■「東京・昭島 モリパーク」内初の住宅プロジェクト 「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」概要決定
[23/05/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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「プライベートサウナ」などの共用施設が充実した総戸数481戸の大規模分譲マンション
2023年5月25日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、東京都昭島市において、3棟・総戸数850戸超の大型マンションプロジェクト「(仮称)昭島プロジェクト」を始動しましたが、このたび、2023年1月に着工した分譲マンション「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」(地上13階建て、総戸数481戸)の概要が決定しましたので、お知らせします。
なお、2023年6月3日(土)よりマンションパビリオンをプレオープンし、同年9月中旬より販売開始する予定です。
「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」は、JR青梅線「昭島駅」北口より徒歩5分の昭和飛行機都市開発株式会社が保有していた土地の一部において建設中の、大型複合商業施設やスポーツ施設・ホテルなどが集積した都市型リゾート「東京・昭島 モリパーク」(※1)内初の住宅プロジェクトです。
本物件の共用施設には、「プライベートサウナ」を設けたほか、個室を備えた「ワークスペース」や「ランドリールーム」「家庭菜園スペース」などを設け、ご入居者の多様なライフスタイルに応えます。
また、専有部はファミリータイプを中心とした1LDK〜5LDKの全66タイプの多彩なプランを用意するとともに、利便性と快適性を追求した設備やアイテムを設けました。
環境面では、生物多様性保全のため、敷地内緑地を生物多様性貢献面積率19%以上とし、「いきもの共生事業所認証(ABINC 認証)」(※2)を取得。あわせて、「ZEH-M Oriented」仕様とし、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」による第三者認証で最高等級を取得する予定です。
※1. 昭和飛行機都市開発株式会社が管理・運営。
※2. 一般社団法人いきもの共生事業推進協議会(ABINC)が、一般社団法人企業と生物多様性イニシアチブ(JBIB)の開発した「いきもの共生事業所®認証ガイドライン」および「土地利用通信簿」を評価基準として、高い生物多様性への取り組みを評価・認証する制度。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305245868/_prw_PT1fl_87irA6aN.png】
1. JR「昭島駅」徒歩5分に位置する「東京・昭島 モリパーク」内初の住宅プロジェクト
「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」は、都市型リゾートエリア「東京・昭島 モリパーク」内初の住宅プロジェクトで、JR青梅線「昭島駅」北口より徒歩5分の場所に位置する総戸数 481戸の大規模分譲マンションです。
「東京・昭島 モリパーク」は、大型スーパーマーケットや映画館、飲食店など120を超えるテナントが出店する大型複合商業施設「MORITOWN(モリタウン)」(徒歩3分)をはじめ、アウトドアショップが集結し、ボルダリングなどを体験できる体験型商業施設「MORIPARK OutdoorVillage (モリパーク アウトドアヴィレッジ)」(徒歩3分)や、テニスコート、プールなどのスポーツ施設が充実しています。また、緑豊かな広場も徒歩5分以内に揃うなど、気軽にスポーツやレジャーも楽しめる生活利便性と、自然環境を兼ね備えた立地です。
また本物件は、歩行者専用通路として国内最長(※3)の全長400m超のいちょう並木と、桜並木の二つの歩行者専用通路に面しているほか、敷地内には防災拠点としても活用できる「ギャザリングパーク」を計画。防災倉庫やマンホールトイレ、かまどベンチなども設け、地域の方の交流と防災の場として、新たな街のランドマークを目指します。
※3.「東京・昭島 モリパーク」公式ウェブサイトより。
2. 「サウナルーム」「ランドリールーム」「家庭菜園スペース」など充実した共用施設
「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」は、「人生を楽しむ共用施設」をコンセプトに、多彩な共用施設を設けました。
3人まで利用可能な「プライベートサウナ」(※4)は、脱衣スペースやルーフバルコニーを含め約70?の広さを設け、ロウリュを楽しむことや、水風呂や外気浴で「ととのう」(※5)こともできます。
また、アウトドア用品や寝具なども洗うことができる「ランドリールーム」(※6)や、大きな鏡を備え、ヨガやダンスなどを楽しむこともできる「プレイスタジオ」(※6)を設けました。あわせて、1階のキッチン付きのパーティールーム「パーティーパティオ」(※6)では、隣接する家庭菜園スペース「ベジタブルガーデン」(※6)で採れた新鮮な野菜を料理することも可能です。
さらに、個室も備えた「ワークスペース」やご入居者も利用可能なホテルライクな「ゲストルーム」(3戸)(※6)に加え、アウトドア用品などが収納できる全56区画(大型24区画・小型32区画)の「トランクルーム」(※7)や電気自動車(EV)の充電設備(5区画)(※6)なども設けるなど、ご入居者の多様なライフスタイルや趣味に応えます。
