7月出発! アメリカIvy League視察団 「全国統一小学生テスト」優秀者の小4生・30名を招待
[23/07/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
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【4年ぶりに再開】世界を知り、仲間と議論し、志を育む。10日間の特別研修
2023年7月14日
株式会社ナガセ・株式会社四谷大塚
「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)と、中学受験の選抜制進学塾「四谷大塚」を運営する株式会社四谷大塚(本社:東京都中野区 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、この夏「アメリカIvy League視察団」を4年ぶりに再開いたします。
「アメリカIvy League視察団」は、6月の「全国統一小学生テスト」で優秀な成績を修めた小学4年生・30名を無料招待して行う10日間の特別研修です。ハーバード大学をはじめとするトップ大学やボーディングスクール、国連などを視察するとともに、仲間とのディスカッションを通して、夢・志について深める機会となります。
1.「アメリカIvy League視察団」とは
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137126-O6-5BAdEA87】
「アメリカIvy League視察団」は、2008年にスタート。6月の「全国統一小学生テスト」で優秀な成績を収めた上位30名の小学4年生を対象に、10日間の日程で実施しています。ニューヨーク、ボストン、ワシントンを中心にアメリカ東海岸を巡る特別研修です。新型コロナの影響により、2019年夏を最後に中断していましたが、この夏、4年ぶりに再開します。
学力において「小4生日本代表」である30名は、いずれ先頭ランナーとして国をリードしていくであろう「未来のリーダー候補」です。「アメリカIvy League視察団」への参加によって、若いうちから世界トップの大学・研究等に触れて、大きな刺激を受けてほしい。そして、日本国内のみならず世界に目を向けて、枠や天井を設けずに、自分の才能をどこまでも伸ばすきっかけとしてほしいと願っています。日本中から集まった優秀な仲間たちとの切磋琢磨も、かけがえのない経験となるはずです。
<過去のIvy League視察団の様子>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137126-O7-X0kWG015】
(1)トップ大学を訪問。在学生のお話を聞きます。真剣にメモをとります。
(2)先輩の研究室で、最先端の研究のレクチャー。興味津々です。
(3)国連やボーディングスクールの視察で、さらに見識を深めます。
(4)視察を踏まえてリンカーン記念堂で、30名が自分の決意を表明。
(5)仲間たちとのディスカッション。他の人の意見から新たな発見も!
(6)10日間の研修を経て、30名は大きく成長して帰国します。
2.「アメリカIvy League視察団」研修生選抜の流れ
「アメリカIvy League視察団」に参加する研修生は、「全国統一小学生テスト」の成績優秀者から選ばれています。「全国統一小学生テスト」の成績上位者を決勝大会に招待。算数・国語・理科・社会の試験と、事前に取り組んで提出する課題作文の結果をもとに、小学4年生の成績優秀者が「アメリカIvy League視察団」の研修生に選ばれます。7月下旬から10日間の研修に臨みます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137126-O11-1Wn8W4M6】
3.2023「アメリカIvy League視察団」日誌を更新します!
