書籍『働きたくなる職場のつくり方』出版
[23/05/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
世界約100ヶ国、10,000社を調査するGreat Place To Work®の働きがいに関するデータ、27の企業事例を紹介
2023年5月24日
Great Place To Work® Institute Japan
(株式会社働きがいのある会社研究所)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析を行うGreat Place To Work® Institute Japan(本社:東京都港区、代表取締役社長:荒川陽子、以下GPTW Japan)は、『働きたくなる職場のつくり方』(かんき出版、荒川 陽子/著)を2023年5月24日に発売いたします。
Great Place To Work®は毎年世界約100ヶ国、10,000社の企業が導入する世界最大規模の意識調査機関です。グローバル共通の指標である『全員型「働きがいのある会社」モデル』を用い、企業の働きがい(エンゲージメント)の状況を明らかにします。また、調査結果が一定水準に達した企業は「働きがいのある会社」ランキングや「働きがい認定企業」として発表しています。
日本でも2005年にGPTW Japanとして活動を開始して以来、数多くの企業の働きがいの状況を分析し、また認定やランキングという形で働きがいのある企業を広く世に発表して参りました。本書は、それらの活動を通じてこれまで蓄積されたデータや事例を基に、働きたくなる職場の共通点や、職場を働きたくなる職場に導くノウハウを紐解く1冊となっています。是非お手に取ってご覧ください。
書籍情報
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305175678-O1-PAtT0W07】
定価:1,870円(税込)
判型:A5判(240頁)
ISBN:978-4-7612-7661-4
発行日:2023年5月24日
Amazon:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761276614/kankidirect-22/
目次:
序章 成長し続ける職場にある「働きがい」
1章 働きやすさ+やりがいで変わる4つの職場
2章 働きたくなる職場が持つ全員型「働きがいのある会社」モデル
3章 働きたくなる職場のつくり方
4章 多様性が活きる職場
5章 働きたくなる職場に変える“私”の役割
内容紹介
世界最大規模の従業員意識調査(エンゲージメントサーベイ)を提供する調査機関の日本法人Great Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)代表 荒川による初著書が登場!
「働きたくなる職場」「やる気がなくなる職場」
あなたの職場はどっち?
職場の明暗を分けるたった1つのキーワード
「働きがい=働きやすさ+やりがい」
これを正しく理解して、実践する職場からいきいきとした職場に変わる。
本書は、世界約100ヶ国、10,000社を調査するGPTWが導き出されたデータや、
豊富な企業事例を27つ紹介。
社員のやる気とパフォーマンスを左右する「職場のしくみ」を大公開。
経営者・管理者・リーダーは必携の一冊です。
「なぜ、働くのか」「これからどう働くか」「職場をどう変えていくか」「職場のどこがいけなかったのか」が見えてくる。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305175678-O4-2lx71vL2】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305175678-O5-CyLsM858】
著者 荒川陽子よりコメント
「働きがいは大事だ」ということについて、否定する人はあまりいないと思います。しかしながら、自社や自職場に目を向けると、「働きがいを持って働いている人は少ないと感じる。」「そもそも自分自身が仕事に働きがいをあまり感じられない。」そう考えている人が多いのが、今の日本の現状だと捉えています。この現状を打破し、働きがいを高めることが日本において当たり前になる世の中をつくりたい。日々そのように考え活動している我々が提唱する、働きがいを高める方法論を本書に詰め込みました。働きがいを高めるための唯一無二の正解はありませんが、「働きがいのある会社」であると我々が認定し、ランキングに掲載している企業の多様な事例には、ヒントがたくさん散りばめられています。自社らしいやり方で働きがいを高めるための試行錯誤の第一歩が、本書をきっかけに始まっていくことを願っています。
著者プロフィール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305175678-O2-rH0XVvd1】
荒川 陽子
Great Place To Work® Institute Japan 代表
(株式会社働きがいのある会社研究所 代表取締役社長)
2003年HRR株式会社(現 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ)入社。営業職として中小〜大手企業までを幅広く担当。顧客企業が抱える人・組織課題に対するソリューション提案を担う。2012年から管理職として営業組織をマネジメントしつつ、2015年には同社の組織行動研究所を兼務し、女性活躍推進テーマの研究を行う。2020年より現職。コロナ禍をきっかけに働き方と生活のあり方を見直し、小田原に移住。自然豊かな環境での子育てを楽しみつつ、日本社会に働きがいのある会社を一社でも増やすための活動をしている。
Great Place To Work® Instituteについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305175678-O3-j6WZ279W】
Great Place To Work® Institute は、世界約 100ヶ国 で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place To Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)を運営しています。GPTW Japanでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。
