レブコム、ワークスアプリケーションズと共同開発を開始
[23/04/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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NLP(自然言語処理)の活用により高精度な議事録作成等を開発
2023年4月27日
株式会社RevComm
株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史)は、株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役最高経営責任者:秦修、以下 WAP)のAI研究機関であるワークス徳島人工知能NLP研究所(以下 NLP研究所)と4月17日に共同開発を開始しました。NLP(自然言語処理)を活用した高精度な議事録作成など、企業の生産性向上に貢献する新たなソリューション開発を目指します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304265271-O1-R58902d7】
開発にあたりレブコムは、NLP(自然言語処理)やLLM(大規模言語モデル)分野の専門研究機関を持つWAPと協力し、AI技術を用いてコミュニケーション解析の研究開発を行う専門開発組織「RevComm Research(レブコム・リサーチ、 RCR)」にWAPから 研究者を招へいし、共同開発チームを立ち上げました。チームはさまざまな国籍を持つメンバーで構成され、グローバルな視点や技術を生かし、ChatGPTなどの生成AIをはじめとするさまざまな技術について研究を進め、企業の生産性向上を実現するソリューションを開発していきます。
株式会社ワークスアプリケーションズ 会社概要
ワークスアプリケーションズは、1996年の創業以来、日本発の業務アプリケーションのパッケージソフトウェア会社として、主に国内の大手企業向けに製品・サービスを提供してまいりました。「働く」の概念を変え、仕事をより創造的なものへ、企業の生産性を高め、企業価値を拡大する、この企業理念のもと、ERPを軸としたソリューションプロバイダーとして、大手企業に加えて中堅・中小・スタートアップ企業のDX推進のパートナーとなれるよう、さらなる発展を目指していきます。
・株式会社ワークスアプリケーションズ サイト: https://www.worksap.co.jp/
株式会社RevComm 会社概要
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。音声解析AI電話「MiiTel」は、インサイドセールス市場を中心に、営業やコールセンター業務におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク体制構築にご活用いただいています。また、オンライン商談ツール「MiiTel for Zoom」は、複数人でのオンライン商談の解析や振り返りが可能となり、営業の成約率を飛躍させます。これまで、Google for Startups Acceleratorの採択をはじめ、B-Dash CampやTechCrunchによる様々な大会で優勝、入賞しているほか、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されています。2023年4月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出されました。
・企業名 : 株式会社RevComm
・所在地 : 150-0002 東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
・代表者 : 會田 武史
・事業内容 : AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
・企業サイト: https://www.revcomm.co.jp/
MiiTelとは
音声解析AI電話「MiiTel」は、電話営業やコンタクトセンター業務における、会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行うことで商談獲得率・成約率を向上させる、日本発の音声解析AI電話サービスです。顧客と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からない、というブラックボックス化問題を解消し、アナログな議事録作成も自動文字起こし機能が軽減します。
商談内容を振り返りやすいシンプルな設計なので、自ら振り返り商談の質を高めたり、開発や他部門に顧客要望をニュアンスまで正確に伝えたりすることが可能です。MiiTelは、営業担当者が「人にしかできないクリエイティブな仕事」に専念する時間を生み出します。
また、MiiTelにより蓄積された顧客とのリアルな音声データは、自社の教育研修、サービス開発、機能改善などに幅広く活用いただけ、企業の事業成長を後押しします。日本語版に加え、インドネシア語版、英語版の提供を開始しています。
公式サイト https://miitel.com/jp/
資料請求 https://miitel.com/jp/document-request/
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です
2023年4月27日
株式会社RevComm
株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史)は、株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役最高経営責任者:秦修、以下 WAP)のAI研究機関であるワークス徳島人工知能NLP研究所(以下 NLP研究所)と4月17日に共同開発を開始しました。NLP(自然言語処理)を活用した高精度な議事録作成など、企業の生産性向上に貢献する新たなソリューション開発を目指します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304265271-O1-R58902d7】
開発にあたりレブコムは、NLP(自然言語処理)やLLM(大規模言語モデル)分野の専門研究機関を持つWAPと協力し、AI技術を用いてコミュニケーション解析の研究開発を行う専門開発組織「RevComm Research(レブコム・リサーチ、 RCR)」にWAPから 研究者を招へいし、共同開発チームを立ち上げました。チームはさまざまな国籍を持つメンバーで構成され、グローバルな視点や技術を生かし、ChatGPTなどの生成AIをはじめとするさまざまな技術について研究を進め、企業の生産性向上を実現するソリューションを開発していきます。
株式会社ワークスアプリケーションズ 会社概要
ワークスアプリケーションズは、1996年の創業以来、日本発の業務アプリケーションのパッケージソフトウェア会社として、主に国内の大手企業向けに製品・サービスを提供してまいりました。「働く」の概念を変え、仕事をより創造的なものへ、企業の生産性を高め、企業価値を拡大する、この企業理念のもと、ERPを軸としたソリューションプロバイダーとして、大手企業に加えて中堅・中小・スタートアップ企業のDX推進のパートナーとなれるよう、さらなる発展を目指していきます。
・株式会社ワークスアプリケーションズ サイト: https://www.worksap.co.jp/
株式会社RevComm 会社概要
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。音声解析AI電話「MiiTel」は、インサイドセールス市場を中心に、営業やコールセンター業務におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク体制構築にご活用いただいています。また、オンライン商談ツール「MiiTel for Zoom」は、複数人でのオンライン商談の解析や振り返りが可能となり、営業の成約率を飛躍させます。これまで、Google for Startups Acceleratorの採択をはじめ、B-Dash CampやTechCrunchによる様々な大会で優勝、入賞しているほか、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されています。2023年4月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出されました。
・企業名 : 株式会社RevComm
・所在地 : 150-0002 東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
・代表者 : 會田 武史
・事業内容 : AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
・企業サイト: https://www.revcomm.co.jp/
MiiTelとは
音声解析AI電話「MiiTel」は、電話営業やコンタクトセンター業務における、会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行うことで商談獲得率・成約率を向上させる、日本発の音声解析AI電話サービスです。顧客と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からない、というブラックボックス化問題を解消し、アナログな議事録作成も自動文字起こし機能が軽減します。
商談内容を振り返りやすいシンプルな設計なので、自ら振り返り商談の質を高めたり、開発や他部門に顧客要望をニュアンスまで正確に伝えたりすることが可能です。MiiTelは、営業担当者が「人にしかできないクリエイティブな仕事」に専念する時間を生み出します。
また、MiiTelにより蓄積された顧客とのリアルな音声データは、自社の教育研修、サービス開発、機能改善などに幅広く活用いただけ、企業の事業成長を後押しします。日本語版に加え、インドネシア語版、英語版の提供を開始しています。
公式サイト https://miitel.com/jp/
資料請求 https://miitel.com/jp/document-request/
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です