「静岡おでん祭2023」開催
[23/02/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜全国10地域から30以上のご当地おでん屋台が勢揃い〜
静岡市は、日本最大級のおでんの祭典「静岡おでん祭2023」を、3月3日(金)〜5日(日)の3日間、静岡市葵区役所前 青葉シンボルロードにて開催します。全国10地域から30以上のご当地おでん屋台が勢揃いし、様々なおでんを食べ比べることができます。
「静岡おでん祭」は、地域の風土を色濃く反映した「おでん」に興味を持っていただこうという目的で2006年より始まりったイベントです。全国のご当地おでん、概要は以下のとおりです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243266-O1-AUDU87GZ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243266-O2-fGh5qN88】
◆日本随一の“おでんのまち”「静岡市」
真っ黒なスープに、黒はんぺんが入り、ダシ粉をかけて食べるのが特長的な静岡おでん。そのルーツは大正時代にまでさかのぼり、当時廃棄処分されていた牛すじや豚モツを、煮込み料理の材料としたことにはじまるといわれています。また、由比や焼津などの日本有数の漁港が近くにあり、練り製品の産地でもあることから、黒はんぺんなどの練り製品がおでんの具に使われるようになり、日本随一の“おでんのまち”を育んできました。
◆全国9地域から30以上のご当地おでん屋台が勢揃い
「静岡おでん祭2023」では、全国9地域から30以上のご当地おでん屋台が勢揃いします。しょうが醤油が特長の「姫路おでん」、鯖きんちゃくが入った「若狭おばま鯖おでん」、牛タンつくねが味わえる「石巻 絆おでん」など、個性的なおでんが一挙に味わえます(次ページに一覧掲載)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243266-O3-gb0XNn53】
◆おでんに合わせた地酒や、地元グルメもどうぞ
おでんとともに、各地域の地酒も堪能いただけます。カニカニ巾着(富山県)や、ホタテ巾着(岩手県陸前高田)などの地元で愛されるグルメもご提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243266-O4-qrEM6LyU】
「静岡おでん祭2023」概要
◆日 時 2023年3月3日(金) 16:00〜21:00(一部19:00に閉店)
3月4日(土) 10:00〜21:00(一部19:00に閉店)
3月5日(日) 10:00〜18:00
◆会 場 静岡市葵区役所前 青葉シンボルロード
〒420-8602 静岡市葵区追手町5-1 静岡市葵区役所前
◆アクセス JR静岡駅から徒歩約10分
静鉄電車「新静岡駅」から徒歩約7分
しずてつジャストラインバス「県庁・静岡市役所葵区役所」下車徒歩約3分
◆入場料金 無料 ※但し、商品購入代は必要となります
◆公式URL https://odenfair.com/
◆問 合 せ 静岡おでん祭実行委員会 TEL:070-4170-0711
◆出店するご当地おでん一覧(以下の9地域から、30以上の屋台が出店します)
1.静岡おでん(静岡市)
黒いスープに「黒はんぺん」と「牛すじ」。全ての具材が串に刺さっているのも特長。味の決め手は青のりとだし粉。「桜えび巾着」「生わかめ」など各店オリジナルもあり。
2.豊橋おでん(愛知県豊橋市)
創業190年以上の老舗ヤマサちくわがつくる個性派おでん
3.富山おでん(富山県)
富山県の濃厚カニミソかに鍋おでん。また、カニの甲羅にカニ身や内子・外子を詰め込んだ「カニ面」のおでんもご提供。
4.姫路おでん(兵庫県姫路市)
しょうが醤油をたっぷりとつけて食べるおでん。
5.東京・北区おでん(東京都北区)
東京下町のソウルフード「ちくわぶ」や地元業者の手作り練り物が入った下町の味をお届け。
6.若狭おばま鯖おでん(福井県小浜市)
ダシは鯖しょうゆを使い、「鯖きんちゃく」と2品以上の地元食材を入れたおでん。
7.青森生姜味噌おでん(青森県)
冬の厳しい寒さで冷える体を温めるため、味噌に生姜をすりおろして入れたおでん。
8. 石巻 絆おでん(宮城県石巻市)
宮城の名物牛タンをたっぷり加えた「牛タンつくね」、石巻発祥「ぼたん焼ちくわ」、サメ肉入り「フカフカ団子」など、地元の味が楽しめるおでん。
9.陸前高田 漁師のおでん(岩手県陸前高田市)
