカツ丼や油揚げ全国消費量一位を誇る福井県を代表する、厚みのある「竹田の油揚げ」と越前そばがセットになった各種膳をお楽しみ頂けます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O13-q84R0CHI】
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内装
越前瓦のタイルを使った床や壁、福井県産の杉を使った棚やテーブルの他、福井県の砂利を使った壁や、同じく福井県の土と藁入りの土壁など、和モダンテイストの落ち着いた雰囲気です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302233214-O8-jD72aWJ8】
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北陸新幹線の延伸で更に身近になる福井県の魅力を銀座のアンテナショップ「ふくい食の國291」でぜひご体験ください。