※4.1部屋1回(3時間)につき、2,500円(予定)の利用料金。
※5.個人差があります。
※6.有料。
※7.利用料金は区画と広さにより異なります。
3. 「ワークカウンター」「置き配スペース」など利便性と快適性を追求した専有部
「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」の専有部は、1LDK(56.57?)〜5LDK(89.08?)の全66タイプの多彩なプランを用意。一部のプランには、洗面所に直結し、趣味空間としても使用できる「土間スペース」を設けました。
また、間取りも変更もできる「ウォールドア」(※8)やオリジナルの収納型「ワークカウンター」(※8)、汚れ物や靴などを洗う時に便利な「スロップシンク」を設けました。あわせて、当社分譲マンションでは初となる不在時においても配達物の受け取りが可能な「置き配スペース」を玄関ポーチ (※9) に設置するなど、利便性と快適性を追求しました。
さらに、開放感のある広い空間を実現するため、柱や梁を居室の外側に出るように設計した「アウトポール工法」(※8)を共用廊下側にも採用。加えて、「玄関換気窓」やリビングドアに「通風スリット」を設置するなど、光と風を室内に取り入れることができるよう配慮したパッシブデザインを採用しました。
※8.一部の住戸除く。
※9.共用部で専用使用権が付いている場所。
4. 「ABINC認証」や「ZEH-M Oriented」仕様など環境に配慮したマンション計画
本物件の敷地内緑地は、生物多様性貢献面積率を19%以上確保しました。敷地内に設けた「ギャザリングパーク」では、高木層や低木層など階層構造を確保した緑地を創出し、シンボルツリーとしてヤエザクラを配置したほか、地域の在来種を中心とした植栽計画を採用しました。また、中庭には複数のレインガーデンを設置することで、雨水を浸透貯留させるほか、生物多様性の向上にも貢献し、「ABINC認証」を取得しました。
あわせて、「ZEH-M Oriented」仕様とし、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」による第三者認証で最高等級を取得する予定です。高性能断熱材や複層ガラスを採用し、建物全体の断熱性能を向上させたことに加え、エコジョーズやLED照明などの高効率設備を導入することで、一般的な共同住宅(※10)と比較して、住戸内の一次エネルギー消費量を住棟全体で20%以上削減。優れた断熱性により、寒暖差の少ない快適かつ健康的な住環境と省エネを実現します。
※10.国土交通省が公布した「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」で定める基準建物。
【物件概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305245868/_prw_PT2fl_kHH258LZ.png】
2023年5月25日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、東京都昭島市において、3棟・総戸数850戸超の大型マンションプロジェクト「(仮称)昭島プロジェクト」を始動しましたが、このたび、2023年1月に着工した分譲マンション「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」(地上13階建て、総戸数481戸)の概要が決定しましたので、お知らせします。
なお、2023年6月3日(土)よりマンションパビリオンをプレオープンし、同年9月中旬より販売開始する予定です。
「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」は、JR青梅線「昭島駅」北口より徒歩5分の昭和飛行機都市開発株式会社が保有していた土地の一部において建設中の、大型複合商業施設やスポーツ施設・ホテルなどが集積した都市型リゾート「東京・昭島 モリパーク」(※1)内初の住宅プロジェクトです。
本物件の共用施設には、「プライベートサウナ」を設けたほか、個室を備えた「ワークスペース」や「ランドリールーム」「家庭菜園スペース」などを設け、ご入居者の多様なライフスタイルに応えます。
また、専有部はファミリータイプを中心とした1LDK〜5LDKの全66タイプの多彩なプランを用意するとともに、利便性と快適性を追求した設備やアイテムを設けました。
環境面では、生物多様性保全のため、敷地内緑地を生物多様性貢献面積率19%以上とし、「いきもの共生事業所認証(ABINC 認証)」(※2)を取得。あわせて、「ZEH-M Oriented」仕様とし、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」による第三者認証で最高等級を取得する予定です。
※1. 昭和飛行機都市開発株式会社が管理・運営。
※2. 一般社団法人いきもの共生事業推進協議会(ABINC)が、一般社団法人企業と生物多様性イニシアチブ(JBIB)の開発した「いきもの共生事業所®認証ガイドライン」および「土地利用通信簿」を評価基準として、高い生物多様性への取り組みを評価・認証する制度。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305245868/_prw_PT1fl_87irA6aN.png】
