複合施設開発「SAKURA MIRAI SHIN ǑMURA」の概要決定
[23/05/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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■西九州新幹線「新大村駅」前での分譲マンションや商業施設開発
2023年5月30日
大和ハウス工業株式会社
株式会社日本エスコン
株式会社イズミ
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一、以下「大和ハウス工業」)と株式会社日本エスコン(本社:東京都港区、社長:伊藤貴俊、以下「日本エスコン」)、株式会社イズミ(本社:広島市、社長:山西泰明、以下「イズミ」)は、長崎県大村市での「新大村駅前市有地開発事業」の名称を「SAKURA MIRAI SHIN ŌMURA(サクラ ミライ 新大村)」(以下「本事業」)とし、その概要を決定しましたので、お知らせします。
本事業は、総面積約25,400?の敷地に分譲マンションや商業施設など7棟で構成される複合施設を開発するものです。
駅近の2棟の分譲マンションには、3LDKを中心に多彩なプランを用いた計191戸を用意するとともに、コワーキングスペースやキッズコーナーなども採用します。また、近隣の方々の生活利便性の向上を考え、5棟の商業施設には、大村市初出店のスーパーマーケット「ゆめマート新大村(仮)」やクリニック、衣料品店などが出店する計画です。
今後は、大和ハウス工業、日本エスコン、イズミが大村市と連携・協働を促進することで、新幹線駅前の立地を活かしながら、地域に密着したサービスをすることで、まちの発展に貢献していきます。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305295961/_prw_PT1fl_CBz2o3Y0.png】
●「SAKURA MIRAI SHIN ǑMURA」について
「新大村駅前市有地再開発事業」の着工に合わせて、本事業名称を「SAKURA MIRAI SHIN ŌMURA(サクラ ミライ 新大村)」に決定しました。「サクラ ミライ 新大村」には、大村市の象徴である「大村桜」と、「この場所に来るすべての人に明るい未来が訪れるように」という想いを込めています。
1. ファミリー世帯向けの計191戸となる2棟の分譲マンション開発
本事業では、日本エスコンがファミリー世帯をターゲットにした総戸数191戸の分譲マンション「レ・ジェイド新大村ステーションフロント」「レ・ジェイド新大村パークサイド」を開発します。共用部にはコワーキングスペースとキッズコーナーを設置し、コミュニティの場を設けます。専用テラス付住戸や100?超のプランなど、3LDKを中心とした豊富な間取りタイプをご用意します。
2.大村市初出店の「ゆめマート新大村(仮)」や衣料品店など生活利便性を向上するテナント構成
本事業では、分譲マンションにお住まいの方だけではなく地域の方々も利用いただけるよう、スーパーマーケットや衣料品店、クリニックなどの12店舗(予定)によるテナント構成とします。
スーパーマーケットは、イズミが運営する「ゆめマート新大村(仮)」が出店します。新鮮な生鮮食品やバラエティ豊かな惣菜、普段の生活に欠かせない日用品など多彩な商品が揃い、地域の生活拠点として“毎日通う楽しみ”を提供します。
あわせて、掃除用品やキッチン用品、文房具、タオル、季節に合わせた普段着など、毎日の生活に必要な日用品を中心とした商品が充実した店舗が入居する計画です。
そのほか、高齢者や子育て世帯など多様な方々にも安心していただけるよう、クリニックや調剤薬局などを設置。クリーニング店やスポーツジムなど多様な店舗構成により、地域住民の生活サービスを充実させます。
3.交通利便性の高い立地や設備
本事業は、2022年9月に開業した西九州新幹線とJR大村線が乗り入れる「新大村駅」の隣接地で開発されます。長崎自動車道「大村インターチェンジ」から約1km、「長崎空港」から約4kmと近接し、広域への交通利便性が高い地域にあります。
また、地域住民や来訪者の利便性向上を図るため、電気自動車充電スタンドやカーシェアステーションなどを設置し、快適な移動手段をサポートする予定です。
■各社概要
●大和ハウス工業株式会社
1955 年「建築の工業化」を企業理念に創業して以来、一貫して“多くの人の役に立ち、喜んでいただける商品開発やサービスの提供”に努め、世の中に必要とされる企業であることをすべての起点としてきました。これまで、戸建住宅をコア事業に、賃貸住宅、分譲マンション、商業施設、事業施設(物流施設、医療・介護施設等)、環境エネルギーなど幅広い事業領域で活動しています。