四谷大塚ドットコムの「アメリカIvy League視察団」のウェブサイトでは、出発後日誌を順次更新していきます。ぜひ研修の様子や研修生たちの姿をご覧ください。
https://www.yotsuyaotsuka.com/toitsutest/ivy/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137126-O10-4XVg151V】
※日誌のアップはリアルタイムではなく、タイムラグがございます。ご了承ください。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
【株式会社四谷大塚について】
四谷大塚は、小学生を対象として中学受験指導を行い、70年の実績を誇る選抜制進学塾です。首都圏34校舎を展開。またオリジナル教科書である「予習シリーズ」は全国で使用され、シェアNo.1となっています。ナガセグループの一員として『独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する』ことを教育目標に掲げ、子どもたちを“未来のリーダー”に育てるために、低学年生には知能と学力を伸ばす「リトルスクール」で、高学年生には「予習シリーズ」と「週テスト」で、「心」と「学力」を飛躍的に伸ばす親身な熱誠指導を行っています。また、2007年よりのべ370万人以上の小学生が参加している民間最大規模の「全国統一小学生テスト」や、世界レベルの視野と志を養う短期留学プログラム「アメリカ Ivy League視察団」など、中学受験指導の枠を超え、世界に羽ばたくリーダーの育成にも力を入れています。
2023年7月14日
株式会社ナガセ・株式会社四谷大塚
「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)と、中学受験の選抜制進学塾「四谷大塚」を運営する株式会社四谷大塚(本社:東京都中野区 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、この夏「アメリカIvy League視察団」を4年ぶりに再開いたします。
「アメリカIvy League視察団」は、6月の「全国統一小学生テスト」で優秀な成績を修めた小学4年生・30名を無料招待して行う10日間の特別研修です。ハーバード大学をはじめとするトップ大学やボーディングスクール、国連などを視察するとともに、仲間とのディスカッションを通して、夢・志について深める機会となります。
1.「アメリカIvy League視察団」とは
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137126-O6-5BAdEA87】
「アメリカIvy League視察団」は、2008年にスタート。6月の「全国統一小学生テスト」で優秀な成績を収めた上位30名の小学4年生を対象に、10日間の日程で実施しています。ニューヨーク、ボストン、ワシントンを中心にアメリカ東海岸を巡る特別研修です。新型コロナの影響により、2019年夏を最後に中断していましたが、この夏、4年ぶりに再開します。
学力において「小4生日本代表」である30名は、いずれ先頭ランナーとして国をリードしていくであろう「未来のリーダー候補」です。「アメリカIvy League視察団」への参加によって、若いうちから世界トップの大学・研究等に触れて、大きな刺激を受けてほしい。そして、日本国内のみならず世界に目を向けて、枠や天井を設けずに、自分の才能をどこまでも伸ばすきっかけとしてほしいと願っています。日本中から集まった優秀な仲間たちとの切磋琢磨も、かけがえのない経験となるはずです。
<過去のIvy League視察団の様子>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137126-O7-X0kWG015】
(1)トップ大学を訪問。在学生のお話を聞きます。真剣にメモをとります。
(2)先輩の研究室で、最先端の研究のレクチャー。興味津々です。
(3)国連やボーディングスクールの視察で、さらに見識を深めます。
(4)視察を踏まえてリンカーン記念堂で、30名が自分の決意を表明。
(5)仲間たちとのディスカッション。他の人の意見から新たな発見も!
(6)10日間の研修を経て、30名は大きく成長して帰国します。
2.「アメリカIvy League視察団」研修生選抜の流れ
「アメリカIvy League視察団」に参加する研修生は、「全国統一小学生テスト」の成績優秀者から選ばれています。「全国統一小学生テスト」の成績上位者を決勝大会に招待。算数・国語・理科・社会の試験と、事前に取り組んで提出する課題作文の結果をもとに、小学4年生の成績優秀者が「アメリカIvy League視察団」の研修生に選ばれます。7月下旬から10日間の研修に臨みます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137126-O11-1Wn8W4M6】
3.2023「アメリカIvy League視察団」日誌を更新します!
四谷大塚ドットコムの「アメリカIvy League視察団」のウェブサイトでは、出発後日誌を順次更新していきます。ぜひ研修の様子や研修生たちの姿をご覧ください。
https://www.yotsuyaotsuka.com/toitsutest/ivy/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137126-O10-4XVg151V】
※日誌のアップはリアルタイムではなく、タイムラグがございます。ご了承ください。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
【株式会社四谷大塚について】
四谷大塚は、小学生を対象として中学受験指導を行い、70年の実績を誇る選抜制進学塾です。首都圏34校舎を展開。またオリジナル教科書である「予習シリーズ」は全国で使用され、シェアNo.1となっています。ナガセグループの一員として『独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する』ことを教育目標に掲げ、子どもたちを“未来のリーダー”に育てるために、低学年生には知能と学力を伸ばす「リトルスクール」で、高学年生には「予習シリーズ」と「週テスト」で、「心」と「学力」を飛躍的に伸ばす親身な熱誠指導を行っています。また、2007年よりのべ370万人以上の小学生が参加している民間最大規模の「全国統一小学生テスト」や、世界レベルの視野と志を養う短期留学プログラム「アメリカ Ivy League視察団」など、中学受験指導の枠を超え、世界に羽ばたくリーダーの育成にも力を入れています。