日本で活躍する外国人のサポートを拡充
[23/03/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
健康・メンタルヘルス・ハラスメント相談サービス分野で、新たに中国語対応を開始!
2023年 3月31日
ティーペック株式会社
日本で活躍する外国人のサポートを拡充 健康・メンタルヘルス・ハラスメント相談サービス分野で、新たに中国語対応を開始!
ティーペック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:鼠家 和彦)は、「健康・メンタルヘルス・ハラスメント相談サービス」において、英語対応に続き、中国語対応を4月3日から開始いたします。日本の企業・団体で働く外国人従業員・実習生や日本の学校で学ぶ留学生などに対して、こころとからだのサポートが英語・中国語で可能となります。
対応方法について、中国語通訳者を介す相談者と当社カウンセラーとの三者間通話、またはカウンセラーとの直接対応を採用しております。自動翻訳機能を用いるのではなく「人対人」の相談体制をとることで、外国の方への対応においても当社相談サービスの強みである親身な対応、安心・信頼感のあるサービス提供を可能としております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303294361-O1-7l9pGb2K】
サービス開発背景
当社は「日本の新しい健康インフラになる」をビジョンとして掲げ、健康・医療相談サービス等を提供しております。インフラのように日本にいる誰もが利用できるサービスを目指しており、それには日本在住の外国人も含まれます。
また、当社はSDGsにも取り組んでおり、「すべての人に健康と福祉を」 「人や国の不平等をなくそう」という目標達成も目指しています。こうした当社ビジョン・SDGsの達成に向け、ニーズに応じたサービスの多言語化対応は必須事項と捉えております。そして、この度「健康・メンタルヘルス・ハラスメント相談サービス」において英語対応に続き、中国語対応も開始が決定いたしました。今後もニーズに応じたサービスの多言語化対応に努めてまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303294361-O2-opW74U1f】 当社ビジョン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303294361-O3-b7D2Pso1】 当社は2021年にSDGs宣言を行っております
中国語対応サービスについて
●対象サービス
健康相談、メンタルヘルス相談、ハラスメント相談
●利用方法について
健康相談、ハラスメント相談
・電話での、相談者・カウンセラー・通訳者による三者間相談※
メンタルヘルス相談
・【スポットカウンセリング】 電話での、相談者・カウンセラー・通訳者による三者間相談※
・【継続カウンセリング】 面談またはオンラインによるカウンセラーへの直接相談
※株式会社テレコメディア協力
特徴と導入メリット
・相談者の不安感をなくすために、自動翻訳などの機械的ではなく「人対人」の相談体制にこだわった安心感のあるサービス
・電話相談を基本とするため、システムや設備などが必要なく導入可能
・電話やオンラインによるサービス提供のため、全国どこからでも利用可能
サービスの詳細や導入についてのお問い合わせはこちら
https://www.t-pec.co.jp/contact/service/
ティーペックについて
https://www.t-pec.co.jp/
24時間健康相談事業のパイオニアとして1989年に設立。医師・保健師・看護師などの医療資格者を有するコンタクトセンターを運営し、セカンドオピニオン手配サービスやメンタルカウンセリング、生活習慣病の重症化予防など、健康・医療分野における社会課題の解決を目的とした事業を多数展開。2017年から7年連続で健康経営優良法人『ホワイト500』に認定。
2023年 3月31日
ティーペック株式会社
日本で活躍する外国人のサポートを拡充 健康・メンタルヘルス・ハラスメント相談サービス分野で、新たに中国語対応を開始!
ティーペック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:鼠家 和彦)は、「健康・メンタルヘルス・ハラスメント相談サービス」において、英語対応に続き、中国語対応を4月3日から開始いたします。日本の企業・団体で働く外国人従業員・実習生や日本の学校で学ぶ留学生などに対して、こころとからだのサポートが英語・中国語で可能となります。
対応方法について、中国語通訳者を介す相談者と当社カウンセラーとの三者間通話、またはカウンセラーとの直接対応を採用しております。自動翻訳機能を用いるのではなく「人対人」の相談体制をとることで、外国の方への対応においても当社相談サービスの強みである親身な対応、安心・信頼感のあるサービス提供を可能としております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303294361-O1-7l9pGb2K】
サービス開発背景
当社は「日本の新しい健康インフラになる」をビジョンとして掲げ、健康・医療相談サービス等を提供しております。インフラのように日本にいる誰もが利用できるサービスを目指しており、それには日本在住の外国人も含まれます。
また、当社はSDGsにも取り組んでおり、「すべての人に健康と福祉を」 「人や国の不平等をなくそう」という目標達成も目指しています。こうした当社ビジョン・SDGsの達成に向け、ニーズに応じたサービスの多言語化対応は必須事項と捉えております。そして、この度「健康・メンタルヘルス・ハラスメント相談サービス」において英語対応に続き、中国語対応も開始が決定いたしました。今後もニーズに応じたサービスの多言語化対応に努めてまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303294361-O2-opW74U1f】 当社ビジョン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303294361-O3-b7D2Pso1】 当社は2021年にSDGs宣言を行っております
中国語対応サービスについて
●対象サービス
健康相談、メンタルヘルス相談、ハラスメント相談
●利用方法について
健康相談、ハラスメント相談
・電話での、相談者・カウンセラー・通訳者による三者間相談※
メンタルヘルス相談
・【スポットカウンセリング】 電話での、相談者・カウンセラー・通訳者による三者間相談※
・【継続カウンセリング】 面談またはオンラインによるカウンセラーへの直接相談
※株式会社テレコメディア協力
特徴と導入メリット
・相談者の不安感をなくすために、自動翻訳などの機械的ではなく「人対人」の相談体制にこだわった安心感のあるサービス
・電話相談を基本とするため、システムや設備などが必要なく導入可能
・電話やオンラインによるサービス提供のため、全国どこからでも利用可能
サービスの詳細や導入についてのお問い合わせはこちら
https://www.t-pec.co.jp/contact/service/
ティーペックについて
https://www.t-pec.co.jp/
24時間健康相談事業のパイオニアとして1989年に設立。医師・保健師・看護師などの医療資格者を有するコンタクトセンターを運営し、セカンドオピニオン手配サービスやメンタルカウンセリング、生活習慣病の重症化予防など、健康・医療分野における社会課題の解決を目的とした事業を多数展開。2017年から7年連続で健康経営優良法人『ホワイト500』に認定。