韓国[パラダイスシティ]イメージキャラクターのパク・ソジュンさんが日本から集まったファン約1000人と交流
[23/05/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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パラダイスシティで「泳いで美味しいものを食べてぐっすり眠りたい」行きたい場所は「大阪と夏の北海道」
2023年5月29日
株式会社パラダイスセガサミー
夏休みの旅行にお薦め!未知のK-Cultureが楽しめる 韓国初のアートテインメントリゾート「パラダイスシティ」 イメージキャラクターのパク・ソジュンさんが 日本から集まったファン約1000人と交流 パラダイスシティで「プールで泳いで、美味しいものを食べてぐっすり眠って癒されたい」 日本の行きたいところは「大阪と夏の北海道」
パラダイスシティは、5つ星ホテルや屋内テーマパーク、ラクジュアリースパ、ショッピングアーケード、クラブ、コンベンション施設、カジノなど、カップルや友人、家族、全ての方々が楽しめる施設を備えた韓国初のアートテインメントリゾート「パラダイスシティ」のイメージキャラクターを務める俳優のパク・ソジュンさんをゲストにお迎えし、日本のファンに向けたイベント「2023 PARK SEO JUN FAN EVENT」を5月27日(土)にパラダイスシティにて開催しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O3-RB0X0Dq5】
当日は、今年からイメージキャラクターを務めるパク・ソジュンさんと直接会えるスペシャルなイベントということで、日本から約1000人のファンが会場に集結。第1部ではパク・ソジュンさんによるトークショーを行い、パク・ソジュンさんお薦めのパラダイスシティの施設のご紹介やCM撮影時の裏話、デビュー13年目を迎えた心境や好きなファッションスタイルなどプライベートなお話までたっぷりと伺いました。
さらに第2部では、ファン参加型のゲームコーナーやパク・ソジュンさんとの写真撮影など豪華特典が当たる抽選イベントを開催。終始サービス精神旺盛なパク・ソジュンさんにより、当初の予定時間を大幅に超えるほど会場は大盛況となりました。
「2023 PARK SEO JUN FAN EVENT」 イベントレポート
■約1000人のファンが日本から韓国「パラダイスシティ」に集結。
開場前からパク・ソジュンさん等身大パネルやポスターの写真撮影に大行列が!
イベント当日、会場となるパラダイスシティには、日本から訪れたファン約1000名を乗せたバスが続々と到着しました。会場に到着したファンの皆さんは、早速パラダイスシティのロビーやショッピングアーケード「プラザ」、屋内テーマパーク「ワンダーボックス」など館内のさまざまな場所に設置されたパク・ソジュンさんのポスターや、バナーの撮影を開始。パク・ソジュンさんの等身大パネルとの写真撮影には大行列ができていました。さらに、開場前には座席の抽選も行われ、イベントの数時間前から会場はパク・ソジュンさんとの対面を今か今かと待ち望む空気に包まれていました。
<第1部>パク・ソジュンさんトークショー
■大歓声の中、パク・ソジュンさんが登場!
パラダイスシティCM撮影時のエピソードを披露 「ラグジュアリースパ『シメール』で遊んでみたい!」
司会からの呼び込みで登場したパク・ソジュンさん。まず、会場に集まったファンに向けて「まるで日本にいるかのような気持ちです。今日は皆さんからたくさんの良いエネルギーを貰える気がします。来てくださって本当にありがとうございます」とごあいさつをされました。
パラダイスシティのイメージキャラクター就任について聞かれると「何度か宿泊したこともあったので、お話を聞いたときは嬉しかったです。撮影で施設の色々なところをじっくり回ってみたことで、より一層モデルとして一生懸命お仕事を頑張ろうと思いました」とイメージキャラクター就任を振り返りました。さらに、「本当に寒い時に撮影したので、シメールの暖かさが印象に残っています。一度来てみたいなと思いました。また、施設のさまざまなところを回っているとまるで自分が華やかな映画の主人公になったような気分でした」とCM撮影の思い出をお話しいただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O5-S3kkztEi】
■今年でデビュー13年目のパク・ソジュンさん
今後の夢は「健康を大事に、良い作品でファンの皆さんにお返しすること」
続いて、トークテーマは今年でデビュー13年目を迎えたパク・ソジュンさんの近況へ。「デビューした頃は、ファンの人なんているのかなと思っていましたが、今日みたいに多くのファンの皆さんに会うともう12年経ったんだなと感じます」と語るパク・ソジュンさんに、この12年でかなった夢を伺うと「俳優になる前からの夢は、仕事が途切れないで続く俳優になること。そのために一生懸命1つ1つの作品を続けてきました。そのおかげでこうして多くの作品を皆さんに愛してもらえたと思います」と嬉しそうにお話しされていました。さらに、今後の夢を伺うと「これからは健康を大事にすることですね。これだけファンの皆さんに応援してもらえていると責任があると感じます。健康を大事にしてもっと良い作品で皆さんにお返しすることが夢です」と、とてもファン思いな夢を教えてくださいました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O6-Ct1m8WO8】
