ものづくりを伝統とする愛知で、小学生が英語を使って本格的な電子回路の設計に挑む
[23/05/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
【ALIVE STEM CAMP 2023】"Arduino IDE"を使ってプログラミングし、電子回路を設計
最先端の英語教育を展開している、愛知県名古屋市の株式会社アライブ(本社:名古屋市、代表:三井博美)の運営する ALIVE STEM SCHOOL では、この春、小学校3年生以上を対象に 、 英語を使って児童たちがプログラミングをしながら電子回路の設計をする「Alive STEM CAMP SPRING 2023 Electronic Circit Programming CAMP」を開催しました。(参加者は総勢約50名)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305095508-O5-3pJW19sh】
「ALIVE STEM CAMP SPRING 2023 Electronic Circit Programming CAMP」 では、子どもたちが電気の基本的な性質や、Arduino IDEと呼ばれるソフトを使って簡単なコードについて学び、回路に組み込んだLEDが点いたり消えたりするパターンを実際にプログラミングしたり、カードキーがどのように機能するのか、カードキーをプログラミングすることに挑戦しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305095508-O1-1Q8YhupA】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305095508-O2-TppvBL3W】
さらに、高温になると自動的にオンになるスマート扇風機の制作では、みんなが試行錯誤しながらやっと動いた扇風機を嬉しそうに使っていました。個々の風船機を制作する過程においても、グループ単位で意見を共有したり、自分たちの作品を見せ合うことで、大きなチームワークも生まれました。
最終日には、学習したことを応用し、それぞれが自分で自由にバスワイヤーゲームをプログラミングし、ユニークなゲームを制作しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305095508-O3-6QpqMz7Z】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305095508-O4-PUlEN8ZP】
難しい内容でしたが、子どもたち同士が助け合い、協力し合って取り組んだり、積極的に手を挙げて講師に英語で質問している姿がとても多くみられました。
今回のSTEM CAMPを通じて、自分の設計した回路やプログラムが動いたときの感動や喜びを少しでも知ってもらる機会となったと思います。
電子工学や情報工学などに関する知識やスキルは、子どもたちの将来の活躍に必ず役に立ちます。アライブではこれからも有意義な STEM や STEAM のプログラムをたくさん実現していきます。
※今後のイベント開催予定
■2023年7月31日〜8月4日
「宇宙ロケット」をテーマに STEM CAMP 2023 Summer を開催
■2023年度7月2日
サイエンスが大好きになるキッズのイベント「THE JOY OF SCIENCE」を開催
詳しくはアライブまで
6月初旬 アライブのホームページ TOP NEWSをご覧ください。
https://alive-co.com
■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■
【ALIVE STEM SCHOOLについて】
ALIVE STEM SCHOOL は、 春、夏、冬の集中イベント STEM (STEAM) CAMP に加え、3D プリンターで自由設計するコース、 STEM PBL( 課題解決型学習 )、実験を行う STEAM LAB など、STEM 系に特化した通年のコースを豊富に揃えており、 小学校で学ぶ理科や算数の知識を応用しながら、理工系の専門的なスキルを習得することができます。 こうしたスキルの習得に加え、プログラムの実施過程では”あっと驚くアイディア”が 日常的に飛び交うようになります。
ALIVE STEM SCHOOLは、理系を目指す児童に限らず、すべて体験学習(ハンズオン教育)を実施し、児童の誰もが理科や算数に好奇心を持ち探究心を高められるようにプログラムが設計されており、児童が自らの”考える力"で世界の課題を将来的に解決できるような ”斬新的な価値” が生まれることを目指しています。
■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■
【ALIVE STEM CAMP SPRING 2023 Electronic Circit Programming Camp】概要
●カリキュラム
3/27:「Arduinoプログラミングでどんなことができるかな?」
3/28:「動きを出したり、音を出したりしよう!」
3/29:「文字や数字に応じて物を動かす仕組みを確かめよう!」
3/30:「バズワイヤーゲームを自由に作成しよう!」
●対象
小学生3年生以上(2年生要相談)
※Aコース 英検3級・準2級程度以上/中級〜中級者向け
(英検級を所有していなくても、英検3級・準2級レベルの英語による講師の指示を聞け、文章を読め、ご自身の意見を言えるるという方)
※Bコース 英検5級・4級程度以上/初中級〜上級者向け
(英検級を所有していなくても、英検5・4級レベルの英語による講師の指示を聞き、文章を読めるという方)
●開催校舎
アライブ インターナショナル校=Aコース、Bコース開講
