キッザニア東京に『ケアサポートセンター』パビリオンがオープン!
[23/07/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜介護職を子どもたちの「憧れの職業」へ〜
2023年7月19日
老人ホーム・介護サービス|【公式】SOMPOケア (sompocare.com)
2023年7月19日
SOMPOホールディングス株式会社
SOMPOケア株式会社
キッザニア東京に『ケアサポートセンター』パビリオンがオープン! 〜介護職を子どもたちの「憧れの職業」へ〜
SOMPOホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区/グループCEO取締役代表執行役会長:櫻田 謙悟)は、KCJ GROUP 株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:圓谷 道成)が運営する子どもの職業・社会体験施設「キッザニア東京」(東京都江東区)にて、SOMPOケア株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長 鷲見 隆充、以下「SOMPOケア」)による「介護福祉士」体験ができる『ケアサポートセンター』パビリオンを2023年7月19日(水)にオープンします※。
本パビリオンで子どもたちは、「介護福祉士」として高齢者の身体状態や介護の専門的な知識、ICTを使った新しい介護技術などを学び、実際に介助体験を行います。体験を通じて未来を担う子どもたちが、相手の立場になって寄り添い、行動する力を身につけるとともに、新しい介護の可能性を知り、介護職への興味・関心を持つ機会を提供します。※SOMPOケア 『ケアサポートセンター』パビリオン特設ページ: https://smilekaigotown.sompocare.com/lessonstudio/kidzania/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O1-Xk6968yw】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O2-RV8pNiFd】
1.出展の目的
超高齢社会を迎えた現代の日本において、高齢者人口増加に伴う介護人材不足は大きな社会課題です。この課題に対して、SOMPOケアは積極的なICT技術の活用による業務効率化や、処遇改善を通じた働きやすく、働きがいのある職場環境の整備などに取り組んでおり、介護業界の変革にチャレンジしています。
一方で、現代は家族構造の変化により、祖父母とは別々に生活する割合が増えているなど、子どもが高齢者と触れ合う機会が減っています。2025年には3人に1人が65歳以上の高齢者となることが見込まれる日本において、子どもたちが高齢者の持つ知識や経験を尊重し、身体状態等を理解しながら敬意を持った接し方を学ぶことは、大変意義のあることだと考えています。
このような状況を踏まえ、子どもたちに高齢者のことを理解してもらうとともに、介護職の魅力を感じてもらう場として、このたびキッザニア東京に『ケアサポートセンター』パビリオンをオープンしました。『ケアサポートセンター』では、実際にSOMPOケアの介護現場で導入しているICTシステムを体験したり、車いすを押してキッザニアの街を歩いたり、介護現場で日々行われている介助を体験することができます。
未来を担う子どもたちが、高齢者の気持ちを考え行動する力を身につけるとともに、ICTを使った最新の介護技術に触れることで”新しい介護”の可能性を知り、「介護福祉士」への興味・関心を高め、介護の仕事が子どもたちの憧れの職業になることを目指します。
2.『ケアサポートセンター』体験の流れ
・高齢者の姿勢を体験!
特殊な器具を装着し身体の動きにくさを実感することで、高齢者の身体状態や気持ちを理解します。
・睡眠状態を管理するICTシステムをチェック!
最新のICTシステムを活用し、遠隔で高齢者の睡眠状態をチェックします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O3-Em23K6Q3】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O4-k0Astobe】
・実際に介助を体験!
ベッドに横たわる介護人形を起こす介助(離床介助)と、ベッドから車椅子へ移動する介助(移乗介助)を行い、介護人形が外出する準備を整えます。
・車いすでキッザニアの街へ!
