古い写真をよみがえらせる「おもいでケータイ再起動」、北海道苫小牧市で初開催
[23/05/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
苫小牧民報記者がオリジナル新聞も作成
2023年5月26日
<お知らせ>
KDDI株式会社
株式会社苫小牧民報社
古い写真をよみがえらせる「おもいでケータイ再起動」 北海道苫小牧市で初開催 〜苫小牧民報記者がオリジナル新聞も作成〜
KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長 CEO: ?橋 誠、以下 KDDI) と株式会社苫小牧民報社(本社: 北海道苫小牧市、代表取締役社長: 鈴木 知之、以下 苫小牧民報) は2023年6月30日から2023年7月2日までの間、北海道苫小牧市のとまみんホールにて、電源の入らなくなったケータイを復活させるイベント「おもいでケータイ再起動」(以下 本イベント) を開催します。
苫小牧市では初めての開催で、新聞社などとコラボレーションし、お客さまオリジナルの新聞をその場で記者が執筆しお渡しする企画「おもいで新聞」の第3弾です。
「おもいでケータイ再起動」では、電池の過放電で充電が出来なくなった携帯電話を専用機器で充電・再起動し (注)、お客さまが見ることを諦めていた懐かしい思い出の写真を印刷してお渡しします。さらにコラボ企画として、お客さまのストーリーを実際の新聞記者が取材し、インタビュー記事と再起動した写真で、その場でお客さまオリジナルの新聞記事「おもいで新聞」を作成します。
なおご利用の携帯電話キャリアに関わらず、無料で参加いただけます。2016年に開始して以降、体験者はのべ1万人を超えています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305255894-O1-36jA5cZA】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305255894-O2-qCwf0XAm】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305255894-O3-E5858Fx2】
<おもいで新聞イメージ> <苫小牧民報社コラボレーション限定フォトフレーム>
「おもいでケータイ再起動」特設サイト(https://www.au.com/omoidekeitai/)
■.開催日時
2023年6月30日〜2023年7月2日 午前10時00分から午後6時00分まで
※7月2日は午後5時まで
■.開催場所
とまみんホール
〒053-8611 北海道苫小牧市若草町3-1-8 苫小牧民報社4F
■.参加方法
専用ページ(https://omoide.resv.jp/)から事前予約をお願いします。
参加費は無料で、auをご利用でないお客さまも参加いただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305255894-O4-mrlzwJ9U】
(参考)
■「おもいでケータイ再起動」について
2016年7月に「おもいでケータイ タイムトラベル」(URL:https://time-space.kddi.com/kddi-now/kddi-news/20160722/)のコンテンツとしてau Style SHINJUKUで初めて開催しました。1年後の2017年8月から正式に「おもいでケータイ再起動」として、全国のKDDI・沖縄セルラー直営店や各地イベント会場などで、300回以上の開催実績があり、これまでにのべ11,000名以上のお客さまに体験いただいています。参加されたお客さまからは「ケータイに電源入らず、もう諦めていた写真や動画が見られて嬉しい!」、「今はもう会えない家族の写真や留守電メッセージが復活できて嬉しい!」、「忘れていた思いがよみがえるとともに、もう一度頑張ろうと思った!」など、多くの喜びの声をいただいています。
「おもいでケータイ再起動」を体験いただいたお客さまの声はこちら(https://youtu.be/VtS0vySigSQ)
これまでの開催レポートはこちら(https://time-space.kddi.com/tag/tag_40.html?bid=co_prts_krl_0171)
■苫小牧民報社について
苫小牧民報は、北海道苫小牧市を中心に胆振東部・日高地域を媒体エリアとする日刊紙です。地域に根ざした視点で、国内外のニュースから地域の学校の話題まで幅広く捉え、地元密着のニュースをお届けしています。苫小牧市内で高い普及率を誇り、職場やお茶の間で親しまれています。
■参考
<アンケート調査結果 (2023年 KDDI調べ)>
・約7割がむかし使っていたケータイ電話を「まだ持っている」
・持っている理由は、約4割が「写真やメールが残っているから」
・5割弱は電源が入らない、または分からない
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305255894-O5-dz0Y8k6g】
注)スマートフォンは対象外です。機種、端末の状態により充電・再起動ができない場合があります。
以 上
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305255894-O6-Xnb7q70v】
