「神戸アリーナプロジェクト」にシナジーマーケティングが参画
[23/07/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜 連結子会社One Bright KOBEと「オフィシャルパートナー」契約を締結 〜
当社連結子会社である株式会社One Bright KOBE(住所:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)は、現在運営する「神戸アリーナプロジェクト」において、CRM事業を展開するシナジーマーケティング株式会社(住所:大阪府大阪市、代表取締役社長 田代 正雄)と協創パートナーシッププログラムにおける「オフィシャルパートナー」の契約を締結しましたことをお知らせいたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307267493-O3-GD7a1Y94】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307267493-O2-W92Z5Z0S】
●協創パートナーシッププログラムにおける「オフィシャルパートナー」の取組背景
「神戸アリーナプロジェクト」は、「ハード・ソフト・デジタル・ソーシャルの4つがつながるSmartest Arena」をコンセプトに、アリーナ基点での地域活性化への貢献と社会課題解決を図る、次世代に誇れる神戸のランドマークプロジェクトを目指しています。
シナジーマーケティングは、「Create Synergy with FAN(生活者と企業がお互いにファンと言い合えるような関係性を築き、新たなマーケットを共に創りだす)」をビジョンに掲げており、このたび神戸アリーナプロジェクトが掲げる構想にご賛同いただき、CRM領域を中心としたデジタルマーケティングの協創パートナーシッププログラム(*1)における「オフィシャルパートナー」の契約を締結いたしました。
今後、神戸市との事業連携協定(*2)に基づき、神戸アリーナ(仮称)を基盤としたDX(デジタルトランスフォーメーション)の創出を共同で推進し、神戸アリーナに来場される皆様の利便性向上により三宮からウォーターフロントエリアへの回遊性を高めるまちづくり(スマートシティ)の社会実装に取り組んでまいります。
(*1)神戸アリーナプロジェクトの「協創パートナーシッププログラム」について
神戸アリーナプロジェクトは、神戸市との事業連携協定に伴い50年の長期的視座で運営していく民設民営プロジェクトです。また、アリーナ館内にはVIPラウンジを兼ね備え、新たな観戦体験の提供を予定するほか、複数のテナント・飲食店の出店を予定し、周辺エリアの整備により、アリーナ周辺にも日常的ににぎわいが生まれる地域活性化への貢献と、社会課題解決型アリーナの創出を目指しています。
神戸アリーナプロジェクトは、本ビジョンにご賛同いただき、アリーナ基点でのまちづくりや持続可能な社会の実現に向け、本「協創パートナーシッププログラム」により相乗効果を生み出す企業・団体の皆様と共に推進していきたいと考えております。従来の広告露出に重きを置いたスポンサーシップとは異なり、民設民営アリーナならではの柔軟性を持った取り組みで、新たなまちの魅力作りに協業いただける企業・団体の皆様を募集しています。
(*2)神戸市との事業連携協定について
神戸市と当社は、「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を締結しています。本協定により、アリーナを基点とした三宮・ウォーターフロントエリアの回遊性向上や、デジタルイノベーションの社会実装により、テクノロジーを活用した産官学共創に取り組み、港都神戸を象徴する都心・ウォーターフロントエリアのさらなる活性化の実現を目指しています。
<神戸アリーナプロジェクト概要>
神戸市が推進する都心・ウォーターフロントエリア再開発事業に伴う、日本初・270 度海に囲まれた水辺のアリーナ。 クラウドサービスを軸に行政デジタル化やスマートシティ等を手掛ける当社と株式会社 NTT ドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 井伊 基之)が運営し、NTT 都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長辻上 広志)が開発を担う3 社企業コンソーシアムによる、民設民営のランドマークプロジェクトです。
【シナジーマーケティング株式会社 会社概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202307267493/_prw_PT1fl_z7N8TZgS.png】
【株式会社One Bright KOBE 会社概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202307267493/_prw_PT2fl_qm7B62yz.png】