●株式会社日本エスコン
関東・関西・中部・九州・北海道の 5 大都市圏において、分譲マンションを中心に、商業・物流、オフィス、ホテル、賃貸レジデンスなど多面的な不動産事業を展開する総合デベロッパーです。日本エスコンの分譲マンションに同じ企画・コンセプトはなく、同社ブランド「レ・ジェイド」を中心に 13,059戸(※)供給を行い、土地の魅力を最大限引き出す開発を手掛けています。
※2022年12月現在の供給実績
●株式会社イズミ
1961年に創業し、現在まで、お客さまの暮らしに安心・楽しさ・ぬくもりを届けてきました。弊社の企業理念は、「社員が誇りと喜びを感じ、地域とお客さまの生活に貢献し続ける」ことです。
地域貢献オンリーワン企業として、大型SC店舗「ゆめタウン」、NSC店舗「ゆめモール」、食品スーパー「ゆめマート」の3業種を基軸に、デジタルコマースを通じた地域住民の利便性の向上や、地域の災害対応・復興の支援、地域スポーツの振興・発展の支援や、地域と連携した地元活性化の拠点として、SDGsに対応したサステナブルな店づくり、街づくりを加速させています。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305295961/_prw_PT2fl_tIoVqmn4.png】
■施設概要
施設名 :SAKURA MIRAI SHIN ŌMURA(サクラ ミライ 新大村)
事業主体 :大和ハウス工業、日本エスコン、イズミ
所在地 :長崎県大村市植松3丁目
交通 :長崎自動車道「大村インターチェンジ」から約1km 長崎空港から約4km
西九州新幹線の新駅「新大村駅」前
敷地面積 :約25,400?
延床面積 :約28,000?(予定)
建物構成 :分譲マンション2棟、商業施設5棟
全面開業 :2025年春(予定)
※商業施設は2024年春開業予定、分譲マンションは2024年11月竣工予定
【分譲マンション】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305295961/_prw_PT3fl_OH3xGf7m.png】
【商業施設】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305295961/_prw_PT4fl_3La708h3.png】
※建物規模や着工時期、竣工時期については、現状の計画ですので、今後協議の上で決定します。
2023年5月30日
大和ハウス工業株式会社
株式会社日本エスコン
株式会社イズミ
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一、以下「大和ハウス工業」)と株式会社日本エスコン(本社:東京都港区、社長:伊藤貴俊、以下「日本エスコン」)、株式会社イズミ(本社:広島市、社長:山西泰明、以下「イズミ」)は、長崎県大村市での「新大村駅前市有地開発事業」の名称を「SAKURA MIRAI SHIN ŌMURA(サクラ ミライ 新大村)」(以下「本事業」)とし、その概要を決定しましたので、お知らせします。
本事業は、総面積約25,400?の敷地に分譲マンションや商業施設など7棟で構成される複合施設を開発するものです。
駅近の2棟の分譲マンションには、3LDKを中心に多彩なプランを用いた計191戸を用意するとともに、コワーキングスペースやキッズコーナーなども採用します。また、近隣の方々の生活利便性の向上を考え、5棟の商業施設には、大村市初出店のスーパーマーケット「ゆめマート新大村(仮)」やクリニック、衣料品店などが出店する計画です。
今後は、大和ハウス工業、日本エスコン、イズミが大村市と連携・協働を促進することで、新幹線駅前の立地を活かしながら、地域に密着したサービスをすることで、まちの発展に貢献していきます。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305295961/_prw_PT1fl_CBz2o3Y0.png】
●「SAKURA MIRAI SHIN ǑMURA」について
「新大村駅前市有地再開発事業」の着工に合わせて、本事業名称を「SAKURA MIRAI SHIN ŌMURA(サクラ ミライ 新大村)」に決定しました。「サクラ ミライ 新大村」には、大村市の象徴である「大村桜」と、「この場所に来るすべての人に明るい未来が訪れるように」という想いを込めています。
1. ファミリー世帯向けの計191戸となる2棟の分譲マンション開発