■パラダイスシティのお薦めは「シメール」
パラダイスシティで過ごすなら「プールで泳いで、美味しいものを食べてぐっすり眠って癒されたい」
第1部の最後には、会場のファンからパク・ソジュンさんへの質問コーナーが設けられました。多くの質問の中から最初に選ばれたのは「パラダイスシティのお薦めスポットを教えて!」という質問です。パク・ソジュンさんはCM撮影でも印象に残っていると話していた「シメール」と回答。さらに、「パラダイスシティでどのように癒やされたいですか?」という質問が出ると、「睡眠を重視したいです。僕はプールで泳いだあとに、美味しいものを食べるとぐっすり眠れるんですよね。パラダイスシティはまさにぴったりなので家族と来てしっかり休めればいいなと思います」と理想のプランもお話しいただきました。続いて、「日本で行きたいところや、やってみたいことはありますか?」という質問には、「大阪にまだ行ったことがないので大阪で美味しいものを食べたいです。また、冬の北海道は家族と行ったことがあるのですが、夏の北海道が良いと聞いたので、夏の北海道も行ってみたいです」と回答。そのほかにも「最近覚えた日本語は?」「韓国のお薦めのお土産は?」などたくさんの質問に真摯にお答えいただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O7-9PQ7OjN8】
<第2部>パク・ソジュンさんとのゲーム&イベント
■観客席からサプライズ登場!ファンのために「心を癒やすカラー」でオリジナルの絵をライブペイント!
第2部は、パク・ソジュンさんの観客席からのサプライズ登場でスタートしました。最初のコーナーは「私たちが描いたソジュン」と題し、4人のファンが合作した絵を見て、何の映画の絵を描いているのかパク・ソジュンさんが当てるというゲームです。難しいゲームと思われましたが、結果は見事全問正解!「皆さん絵が上手でびっくりしました。僕だったらそんなに上手に描けないと思います」とコメントしたパク・ソジュンさんは、ゲームの参加者にハグのプレゼントを送り、一緒に喜びを分かち合いました。
続いてステージ上に用意されたキャンバスに、パク・ソジュンさんが「ファンの心を癒やすカラー」をテーマに2つの絵を描く「パク・ソジュンのカラーセラピー」という企画が行われました。「絵はあまり上手くないですが、芸術の魂を燃やします!」と語ったパク・ソジュンさん。集中しながら丁寧に絵を描き進め、「夏の海に行きたい気持ちなので波のようなニュアンスを出しました」と海をテーマにした絵と、「春を表現したいです」とピンクを基調にした桜の絵を完成させました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O8-Q5tSx7dX】
■日本のファンへメッセージ
最後に、パク・ソジュンさんはイベントを振り返って「今日こうしてみなさんが韓国に来てくださって本当に嬉しかったです!皆さんが韓国で素敵な思い出を作られることを願っています。僕も今日のことをずっと忘れません。皆さんにお会いするといつも自分がしたこと以上に皆さんから頂く愛が大きいなと感じます。皆さんから頂いた愛をお返しできるようにこれからも俳優として頑張っていきたいと思います」とメッセージを送り、イベントを締めくくりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O9-5h3DYt9m】
「パラダイスシティ」について
■“あなたの知らない韓国” 極上かつ未知の“K-Culture”が詰まったアートテインメントリゾート
飛行機で最短約1時間半。日本から最も近い国の一つ、韓国の仁川市にある「パラダイスシティ」は、2017年に北東アジア初の統合型リゾート施設としてオープンしました。カップルや友人、家族など全ての方々にお楽しみいただけるよう、五つ星ホテルや、最先端のグルメ、ショッピング、アート、カジノ、エキゾチックな雰囲気のラグジュアリースパ「シメール」、そして夜の遊園地をコンセプトにした屋内テーマパーク「ワンダーボックス」など、旅に期待する全ての要素を兼ね備えており、上質かつ一見韓国にいるとは思えないような空間の中で、思い切り羽を伸ばしていただけます。また、「パラダイスシティ」では、敷地内に散りばめられている約3000点のアート作品に出合える感動や、エンタテインメント施設が与えてくれる喜びを通じて“アートテインメント (ART TAINMENT)” という新たな価値を生み出し、お客様にご提供しています。“K-Culture”や“K-Beauty” “K-Food” “K-LifeStyle”など、日本ではまだまだ知られていない最新の韓流トレンドが詰まった「パラダイスシティ」は、遠くに行かずともリゾート気分が味わえる、まさに日本の皆さんの夏休みの旅行先にぴったりの施設です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O10-1wexV3x9】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O11-WQ591JQd】
■パク・ソジュンさんお薦め!韓国式の「ととのい体験」&写真映えも!
