「プレミスト大倉山」販売開始
[23/05/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
■2駅2路線が利用可能で生物多様性保全に配慮した総戸数241戸の分譲マンション
2023年5月18日
大和ハウス工業株式会社
東京建物株式会社
中央日本土地建物株式会社
三信住建株式会社
ナイス株式会社
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:芳井敬一)と東京建物株式会社(本社:東京都中央区、社長:野村均)、中央日本土地建物株式会社(本社:東京都千代田区、社長:三宅潔)、三信住建株式会社(本社:東京都中央区、社長:信田博幸)、ナイス株式会社(本社:横浜市鶴見区、社長:杉田理之)の5社は、神奈川県横浜市港北区において分譲マンション「プレミスト大倉山」(地上7階建て、総戸数241戸)を建設中ですが、2023年5月19日より販売を開始します。
「プレミスト大倉山」は、東急東横線「大倉山駅」より徒歩9分、東急東横線・JR横浜線「菊名駅」より徒歩11分と、2駅2路線が利用可能な分譲マンションです。周辺には、スーパーマーケットや公園、医療施設、飲食店などが充実しており、生活利便性が備わったエリアに位置しています。
また、住居棟5棟と共用棟1棟で構成し、共用棟にはキッチン付きの「パーティ&キッズスペース(集会室)」をはじめ、テレワークに対応した「ワーキングスペース」やホテルライクなゲストルーム「オーナーズスイート」などを設けました。
環境面では、約8,300?の敷地に四季折々の多彩な草木を植樹するなど、緑地面積を約1,600?(屋上含む)設けました。あわせて、生物多様性保全のため、敷地内緑地を在来種比率50%以上とし、「いきもの共生事業所認証(ABINC 認証)」(※1)を取得しました。
さらに、「ZEH-M Oriented」仕様とし、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」(※2)による第三者認証で最高等級を取得しました。
※1. 一般社団法人いきもの共生事業推進協議会(ABINC)が、一般社団法人企業と生物多様性イニシアチブ(JBIB)の開発した「いきもの共生事業所®認証ガイドライン」および「土地利用通信簿」を評価基準として、高い生物多様性への取り組みを評価・認証する制度。
※2.建築物省エネルギー性能表示制度のことで、新築・既存の建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305185713/_prw_PT1fl_i14ohnCD.png】
1.2駅2路線が利用可能で交通利便性と生活利便性を兼ね備えた立地
「プレミスト大倉山」は、東急東横線「大倉山駅」より徒歩9分、東急東横線・JR横浜線「菊名駅」より徒歩11分と、2駅2路線が利用可能な分譲マンションです。
また、「横浜駅」(電車で6分)や「渋谷駅」(同26分)、JR東海道新幹線の停車駅である「新横浜駅」(同2分)に直通でアクセスできるため、利便性の高い場所に位置しています。
周辺には、徒歩10分圏内にスーパーマーケットが4軒点在するとともに、「大倉山駅」から東西に連なる「大倉山レモンロード商店街」(徒歩6分)や「大倉山エルム通り商店街」(徒歩9分)など、飲食店や雑貨店が揃っているため、利便性が高い立地です。また、ウメやモミジなど四季折々の植物が生息する「大倉山公園」(徒歩12分)や「師岡町公園」(徒歩12分)、「菊名記念病院」(徒歩14分)、「港北区役所」(徒歩4分)などもあり、医療施設や公共施設、公園なども充実しています。
2. 総戸数241戸で独立した共用棟を備える分譲マンション
「プレミスト大倉山」は、総戸数241戸の分譲マンションです。5つの住居棟のほか、独立した共用棟を設けました。
共用棟には、親族や友人とも楽しめるようキッチン付きの「パーティ&キッズスペース(集会室)」をはじめ、テレワークにも利用可能な1人用個室「ワーキングスペース(3室)」や、並んで作業ができる2人用個室「ワーキングスペース(1室)」、ホテルライクなゲストルーム「オーナーズスイート(1戸)」などの共用施設を設けました。
3.生物多様性に配慮した緑地計画で「ABINC認証」を取得
「プレミスト大倉山」は、敷地内緑地においてイロハモミジやヤマツツジなどの在来種比率を50%以上にするとともに、緑地面積を約1,600?(屋上含む)設けるなど、生物多様性保全に対する取り組みが評価され、「ABINC認証」を取得しました。
敷地内の歩道「ノースプロムナード」や出入口前の広場「センターフォレスト」などにウメやケヤキなど四季折々の多彩な草木を植樹。鳥の営巣場所となる巣箱や、鳥の給水や水浴び場となる「バードパス」、昆虫の隠れ家となる「ロックガーデン」、「落ち葉溜め」を設けるなど、多様な生物の生育環境を創出します。
今後は敷地内の生物のモニタリング調査を行い、調査結果を地域住民に解説するイベントを開催することで、地域との共生を図っていきます。
4.「ZEH-M Oriented」仕様の分譲マンション
「プレミスト大倉山」は、「ZEH-M Oriented」仕様とし、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」による第三者認証で最高等級を取得した分譲マンションです。
全戸の窓に高性能断熱材や複層ガラスを採用することなどにより建物全体の断熱性能を向上させたほか、エコジョーズやLED照明などの高効率設備を導入することで、一般的な共同住宅(※3)と比較して、住戸内の一次エネルギー消費量を住棟全体で27%削減することを目指した仕様としています。優れた断熱性により、寒暖差の少ない快適かつ健康的な住環境と省エネを実現しました。
※3.国土交通省が公布した「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」で定める基準建物。
【物件概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305185713/_prw_PT2fl_ZGr7XZTT.png】
以 上
