「プレミスト大手通」入居開始
[23/07/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
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■大手通坂之上町地区第一種市街地再開発事業「米百俵プレイス」における分譲マンション
2023年7月22日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、新潟県長岡市において、2021年4月より分譲マンション「プレミスト大手通」を建設してまいりましたが、2023年6月5日に竣工し、7月28日より入居を開始します。
「プレミスト大手通」は、JR上越新幹線・上越線・信越本線「長岡駅」から徒歩7分、駅前のメインストリート「大手通り」のアーケード沿いで、公益施設や銀行、医療施設、駐車場などが開発されている大手通坂之上町地区第一種市街地再開発事業「米百俵(こめひゃっぴょう)プレイス」地内に位置する地上14階建て・総戸数82戸・店舗(6区画)の分譲マンションです。
長岡市が、中心市街地活性化基本計画に基づき、まちなか型公共サービスのさらなる発展を図り、「人づくり」と「産業復興」を総がかりで支える地方創生の拠点創出を目指して推進している中で、「米百俵プレイス」は、中心市街地の賑わいを創出する新たなランドマークとして、街のさらなる活性化に寄与することが期待されています。
なお、「プレミスト大手通」は、新潟県内で当社が分譲する5棟目のマンションとなり、長岡市内では初の分譲マンションです。
今後も当社は、地域活性化に寄与することが期待できる分譲マンションの開発を進め、快適な住環境を提供するとともに、地域社会に貢献できるよう推進してまいります。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202307247388/_prw_PT1fl_dG3D1U32.png】
1.大手通坂之上町地区第一種市街地再開発事業「米百俵プレイス」地内に完成した分譲マンション
大手通坂之上町地区第一種市街地再開発事業「米百俵プレイス」は、分譲マンション「プレミスト大手通」の他、図書館などの公益施設・銀行からなる「米百俵プレイス西館」(2023年7月22日オープン)や市役所・商工会議所などからなる「米百俵プレイス東館」(2025年7月オープン予定)、「米百俵プレイス東館」と上空のブリッジでつながる駐車場・医療施設からなる「米百俵プレイス北館」(2023年秋頃に医療施設が開業予定)の4街区で構成されています。
また、「プレミスト大手通」の1階には、コインランドリーやミシンの販売・修理店など6つの店舗区画(※1)を設け、アーケードの賑わい創出に寄与できる構成としました。
※1. 権利者保有店舗。
2. 「大手通り」沿いに位置した中心市街地の生活利便性と交通利便性を兼ね備えた立地
「プレミスト大手通」は、上越新幹線の主要駅であるJR上越線・信越本線「長岡駅」徒歩7分の場所に位置し、駅前のメインストリート「大手通り」に隣接する分譲マンションです。
本物件の最寄り駅「長岡駅」からは、JR「新潟駅」(JR上越新幹線で22分)やJR「東京駅」(同99分)、JR「大宮駅」(同74分)に直通でアクセスできるため、交通利便性に優れています。
周辺には駅前アーケード商店街「大手通商店街」や「CoCoLo長岡」(徒歩7分)・「E・PLAZA」(徒歩9分)などの大型商業施設、飲食店があるため、中心市街地の利便性を享受できる立地です。
また、長岡市庁舎・ホール・アリーナなどを併設したシティホールプラザ「アオーレ長岡」(徒歩5分)・ながおか市民センター(徒歩3分)などの公共施設や教育機関、「平和の森公園」(徒歩7分)などの公園、医療施設等も徒歩圏内に集積するなど、生活利便性も兼ね備えています。
3.長岡花火を眺められる「屋上テラス」やテレワークも可能な「ラウンジ」など充実した共用空間
「プレミスト大手通」の共用部には、「日本三大花火大会」の一つである「長岡まつり大花火大会」の花火が眺められる屋上テラス「シエロテラス」や、テレワーク等でも利用可能な「スマートラウンジ」を設けました。また、全戸分の「自走式駐車場」や「トランクルーム」を用意するとともに、エントランスは、「大手通り」のアーケード側に隣接させ、雪や雨の日でも快適なアクセスを実現しました。
デザイン面では、長岡の自然や文化、歴史を感じられる設えとし、エントランスホールの光壁(※2)には、300年以上の歴史をもつ、雪国での雪を活用した伝統製法で作られた小国和紙を採用。壁には、火焔土器をイメージさせるブラウン調の石の素材を使用するなど、長岡の歴史を感じられる仕様としました。
また、専有部は全戸南向きとし、ファミリータイプの3LDKを中心に、多彩なプランを用意。あわ
せて、開放感のある空間を実現するため、柱型が居室の外側に出るように設計した「アウトポール工法」を採用しました。
※2. 壁自体が光を放っているようにみえる間接照明の一つ。
■ご契約者の傾向
「プレミスト大手通」では、2021年12月に販売を開始し、2023年6月末までに総戸数82戸(販売戸数75戸、権利者保有住戸7戸)のうち65戸を契約いただきました。ご契約者の居住地は、新潟県内が約85%(うち、長岡市内が約50%)、首都圏が約10%です。また、60代以降のご契約者が約30%になります。
