7/18(火)〜19(水)開催:第66回「軽井沢トップ・マネジメント・セミナー」のご案内
[23/05/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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「逆境を乗り越える新たな経営〜日本の活力を取り戻せ〜」を統一テーマに、軽井沢にて開催
第66回「軽井沢トップ・マネジメント・セミナー」のご案内 「逆境を乗り越える新たな経営〜日本の活力を取り戻せ〜」 7月18日(火)〜19日(水)、軽井沢にて開催
調査研究や提言、実践活動により生産性向上をめざす公益財団法人日本生産性本部(東京都千代田区、会長:茂木友三郎)は、7月18日(火)〜19日(水)、「軽井沢トップ・マネジメント・セミナー」を軽井沢にて実施します。本セミナーは、昭和33(1958)年に日本で初めての経営者セミナーとして開催して以来、今回で66回目を迎えます。今回は、逆境を乗り越えようとする力強い経営に焦点を当て、持続的に発展する活力ある経済社会を取り戻し、企業の力で日本を元気にしていくという前向きなメッセージを発信していく場として、「逆境を乗り越える新たな経営〜日本の活力を取り戻せ〜」を統一テーマに掲げます。
様々な地政学リスクや自然環境変化等の危機が世界を揺るがし、加えて日本では急激な人口減少・少子高齢化や巨額な財政赤字などの課題を抱え、国民の将来不安を解消できないまま経済の長期停滞から脱却できずにいます。持続的に発展する活力ある経済社会を取り戻すためには、経済成長の主役である企業の経営者が、社会と共に発展するビジョンを描き、リスクを取ることを恐れず、人材育成、デジタル技術、研究開発等へ「攻め」の投資をするなど、生産性向上(特に付加価値拡大)を実現するための変革が必要です。
こうした問題意識の下、冨山和彦 経営共創基盤IGPIグループ会長を総合コーディネーターとして、遠藤信博 日本電気特別顧問、安川健司 アステラス製薬代表取締役会長、清明祐子 マネックスグループCo-CEOをはじめ、新たな価値や需要の創造に奮闘する多様な業種・年代、特に若手起業家や経営者、地域で活躍する経営者を含むゲストスピーカーとともに、事業承継、組織変革、DX等の観点から経営を思索するプログラムとなっています。ゲストスピーカーに加えて、約100名の経営トップ層が参加し、講師・参加者の交流を深め、非日常な空間でこれからの経営や経営戦略の方向性を構想する場として開催いたしますので、ご多用とは存じますが、ご参加につき、ご検討いただきますようお願いいたします。
記
日 時: 2023年7月18日(火)10:30〜19日(水)15:30
場 所: 軽井沢プリンスホテル ウエスト
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1016-87/TEL:0267-42-1111
参加者: 企業経営者・役員 約100名
プログラム: 第66回軽井沢トップ・マネジメント・セミナーパンフレット
参加費:
◆通常参加
賛助会員:286,000円/人 一般:308,000円/人
◆オプションプログラム参加込(スポーツコミュニケーション)
賛助会員:352,000円/人 一般:374,000円/人
お申込み:こちらよりお申し込みください
プログラム概要
第66回 軽井沢トップ・マネジメント・セミナー
統一テーマ : 「逆境を乗り越える新たな経営〜日本の活力を取り戻せ〜」
2023年 7月18日(火)〜19日(水)
総合コーディネーター : 経営共創基盤 IGPIグループ会長 冨山 和彦 氏
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106914/202305265902/_prw_OT1fl_pmR02b90.png】
※各講演のテーマおよび講演者、時間等は、予告なく変更になる場合がございます。
第66回「軽井沢トップ・マネジメント・セミナー」のご案内 「逆境を乗り越える新たな経営〜日本の活力を取り戻せ〜」 7月18日(火)〜19日(水)、軽井沢にて開催
調査研究や提言、実践活動により生産性向上をめざす公益財団法人日本生産性本部(東京都千代田区、会長:茂木友三郎)は、7月18日(火)〜19日(水)、「軽井沢トップ・マネジメント・セミナー」を軽井沢にて実施します。本セミナーは、昭和33(1958)年に日本で初めての経営者セミナーとして開催して以来、今回で66回目を迎えます。今回は、逆境を乗り越えようとする力強い経営に焦点を当て、持続的に発展する活力ある経済社会を取り戻し、企業の力で日本を元気にしていくという前向きなメッセージを発信していく場として、「逆境を乗り越える新たな経営〜日本の活力を取り戻せ〜」を統一テーマに掲げます。
様々な地政学リスクや自然環境変化等の危機が世界を揺るがし、加えて日本では急激な人口減少・少子高齢化や巨額な財政赤字などの課題を抱え、国民の将来不安を解消できないまま経済の長期停滞から脱却できずにいます。持続的に発展する活力ある経済社会を取り戻すためには、経済成長の主役である企業の経営者が、社会と共に発展するビジョンを描き、リスクを取ることを恐れず、人材育成、デジタル技術、研究開発等へ「攻め」の投資をするなど、生産性向上(特に付加価値拡大)を実現するための変革が必要です。
こうした問題意識の下、冨山和彦 経営共創基盤IGPIグループ会長を総合コーディネーターとして、遠藤信博 日本電気特別顧問、安川健司 アステラス製薬代表取締役会長、清明祐子 マネックスグループCo-CEOをはじめ、新たな価値や需要の創造に奮闘する多様な業種・年代、特に若手起業家や経営者、地域で活躍する経営者を含むゲストスピーカーとともに、事業承継、組織変革、DX等の観点から経営を思索するプログラムとなっています。ゲストスピーカーに加えて、約100名の経営トップ層が参加し、講師・参加者の交流を深め、非日常な空間でこれからの経営や経営戦略の方向性を構想する場として開催いたしますので、ご多用とは存じますが、ご参加につき、ご検討いただきますようお願いいたします。
記
日 時: 2023年7月18日(火)10:30〜19日(水)15:30
場 所: 軽井沢プリンスホテル ウエスト
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1016-87/TEL:0267-42-1111
参加者: 企業経営者・役員 約100名
プログラム: 第66回軽井沢トップ・マネジメント・セミナーパンフレット
参加費:
◆通常参加
賛助会員:286,000円/人 一般:308,000円/人
◆オプションプログラム参加込(スポーツコミュニケーション)
賛助会員:352,000円/人 一般:374,000円/人
お申込み:こちらよりお申し込みください
プログラム概要
第66回 軽井沢トップ・マネジメント・セミナー
統一テーマ : 「逆境を乗り越える新たな経営〜日本の活力を取り戻せ〜」
2023年 7月18日(火)〜19日(水)
総合コーディネーター : 経営共創基盤 IGPIグループ会長 冨山 和彦 氏
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106914/202305265902/_prw_OT1fl_pmR02b90.png】
※各講演のテーマおよび講演者、時間等は、予告なく変更になる場合がございます。