陸前高田の漁師オリジナルの「ホタテ巾着」が看板メニュー。三陸海岸の海の幸がつまったおでん。
静岡市は、日本最大級のおでんの祭典「静岡おでん祭2023」を、3月3日(金)〜5日(日)の3日間、静岡市葵区役所前 青葉シンボルロードにて開催します。全国10地域から30以上のご当地おでん屋台が勢揃いし、様々なおでんを食べ比べることができます。
「静岡おでん祭」は、地域の風土を色濃く反映した「おでん」に興味を持っていただこうという目的で2006年より始まりったイベントです。全国のご当地おでん、概要は以下のとおりです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243266-O1-AUDU87GZ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243266-O2-fGh5qN88】
◆日本随一の“おでんのまち”「静岡市」
真っ黒なスープに、黒はんぺんが入り、ダシ粉をかけて食べるのが特長的な静岡おでん。そのルーツは大正時代にまでさかのぼり、当時廃棄処分されていた牛すじや豚モツを、煮込み料理の材料としたことにはじまるといわれています。また、由比や焼津などの日本有数の漁港が近くにあり、練り製品の産地でもあることから、黒はんぺんなどの練り製品がおでんの具に使われるようになり、日本随一の“おでんのまち”を育んできました。
◆全国9地域から30以上のご当地おでん屋台が勢揃い
「静岡おでん祭2023」では、全国9地域から30以上のご当地おでん屋台が勢揃いします。しょうが醤油が特長の「姫路おでん」、鯖きんちゃくが入った「若狭おばま鯖おでん」、牛タンつくねが味わえる「石巻 絆おでん」など、個性的なおでんが一挙に味わえます(次ページに一覧掲載)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243266-O3-gb0XNn53】
◆おでんに合わせた地酒や、地元グルメもどうぞ
おでんとともに、各地域の地酒も堪能いただけます。カニカニ巾着(富山県)や、ホタテ巾着(岩手県陸前高田)などの地元で愛されるグルメもご提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243266-O4-qrEM6LyU】
「静岡おでん祭2023」概要
◆日 時 2023年3月3日(金) 16:00〜21:00(一部19:00に閉店)
3月4日(土) 10:00〜21:00(一部19:00に閉店)
3月5日(日) 10:00〜18:00
◆会 場 静岡市葵区役所前 青葉シンボルロード
〒420-8602 静岡市葵区追手町5-1 静岡市葵区役所前
◆アクセス JR静岡駅から徒歩約10分
静鉄電車「新静岡駅」から徒歩約7分
しずてつジャストラインバス「県庁・静岡市役所葵区役所」下車徒歩約3分
◆入場料金 無料 ※但し、商品購入代は必要となります
◆公式URL https://odenfair.com/
◆問 合 せ 静岡おでん祭実行委員会 TEL:070-4170-0711
◆出店するご当地おでん一覧(以下の9地域から、30以上の屋台が出店します)
1.静岡おでん(静岡市)
黒いスープに「黒はんぺん」と「牛すじ」。全ての具材が串に刺さっているのも特長。味の決め手は青のりとだし粉。「桜えび巾着」「生わかめ」など各店オリジナルもあり。
2.豊橋おでん(愛知県豊橋市)
創業190年以上の老舗ヤマサちくわがつくる個性派おでん
3.富山おでん(富山県)
富山県の濃厚カニミソかに鍋おでん。また、カニの甲羅にカニ身や内子・外子を詰め込んだ「カニ面」のおでんもご提供。
4.姫路おでん(兵庫県姫路市)
しょうが醤油をたっぷりとつけて食べるおでん。
5.東京・北区おでん(東京都北区)
東京下町のソウルフード「ちくわぶ」や地元業者の手作り練り物が入った下町の味をお届け。
6.若狭おばま鯖おでん(福井県小浜市)
ダシは鯖しょうゆを使い、「鯖きんちゃく」と2品以上の地元食材を入れたおでん。
7.青森生姜味噌おでん(青森県)
冬の厳しい寒さで冷える体を温めるため、味噌に生姜をすりおろして入れたおでん。
8. 石巻 絆おでん(宮城県石巻市)
宮城の名物牛タンをたっぷり加えた「牛タンつくね」、石巻発祥「ぼたん焼ちくわ」、サメ肉入り「フカフカ団子」など、地元の味が楽しめるおでん。
9.陸前高田 漁師のおでん(岩手県陸前高田市)
陸前高田の漁師オリジナルの「ホタテ巾着」が看板メニュー。三陸海岸の海の幸がつまったおでん。