6月3日、4日 岡山国際サーキット主催の花火大会を開催
[23/05/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
花火のプロデュース&打上は、全国の花火ファンを魅了する磯谷煙火店が担当
2023年6月3日(土)・4日(日)の2日間、美作市にある岡山国際サーキット(岡山県美作市滝宮1210)において株式会社岡山国際サーキットが主催する「2023 岡山国際サーキット花火大会 produced by 磯谷煙火店」が開催される。
岡山国際サーキットが主催する花火大会は今年が初となり、2日間に亘って花火大会が開催される。
※打上プログラムは両日同じ。
花火のプロデュース&打上は、全国の花火ファンを魅了する磯谷煙火店が担当。磯谷煙火店は、「三河花火」として名高い愛知県岡崎市に本社を構える明治20年創業の老舗で、全国花火競技大会(大曲の花火)では連続20年以上に亘り上位入賞、最優秀賞である内閣総理大臣賞も2度受賞している。ほかにも 経済産業大臣から表彰を受けるなど、全国屈指の花火技術を誇る花火製造会社として知られ、また、代表の磯谷尚孝氏は「愛知県郷土伝統工芸品優秀技術者表彰」、「愛知県優秀技能者表彰」、「卓越した技能者・現代の名工」を受賞するなど、その腕前は折り紙付き。
そして、磯谷煙火店プロデュースによる花火は岡山初ということで期待が高まる。
磯谷煙火店花火の動画:https://youtu.be/ytjBva8xQj0
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305015391-O1-U8bPDJWH】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305015391-O2-p5d2a6o3】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305015391-O3-WR7vR2DA】
今回の花火大会では、音楽と花火を融合させた「メロディー花火」をはじめ、花火で夜空にイラストを描く「イラスト花火」、最大10号(尺玉)までの花火を連続して打ち上げる「大玉連発対打ち」など、繊細な花火からダイナミックな花火までプログラムが予定される。
さらに、特別観覧席のSSまたはS席であれば、とても近い距離からまるで花火の光と音に包まれているかのような気分で花火鑑賞ができる。
SS席、S席は指定席のため、チケットを購入すれば席が確保されるため落ち着いて花火鑑賞ができる。
花火の観覧チケットの詳細
■観覧券(1日/1名)
SS席(観覧席前列5列目まで):11,000円
S席(観覧席6列目以降):8,800円
グランドスタンド自由席:5,500円
■駐車券(1日/1台)
サーキット場内前売駐車券:3,000円
サーキット場外前売駐車券:1,000円
※全席数量限定/前売販売のみ。
詳細な会場図等は、特設サイトにて確認。
ほかにも、旅行社との提携による花火大会観覧ツアーの設定や岡山/倉敷駅発着のライナーバスが設定されるなど、初めてサーキットに出かける方、ファミリー、カップルなど年代を問わず安心して楽しめる工夫もなされている。
花火大会に関する詳細は、岡山国際サーキットホームページ内の花火大会特設サイトを確認。
http://okayama-international-circuit.jp/special/hanabi-2023/#anchorTop
2023年6月3日(土)・4日(日)の2日間、美作市にある岡山国際サーキット(岡山県美作市滝宮1210)において株式会社岡山国際サーキットが主催する「2023 岡山国際サーキット花火大会 produced by 磯谷煙火店」が開催される。
岡山国際サーキットが主催する花火大会は今年が初となり、2日間に亘って花火大会が開催される。
※打上プログラムは両日同じ。
花火のプロデュース&打上は、全国の花火ファンを魅了する磯谷煙火店が担当。磯谷煙火店は、「三河花火」として名高い愛知県岡崎市に本社を構える明治20年創業の老舗で、全国花火競技大会(大曲の花火)では連続20年以上に亘り上位入賞、最優秀賞である内閣総理大臣賞も2度受賞している。ほかにも 経済産業大臣から表彰を受けるなど、全国屈指の花火技術を誇る花火製造会社として知られ、また、代表の磯谷尚孝氏は「愛知県郷土伝統工芸品優秀技術者表彰」、「愛知県優秀技能者表彰」、「卓越した技能者・現代の名工」を受賞するなど、その腕前は折り紙付き。
そして、磯谷煙火店プロデュースによる花火は岡山初ということで期待が高まる。
磯谷煙火店花火の動画:https://youtu.be/ytjBva8xQj0
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305015391-O1-U8bPDJWH】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305015391-O2-p5d2a6o3】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305015391-O3-WR7vR2DA】
今回の花火大会では、音楽と花火を融合させた「メロディー花火」をはじめ、花火で夜空にイラストを描く「イラスト花火」、最大10号(尺玉)までの花火を連続して打ち上げる「大玉連発対打ち」など、繊細な花火からダイナミックな花火までプログラムが予定される。
さらに、特別観覧席のSSまたはS席であれば、とても近い距離からまるで花火の光と音に包まれているかのような気分で花火鑑賞ができる。
SS席、S席は指定席のため、チケットを購入すれば席が確保されるため落ち着いて花火鑑賞ができる。
花火の観覧チケットの詳細
■観覧券(1日/1名)
SS席(観覧席前列5列目まで):11,000円
S席(観覧席6列目以降):8,800円
グランドスタンド自由席:5,500円
■駐車券(1日/1台)
サーキット場内前売駐車券:3,000円
サーキット場外前売駐車券:1,000円
※全席数量限定/前売販売のみ。
詳細な会場図等は、特設サイトにて確認。
ほかにも、旅行社との提携による花火大会観覧ツアーの設定や岡山/倉敷駅発着のライナーバスが設定されるなど、初めてサーキットに出かける方、ファミリー、カップルなど年代を問わず安心して楽しめる工夫もなされている。
花火大会に関する詳細は、岡山国際サーキットホームページ内の花火大会特設サイトを確認。
http://okayama-international-circuit.jp/special/hanabi-2023/#anchorTop