日本FP協会実施 FP無料体験相談「くらしとお金のFP相談室」2022年度実施状況
[23/07/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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日本FP協会(所在地 東京都港区、理事長 白根壽晴)は、ライフプラン(生活設計)や家計管理等の生活全般にかかわるお金の不安や疑問について、ファイナンシャル・プランナー(FP)への相談を体験できる「くらしとお金のFP相談室」(以下、FP相談室)を札幌・仙台・東京・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡の全国8カ所に設置しています。このたび、2022度の実施状況をまとめました。
2022年度のFP相談室実施状況
2022年度の1年間に実施した相談実施総数は754件(2021年度:503件)でした。相談テーマの上位3つは、「ライフプラン」「家計収支」「金融資産運用」でした。政府が掲げる資産所得倍増プランにより資産運用への関心が高まっており「金融資産運用」が2016年に集計を始めてから初めて3位となりました。相談者の年代割合では、大きな偏りもなく30代〜50代までの年代の方に幅広くご活用いただいています。詳細はリリース原文をご覧ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307257447-O2-539KqiR6】
日本FP協会は、社会教育活動としてファイナンシャル・プランニングの普及とパーソナルファイナンス教育を推進し、社会全体の利益の増進に寄与することを目的としたNPO法人です。また、パーソナルファイナンス教育の担い手となる高い能力と高い倫理観をもったファイナンシャル・プランナー(CFP・AFP認定者)を養成しています。
2022年度のFP相談室実施状況
2022年度の1年間に実施した相談実施総数は754件(2021年度:503件)でした。相談テーマの上位3つは、「ライフプラン」「家計収支」「金融資産運用」でした。政府が掲げる資産所得倍増プランにより資産運用への関心が高まっており「金融資産運用」が2016年に集計を始めてから初めて3位となりました。相談者の年代割合では、大きな偏りもなく30代〜50代までの年代の方に幅広くご活用いただいています。詳細はリリース原文をご覧ください。
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日本FP協会は、社会教育活動としてファイナンシャル・プランニングの普及とパーソナルファイナンス教育を推進し、社会全体の利益の増進に寄与することを目的としたNPO法人です。また、パーソナルファイナンス教育の担い手となる高い能力と高い倫理観をもったファイナンシャル・プランナー(CFP・AFP認定者)を養成しています。