ヨーロッパの感性と韓国固有のチムジル文化を融合させたラグジュアリースパ「シメール」
パク・ソジュンさんもお薦めする「シメール」は、韓国の文化とヨーロッパの文化を融合した、世界で唯一無二の洗練されたラグジュアリースパで、パラダイスシティを代表する施設の一つです。
施設は「アクアスパゾーン」と「チムジルスパゾーン」に分かれており、「アクアスパゾーン」では、イタリアのサン・マルコ広場をモチーフにデザインした空間「ウォータープラザ」や、3面を埋め尽くしたLEDパネルが織りなす幻想的なアートが夢見心地なくつろぎ空間「バーチャル・スパ」、ウォータースライダー、サンセットや飛行機の離発着が見える絶景のインフィニティプールなど、まるで異国にいるような雰囲気をお楽しみいただけます。「チムジルスパゾーン」では、韓国固有の文化チムジルバンをベースにしたサウナ施設があり、現代的でモダンな雰囲気の中、韓国式の「ととのい体験」でリフレッシュしていただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O12-p5RvDo95】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O15-cD351UMl】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O14-ja6uMt7Q】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O13-0HN3hD0V】
■国内外から約3000点のアート作品が集結。世界中の巨匠たちの作品を堪能!
パラダイスシティの敷地内には、世界中から集まった約3000点ものアート作品が展示されており、心ときめく芸術作品に触れながら、五感で味わうアーティスティックな時間をお過ごしいただけます。
パラダイスシティは「時の流れと共に完成されていく都市」というコンセプトを掲げており、韓国、オランダ、アメリカ、イギリスなど世界トップレベルの芸術家たちが協力しています。日本からは、日本を代表するアーティストである草間彌生さんの作品がパラダイスホテル&リゾートの中心に展示されており、「現代美術のアイコン」または「美術界の悪童」とも呼ばれるダミアン・ハーストさんの作品「Golden Legend」や、アメリカを代表するポップアーティストであるロバート・インディアナさんの「ナンバーズ・ワン・スルー・ゼロ (Numbers one through zero)」など、世界の巨匠たちによる素晴らしいアート作品をお楽しみいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O16-8GBd6Hj8】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O17-A6jyi1ZI】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O18-65g6i5xV】
■施設概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107575/202305295932/_prw_OT1fl_26BvJ7lj.png】
パク・ソジュンさんプロフィール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O20-AjZ15160】
パク・ソジュン
PARK SEO JUN
生年月日:1988年12月16日
身長:185cm
学歴:ソウル芸術大学演技科
オフィシャルファンクラブ「JUNNER」 https://parkseojunfc.jp/
ミュージックビデオでアーティストとしてのデビューを経て、 2012 年に出演したドラマ「ドリームハイ 2 」で本格的に俳優の道へ。 2020 年には代表作でもある「梨泰院クラス」が Netflix オリジナル作品として世界配信され、日本でも大きな注目を浴びる。 2018 年には「第 13 回ソウルドラマアワード 韓流ドラマ 男子演技者賞」、 2019 年には「アジアフィルムアワード ライジングスター賞」など数々の賞を受賞。 2023 年には映画「ドリーム」が公開され(日本未公開)、今後、「コンクリート・ユートピア」「ザ・マーベルズ」、 Netflix シリーズ「京城クリーチャー」など多様な作品が公開・配信される予定。
2023年5月29日
株式会社パラダイスセガサミー
夏休みの旅行にお薦め!未知のK-Cultureが楽しめる 韓国初のアートテインメントリゾート「パラダイスシティ」 イメージキャラクターのパク・ソジュンさんが 日本から集まったファン約1000人と交流 パラダイスシティで「プールで泳いで、美味しいものを食べてぐっすり眠って癒されたい」 日本の行きたいところは「大阪と夏の北海道」
