2023ネーションズカップ第1戦 橋本英也が男子エリミネーションで金!佐藤水菜が女子ケイリンで金!
[23/02/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
太田海也は男子スプリントで銀メダル・梅川風子は女子ケイリンで銅メダルを獲得!!
報道関係各位
公益財団法人 JKA
広報部 報道室
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105628/202302273334/_prw_PT1fl_E8GJnX87.png】
2月24日、インド・ジャカルタで開催されている2023UCIトラックネーションズカップ第1戦の男子エリミネーションにおいて、チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜所属の橋本英也選手(岐阜・113期)が金メダルを獲得しました。
2月26日、インド・ジャカルタで開催されている2023UCIトラックネーションズカップ第1戦の男子スプリントにおいて、チーム楽天Kドリームス/JPCU岡山所属の太田海也選手(岡山・121期)が銀メダルを、女子ケイリンにおいてチーム楽天Kドリームス/JPCU神奈川所属の佐藤水菜選手(神奈川・114期)が金メダル、チーム楽天Kドリームス/JPCU東京所属の梅川風子選手(東京・112期)が銅メダルを獲得しました。
男子エリミネーション
・橋本英也(岐阜・113期) 優勝
男子スプリント
・太田海也(岡山・121期) 2位
女子ケイリン
・佐藤水菜(神奈川・114期) 優勝
・梅川風子(東京・112期) 3位
※()内は競輪選手の登録府県及び期別を表記
【男子エリミネーション】
・橋本英也選手
出場する予定だったチームパシュートに出場できず、申し訳ない気持ちがあったのでエネルギーをもって挑めました。絶対に勝ちたいとの気持ちを持ち、勝った時のポーズもイメージしながら走りました。みなさんのおかげで優勝することができ嬉しいです。ありがとうございました。
【男子スプリント】
・太田海也選手
(銀メダル獲得に)とても嬉しいです。日本では全日本選抜競輪開催中で刺激をもらいながら、ただ自分の力を出すところはインドネシアだったのですが、同じ気持ちで走り切りました。結果が残ったので、次のエジプト大会にもつながると思います。
【女子ケイリン】
・佐藤水菜選手
レースの流れを見てゴール前でしっかり差せたのは、今後の日本の競輪に生きると思います。ようやく皆さんの前で優勝することができ、またガールズグランプリの落車で心配をおかけしましたが、ここで元気な姿を見せることができ嬉しく思います。
応援ありがとうございました。
・梅川風子選手
(レースを振り返って)結構焦ったりした部分も多くて、我慢するレース展開を経験できたのは今後に向けて良かったです。競輪ファンの方々が自転車競技を見ることは少ないかもしれませんが、ライブを通じて力を届けることができたらいいなと思い走り切りました。次のエジプト大会に向けてチャンスがあればまた掴みたいと思います。
◇紙面等で写真を掲載する際は、以下URLよりダウンロードしてください。なお、写真に関しては、現地オフィシャル写真での提供となりますので、ご質問にはお応えいたしかねます。ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
クレジットは「(公財)JKA提供」となります。
https://84.gigafile.nu/0428-1c9c6bac7f2fd080299242bdb0c872b0
報道関係各位
公益財団法人 JKA
広報部 報道室
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105628/202302273334/_prw_PT1fl_E8GJnX87.png】
2月24日、インド・ジャカルタで開催されている2023UCIトラックネーションズカップ第1戦の男子エリミネーションにおいて、チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜所属の橋本英也選手(岐阜・113期)が金メダルを獲得しました。
2月26日、インド・ジャカルタで開催されている2023UCIトラックネーションズカップ第1戦の男子スプリントにおいて、チーム楽天Kドリームス/JPCU岡山所属の太田海也選手(岡山・121期)が銀メダルを、女子ケイリンにおいてチーム楽天Kドリームス/JPCU神奈川所属の佐藤水菜選手(神奈川・114期)が金メダル、チーム楽天Kドリームス/JPCU東京所属の梅川風子選手(東京・112期)が銅メダルを獲得しました。
男子エリミネーション
・橋本英也(岐阜・113期) 優勝
男子スプリント
・太田海也(岡山・121期) 2位
女子ケイリン
・佐藤水菜(神奈川・114期) 優勝
・梅川風子(東京・112期) 3位
※()内は競輪選手の登録府県及び期別を表記
【男子エリミネーション】
・橋本英也選手
出場する予定だったチームパシュートに出場できず、申し訳ない気持ちがあったのでエネルギーをもって挑めました。絶対に勝ちたいとの気持ちを持ち、勝った時のポーズもイメージしながら走りました。みなさんのおかげで優勝することができ嬉しいです。ありがとうございました。
【男子スプリント】
・太田海也選手
(銀メダル獲得に)とても嬉しいです。日本では全日本選抜競輪開催中で刺激をもらいながら、ただ自分の力を出すところはインドネシアだったのですが、同じ気持ちで走り切りました。結果が残ったので、次のエジプト大会にもつながると思います。
【女子ケイリン】
・佐藤水菜選手
レースの流れを見てゴール前でしっかり差せたのは、今後の日本の競輪に生きると思います。ようやく皆さんの前で優勝することができ、またガールズグランプリの落車で心配をおかけしましたが、ここで元気な姿を見せることができ嬉しく思います。
応援ありがとうございました。
・梅川風子選手
(レースを振り返って)結構焦ったりした部分も多くて、我慢するレース展開を経験できたのは今後に向けて良かったです。競輪ファンの方々が自転車競技を見ることは少ないかもしれませんが、ライブを通じて力を届けることができたらいいなと思い走り切りました。次のエジプト大会に向けてチャンスがあればまた掴みたいと思います。
◇紙面等で写真を掲載する際は、以下URLよりダウンロードしてください。なお、写真に関しては、現地オフィシャル写真での提供となりますので、ご質問にはお応えいたしかねます。ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
クレジットは「(公財)JKA提供」となります。
https://84.gigafile.nu/0428-1c9c6bac7f2fd080299242bdb0c872b0