【報道機関からのお問い合せ先】 KDDI株式会社 広報部 TEL(03)6678-0690
2023年5月26日
<お知らせ>
KDDI株式会社
株式会社苫小牧民報社
古い写真をよみがえらせる「おもいでケータイ再起動」 北海道苫小牧市で初開催 〜苫小牧民報記者がオリジナル新聞も作成〜
KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長 CEO: ?橋 誠、以下 KDDI) と株式会社苫小牧民報社(本社: 北海道苫小牧市、代表取締役社長: 鈴木 知之、以下 苫小牧民報) は2023年6月30日から2023年7月2日までの間、北海道苫小牧市のとまみんホールにて、電源の入らなくなったケータイを復活させるイベント「おもいでケータイ再起動」(以下 本イベント) を開催します。
苫小牧市では初めての開催で、新聞社などとコラボレーションし、お客さまオリジナルの新聞をその場で記者が執筆しお渡しする企画「おもいで新聞」の第3弾です。
「おもいでケータイ再起動」では、電池の過放電で充電が出来なくなった携帯電話を専用機器で充電・再起動し (注)、お客さまが見ることを諦めていた懐かしい思い出の写真を印刷してお渡しします。さらにコラボ企画として、お客さまのストーリーを実際の新聞記者が取材し、インタビュー記事と再起動した写真で、その場でお客さまオリジナルの新聞記事「おもいで新聞」を作成します。
なおご利用の携帯電話キャリアに関わらず、無料で参加いただけます。2016年に開始して以降、体験者はのべ1万人を超えています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305255894-O1-36jA5cZA】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305255894-O2-qCwf0XAm】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305255894-O3-E5858Fx2】
<おもいで新聞イメージ> <苫小牧民報社コラボレーション限定フォトフレーム>
「おもいでケータイ再起動」特設サイト(https://www.au.com/omoidekeitai/)
■.開催日時
2023年6月30日〜2023年7月2日 午前10時00分から午後6時00分まで
※7月2日は午後5時まで
■.開催場所
とまみんホール
〒053-8611 北海道苫小牧市若草町3-1-8 苫小牧民報社4F
■.参加方法
専用ページ(https://omoide.resv.jp/)から事前予約をお願いします。
参加費は無料で、auをご利用でないお客さまも参加いただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305255894-O4-mrlzwJ9U】
(参考)
■「おもいでケータイ再起動」について
2016年7月に「おもいでケータイ タイムトラベル」(URL:https://time-space.kddi.com/kddi-now/kddi-news/20160722/)のコンテンツとしてau Style SHINJUKUで初めて開催しました。1年後の2017年8月から正式に「おもいでケータイ再起動」として、全国のKDDI・沖縄セルラー直営店や各地イベント会場などで、300回以上の開催実績があり、これまでにのべ11,000名以上のお客さまに体験いただいています。参加されたお客さまからは「ケータイに電源入らず、もう諦めていた写真や動画が見られて嬉しい!」、「今はもう会えない家族の写真や留守電メッセージが復活できて嬉しい!」、「忘れていた思いがよみがえるとともに、もう一度頑張ろうと思った!」など、多くの喜びの声をいただいています。
「おもいでケータイ再起動」を体験いただいたお客さまの声はこちら(https://youtu.be/VtS0vySigSQ)
これまでの開催レポートはこちら(https://time-space.kddi.com/tag/tag_40.html?bid=co_prts_krl_0171)
■苫小牧民報社について
苫小牧民報は、北海道苫小牧市を中心に胆振東部・日高地域を媒体エリアとする日刊紙です。地域に根ざした視点で、国内外のニュースから地域の学校の話題まで幅広く捉え、地元密着のニュースをお届けしています。苫小牧市内で高い普及率を誇り、職場やお茶の間で親しまれています。
■参考
<アンケート調査結果 (2023年 KDDI調べ)>
・約7割がむかし使っていたケータイ電話を「まだ持っている」
・持っている理由は、約4割が「写真やメールが残っているから」
・5割弱は電源が入らない、または分からない
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305255894-O5-dz0Y8k6g】
注)スマートフォンは対象外です。機種、端末の状態により充電・再起動ができない場合があります。
以 上
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305255894-O6-Xnb7q70v】
【報道機関からのお問い合せ先】 KDDI株式会社 広報部 TEL(03)6678-0690