パラダイスシティは、5つ星ホテルや屋内テーマパーク、ラクジュアリースパ、ショッピングアーケード、クラブ、コンベンション施設、カジノなど、カップルや友人、家族、全ての方々が楽しめる施設を備えた韓国初のアートテインメントリゾート「パラダイスシティ」のイメージキャラクターを務める俳優のパク・ソジュンさんをゲストにお迎えし、日本のファンに向けたイベント「2023 PARK SEO JUN FAN EVENT」を5月27日(土)にパラダイスシティにて開催しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O3-RB0X0Dq5】
当日は、今年からイメージキャラクターを務めるパク・ソジュンさんと直接会えるスペシャルなイベントということで、日本から約1000人のファンが会場に集結。第1部ではパク・ソジュンさんによるトークショーを行い、パク・ソジュンさんお薦めのパラダイスシティの施設のご紹介やCM撮影時の裏話、デビュー13年目を迎えた心境や好きなファッションスタイルなどプライベートなお話までたっぷりと伺いました。
さらに第2部では、ファン参加型のゲームコーナーやパク・ソジュンさんとの写真撮影など豪華特典が当たる抽選イベントを開催。終始サービス精神旺盛なパク・ソジュンさんにより、当初の予定時間を大幅に超えるほど会場は大盛況となりました。
「2023 PARK SEO JUN FAN EVENT」 イベントレポート
■約1000人のファンが日本から韓国「パラダイスシティ」に集結。
開場前からパク・ソジュンさん等身大パネルやポスターの写真撮影に大行列が!
イベント当日、会場となるパラダイスシティには、日本から訪れたファン約1000名を乗せたバスが続々と到着しました。会場に到着したファンの皆さんは、早速パラダイスシティのロビーやショッピングアーケード「プラザ」、屋内テーマパーク「ワンダーボックス」など館内のさまざまな場所に設置されたパク・ソジュンさんのポスターや、バナーの撮影を開始。パク・ソジュンさんの等身大パネルとの写真撮影には大行列ができていました。さらに、開場前には座席の抽選も行われ、イベントの数時間前から会場はパク・ソジュンさんとの対面を今か今かと待ち望む空気に包まれていました。
<第1部>パク・ソジュンさんトークショー
■大歓声の中、パク・ソジュンさんが登場!
パラダイスシティCM撮影時のエピソードを披露 「ラグジュアリースパ『シメール』で遊んでみたい!」
司会からの呼び込みで登場したパク・ソジュンさん。まず、会場に集まったファンに向けて「まるで日本にいるかのような気持ちです。今日は皆さんからたくさんの良いエネルギーを貰える気がします。来てくださって本当にありがとうございます」とごあいさつをされました。
パラダイスシティのイメージキャラクター就任について聞かれると「何度か宿泊したこともあったので、お話を聞いたときは嬉しかったです。撮影で施設の色々なところをじっくり回ってみたことで、より一層モデルとして一生懸命お仕事を頑張ろうと思いました」とイメージキャラクター就任を振り返りました。さらに、「本当に寒い時に撮影したので、シメールの暖かさが印象に残っています。一度来てみたいなと思いました。また、施設のさまざまなところを回っているとまるで自分が華やかな映画の主人公になったような気分でした」とCM撮影の思い出をお話しいただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O5-S3kkztEi】
■今年でデビュー13年目のパク・ソジュンさん
今後の夢は「健康を大事に、良い作品でファンの皆さんにお返しすること」
続いて、トークテーマは今年でデビュー13年目を迎えたパク・ソジュンさんの近況へ。「デビューした頃は、ファンの人なんているのかなと思っていましたが、今日みたいに多くのファンの皆さんに会うともう12年経ったんだなと感じます」と語るパク・ソジュンさんに、この12年でかなった夢を伺うと「俳優になる前からの夢は、仕事が途切れないで続く俳優になること。そのために一生懸命1つ1つの作品を続けてきました。そのおかげでこうして多くの作品を皆さんに愛してもらえたと思います」と嬉しそうにお話しされていました。さらに、今後の夢を伺うと「これからは健康を大事にすることですね。これだけファンの皆さんに応援してもらえていると責任があると感じます。健康を大事にしてもっと良い作品で皆さんにお返しすることが夢です」と、とてもファン思いな夢を教えてくださいました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O6-Ct1m8WO8】
■パラダイスシティのお薦めは「シメール」
パラダイスシティで過ごすなら「プールで泳いで、美味しいものを食べてぐっすり眠って癒されたい」
