ネパール産フェアトレードコーヒー「ハニープロセス」、人気のいも氷の販売スタート
[23/05/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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さつまいも専門店 いも家Kaneki
さつまいも専門店 いも家Kaneki
ネパール産フェアトレードコーヒー「ハニープロセス」、
人気のいも氷の販売スタート
2023年5月29日 発信
「お芋で世界をHappyに」をスローガンに掲げる東京フード(本社:栃木県佐野市、代表取締役社長 塚越将童)は、お芋専門店「いも家Kaneki」のイートインで、ネパール産フェアトレードコーヒー、昨年大好評だった、いも氷の販売もスタートします。フェアトレードコーヒーとともにお楽しみくださいませ。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305265906-O3-q5d4y4d5】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305265906-O4-GX2OUHp4】
【ネパールコーヒー】ホット 500円、アイス 500円
【いも氷】
・いも氷(奇跡の安納芋蜜) 800円
・いも氷(日光紫の芋蜜) 900円
トッピング
・追いチップス 100円 ・追い芋蜜(安納)100円、
追い芋蜜(日光紫)150円
本取り組みの背景
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305265906-O5-0r7vTd2T】
東京フードではネパール出身の社員、ダヌワル・バハドゥールさん、ラマ・スラズさんが勤務しています。母国で大学、短大を卒業した二人は、明るく非常に真面目で、業務にも貢献してくれている社内の人気者です。東京フードでは、二人の母国であるネパールに何か貢献したいと考え、フェアトレードであり品質の高いネパール産のコーヒーの取り扱いを始めました。
フェアトレードコーヒーは、途上国の生産者が公正な価格でコーヒー豆を販売できることで、彼らの生活水準を向上させることを目的としています。持続可能な農業を通じて地域の発展を促進することで、より良い社会を実現するための取り組みの一例です。人身売買や家族の失踪、出稼ぎによる弊害が数多く見られるネパールで「誇りを持って働くことのできる場」が農村地域に育てば、危険な出稼ぎに出る人は減少するのではないかという想いから、現地で持続可能な農業を目指しコーヒー栽培を行う“ファーマーズ・パッション”とともに作った環境と生産者に寄り添った優しいコーヒーです。
ネパールのフェアトレードコーヒーは、アグロフォレストリー農法を取り入れ森林を再生し植物や動物の多様性を増やすことによって、地球温暖化や土壌劣化などの環境問題に取り組んでいます。また、ハニープロセス精法とは、コーヒー豆に甘みと風味を与えるために、果肉を残したまま天日乾燥する方法です。これによりコーヒーに独特の風味が生まれ、酸味が少なくなります。果肉の甘味をコーヒー豆にじっくり浸透させ仕上げたことで、コク深く、ほんのり甘いすっきりとした味わいが楽しめます。
【いもラティエSHODOのコメント】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305265906-O6-rA2Vy0T1】
この度「いも氷」を引き立たせるような美味しいコーヒーを探していたところ、ネパール産のコーヒーがあるのを知って興味を持ちました。スッキリとしてほんのり甘みのある美味しさのみならず、環境保全を大切にした農園管理、手作業による丁寧な生産工程、地域に還元されるフェアトレードなどに賛同してネパールコーヒーに決めました。弊社では正社員として活躍してくれているネパール人スタッフが数名いるため、彼らの母国に貢献できるのも嬉しく思っています。
さつまいも専門店 いも家kaneki
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305265906-O8-tP3mXm46】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305265906-O7-19olxN9O】
店舗情報:栃木県佐野市赤坂町940-3 TEL:0283-23-6743
店舗営業日:火〜土曜日(日・月・祝日は定休)
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/imoyakaneki/
本件に関するお問い合わせ いも家kaneki 株式会社 東京フード https://www.tokyo-food.co.jp/ メールアドレス info@tokyo-food.co.jp 〒327-0004 栃木県佐野市赤坂町940-3 TEL: 0283-23-6743
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ネパール産フェアトレードコーヒー「ハニープロセス」、
人気のいも氷の販売スタート
2023年5月29日 発信
「お芋で世界をHappyに」をスローガンに掲げる東京フード(本社:栃木県佐野市、代表取締役社長 塚越将童)は、お芋専門店「いも家Kaneki」のイートインで、ネパール産フェアトレードコーヒー、昨年大好評だった、いも氷の販売もスタートします。フェアトレードコーヒーとともにお楽しみくださいませ。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305265906-O3-q5d4y4d5】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305265906-O4-GX2OUHp4】
【ネパールコーヒー】ホット 500円、アイス 500円
【いも氷】
・いも氷(奇跡の安納芋蜜) 800円
・いも氷(日光紫の芋蜜) 900円
トッピング
・追いチップス 100円 ・追い芋蜜(安納)100円、
追い芋蜜(日光紫)150円
本取り組みの背景
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305265906-O5-0r7vTd2T】
東京フードではネパール出身の社員、ダヌワル・バハドゥールさん、ラマ・スラズさんが勤務しています。母国で大学、短大を卒業した二人は、明るく非常に真面目で、業務にも貢献してくれている社内の人気者です。東京フードでは、二人の母国であるネパールに何か貢献したいと考え、フェアトレードであり品質の高いネパール産のコーヒーの取り扱いを始めました。
フェアトレードコーヒーは、途上国の生産者が公正な価格でコーヒー豆を販売できることで、彼らの生活水準を向上させることを目的としています。持続可能な農業を通じて地域の発展を促進することで、より良い社会を実現するための取り組みの一例です。人身売買や家族の失踪、出稼ぎによる弊害が数多く見られるネパールで「誇りを持って働くことのできる場」が農村地域に育てば、危険な出稼ぎに出る人は減少するのではないかという想いから、現地で持続可能な農業を目指しコーヒー栽培を行う“ファーマーズ・パッション”とともに作った環境と生産者に寄り添った優しいコーヒーです。
ネパールのフェアトレードコーヒーは、アグロフォレストリー農法を取り入れ森林を再生し植物や動物の多様性を増やすことによって、地球温暖化や土壌劣化などの環境問題に取り組んでいます。また、ハニープロセス精法とは、コーヒー豆に甘みと風味を与えるために、果肉を残したまま天日乾燥する方法です。これによりコーヒーに独特の風味が生まれ、酸味が少なくなります。果肉の甘味をコーヒー豆にじっくり浸透させ仕上げたことで、コク深く、ほんのり甘いすっきりとした味わいが楽しめます。
【いもラティエSHODOのコメント】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305265906-O6-rA2Vy0T1】
この度「いも氷」を引き立たせるような美味しいコーヒーを探していたところ、ネパール産のコーヒーがあるのを知って興味を持ちました。スッキリとしてほんのり甘みのある美味しさのみならず、環境保全を大切にした農園管理、手作業による丁寧な生産工程、地域に還元されるフェアトレードなどに賛同してネパールコーヒーに決めました。弊社では正社員として活躍してくれているネパール人スタッフが数名いるため、彼らの母国に貢献できるのも嬉しく思っています。
さつまいも専門店 いも家kaneki
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305265906-O8-tP3mXm46】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305265906-O7-19olxN9O】
店舗情報:栃木県佐野市赤坂町940-3 TEL:0283-23-6743
店舗営業日:火〜土曜日(日・月・祝日は定休)
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/imoyakaneki/
本件に関するお問い合わせ いも家kaneki 株式会社 東京フード https://www.tokyo-food.co.jp/ メールアドレス info@tokyo-food.co.jp 〒327-0004 栃木県佐野市赤坂町940-3 TEL: 0283-23-6743