ドキュメンタリー映画「マイクロプラスチック・ストーリー〜ぼくらが作る 2050年〜」の佐竹監督との座談会
[23/05/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜海洋汚染や環境問題についての学びの一環として〜
教育事業を展開している株式会社アライブ(本社:名古屋市、代表:三井博美)では、2023年3月27日〜3月29日の4日間にわたり、園児と小学生を対象に “Let's be changemakers海洋プラスチックから地球を守ろう”というプログラムを実施しました。
このプログラムを実施した後、2023年4月4日に、ドキュメンタリー映画『マイクロプラスチック・ストーリー〜ぼくらが作る2050年〜"Microplastic Madness〜』の監督である佐竹敦子氏(New York在住)とアライブのチームメンバーとでオンラインの座談会を開催しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305185727-O5-zADqezi3】
本映画は、ニューヨーク市ブルックリンの小学生たちが自らのリサーチをもとにしたデータを市議会で公表し、自分たちの住む地域での使い捨てプラスチック削減活動を展開。さらにプラスチックは廃棄だけでなくその生産過程でも環境汚染、ひいては気候変動にまで影響があることを知り、自分たちの学校のカフェテリアでアクションを起こし、それをニューヨーク市全体に広げていく、といった行動を追ったものです。プラスチック汚染問題をわかりやすく解き明かしてくれるこの映画は、世界44の映画祭で上映され8つの賞を受賞しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305185727-O1-sXh3wPqF】
佐竹監督は、もともとはホラー映画の監督であり、映画製作の夢とチャレンジ精神を持ってアメリカに渡られたそうです。渡米後、お子さまが通われていたニューヨークの小学校のカフェテリアで違和感を持ったことがきっかけで、SNSのない時代に一通のメールを送ったことからこの映画製作が始まったそうです。そして、この一本のメールで、学校、保護者、民間団体、そして行政がつながり、私たちの住む地球を守ろうというプロジェクトの奇跡が起きたことを伝えてくれました。
今回、株式会社アライブでは、その運営するすべてのスクールの生徒及び保護者の皆さま、“Let's be changemakers〜海洋プラスチックから地球を守ろう〜”のプログラムの参加者を対象に、本映画を視聴していただける10日間の機会を設け、映画の感想を佐竹監督に送りました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305185727-O3-yGMl0Po8】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305185727-O4-KzLW387f】
以下、いただいた意見を一部紹介します。
・今まで全く意識していなかったが、映画を視聴した後からプラスチック袋の使用を少しずつ控えるようにしました
・プラスチックについて深く考えたのはこれが初めてでした
・家族で視聴して、家庭でその後海洋汚染について話し合いました
・まずは私たち家族でできる小さな事から始めていきたいと思いました
・いつかプラスチックすべてが自然に優しくなるような技術開発ができると良いな
・子どもがよく「お母さん、地球を大切にしようよ」と言うようになった
株式会社アライブは、これからも生徒やその保護者の皆さま、そして地域、学校、行政とつながるプログラムを名古屋から発信してまいります。
2023年の夏は“いのちの尊さ”をテーマに3週間のプログラムを実施する予定です。
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「アライブインターナショナルスクール」
「アライブイングリッシュスクール」
「アライブアカデミー」
株式会社アライブが運営するスクール。現在名古屋市内に名古屋に6拠点を展開。独自のカリキュラム、ティーチングメソッドを通じて、乳幼児から大学生まで年齢・英語歴・目的・個性に応じた英語教育をご提供いたします。
また、ダイバーシティーを取り入れた異文化環境においては、その教育を担う外国人講師をはじめとするスタッフには、質の高いトレーニングによるティーチングノウハウの習得・共有、海外の教育機関(ハーバード大学リーダーシップ研究所など)と連携したスキル向上のシステムなど、人材育成にも自信をもっております。
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【株式会社アライブ 会社概要】
商 号 : 株式会社アライブ
代 表 者 : 代表 三井 博美
校長ブログ→https://alive-co.com/blog/index.html
所 在 地 :〒460-0002 名古屋市中区丸の内3丁目18-16 早川ビル2F
設 立 :2001年1月
事業内容:英会話スクール、プログラミングスクール、STEAMスクール、
オンライン英会話スクールの運営、幼稚園、保育園、小学校などへの講師派遣、
カリキュラム制作及びイベント企画、児童英語講師養成
ウェブサイト:https://alive-co.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC89YEiS0QW3YhVIfe2_U1LA
Facebook:https://www.facebook.com/alive.english/
Alive English School Instagram:https://www.instagram.com/alive.english/
Alive STEM SCHOOL Instagram:https://www.instagram.com/alive.stem/