車いすの操作方法を学びます。その後、車いすを押したり、車いすに乗ったりしながらキッザニアの街を散策します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O5-WXb6D34B】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O6-6Ry7X8EV】
3. 成果物
体験後は、介護福祉士認定の証として写真入りのIDカードを持ち帰ることができます。
カードの裏側には、介護福祉士としての大切な心構えである「介護福祉士の心得」が記されています。また、記載されている二次元バーコードを読み取ると、体験した人しか見ることができない特別なウェブページにアクセスすることができます!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O7-9B9J45da】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O8-FC3YeD5J】
4 . 『ケアサポートセンター』のユニフォーム
『ケアサポートセンター』のユニフォームは、実際にSOMPOケアの介護現場で使用しているユニフォームをベースにしています。もっとも重要である「動きやすさ」を取り入れながら、キッザニア東京限定のデザインに仕上げました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O9-ArhDfxVg】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O10-htXSf3Fx】
5.パビリオンの概要
パビリオン名: ケアサポートセンター
職業 : 介護福祉士
店員 : 4名/ 1回
所要時間 : 約30分
給料 : 8キッゾ
成果物 : IDカード
以上
2023年7月19日
老人ホーム・介護サービス|【公式】SOMPOケア (sompocare.com)
2023年7月19日
SOMPOホールディングス株式会社
SOMPOケア株式会社
キッザニア東京に『ケアサポートセンター』パビリオンがオープン! 〜介護職を子どもたちの「憧れの職業」へ〜
SOMPOホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区/グループCEO取締役代表執行役会長:櫻田 謙悟)は、KCJ GROUP 株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:圓谷 道成)が運営する子どもの職業・社会体験施設「キッザニア東京」(東京都江東区)にて、SOMPOケア株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長 鷲見 隆充、以下「SOMPOケア」)による「介護福祉士」体験ができる『ケアサポートセンター』パビリオンを2023年7月19日(水)にオープンします※。
本パビリオンで子どもたちは、「介護福祉士」として高齢者の身体状態や介護の専門的な知識、ICTを使った新しい介護技術などを学び、実際に介助体験を行います。体験を通じて未来を担う子どもたちが、相手の立場になって寄り添い、行動する力を身につけるとともに、新しい介護の可能性を知り、介護職への興味・関心を持つ機会を提供します。※SOMPOケア 『ケアサポートセンター』パビリオン特設ページ: https://smilekaigotown.sompocare.com/lessonstudio/kidzania/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O1-Xk6968yw】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O2-RV8pNiFd】
1.出展の目的
超高齢社会を迎えた現代の日本において、高齢者人口増加に伴う介護人材不足は大きな社会課題です。この課題に対して、SOMPOケアは積極的なICT技術の活用による業務効率化や、処遇改善を通じた働きやすく、働きがいのある職場環境の整備などに取り組んでおり、介護業界の変革にチャレンジしています。
一方で、現代は家族構造の変化により、祖父母とは別々に生活する割合が増えているなど、子どもが高齢者と触れ合う機会が減っています。2025年には3人に1人が65歳以上の高齢者となることが見込まれる日本において、子どもたちが高齢者の持つ知識や経験を尊重し、身体状態等を理解しながら敬意を持った接し方を学ぶことは、大変意義のあることだと考えています。
このような状況を踏まえ、子どもたちに高齢者のことを理解してもらうとともに、介護職の魅力を感じてもらう場として、このたびキッザニア東京に『ケアサポートセンター』パビリオンをオープンしました。『ケアサポートセンター』では、実際にSOMPOケアの介護現場で導入しているICTシステムを体験したり、車いすを押してキッザニアの街を歩いたり、介護現場で日々行われている介助を体験することができます。
未来を担う子どもたちが、高齢者の気持ちを考え行動する力を身につけるとともに、ICTを使った最新の介護技術に触れることで”新しい介護”の可能性を知り、「介護福祉士」への興味・関心を高め、介護の仕事が子どもたちの憧れの職業になることを目指します。
2.『ケアサポートセンター』体験の流れ
・高齢者の姿勢を体験!
特殊な器具を装着し身体の動きにくさを実感することで、高齢者の身体状態や気持ちを理解します。
・睡眠状態を管理するICTシステムをチェック!
最新のICTシステムを活用し、遠隔で高齢者の睡眠状態をチェックします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O3-Em23K6Q3】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O4-k0Astobe】
・実際に介助を体験!
ベッドに横たわる介護人形を起こす介助(離床介助)と、ベッドから車椅子へ移動する介助(移乗介助)を行い、介護人形が外出する準備を整えます。
・車いすでキッザニアの街へ!
車いすの操作方法を学びます。その後、車いすを押したり、車いすに乗ったりしながらキッザニアの街を散策します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O5-WXb6D34B】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O6-6Ry7X8EV】
3. 成果物
体験後は、介護福祉士認定の証として写真入りのIDカードを持ち帰ることができます。
カードの裏側には、介護福祉士としての大切な心構えである「介護福祉士の心得」が記されています。また、記載されている二次元バーコードを読み取ると、体験した人しか見ることができない特別なウェブページにアクセスすることができます!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O7-9B9J45da】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O8-FC3YeD5J】
4 . 『ケアサポートセンター』のユニフォーム
『ケアサポートセンター』のユニフォームは、実際にSOMPOケアの介護現場で使用しているユニフォームをベースにしています。もっとも重要である「動きやすさ」を取り入れながら、キッザニア東京限定のデザインに仕上げました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O9-ArhDfxVg】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307207304-O10-htXSf3Fx】
5.パビリオンの概要
パビリオン名: ケアサポートセンター
職業 : 介護福祉士
店員 : 4名/ 1回
所要時間 : 約30分
給料 : 8キッゾ
成果物 : IDカード
以上