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305185713/_prw_PT3fl_6Up2naL1.png】
2023年5月18日
大和ハウス工業株式会社
東京建物株式会社
中央日本土地建物株式会社
三信住建株式会社
ナイス株式会社
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:芳井敬一)と東京建物株式会社(本社:東京都中央区、社長:野村均)、中央日本土地建物株式会社(本社:東京都千代田区、社長:三宅潔)、三信住建株式会社(本社:東京都中央区、社長:信田博幸)、ナイス株式会社(本社:横浜市鶴見区、社長:杉田理之)の5社は、神奈川県横浜市港北区において分譲マンション「プレミスト大倉山」(地上7階建て、総戸数241戸)を建設中ですが、2023年5月19日より販売を開始します。
「プレミスト大倉山」は、東急東横線「大倉山駅」より徒歩9分、東急東横線・JR横浜線「菊名駅」より徒歩11分と、2駅2路線が利用可能な分譲マンションです。周辺には、スーパーマーケットや公園、医療施設、飲食店などが充実しており、生活利便性が備わったエリアに位置しています。
また、住居棟5棟と共用棟1棟で構成し、共用棟にはキッチン付きの「パーティ&キッズスペース(集会室)」をはじめ、テレワークに対応した「ワーキングスペース」やホテルライクなゲストルーム「オーナーズスイート」などを設けました。
環境面では、約8,300?の敷地に四季折々の多彩な草木を植樹するなど、緑地面積を約1,600?(屋上含む)設けました。あわせて、生物多様性保全のため、敷地内緑地を在来種比率50%以上とし、「いきもの共生事業所認証(ABINC 認証)」(※1)を取得しました。
さらに、「ZEH-M Oriented」仕様とし、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」(※2)による第三者認証で最高等級を取得しました。
※1. 一般社団法人いきもの共生事業推進協議会(ABINC)が、一般社団法人企業と生物多様性イニシアチブ(JBIB)の開発した「いきもの共生事業所®認証ガイドライン」および「土地利用通信簿」を評価基準として、高い生物多様性への取り組みを評価・認証する制度。
※2.建築物省エネルギー性能表示制度のことで、新築・既存の建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305185713/_prw_PT1fl_i14ohnCD.png】
1.2駅2路線が利用可能で交通利便性と生活利便性を兼ね備えた立地
「プレミスト大倉山」は、東急東横線「大倉山駅」より徒歩9分、東急東横線・JR横浜線「菊名駅」より徒歩11分と、2駅2路線が利用可能な分譲マンションです。
また、「横浜駅」(電車で6分)や「渋谷駅」(同26分)、JR東海道新幹線の停車駅である「新横浜駅」(同2分)に直通でアクセスできるため、利便性の高い場所に位置しています。
周辺には、徒歩10分圏内にスーパーマーケットが4軒点在するとともに、「大倉山駅」から東西に連なる「大倉山レモンロード商店街」(徒歩6分)や「大倉山エルム通り商店街」(徒歩9分)など、飲食店や雑貨店が揃っているため、利便性が高い立地です。また、ウメやモミジなど四季折々の植物が生息する「大倉山公園」(徒歩12分)や「師岡町公園」(徒歩12分)、「菊名記念病院」(徒歩14分)、「港北区役所」(徒歩4分)などもあり、医療施設や公共施設、公園なども充実しています。
2. 総戸数241戸で独立した共用棟を備える分譲マンション
「プレミスト大倉山」は、総戸数241戸の分譲マンションです。5つの住居棟のほか、独立した共用棟を設けました。
共用棟には、親族や友人とも楽しめるようキッチン付きの「パーティ&キッズスペース(集会室)」をはじめ、テレワークにも利用可能な1人用個室「ワーキングスペース(3室)」や、並んで作業ができる2人用個室「ワーキングスペース(1室)」、ホテルライクなゲストルーム「オーナーズスイート(1戸)」などの共用施設を設けました。
3.生物多様性に配慮した緑地計画で「ABINC認証」を取得
「プレミスト大倉山」は、敷地内緑地においてイロハモミジやヤマツツジなどの在来種比率を50%以上にするとともに、緑地面積を約1,600?(屋上含む)設けるなど、生物多様性保全に対する取り組みが評価され、「ABINC認証」を取得しました。
敷地内の歩道「ノースプロムナード」や出入口前の広場「センターフォレスト」などにウメやケヤキなど四季折々の多彩な草木を植樹。鳥の営巣場所となる巣箱や、鳥の給水や水浴び場となる「バードパス」、昆虫の隠れ家となる「ロックガーデン」、「落ち葉溜め」を設けるなど、多様な生物の生育環境を創出します。
今後は敷地内の生物のモニタリング調査を行い、調査結果を地域住民に解説するイベントを開催することで、地域との共生を図っていきます。
4.「ZEH-M Oriented」仕様の分譲マンション
「プレミスト大倉山」は、「ZEH-M Oriented」仕様とし、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」による第三者認証で最高等級を取得した分譲マンションです。
全戸の窓に高性能断熱材や複層ガラスを採用することなどにより建物全体の断熱性能を向上させたほか、エコジョーズやLED照明などの高効率設備を導入することで、一般的な共同住宅(※3)と比較して、住戸内の一次エネルギー消費量を住棟全体で27%削減することを目指した仕様としています。優れた断熱性により、寒暖差の少ない快適かつ健康的な住環境と省エネを実現しました。
※3.国土交通省が公布した「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」で定める基準建物。
【物件概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305185713/_prw_PT2fl_ZGr7XZTT.png】
以 上
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305185713/_prw_PT3fl_6Up2naL1.png】