本事業では、日本エスコンがファミリー世帯をターゲットにした総戸数191戸の分譲マンション「レ・ジェイド新大村ステーションフロント」「レ・ジェイド新大村パークサイド」を開発します。共用部にはコワーキングスペースとキッズコーナーを設置し、コミュニティの場を設けます。専用テラス付住戸や100?超のプランなど、3LDKを中心とした豊富な間取りタイプをご用意します。
2.大村市初出店の「ゆめマート新大村(仮)」や衣料品店など生活利便性を向上するテナント構成
本事業では、分譲マンションにお住まいの方だけではなく地域の方々も利用いただけるよう、スーパーマーケットや衣料品店、クリニックなどの12店舗(予定)によるテナント構成とします。
スーパーマーケットは、イズミが運営する「ゆめマート新大村(仮)」が出店します。新鮮な生鮮食品やバラエティ豊かな惣菜、普段の生活に欠かせない日用品など多彩な商品が揃い、地域の生活拠点として“毎日通う楽しみ”を提供します。
あわせて、掃除用品やキッチン用品、文房具、タオル、季節に合わせた普段着など、毎日の生活に必要な日用品を中心とした商品が充実した店舗が入居する計画です。
そのほか、高齢者や子育て世帯など多様な方々にも安心していただけるよう、クリニックや調剤薬局などを設置。クリーニング店やスポーツジムなど多様な店舗構成により、地域住民の生活サービスを充実させます。
3.交通利便性の高い立地や設備
本事業は、2022年9月に開業した西九州新幹線とJR大村線が乗り入れる「新大村駅」の隣接地で開発されます。長崎自動車道「大村インターチェンジ」から約1km、「長崎空港」から約4kmと近接し、広域への交通利便性が高い地域にあります。
また、地域住民や来訪者の利便性向上を図るため、電気自動車充電スタンドやカーシェアステーションなどを設置し、快適な移動手段をサポートする予定です。
■各社概要
●大和ハウス工業株式会社
1955 年「建築の工業化」を企業理念に創業して以来、一貫して“多くの人の役に立ち、喜んでいただける商品開発やサービスの提供”に努め、世の中に必要とされる企業であることをすべての起点としてきました。これまで、戸建住宅をコア事業に、賃貸住宅、分譲マンション、商業施設、事業施設(物流施設、医療・介護施設等)、環境エネルギーなど幅広い事業領域で活動しています。
●株式会社日本エスコン
関東・関西・中部・九州・北海道の 5 大都市圏において、分譲マンションを中心に、商業・物流、オフィス、ホテル、賃貸レジデンスなど多面的な不動産事業を展開する総合デベロッパーです。日本エスコンの分譲マンションに同じ企画・コンセプトはなく、同社ブランド「レ・ジェイド」を中心に 13,059戸(※)供給を行い、土地の魅力を最大限引き出す開発を手掛けています。
※2022年12月現在の供給実績
●株式会社イズミ
1961年に創業し、現在まで、お客さまの暮らしに安心・楽しさ・ぬくもりを届けてきました。弊社の企業理念は、「社員が誇りと喜びを感じ、地域とお客さまの生活に貢献し続ける」ことです。
地域貢献オンリーワン企業として、大型SC店舗「ゆめタウン」、NSC店舗「ゆめモール」、食品スーパー「ゆめマート」の3業種を基軸に、デジタルコマースを通じた地域住民の利便性の向上や、地域の災害対応・復興の支援、地域スポーツの振興・発展の支援や、地域と連携した地元活性化の拠点として、SDGsに対応したサステナブルな店づくり、街づくりを加速させています。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305295961/_prw_PT2fl_tIoVqmn4.png】
■施設概要
施設名 :SAKURA MIRAI SHIN ŌMURA(サクラ ミライ 新大村)
事業主体 :大和ハウス工業、日本エスコン、イズミ
所在地 :長崎県大村市植松3丁目
交通 :長崎自動車道「大村インターチェンジ」から約1km 長崎空港から約4km
西九州新幹線の新駅「新大村駅」前
敷地面積 :約25,400?
延床面積 :約28,000?(予定)
建物構成 :分譲マンション2棟、商業施設5棟
全面開業 :2025年春(予定)
※商業施設は2024年春開業予定、分譲マンションは2024年11月竣工予定
【分譲マンション】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305295961/_prw_PT3fl_OH3xGf7m.png】
【商業施設】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202305295961/_prw_PT4fl_3La708h3.png】
※建物規模や着工時期、竣工時期については、現状の計画ですので、今後協議の上で決定します。