道の駅むつざわ 新たな教育事業にチャレンジ〜みまもり型自習室「つどいの寺子屋」第2弾開催〜
[23/07/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2023年7月28日
パシフィックコンサルタンツ株式会社
パシフィックコンサルタンツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大本修)がPFI事業者として運営する(※1、2、3)「むつざわスマートウェルネスタウン・道の駅・つどいの郷」(千葉県長生郡睦沢町、千葉県道150号大多喜一宮線沿い)にて、中学生を対象とした、みまもり型自習室「つどいの寺子屋」を開催します。
「つどいの寺子屋」とは、塾でも自宅でもない場所で集中して勉強が出来る場として、道の駅に併設する交流施設「つどいのハコ」を活用するとともに、勉強そのものを教えるのではなく、勉強の進め方や計画の立て方について、見守り役のスタッフがアドバイス・サポートする新たな取り組みです。
見守り役としては、これまで多くの学生の学習を指導してきた元大手塾エリアリーダー、齊藤恒平先生が中学生へのアドバイスを行います。
本事業は、昨年夏に実施したトライアル事業を踏まえ、今年度は、新たに睦沢町教育委員会並びに、睦沢町と包括的連携協定を締結している千葉工業大学の協力を得て、第2弾として実施いたします。
むつざわスマートウェルネスタウンは、睦沢町のパートナーとして、睦沢町が目指す定住促進、地域活性化に向けた取り組みとして、今後の事業化を目指し、地域が抱える課題解決に貢献していきます 。
※1)地域の担い手として新たな挑戦(パシフィックコンサルタンツHP)
https://www.pacific.co.jp/about/history/results/2021-3.html
※2)健康支援型道の駅「道の駅むつざわ」の効果検証を千葉大学と共同で実施しました(パシフィックコンサルタンツHP)
https://www.pacific.co.jp/news/2023/20230629-001114.html
※3)脱炭素化・防災・レジリエンス強化などの地域実装をトータルサポート(パシフィックコンサルタンツHP)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307217354-O11-72CL3Ox1】
本事業の背景
日本全国において少子高齢化・人口減少が進むなか、道の駅は「道路利用者の休憩の場」だけでなく、地域の生活を支え、産業・農業振興、交流人口・関係人口創出、地域の魅力発信、災害時の拠点といった多様な役割を求められる存在であり、地方創生の拠点として期待されています。
むつざわスマートウェルネスタウンは、「多くの?が訪れたい、住んでみたい、働いてみたい、そして暮らし続けていきたいと思えるまち」の実現を?指し、睦沢町の移住・定住促進、地域活性化に向けた取り組みを行ってきました。
睦沢町では、自宅外で気軽に勉強出来る場が少ないのが現状です。睦沢町の学生が利用する学習塾は、町外・茂原駅周辺に立地・密集しており、睦沢町から通うには、中心部から片道約9km以上と保護者の送迎負担が大きくなっています。また、自宅だと集中できない、保護者としてどのように声掛けをしたら良いか分からない等、生徒・保護者それぞれの立場において、家庭学習について課題を抱えています。
そこで、睦沢町が目指す移住・定住促進、地域活性化にあたり、地方における新たな教育サービスの提供が出来ないかと検討してきました。
「つどいの寺子屋」みまもり型自習室とは
道の駅に併設する交流施設「つどいのハコ」を活用し、塾でも自宅でもない、勉強に集中出来る環境を提供します。勉強自体を教えるのではなく、勉強を進める方法や計画の立て方、習慣作りについてアドバイスを行います。自習開始前には、取組み内容・目標をシートに記載し、自習終了後に振り返りを行うことで、自身で設定した目標達成に向け、自習時間を有効に利用いただけるようサポートします。
昨年度 つどいの寺子屋 第1弾を踏まえて
昨年度のトライアル事業を通し、「中学生が勉強に集中し、モチベーションを向上させるための場所と人を提供する」という役割が重要であることを再認識しました。
つどいの寺子屋に参加いただいた中学3年生の学生からは、「家ではこんなに早く課題を進められなかった。周りの目を気にせず気軽に相談に乗ってもらえた。」とご意見をいただき、保護者からは、「普段塾に通うとき、足取りが重い日もあったが、つどいの寺子屋はざっくばらんに話ができる環境で、楽しみながら参加していた。」とご意見をいただきました。
さらに、昨年度の齊藤氏による保護者向け講演会では、「塾に通うには経済的な問題もあるため、勉強に集中できる環境や勉強面で頼れる第三者の存在が必要だと常に感じている。」、「親として、学習のサポート方法(声かけ等)について再認識出来た」等、家庭学習に関する生のご意見を把握することが出来ました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307217354-O6-2UWdIdZe】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307217354-O7-476k630k】