【物件概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202307247388/_prw_PT2fl_JC2UENQ0.png】
2023年7月22日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、新潟県長岡市において、2021年4月より分譲マンション「プレミスト大手通」を建設してまいりましたが、2023年6月5日に竣工し、7月28日より入居を開始します。
「プレミスト大手通」は、JR上越新幹線・上越線・信越本線「長岡駅」から徒歩7分、駅前のメインストリート「大手通り」のアーケード沿いで、公益施設や銀行、医療施設、駐車場などが開発されている大手通坂之上町地区第一種市街地再開発事業「米百俵(こめひゃっぴょう)プレイス」地内に位置する地上14階建て・総戸数82戸・店舗(6区画)の分譲マンションです。
長岡市が、中心市街地活性化基本計画に基づき、まちなか型公共サービスのさらなる発展を図り、「人づくり」と「産業復興」を総がかりで支える地方創生の拠点創出を目指して推進している中で、「米百俵プレイス」は、中心市街地の賑わいを創出する新たなランドマークとして、街のさらなる活性化に寄与することが期待されています。
なお、「プレミスト大手通」は、新潟県内で当社が分譲する5棟目のマンションとなり、長岡市内では初の分譲マンションです。
今後も当社は、地域活性化に寄与することが期待できる分譲マンションの開発を進め、快適な住環境を提供するとともに、地域社会に貢献できるよう推進してまいります。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202307247388/_prw_PT1fl_dG3D1U32.png】
1.大手通坂之上町地区第一種市街地再開発事業「米百俵プレイス」地内に完成した分譲マンション
大手通坂之上町地区第一種市街地再開発事業「米百俵プレイス」は、分譲マンション「プレミスト大手通」の他、図書館などの公益施設・銀行からなる「米百俵プレイス西館」(2023年7月22日オープン)や市役所・商工会議所などからなる「米百俵プレイス東館」(2025年7月オープン予定)、「米百俵プレイス東館」と上空のブリッジでつながる駐車場・医療施設からなる「米百俵プレイス北館」(2023年秋頃に医療施設が開業予定)の4街区で構成されています。
また、「プレミスト大手通」の1階には、コインランドリーやミシンの販売・修理店など6つの店舗区画(※1)を設け、アーケードの賑わい創出に寄与できる構成としました。
※1. 権利者保有店舗。
2. 「大手通り」沿いに位置した中心市街地の生活利便性と交通利便性を兼ね備えた立地
「プレミスト大手通」は、上越新幹線の主要駅であるJR上越線・信越本線「長岡駅」徒歩7分の場所に位置し、駅前のメインストリート「大手通り」に隣接する分譲マンションです。
本物件の最寄り駅「長岡駅」からは、JR「新潟駅」(JR上越新幹線で22分)やJR「東京駅」(同99分)、JR「大宮駅」(同74分)に直通でアクセスできるため、交通利便性に優れています。
周辺には駅前アーケード商店街「大手通商店街」や「CoCoLo長岡」(徒歩7分)・「E・PLAZA」(徒歩9分)などの大型商業施設、飲食店があるため、中心市街地の利便性を享受できる立地です。
また、長岡市庁舎・ホール・アリーナなどを併設したシティホールプラザ「アオーレ長岡」(徒歩5分)・ながおか市民センター(徒歩3分)などの公共施設や教育機関、「平和の森公園」(徒歩7分)などの公園、医療施設等も徒歩圏内に集積するなど、生活利便性も兼ね備えています。
3.長岡花火を眺められる「屋上テラス」やテレワークも可能な「ラウンジ」など充実した共用空間
「プレミスト大手通」の共用部には、「日本三大花火大会」の一つである「長岡まつり大花火大会」の花火が眺められる屋上テラス「シエロテラス」や、テレワーク等でも利用可能な「スマートラウンジ」を設けました。また、全戸分の「自走式駐車場」や「トランクルーム」を用意するとともに、エントランスは、「大手通り」のアーケード側に隣接させ、雪や雨の日でも快適なアクセスを実現しました。
デザイン面では、長岡の自然や文化、歴史を感じられる設えとし、エントランスホールの光壁(※2)には、300年以上の歴史をもつ、雪国での雪を活用した伝統製法で作られた小国和紙を採用。壁には、火焔土器をイメージさせるブラウン調の石の素材を使用するなど、長岡の歴史を感じられる仕様としました。
また、専有部は全戸南向きとし、ファミリータイプの3LDKを中心に、多彩なプランを用意。あわ
せて、開放感のある空間を実現するため、柱型が居室の外側に出るように設計した「アウトポール工法」を採用しました。
※2. 壁自体が光を放っているようにみえる間接照明の一つ。
■ご契約者の傾向
「プレミスト大手通」では、2021年12月に販売を開始し、2023年6月末までに総戸数82戸(販売戸数75戸、権利者保有住戸7戸)のうち65戸を契約いただきました。ご契約者の居住地は、新潟県内が約85%(うち、長岡市内が約50%)、首都圏が約10%です。また、60代以降のご契約者が約30%になります。
【物件概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202307247388/_prw_PT2fl_JC2UENQ0.png】