アライブ 覚王山校(本山第二校舎) Aコースのみ開催
●開催日時
2023年3月27日(月)〜30日(木) 各日10:00〜15:00
?昨年春の 「Alive STEM CAMP」の様子を参考までにご覧ください。
【STEM CAMP 2022 Spring】~ 電気の力が生み出す未来 ~
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=NjgHAqtMCqU】
--------------------------------------------------------------
「アライブインターナショナルスクール」
「アライブイングリッシュスクール」
「アライブアカデミー」
株式会社アライブが運営するスクール。現在名古屋市内に名古屋に6拠点を展開。独自のカリキュラム、ティーチングメソッドを通じて、乳幼児から大学生まで年齢・英語歴・目的・個性に応じた英語教育をご提供いたします。
また、ダイバーシティーを取り入れた異文化環境においては、その教育を担う外国人講師をはじめとするスタッフには、質の高いトレーニングによるティーチングノウハウの習得・共有、海外の教育機関(ハーバード大学リーダーシップ研究所など)と連携したスキル向上のシステムなど、人材育成にも自信をもっております。
--------------------------------------------------------------
【株式会社アライブ 会社概要】
商 号 : 株式会社アライブ
代 表 者 : 代表 三井 博美
校長ブログ→https://alive-co.com/blog/index.html
所 在 地 :〒460-0002 名古屋市中区丸の内3丁目18-16 早川ビル2F
設 立 :2001年1月
事業内容:英会話スクール、プログラミングスクール、STEAMスクール、
オンライン英会話スクールの運営、幼稚園、保育園、小学校などへの講師派遣、
カリキュラム制作及びイベント企画、児童英語講師養成
ウェブサイト:https://alive-co.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC89YEiS0QW3YhVIfe2_U1LA
Facebook:https://www.facebook.com/alive.english/
Instagram:https://www.instagram.com/alive.english/
Ameba:https://ameblo.jp/alive-english
Alive STEM SCHOOL Instagram:https://www.instagram.com/alive.stem/
Alive International School Instagram:https://www.instagram.com/international.alive/
-------------------------------------------------------------
最先端の英語教育を展開している、愛知県名古屋市の株式会社アライブ(本社:名古屋市、代表:三井博美)の運営する ALIVE STEM SCHOOL では、この春、小学校3年生以上を対象に 、 英語を使って児童たちがプログラミングをしながら電子回路の設計をする「Alive STEM CAMP SPRING 2023 Electronic Circit Programming CAMP」を開催しました。(参加者は総勢約50名)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305095508-O5-3pJW19sh】
「ALIVE STEM CAMP SPRING 2023 Electronic Circit Programming CAMP」 では、子どもたちが電気の基本的な性質や、Arduino IDEと呼ばれるソフトを使って簡単なコードについて学び、回路に組み込んだLEDが点いたり消えたりするパターンを実際にプログラミングしたり、カードキーがどのように機能するのか、カードキーをプログラミングすることに挑戦しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305095508-O1-1Q8YhupA】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305095508-O2-TppvBL3W】
さらに、高温になると自動的にオンになるスマート扇風機の制作では、みんなが試行錯誤しながらやっと動いた扇風機を嬉しそうに使っていました。個々の風船機を制作する過程においても、グループ単位で意見を共有したり、自分たちの作品を見せ合うことで、大きなチームワークも生まれました。
最終日には、学習したことを応用し、それぞれが自分で自由にバスワイヤーゲームをプログラミングし、ユニークなゲームを制作しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305095508-O3-6QpqMz7Z】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305095508-O4-PUlEN8ZP】
難しい内容でしたが、子どもたち同士が助け合い、協力し合って取り組んだり、積極的に手を挙げて講師に英語で質問している姿がとても多くみられました。
今回のSTEM CAMPを通じて、自分の設計した回路やプログラムが動いたときの感動や喜びを少しでも知ってもらる機会となったと思います。
電子工学や情報工学などに関する知識やスキルは、子どもたちの将来の活躍に必ず役に立ちます。アライブではこれからも有意義な STEM や STEAM のプログラムをたくさん実現していきます。
