JA三井リース、トヨタ自動車が運営する中古車両整備機器の売買WEBサービス「メカコミ」への参画
[23/05/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜地方・中小整備工場の経営支援により、安心・安全な車両整備環境を維持〜
2023年 5月 10日
各位
JA三井リース株式会社
JA三井リースアセット株式会社
トヨタ自動車が運営する中古車両整備機器の売買WEBサービス「メカコミ」への参画 〜地方・中小整備工場の経営支援により、安心・安全な車両整備環境を維持〜
JA三井リース株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 新分敬人、以下「JA三井リース」)とJA三井リースアセット株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 五十嵐幸久、以下「JA三井リースアセット」)は、トヨタ自動車株式会社(以下、「トヨタ自動車」)が運営する中古車両整備機器の売買WEBサービス「メカコミ※」へ参画することを決定しましたので、下記の通りお知らせいたします。
※トヨタ自動車の商標。「メカニック(=整備士)」+「community」を合わせた言葉で、「整備士が情報交換してお互いを助けあえる場」という思いが込められています。
記
参画の目的
メカコミは、すべてのドライバーが安心して車を乗り続けられる整備環境維持を目的とした、トヨタ自動車が2022年6月から運営している中古の車両整備機器の売買WEBサービスです。
自動車整備業界では、高齢化や人材不足により事業者の負担が年々増加しております。また、設備機器の故障や老朽化による入れ替えの際、新品購入による資金負担が大きい等の問題を抱えております。そこで、メカコミは整備機器のリユースを促進することにより設備投資の負担を軽減し、地方や中小整備工場の抱えている課題を解決します。また、環境面では、整備機器を使い切ることによりカーボンニュートラルの実現に貢献してまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305105525-O1-3nr39zyP】
JA三井リースは、中期経営計画「Real Change 2025」の重点施策として「地方が抱える社会課題の解決に向けたビジネスの強化」を掲げており、サステナビリティ経営の重点取組として「3Rによる資源循環の促進」を掲げております。JA三井リースは、JA三井リースアセット他関連会社と共にこれら取組を推進しております。
JA三井リースおよびJA三井リースアセットは、メカコミに参画し、引き揚げ・買取りの対象となる設備機器の対象品を拡大、さらにはJA三井リースが顧客にリースしている設備機器でリースアップした物件の提供等を行います。これらにより、使用されなくなった中古設備機器の流通を活性化させ、整備事業者を支援することで、地方が抱える社会課題を解決し、持続可能な社会に貢献してまいります。
運営会社概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103460/202305105525/_prw_PT1fl_Fl1DM5Pq.png】
【関連するSDGs】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305105525-O2-WsU4oYF1】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305105525-O3-olG8Lbeu】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305105525-O4-32Kn2Jm0】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305105525-O5-1UaE12T4】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305105525-O6-tBz8Aq9N】
以上
【本件に関するお問い合わせ先】
JA三井リース株式会社 経営管理部 広報IR室
電話:03-6775-3002 MAIL:JAMLDG1114@jamitsuilease.co.jp
2023年 5月 10日
各位
JA三井リース株式会社
JA三井リースアセット株式会社
トヨタ自動車が運営する中古車両整備機器の売買WEBサービス「メカコミ」への参画 〜地方・中小整備工場の経営支援により、安心・安全な車両整備環境を維持〜
JA三井リース株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 新分敬人、以下「JA三井リース」)とJA三井リースアセット株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 五十嵐幸久、以下「JA三井リースアセット」)は、トヨタ自動車株式会社(以下、「トヨタ自動車」)が運営する中古車両整備機器の売買WEBサービス「メカコミ※」へ参画することを決定しましたので、下記の通りお知らせいたします。
※トヨタ自動車の商標。「メカニック(=整備士)」+「community」を合わせた言葉で、「整備士が情報交換してお互いを助けあえる場」という思いが込められています。
記
参画の目的
メカコミは、すべてのドライバーが安心して車を乗り続けられる整備環境維持を目的とした、トヨタ自動車が2022年6月から運営している中古の車両整備機器の売買WEBサービスです。
自動車整備業界では、高齢化や人材不足により事業者の負担が年々増加しております。また、設備機器の故障や老朽化による入れ替えの際、新品購入による資金負担が大きい等の問題を抱えております。そこで、メカコミは整備機器のリユースを促進することにより設備投資の負担を軽減し、地方や中小整備工場の抱えている課題を解決します。また、環境面では、整備機器を使い切ることによりカーボンニュートラルの実現に貢献してまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305105525-O1-3nr39zyP】
JA三井リースは、中期経営計画「Real Change 2025」の重点施策として「地方が抱える社会課題の解決に向けたビジネスの強化」を掲げており、サステナビリティ経営の重点取組として「3Rによる資源循環の促進」を掲げております。JA三井リースは、JA三井リースアセット他関連会社と共にこれら取組を推進しております。
JA三井リースおよびJA三井リースアセットは、メカコミに参画し、引き揚げ・買取りの対象となる設備機器の対象品を拡大、さらにはJA三井リースが顧客にリースしている設備機器でリースアップした物件の提供等を行います。これらにより、使用されなくなった中古設備機器の流通を活性化させ、整備事業者を支援することで、地方が抱える社会課題を解決し、持続可能な社会に貢献してまいります。
運営会社概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103460/202305105525/_prw_PT1fl_Fl1DM5Pq.png】
【関連するSDGs】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305105525-O2-WsU4oYF1】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305105525-O3-olG8Lbeu】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305105525-O4-32Kn2Jm0】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305105525-O5-1UaE12T4】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305105525-O6-tBz8Aq9N】
以上
【本件に関するお問い合わせ先】
JA三井リース株式会社 経営管理部 広報IR室
電話:03-6775-3002 MAIL:JAMLDG1114@jamitsuilease.co.jp