Alive International School Instagram:https://www.instagram.com/international.alive/
Ameba:https://ameblo.jp/alive-english
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教育事業を展開している株式会社アライブ(本社:名古屋市、代表:三井博美)では、2023年3月27日〜3月29日の4日間にわたり、園児と小学生を対象に “Let's be changemakers海洋プラスチックから地球を守ろう”というプログラムを実施しました。
このプログラムを実施した後、2023年4月4日に、ドキュメンタリー映画『マイクロプラスチック・ストーリー〜ぼくらが作る2050年〜"Microplastic Madness〜』の監督である佐竹敦子氏(New York在住)とアライブのチームメンバーとでオンラインの座談会を開催しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305185727-O5-zADqezi3】
本映画は、ニューヨーク市ブルックリンの小学生たちが自らのリサーチをもとにしたデータを市議会で公表し、自分たちの住む地域での使い捨てプラスチック削減活動を展開。さらにプラスチックは廃棄だけでなくその生産過程でも環境汚染、ひいては気候変動にまで影響があることを知り、自分たちの学校のカフェテリアでアクションを起こし、それをニューヨーク市全体に広げていく、といった行動を追ったものです。プラスチック汚染問題をわかりやすく解き明かしてくれるこの映画は、世界44の映画祭で上映され8つの賞を受賞しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305185727-O1-sXh3wPqF】
佐竹監督は、もともとはホラー映画の監督であり、映画製作の夢とチャレンジ精神を持ってアメリカに渡られたそうです。渡米後、お子さまが通われていたニューヨークの小学校のカフェテリアで違和感を持ったことがきっかけで、SNSのない時代に一通のメールを送ったことからこの映画製作が始まったそうです。そして、この一本のメールで、学校、保護者、民間団体、そして行政がつながり、私たちの住む地球を守ろうというプロジェクトの奇跡が起きたことを伝えてくれました。
今回、株式会社アライブでは、その運営するすべてのスクールの生徒及び保護者の皆さま、“Let's be changemakers〜海洋プラスチックから地球を守ろう〜”のプログラムの参加者を対象に、本映画を視聴していただける10日間の機会を設け、映画の感想を佐竹監督に送りました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305185727-O3-yGMl0Po8】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305185727-O4-KzLW387f】
以下、いただいた意見を一部紹介します。
・今まで全く意識していなかったが、映画を視聴した後からプラスチック袋の使用を少しずつ控えるようにしました
・プラスチックについて深く考えたのはこれが初めてでした
・家族で視聴して、家庭でその後海洋汚染について話し合いました
・まずは私たち家族でできる小さな事から始めていきたいと思いました
・いつかプラスチックすべてが自然に優しくなるような技術開発ができると良いな
・子どもがよく「お母さん、地球を大切にしようよ」と言うようになった
株式会社アライブは、これからも生徒やその保護者の皆さま、そして地域、学校、行政とつながるプログラムを名古屋から発信してまいります。
2023年の夏は“いのちの尊さ”をテーマに3週間のプログラムを実施する予定です。
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「アライブインターナショナルスクール」
「アライブイングリッシュスクール」
「アライブアカデミー」
株式会社アライブが運営するスクール。現在名古屋市内に名古屋に6拠点を展開。独自のカリキュラム、ティーチングメソッドを通じて、乳幼児から大学生まで年齢・英語歴・目的・個性に応じた英語教育をご提供いたします。
また、ダイバーシティーを取り入れた異文化環境においては、その教育を担う外国人講師をはじめとするスタッフには、質の高いトレーニングによるティーチングノウハウの習得・共有、海外の教育機関(ハーバード大学リーダーシップ研究所など)と連携したスキル向上のシステムなど、人材育成にも自信をもっております。
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【株式会社アライブ 会社概要】
商 号 : 株式会社アライブ
代 表 者 : 代表 三井 博美
校長ブログ→https://alive-co.com/blog/index.html
所 在 地 :〒460-0002 名古屋市中区丸の内3丁目18-16 早川ビル2F
設 立 :2001年1月
事業内容:英会話スクール、プログラミングスクール、STEAMスクール、
オンライン英会話スクールの運営、幼稚園、保育園、小学校などへの講師派遣、
カリキュラム制作及びイベント企画、児童英語講師養成
ウェブサイト:https://alive-co.com/
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Alive English School Instagram:https://www.instagram.com/alive.english/
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