2022年度保護者向け講演会「夏休みの効果的な過ごし方」 (左)、つどいの寺子屋(右)の様子
今年度 つどいの寺子屋 第2弾の取組み
<睦沢町教育委員会との連携>
睦沢町の中学生に寄り添った自習環境を提供出来るよう、睦沢町教育委員会の方々と複数回にわたり、意見交換を行ってきました。また、睦沢中学校の教員の方々への説明会・アンケートを通して、家庭学習の現状、課題をお聞きしました。
今後も睦沢町教育委員会との連携を通して、地域ニーズを当事業に反映させるなど、生徒が自律的に学習するための一助となることを目指していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307217354-O8-3RVLkO63】
つどいの寺子屋睦沢中学校 教員の方々への説明会の様子
<つどいの寺子屋 実施概要>
実施日:2023年 8月21日 (月) 〜 2023年 8月27日 (日)
時間:各回 昼の部|13:00〜16:00 夜の部|17:00〜20:00
実施場所:道の駅むつざわつどいの郷 つどいのハコ (+オンライン同時開催)
対象:中学生
当日のスケジュール:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106221/202307217354/_prw_PT1fl_lrbi77W7.png】
<見守り体制>
つどいの寺子屋第2弾では、元大手塾エリアリーダー齊藤恒平氏、睦沢町のふるさと応援隊も務める千葉工業大学(創造工学部都市環境工学課・磯野研究室)の学生が見守り役を務めます。大学生にもご協力頂くことで、昨年度よりも更に体制を強化し、持続可能な事業の確立を目指します。また、オンライン実施等、より柔軟に事業を実施出来るよう、引き続き見守り体制の在り方を検討します。
齊藤氏は、元・神奈川県大手塾エリアリーダーや教室長を務め、現在は家庭の教育、塾運営サポートを行っており、これまで多くの学生の教育支援を行ってきました。
また、千葉工業大学磯野研究室では、「地域に誇りと愛着を持って暮らすには?」「地域雇用の魅力とは?」等について、まちづくりを通して研究しており、睦沢町を対象に研究を行っている学生もいます。さらに、睦沢町のふるさと応援隊として、関係人口・交流人口の拡大や、移住・定住の促進といった町全体の魅力向上を支援する活動を行っています 。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307217354-O2-q2H7eqkB】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307217354-O5-fio5fWCJ】
齊藤恒平 先生(左)、千葉工業大学 創造工学部 都市環境工学課 磯野研究室(右)
<町制施行40周年記念 特別企画>
今年度は、睦沢町町制施行40周年にあたるため、本事業においても、様々な特別企画を実施します。
自習の合間の休憩時間には、「ブレイクタイム〜将来を見つめる時間〜」を設け、教育系YouTuberとしても活躍される齊藤氏や道の駅スタッフ、大学生が中学生との交流を図ります。高校入試に向けた面接講座をはじめ、普段あまり聞けない社会人による仕事の話、学生のキャンパスライフ等についてお話しすることで、視野を広げ、将来に向けて前向きな気持ちになっていただけたらと思っています。
その他にも、皆勤賞の方には道の駅で使えるクーポンをプレゼントする等、楽しみながらつどいの寺子屋を活用していただけるコンテンツをご用意しています。
このように、通常の自習室とは異なる、道の駅としての新しい勉強スペースを提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307217354-O3-MSDEz38f】
つどいの寺子屋 お楽しみ企画 スケジュール
<事前開催 親子講演会「夏休みの効果的な過ごし方」>
実施日:7月30日(日)11:00~12:00
実施場所:道の駅むつざわつどいの郷 つどいのハコ (+オンライン同時開催)
講演内容:・勉強に集中するための工夫
・定期試験に向けた宿題への取組み方
・つどいの寺子屋の概要
齊藤氏が、家庭学習の重要性、勉強に集中する為に必要な環境等についてお伝えし、つどいの寺子屋の利用をはじめ、多くの生徒が自律的に学習するきっかけづくりを目的とし、講演会を開催します。
「なかなか勉強に集中できない。」、「定期試験に向けて、夏休みにできることは何か?」、また、「勉強について親としてどのような声かけをしたら良いのか?」といった、家庭学習に関するお悩みを解決出来るよう、サポートします。
また、保護者の教育に対する悩みや、お子様の家庭学習への取組み状況を把握することで、より保護者と生徒のニーズに応えられる環境づくりを目指します。
本事業の詳細および申込み