2023年5月24日
Great Place To Work® Institute Japan
(株式会社働きがいのある会社研究所)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析を行うGreat Place To Work® Institute Japan(本社:東京都港区、代表取締役社長:荒川陽子、以下GPTW Japan)は、『働きたくなる職場のつくり方』(かんき出版、荒川 陽子/著)を2023年5月24日に発売いたします。
Great Place To Work®は毎年世界約100ヶ国、10,000社の企業が導入する世界最大規模の意識調査機関です。グローバル共通の指標である『全員型「働きがいのある会社」モデル』を用い、企業の働きがい(エンゲージメント)の状況を明らかにします。また、調査結果が一定水準に達した企業は「働きがいのある会社」ランキングや「働きがい認定企業」として発表しています。
日本でも2005年にGPTW Japanとして活動を開始して以来、数多くの企業の働きがいの状況を分析し、また認定やランキングという形で働きがいのある企業を広く世に発表して参りました。本書は、それらの活動を通じてこれまで蓄積されたデータや事例を基に、働きたくなる職場の共通点や、職場を働きたくなる職場に導くノウハウを紐解く1冊となっています。是非お手に取ってご覧ください。
書籍情報
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305175678-O1-PAtT0W07】
定価:1,870円(税込)
判型:A5判(240頁)
ISBN:978-4-7612-7661-4
発行日:2023年5月24日
Amazon:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761276614/kankidirect-22/
目次:
序章 成長し続ける職場にある「働きがい」
1章 働きやすさ+やりがいで変わる4つの職場
2章 働きたくなる職場が持つ全員型「働きがいのある会社」モデル
3章 働きたくなる職場のつくり方
4章 多様性が活きる職場
5章 働きたくなる職場に変える“私”の役割
内容紹介
世界最大規模の従業員意識調査(エンゲージメントサーベイ)を提供する調査機関の日本法人Great Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)代表 荒川による初著書が登場!
「働きたくなる職場」「やる気がなくなる職場」
あなたの職場はどっち?
職場の明暗を分けるたった1つのキーワード
「働きがい=働きやすさ+やりがい」
これを正しく理解して、実践する職場からいきいきとした職場に変わる。
本書は、世界約100ヶ国、10,000社を調査するGPTWが導き出されたデータや、
豊富な企業事例を27つ紹介。
社員のやる気とパフォーマンスを左右する「職場のしくみ」を大公開。
経営者・管理者・リーダーは必携の一冊です。
「なぜ、働くのか」「これからどう働くか」「職場をどう変えていくか」「職場のどこがいけなかったのか」が見えてくる。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305175678-O4-2lx71vL2】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305175678-O5-CyLsM858】
著者 荒川陽子よりコメント
「働きがいは大事だ」ということについて、否定する人はあまりいないと思います。しかしながら、自社や自職場に目を向けると、「働きがいを持って働いている人は少ないと感じる。」「そもそも自分自身が仕事に働きがいをあまり感じられない。」そう考えている人が多いのが、今の日本の現状だと捉えています。この現状を打破し、働きがいを高めることが日本において当たり前になる世の中をつくりたい。日々そのように考え活動している我々が提唱する、働きがいを高める方法論を本書に詰め込みました。働きがいを高めるための唯一無二の正解はありませんが、「働きがいのある会社」であると我々が認定し、ランキングに掲載している企業の多様な事例には、ヒントがたくさん散りばめられています。自社らしいやり方で働きがいを高めるための試行錯誤の第一歩が、本書をきっかけに始まっていくことを願っています。
著者プロフィール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305175678-O2-rH0XVvd1】
荒川 陽子
Great Place To Work® Institute Japan 代表
(株式会社働きがいのある会社研究所 代表取締役社長)
2003年HRR株式会社(現 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ)入社。営業職として中小〜大手企業までを幅広く担当。顧客企業が抱える人・組織課題に対するソリューション提案を担う。2012年から管理職として営業組織をマネジメントしつつ、2015年には同社の組織行動研究所を兼務し、女性活躍推進テーマの研究を行う。2020年より現職。コロナ禍をきっかけに働き方と生活のあり方を見直し、小田原に移住。自然豊かな環境での子育てを楽しみつつ、日本社会に働きがいのある会社を一社でも増やすための活動をしている。
Great Place To Work® Instituteについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305175678-O3-j6WZ279W】
Great Place To Work® Institute は、世界約 100ヶ国 で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place To Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)を運営しています。GPTW Japanでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。