※今後のイベント開催予定
■2023年7月31日〜8月4日
「宇宙ロケット」をテーマに STEM CAMP 2023 Summer を開催
■2023年度7月2日
サイエンスが大好きになるキッズのイベント「THE JOY OF SCIENCE」を開催
詳しくはアライブまで
6月初旬 アライブのホームページ TOP NEWSをご覧ください。
https://alive-co.com
■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■
【ALIVE STEM SCHOOLについて】
ALIVE STEM SCHOOL は、 春、夏、冬の集中イベント STEM (STEAM) CAMP に加え、3D プリンターで自由設計するコース、 STEM PBL( 課題解決型学習 )、実験を行う STEAM LAB など、STEM 系に特化した通年のコースを豊富に揃えており、 小学校で学ぶ理科や算数の知識を応用しながら、理工系の専門的なスキルを習得することができます。 こうしたスキルの習得に加え、プログラムの実施過程では”あっと驚くアイディア”が 日常的に飛び交うようになります。
ALIVE STEM SCHOOLは、理系を目指す児童に限らず、すべて体験学習(ハンズオン教育)を実施し、児童の誰もが理科や算数に好奇心を持ち探究心を高められるようにプログラムが設計されており、児童が自らの”考える力"で世界の課題を将来的に解決できるような ”斬新的な価値” が生まれることを目指しています。
■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■
【ALIVE STEM CAMP SPRING 2023 Electronic Circit Programming Camp】概要
●カリキュラム
3/27:「Arduinoプログラミングでどんなことができるかな?」
3/28:「動きを出したり、音を出したりしよう!」
3/29:「文字や数字に応じて物を動かす仕組みを確かめよう!」
3/30:「バズワイヤーゲームを自由に作成しよう!」
●対象
小学生3年生以上(2年生要相談)
※Aコース 英検3級・準2級程度以上/中級〜中級者向け
(英検級を所有していなくても、英検3級・準2級レベルの英語による講師の指示を聞け、文章を読め、ご自身の意見を言えるるという方)
※Bコース 英検5級・4級程度以上/初中級〜上級者向け
(英検級を所有していなくても、英検5・4級レベルの英語による講師の指示を聞き、文章を読めるという方)
●開催校舎
アライブ インターナショナル校=Aコース、Bコース開講
アライブ 覚王山校(本山第二校舎) Aコースのみ開催
●開催日時
2023年3月27日(月)〜30日(木) 各日10:00〜15:00
?昨年春の 「Alive STEM CAMP」の様子を参考までにご覧ください。
【STEM CAMP 2022 Spring】~ 電気の力が生み出す未来 ~
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=NjgHAqtMCqU】
--------------------------------------------------------------
「アライブインターナショナルスクール」
「アライブイングリッシュスクール」
「アライブアカデミー」
株式会社アライブが運営するスクール。現在名古屋市内に名古屋に6拠点を展開。独自のカリキュラム、ティーチングメソッドを通じて、乳幼児から大学生まで年齢・英語歴・目的・個性に応じた英語教育をご提供いたします。
また、ダイバーシティーを取り入れた異文化環境においては、その教育を担う外国人講師をはじめとするスタッフには、質の高いトレーニングによるティーチングノウハウの習得・共有、海外の教育機関(ハーバード大学リーダーシップ研究所など)と連携したスキル向上のシステムなど、人材育成にも自信をもっております。
--------------------------------------------------------------
【株式会社アライブ 会社概要】
商 号 : 株式会社アライブ
代 表 者 : 代表 三井 博美
校長ブログ→https://alive-co.com/blog/index.html
所 在 地 :〒460-0002 名古屋市中区丸の内3丁目18-16 早川ビル2F
設 立 :2001年1月
事業内容:英会話スクール、プログラミングスクール、STEAMスクール、
オンライン英会話スクールの運営、幼稚園、保育園、小学校などへの講師派遣、
カリキュラム制作及びイベント企画、児童英語講師養成
ウェブサイト:https://alive-co.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC89YEiS0QW3YhVIfe2_U1LA
Facebook:https://www.facebook.com/alive.english/
Instagram:https://www.instagram.com/alive.english/
Ameba:https://ameblo.jp/alive-english
Alive STEM SCHOOL Instagram:https://www.instagram.com/alive.stem/
Alive International School Instagram:https://www.instagram.com/international.alive/
-------------------------------------------------------------