1. JR「昭島駅」徒歩5分に位置する「東京・昭島 モリパーク」内初の住宅プロジェクト
「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」は、都市型リゾートエリア「東京・昭島 モリパーク」内初の住宅プロジェクトで、JR青梅線「昭島駅」北口より徒歩5分の場所に位置する総戸数 481戸の大規模分譲マンションです。
「東京・昭島 モリパーク」は、大型スーパーマーケットや映画館、飲食店など120を超えるテナントが出店する大型複合商業施設「MORITOWN(モリタウン)」(徒歩3分)をはじめ、アウトドアショップが集結し、ボルダリングなどを体験できる体験型商業施設「MORIPARK OutdoorVillage (モリパーク アウトドアヴィレッジ)」(徒歩3分)や、テニスコート、プールなどのスポーツ施設が充実しています。また、緑豊かな広場も徒歩5分以内に揃うなど、気軽にスポーツやレジャーも楽しめる生活利便性と、自然環境を兼ね備えた立地です。
また本物件は、歩行者専用通路として国内最長(※3)の全長400m超のいちょう並木と、桜並木の二つの歩行者専用通路に面しているほか、敷地内には防災拠点としても活用できる「ギャザリングパーク」を計画。防災倉庫やマンホールトイレ、かまどベンチなども設け、地域の方の交流と防災の場として、新たな街のランドマークを目指します。
※3.「東京・昭島 モリパーク」公式ウェブサイトより。
2. 「サウナルーム」「ランドリールーム」「家庭菜園スペース」など充実した共用施設
「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」は、「人生を楽しむ共用施設」をコンセプトに、多彩な共用施設を設けました。
3人まで利用可能な「プライベートサウナ」(※4)は、脱衣スペースやルーフバルコニーを含め約70?の広さを設け、ロウリュを楽しむことや、水風呂や外気浴で「ととのう」(※5)こともできます。
また、アウトドア用品や寝具なども洗うことができる「ランドリールーム」(※6)や、大きな鏡を備え、ヨガやダンスなどを楽しむこともできる「プレイスタジオ」(※6)を設けました。あわせて、1階のキッチン付きのパーティールーム「パーティーパティオ」(※6)では、隣接する家庭菜園スペース「ベジタブルガーデン」(※6)で採れた新鮮な野菜を料理することも可能です。
さらに、個室も備えた「ワークスペース」やご入居者も利用可能なホテルライクな「ゲストルーム」(3戸)(※6)に加え、アウトドア用品などが収納できる全56区画(大型24区画・小型32区画)の「トランクルーム」(※7)や電気自動車(EV)の充電設備(5区画)(※6)なども設けるなど、ご入居者の多様なライフスタイルや趣味に応えます。
※4.1部屋1回(3時間)につき、2,500円(予定)の利用料金。
※5.個人差があります。
※6.有料。
※7.利用料金は区画と広さにより異なります。
3. 「ワークカウンター」「置き配スペース」など利便性と快適性を追求した専有部
「プレミスト昭島 モリパークレジデンス」の専有部は、1LDK(56.57?)〜5LDK(89.08?)の全66タイプの多彩なプランを用意。一部のプランには、洗面所に直結し、趣味空間としても使用できる「土間スペース」を設けました。
また、間取りも変更もできる「ウォールドア」(※8)やオリジナルの収納型「ワークカウンター」(※8)、汚れ物や靴などを洗う時に便利な「スロップシンク」を設けました。あわせて、当社分譲マンションでは初となる不在時においても配達物の受け取りが可能な「置き配スペース」を玄関ポーチ (※9) に設置するなど、利便性と快適性を追求しました。
さらに、開放感のある広い空間を実現するため、柱や梁を居室の外側に出るように設計した「アウトポール工法」(※8)を共用廊下側にも採用。加えて、「玄関換気窓」やリビングドアに「通風スリット」を設置するなど、光と風を室内に取り入れることができるよう配慮したパッシブデザインを採用しました。
※8.一部の住戸除く。
※9.共用部で専用使用権が付いている場所。
4. 「ABINC認証」や「ZEH-M Oriented」仕様など環境に配慮したマンション計画
本物件の敷地内緑地は、生物多様性貢献面積率を19%以上確保しました。敷地内に設けた「ギャザリングパーク」では、高木層や低木層など階層構造を確保した緑地を創出し、シンボルツリーとしてヤエザクラを配置したほか、地域の在来種を中心とした植栽計画を採用しました。また、中庭には複数のレインガーデンを設置することで、雨水を浸透貯留させるほか、生物多様性の向上にも貢献し、「ABINC認証」を取得しました。
あわせて、「ZEH-M Oriented」仕様とし、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」による第三者認証で最高等級を取得する予定です。高性能断熱材や複層ガラスを採用し、建物全体の断熱性能を向上させたことに加え、エコジョーズやLED照明などの高効率設備を導入することで、一般的な共同住宅(※10)と比較して、住戸内の一次エネルギー消費量を住棟全体で20%以上削減。優れた断熱性により、寒暖差の少ない快適かつ健康的な住環境と省エネを実現します。
※10.国土交通省が公布した「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」で定める基準建物。
【物件概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305245868/_prw_PT2fl_kHH258LZ.png】