第1部の最後には、会場のファンからパク・ソジュンさんへの質問コーナーが設けられました。多くの質問の中から最初に選ばれたのは「パラダイスシティのお薦めスポットを教えて!」という質問です。パク・ソジュンさんはCM撮影でも印象に残っていると話していた「シメール」と回答。さらに、「パラダイスシティでどのように癒やされたいですか?」という質問が出ると、「睡眠を重視したいです。僕はプールで泳いだあとに、美味しいものを食べるとぐっすり眠れるんですよね。パラダイスシティはまさにぴったりなので家族と来てしっかり休めればいいなと思います」と理想のプランもお話しいただきました。続いて、「日本で行きたいところや、やってみたいことはありますか?」という質問には、「大阪にまだ行ったことがないので大阪で美味しいものを食べたいです。また、冬の北海道は家族と行ったことがあるのですが、夏の北海道が良いと聞いたので、夏の北海道も行ってみたいです」と回答。そのほかにも「最近覚えた日本語は?」「韓国のお薦めのお土産は?」などたくさんの質問に真摯にお答えいただきました。
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<第2部>パク・ソジュンさんとのゲーム&イベント
■観客席からサプライズ登場!ファンのために「心を癒やすカラー」でオリジナルの絵をライブペイント!
第2部は、パク・ソジュンさんの観客席からのサプライズ登場でスタートしました。最初のコーナーは「私たちが描いたソジュン」と題し、4人のファンが合作した絵を見て、何の映画の絵を描いているのかパク・ソジュンさんが当てるというゲームです。難しいゲームと思われましたが、結果は見事全問正解!「皆さん絵が上手でびっくりしました。僕だったらそんなに上手に描けないと思います」とコメントしたパク・ソジュンさんは、ゲームの参加者にハグのプレゼントを送り、一緒に喜びを分かち合いました。
続いてステージ上に用意されたキャンバスに、パク・ソジュンさんが「ファンの心を癒やすカラー」をテーマに2つの絵を描く「パク・ソジュンのカラーセラピー」という企画が行われました。「絵はあまり上手くないですが、芸術の魂を燃やします!」と語ったパク・ソジュンさん。集中しながら丁寧に絵を描き進め、「夏の海に行きたい気持ちなので波のようなニュアンスを出しました」と海をテーマにした絵と、「春を表現したいです」とピンクを基調にした桜の絵を完成させました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O8-Q5tSx7dX】
■日本のファンへメッセージ
最後に、パク・ソジュンさんはイベントを振り返って「今日こうしてみなさんが韓国に来てくださって本当に嬉しかったです!皆さんが韓国で素敵な思い出を作られることを願っています。僕も今日のことをずっと忘れません。皆さんにお会いするといつも自分がしたこと以上に皆さんから頂く愛が大きいなと感じます。皆さんから頂いた愛をお返しできるようにこれからも俳優として頑張っていきたいと思います」とメッセージを送り、イベントを締めくくりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O9-5h3DYt9m】
「パラダイスシティ」について
■“あなたの知らない韓国” 極上かつ未知の“K-Culture”が詰まったアートテインメントリゾート
飛行機で最短約1時間半。日本から最も近い国の一つ、韓国の仁川市にある「パラダイスシティ」は、2017年に北東アジア初の統合型リゾート施設としてオープンしました。カップルや友人、家族など全ての方々にお楽しみいただけるよう、五つ星ホテルや、最先端のグルメ、ショッピング、アート、カジノ、エキゾチックな雰囲気のラグジュアリースパ「シメール」、そして夜の遊園地をコンセプトにした屋内テーマパーク「ワンダーボックス」など、旅に期待する全ての要素を兼ね備えており、上質かつ一見韓国にいるとは思えないような空間の中で、思い切り羽を伸ばしていただけます。また、「パラダイスシティ」では、敷地内に散りばめられている約3000点のアート作品に出合える感動や、エンタテインメント施設が与えてくれる喜びを通じて“アートテインメント (ART TAINMENT)” という新たな価値を生み出し、お客様にご提供しています。“K-Culture”や“K-Beauty” “K-Food” “K-LifeStyle”など、日本ではまだまだ知られていない最新の韓流トレンドが詰まった「パラダイスシティ」は、遠くに行かずともリゾート気分が味わえる、まさに日本の皆さんの夏休みの旅行先にぴったりの施設です。
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■パク・ソジュンさんお薦め!韓国式の「ととのい体験」&写真映えも!