道の駅むつざわつどいの郷HP:https://mutsuzawa-swt.jp/info/tudoinoterakoya_part2/
パシフィックコンサルタンツ株式会社
パシフィックコンサルタンツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大本修)がPFI事業者として運営する(※1、2、3)「むつざわスマートウェルネスタウン・道の駅・つどいの郷」(千葉県長生郡睦沢町、千葉県道150号大多喜一宮線沿い)にて、中学生を対象とした、みまもり型自習室「つどいの寺子屋」を開催します。
「つどいの寺子屋」とは、塾でも自宅でもない場所で集中して勉強が出来る場として、道の駅に併設する交流施設「つどいのハコ」を活用するとともに、勉強そのものを教えるのではなく、勉強の進め方や計画の立て方について、見守り役のスタッフがアドバイス・サポートする新たな取り組みです。
見守り役としては、これまで多くの学生の学習を指導してきた元大手塾エリアリーダー、齊藤恒平先生が中学生へのアドバイスを行います。
本事業は、昨年夏に実施したトライアル事業を踏まえ、今年度は、新たに睦沢町教育委員会並びに、睦沢町と包括的連携協定を締結している千葉工業大学の協力を得て、第2弾として実施いたします。
むつざわスマートウェルネスタウンは、睦沢町のパートナーとして、睦沢町が目指す定住促進、地域活性化に向けた取り組みとして、今後の事業化を目指し、地域が抱える課題解決に貢献していきます 。
※1)地域の担い手として新たな挑戦(パシフィックコンサルタンツHP)
https://www.pacific.co.jp/about/history/results/2021-3.html
※2)健康支援型道の駅「道の駅むつざわ」の効果検証を千葉大学と共同で実施しました(パシフィックコンサルタンツHP)
https://www.pacific.co.jp/news/2023/20230629-001114.html
※3)脱炭素化・防災・レジリエンス強化などの地域実装をトータルサポート(パシフィックコンサルタンツHP)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307217354-O11-72CL3Ox1】
本事業の背景
日本全国において少子高齢化・人口減少が進むなか、道の駅は「道路利用者の休憩の場」だけでなく、地域の生活を支え、産業・農業振興、交流人口・関係人口創出、地域の魅力発信、災害時の拠点といった多様な役割を求められる存在であり、地方創生の拠点として期待されています。
むつざわスマートウェルネスタウンは、「多くの?が訪れたい、住んでみたい、働いてみたい、そして暮らし続けていきたいと思えるまち」の実現を?指し、睦沢町の移住・定住促進、地域活性化に向けた取り組みを行ってきました。
睦沢町では、自宅外で気軽に勉強出来る場が少ないのが現状です。睦沢町の学生が利用する学習塾は、町外・茂原駅周辺に立地・密集しており、睦沢町から通うには、中心部から片道約9km以上と保護者の送迎負担が大きくなっています。また、自宅だと集中できない、保護者としてどのように声掛けをしたら良いか分からない等、生徒・保護者それぞれの立場において、家庭学習について課題を抱えています。
そこで、睦沢町が目指す移住・定住促進、地域活性化にあたり、地方における新たな教育サービスの提供が出来ないかと検討してきました。
「つどいの寺子屋」みまもり型自習室とは
道の駅に併設する交流施設「つどいのハコ」を活用し、塾でも自宅でもない、勉強に集中出来る環境を提供します。勉強自体を教えるのではなく、勉強を進める方法や計画の立て方、習慣作りについてアドバイスを行います。自習開始前には、取組み内容・目標をシートに記載し、自習終了後に振り返りを行うことで、自身で設定した目標達成に向け、自習時間を有効に利用いただけるようサポートします。
昨年度 つどいの寺子屋 第1弾を踏まえて
昨年度のトライアル事業を通し、「中学生が勉強に集中し、モチベーションを向上させるための場所と人を提供する」という役割が重要であることを再認識しました。
つどいの寺子屋に参加いただいた中学3年生の学生からは、「家ではこんなに早く課題を進められなかった。周りの目を気にせず気軽に相談に乗ってもらえた。」とご意見をいただき、保護者からは、「普段塾に通うとき、足取りが重い日もあったが、つどいの寺子屋はざっくばらんに話ができる環境で、楽しみながら参加していた。」とご意見をいただきました。
さらに、昨年度の齊藤氏による保護者向け講演会では、「塾に通うには経済的な問題もあるため、勉強に集中できる環境や勉強面で頼れる第三者の存在が必要だと常に感じている。」、「親として、学習のサポート方法(声かけ等)について再認識出来た」等、家庭学習に関する生のご意見を把握することが出来ました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307217354-O6-2UWdIdZe】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307217354-O7-476k630k】
