学校法人東北学院が「ブランドマーク」制定
[23/05/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜137年の伝統と歴史を継承し新たなブランディング展開へ〜
2023年5月17日
学校法人東北学院 法人事務局 広報部広報課
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107645/202305165663/_prw_PT1fl_Ejf3Fx78.png】
学校法人東北学院が「ブランドマーク」制定 〜137年の伝統と歴史を継承し新たなブランディング展開へ〜
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107645/202305165663/_prw_PT2fl_38KN38yU.png】
学校法人東北学院(宮城県仙台市:理事長 原田善教)は、5月15日に創立137年目を迎えると同時に、学内外におけるアイデンティティ統一化の一環として、新たに「ブランドマーク」を制定しました。
ブランドマークは、本院が掲げる「キリスト教に基づく人格教育」を象徴する十字架のシルエットをデザインの基礎とし、スクールカラーである「スカイブルー」を継承し、知的で洗練された印象を与えられるように表現しています。
東北学院の略称「TG」を、スクールモットー「LIFE LIGHT LOVE」と本院の前身である仙台神学校が創立された1886年をあらわす「SINCE 1886」で囲むことにより、これまで培ってきた精神と受け継いできた伝統を、メッセージとして発信します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305165663-O1-1uyp4Nzq】
ブランドマークの制作にあたっては、本院の教職員・学生・生徒・保護者を対象としたブランドリサーチや、教職員同士によるワークショップなどを行い、そこで得られた本院の強みや弱み、将来のあるべき姿を分析し、?デザインコンセプトに反映させています。
大学では今年4月に既存のキャンパスを集約して新キャンパス(五橋キャンパス)が開学、また中学校・高等学校は昨年4月に男女共学化となるなど、本院は近年、137年の長きにわたる歴史の中で大きな転換期を迎えています。
今回制定したブランドマークは、これまで大切にしてきた精神と受け継いだ伝統を守りつつ、新たな時代を切り開くという本院のアイデンティティをあらわすものとして、今後、全設置学校に共通して使用し、ブランドイメージの向上に向けて、様々なコミュニケーションの場で展開して参ります。
2023年5月17日
学校法人東北学院 法人事務局 広報部広報課
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107645/202305165663/_prw_PT1fl_Ejf3Fx78.png】
学校法人東北学院が「ブランドマーク」制定 〜137年の伝統と歴史を継承し新たなブランディング展開へ〜
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107645/202305165663/_prw_PT2fl_38KN38yU.png】
学校法人東北学院(宮城県仙台市:理事長 原田善教)は、5月15日に創立137年目を迎えると同時に、学内外におけるアイデンティティ統一化の一環として、新たに「ブランドマーク」を制定しました。
ブランドマークは、本院が掲げる「キリスト教に基づく人格教育」を象徴する十字架のシルエットをデザインの基礎とし、スクールカラーである「スカイブルー」を継承し、知的で洗練された印象を与えられるように表現しています。
東北学院の略称「TG」を、スクールモットー「LIFE LIGHT LOVE」と本院の前身である仙台神学校が創立された1886年をあらわす「SINCE 1886」で囲むことにより、これまで培ってきた精神と受け継いできた伝統を、メッセージとして発信します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305165663-O1-1uyp4Nzq】
ブランドマークの制作にあたっては、本院の教職員・学生・生徒・保護者を対象としたブランドリサーチや、教職員同士によるワークショップなどを行い、そこで得られた本院の強みや弱み、将来のあるべき姿を分析し、?デザインコンセプトに反映させています。
大学では今年4月に既存のキャンパスを集約して新キャンパス(五橋キャンパス)が開学、また中学校・高等学校は昨年4月に男女共学化となるなど、本院は近年、137年の長きにわたる歴史の中で大きな転換期を迎えています。
今回制定したブランドマークは、これまで大切にしてきた精神と受け継いだ伝統を守りつつ、新たな時代を切り開くという本院のアイデンティティをあらわすものとして、今後、全設置学校に共通して使用し、ブランドイメージの向上に向けて、様々なコミュニケーションの場で展開して参ります。