ヨーロッパの感性と韓国固有のチムジル文化を融合させたラグジュアリースパ「シメール」
パク・ソジュンさんもお薦めする「シメール」は、韓国の文化とヨーロッパの文化を融合した、世界で唯一無二の洗練されたラグジュアリースパで、パラダイスシティを代表する施設の一つです。
施設は「アクアスパゾーン」と「チムジルスパゾーン」に分かれており、「アクアスパゾーン」では、イタリアのサン・マルコ広場をモチーフにデザインした空間「ウォータープラザ」や、3面を埋め尽くしたLEDパネルが織りなす幻想的なアートが夢見心地なくつろぎ空間「バーチャル・スパ」、ウォータースライダー、サンセットや飛行機の離発着が見える絶景のインフィニティプールなど、まるで異国にいるような雰囲気をお楽しみいただけます。「チムジルスパゾーン」では、韓国固有の文化チムジルバンをベースにしたサウナ施設があり、現代的でモダンな雰囲気の中、韓国式の「ととのい体験」でリフレッシュしていただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O12-p5RvDo95】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O15-cD351UMl】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O14-ja6uMt7Q】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O13-0HN3hD0V】
■国内外から約3000点のアート作品が集結。世界中の巨匠たちの作品を堪能!
パラダイスシティの敷地内には、世界中から集まった約3000点ものアート作品が展示されており、心ときめく芸術作品に触れながら、五感で味わうアーティスティックな時間をお過ごしいただけます。
パラダイスシティは「時の流れと共に完成されていく都市」というコンセプトを掲げており、韓国、オランダ、アメリカ、イギリスなど世界トップレベルの芸術家たちが協力しています。日本からは、日本を代表するアーティストである草間彌生さんの作品がパラダイスホテル&リゾートの中心に展示されており、「現代美術のアイコン」または「美術界の悪童」とも呼ばれるダミアン・ハーストさんの作品「Golden Legend」や、アメリカを代表するポップアーティストであるロバート・インディアナさんの「ナンバーズ・ワン・スルー・ゼロ (Numbers one through zero)」など、世界の巨匠たちによる素晴らしいアート作品をお楽しみいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O16-8GBd6Hj8】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O17-A6jyi1ZI】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O18-65g6i5xV】
■施設概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107575/202305295932/_prw_OT1fl_26BvJ7lj.png】
パク・ソジュンさんプロフィール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295932-O20-AjZ15160】
パク・ソジュン
PARK SEO JUN
生年月日:1988年12月16日
身長:185cm
学歴:ソウル芸術大学演技科
オフィシャルファンクラブ「JUNNER」 https://parkseojunfc.jp/
ミュージックビデオでアーティストとしてのデビューを経て、 2012 年に出演したドラマ「ドリームハイ 2 」で本格的に俳優の道へ。 2020 年には代表作でもある「梨泰院クラス」が Netflix オリジナル作品として世界配信され、日本でも大きな注目を浴びる。 2018 年には「第 13 回ソウルドラマアワード 韓流ドラマ 男子演技者賞」、 2019 年には「アジアフィルムアワード ライジングスター賞」など数々の賞を受賞。 2023 年には映画「ドリーム」が公開され(日本未公開)、今後、「コンクリート・ユートピア」「ザ・マーベルズ」、 Netflix シリーズ「京城クリーチャー」など多様な作品が公開・配信される予定。