2022年度保護者向け講演会「夏休みの効果的な過ごし方」 (左)、つどいの寺子屋(右)の様子
今年度 つどいの寺子屋 第2弾の取組み
<睦沢町教育委員会との連携>
睦沢町の中学生に寄り添った自習環境を提供出来るよう、睦沢町教育委員会の方々と複数回にわたり、意見交換を行ってきました。また、睦沢中学校の教員の方々への説明会・アンケートを通して、家庭学習の現状、課題をお聞きしました。
今後も睦沢町教育委員会との連携を通して、地域ニーズを当事業に反映させるなど、生徒が自律的に学習するための一助となることを目指していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307217354-O8-3RVLkO63】
つどいの寺子屋睦沢中学校 教員の方々への説明会の様子
<つどいの寺子屋 実施概要>
実施日:2023年 8月21日 (月) 〜 2023年 8月27日 (日)
時間:各回 昼の部|13:00〜16:00 夜の部|17:00〜20:00
実施場所:道の駅むつざわつどいの郷 つどいのハコ (+オンライン同時開催)
対象:中学生
当日のスケジュール:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106221/202307217354/_prw_PT1fl_lrbi77W7.png】
<見守り体制>
つどいの寺子屋第2弾では、元大手塾エリアリーダー齊藤恒平氏、睦沢町のふるさと応援隊も務める千葉工業大学(創造工学部都市環境工学課・磯野研究室)の学生が見守り役を務めます。大学生にもご協力頂くことで、昨年度よりも更に体制を強化し、持続可能な事業の確立を目指します。また、オンライン実施等、より柔軟に事業を実施出来るよう、引き続き見守り体制の在り方を検討します。
齊藤氏は、元・神奈川県大手塾エリアリーダーや教室長を務め、現在は家庭の教育、塾運営サポートを行っており、これまで多くの学生の教育支援を行ってきました。
また、千葉工業大学磯野研究室では、「地域に誇りと愛着を持って暮らすには?」「地域雇用の魅力とは?」等について、まちづくりを通して研究しており、睦沢町を対象に研究を行っている学生もいます。さらに、睦沢町のふるさと応援隊として、関係人口・交流人口の拡大や、移住・定住の促進といった町全体の魅力向上を支援する活動を行っています 。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307217354-O2-q2H7eqkB】
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齊藤恒平 先生(左)、千葉工業大学 創造工学部 都市環境工学課 磯野研究室(右)
<町制施行40周年記念 特別企画>
今年度は、睦沢町町制施行40周年にあたるため、本事業においても、様々な特別企画を実施します。
自習の合間の休憩時間には、「ブレイクタイム〜将来を見つめる時間〜」を設け、教育系YouTuberとしても活躍される齊藤氏や道の駅スタッフ、大学生が中学生との交流を図ります。高校入試に向けた面接講座をはじめ、普段あまり聞けない社会人による仕事の話、学生のキャンパスライフ等についてお話しすることで、視野を広げ、将来に向けて前向きな気持ちになっていただけたらと思っています。
その他にも、皆勤賞の方には道の駅で使えるクーポンをプレゼントする等、楽しみながらつどいの寺子屋を活用していただけるコンテンツをご用意しています。
このように、通常の自習室とは異なる、道の駅としての新しい勉強スペースを提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307217354-O3-MSDEz38f】
つどいの寺子屋 お楽しみ企画 スケジュール
<事前開催 親子講演会「夏休みの効果的な過ごし方」>
実施日:7月30日(日)11:00~12:00
実施場所:道の駅むつざわつどいの郷 つどいのハコ (+オンライン同時開催)
講演内容:・勉強に集中するための工夫
・定期試験に向けた宿題への取組み方
・つどいの寺子屋の概要
齊藤氏が、家庭学習の重要性、勉強に集中する為に必要な環境等についてお伝えし、つどいの寺子屋の利用をはじめ、多くの生徒が自律的に学習するきっかけづくりを目的とし、講演会を開催します。
「なかなか勉強に集中できない。」、「定期試験に向けて、夏休みにできることは何か?」、また、「勉強について親としてどのような声かけをしたら良いのか?」といった、家庭学習に関するお悩みを解決出来るよう、サポートします。
また、保護者の教育に対する悩みや、お子様の家庭学習への取組み状況を把握することで、より保護者と生徒のニーズに応えられる環境づくりを目指します。
本事業の詳細および申込み
道の駅むつざわつどいの郷HP:https://mutsuzawa-swt.jp/info/tudoinoterakoya_part2/