【株式会社スマートバリュー 会社概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202307267493/_prw_PT3fl_1uXqvWkk.png】
当社連結子会社である株式会社One Bright KOBE(住所:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)は、現在運営する「神戸アリーナプロジェクト」において、CRM事業を展開するシナジーマーケティング株式会社(住所:大阪府大阪市、代表取締役社長 田代 正雄)と協創パートナーシッププログラムにおける「オフィシャルパートナー」の契約を締結しましたことをお知らせいたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307267493-O3-GD7a1Y94】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307267493-O2-W92Z5Z0S】
●協創パートナーシッププログラムにおける「オフィシャルパートナー」の取組背景
「神戸アリーナプロジェクト」は、「ハード・ソフト・デジタル・ソーシャルの4つがつながるSmartest Arena」をコンセプトに、アリーナ基点での地域活性化への貢献と社会課題解決を図る、次世代に誇れる神戸のランドマークプロジェクトを目指しています。
シナジーマーケティングは、「Create Synergy with FAN(生活者と企業がお互いにファンと言い合えるような関係性を築き、新たなマーケットを共に創りだす)」をビジョンに掲げており、このたび神戸アリーナプロジェクトが掲げる構想にご賛同いただき、CRM領域を中心としたデジタルマーケティングの協創パートナーシッププログラム(*1)における「オフィシャルパートナー」の契約を締結いたしました。
今後、神戸市との事業連携協定(*2)に基づき、神戸アリーナ(仮称)を基盤としたDX(デジタルトランスフォーメーション)の創出を共同で推進し、神戸アリーナに来場される皆様の利便性向上により三宮からウォーターフロントエリアへの回遊性を高めるまちづくり(スマートシティ)の社会実装に取り組んでまいります。
(*1)神戸アリーナプロジェクトの「協創パートナーシッププログラム」について
神戸アリーナプロジェクトは、神戸市との事業連携協定に伴い50年の長期的視座で運営していく民設民営プロジェクトです。また、アリーナ館内にはVIPラウンジを兼ね備え、新たな観戦体験の提供を予定するほか、複数のテナント・飲食店の出店を予定し、周辺エリアの整備により、アリーナ周辺にも日常的ににぎわいが生まれる地域活性化への貢献と、社会課題解決型アリーナの創出を目指しています。
神戸アリーナプロジェクトは、本ビジョンにご賛同いただき、アリーナ基点でのまちづくりや持続可能な社会の実現に向け、本「協創パートナーシッププログラム」により相乗効果を生み出す企業・団体の皆様と共に推進していきたいと考えております。従来の広告露出に重きを置いたスポンサーシップとは異なり、民設民営アリーナならではの柔軟性を持った取り組みで、新たなまちの魅力作りに協業いただける企業・団体の皆様を募集しています。
(*2)神戸市との事業連携協定について
神戸市と当社は、「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を締結しています。本協定により、アリーナを基点とした三宮・ウォーターフロントエリアの回遊性向上や、デジタルイノベーションの社会実装により、テクノロジーを活用した産官学共創に取り組み、港都神戸を象徴する都心・ウォーターフロントエリアのさらなる活性化の実現を目指しています。
<神戸アリーナプロジェクト概要>
神戸市が推進する都心・ウォーターフロントエリア再開発事業に伴う、日本初・270 度海に囲まれた水辺のアリーナ。 クラウドサービスを軸に行政デジタル化やスマートシティ等を手掛ける当社と株式会社 NTT ドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 井伊 基之)が運営し、NTT 都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長辻上 広志)が開発を担う3 社企業コンソーシアムによる、民設民営のランドマークプロジェクトです。
【シナジーマーケティング株式会社 会社概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202307267493/_prw_PT1fl_z7N8TZgS.png】
【株式会社One Bright KOBE 会社概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202307267493/_prw_PT2fl_qm7B62yz.png】
【株式会社スマートバリュー 会社概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202307267493/_prw_PT3fl_1uXqvWkk.png】