SMUSIA(スムシア)自社グループあなぶきホームライフ(株) の小規模新築マンションに管理サービス提供決定
[23/08/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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マンションのスマートデジタル管理
2023年8月1日
あなぶきハウジングサービス /あなぶきホームライフ
総合不動産管理業の株式会社穴吹ハウジングサービス(本社:香川県高松市/代表取締役社長 新宮 章弘) は 、30戸以下の小規模な分譲マンションを対象とした管理サービス 「 SMUSIA(スムシア)」 をグループ会社である、 あなぶきホームライフ 株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役 柴田 登)が分譲するアルファスマート東大宮 (2024年2月完成予定)に提供することとなりました。 グループ会社の事業で本サービスを展開するのは今回が初めてとなります。
【なぜ小規模マンション?】
大規模マンションと比べて、小規模マンションは、戸数が少ないため管理費が割高※です。
※割高の理由:総戸数が「60戸のマンション」と「30戸のマンション」にともにエレベーターが1台設置されている場合、その1基の維持管理費用(規模と関係なく同一料金)を60戸で負担するのと30戸で負担するのとでは、当然、30戸で負担するほうが1戸あたりの負担額は増えます。
他にも、「増圧ポンプ点検」「オートドア保守点検」など、マンションの大きさに連動して維持管理費用があまり変わらないものについても同じようなことに該当するため、小規模なマンションほど管理費は高くなることが多いです。
また近年、記録的な物価高騰は家計に大きく影響を与えています。小規模マンション住民の負担を軽減し、
規模に問わず、豊かな生活を実現することをお手伝いしようと想い、「SMUSIA(スムシア)」をスタートいたしました。
「SMUSIA(スムシア)」は小規模マンションに住む人が、しあわせに住めるサービスを提供するとの目標を掲げ、お客様視点での本質的な要素を追求し、徹底的にコスト革新をすることで、より低価格で魅力的な管理サービスをご提供いたします。
【「SMUSIA(スムシア)」新築サービスとは】
首都圏30戸以下の小規模な分譲マンションを対象とした新たな管理サービスです。
新築時から、SMUSIA(スムシア)によるアプリを使ったデジタル管理、共通業務のシェアリング、パッケージにしたプランを導入することで、小規模マンションにとって最適な管理サービスをお届けします。
サービスの特徴
・「ITテクノロジー」 ア プリによるデジタル管理サービスの提供
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317661-O4-Sp9WE8vH】
・「シェアリング」
管理員、設備点検などの共通業務を複数のマンションでまとめて実施し、作業効率UP、管理コストの削減を実現します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317661-O5-q7r53sNa】
・「通常の管理業務の標準化」
従来、すべて個別対応で費用が割高であった業務内容(会合の開催回数・方法や点検の実施時期など)をパッケージ化することで、費用を抑えます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317661-O6-nuu02EbA】
導入事例
■マンション概要
所在地:埼玉県さいたま市見沼区東大宮4-62-3
マンション名:アルファスマート東大宮
戸数 :30戸
■物件紹介
住環境と生活利便性のバランスがとれた東大宮の中でも、特に落ち着いた雰囲気の場所に計画されるアルファスマート東大宮。立地に相応しく落ち着いたマンションとして計画するには戸数が少ない事は望ましい事ですが、一戸あたりの管理費負担額が高くなりやすいことは危惧するポイントです。
今回機械式駐車場を採用しないことにより設備維持費の低減を図り、ランニングコストを抑えました。
加えて株式会社穴吹ハウジングサービスの管理プランSMUSIAを採用したことで、より手ごろな管理費と落ち着いた生活やまとまりやすい管理組合を実現する住戸数の両立を実現。 生活する方に寄り添ったマンションスタイルを整えました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317661-O10-m5963cOd】
エントランスアプローチ完成予想CG
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317661-O9-Mw7sKB87】
アルファスマート東大宮 外観完成予想CG
アルファスマート東大宮公式HP:
https://www.anabuki-style.com/higashiomiya/
■SMUSIA導入の理由
近年、建築費用や土地価格などの高騰で、首都圏の新築マンション価格は最高値を更新し続けています。
まとまった土地の仕入れが困難な都心部では、多くの小規模マンションが開発されています。
ただ、大規模マンションと比べて、小規模マンションの管理においては一戸当たりの費用負担が非常に大きいのも実情です。
SMUSIAを導入することで、小規模マンションでも手頃な費用(住宅ローン+管理維持費)でお客様にサービスを提供できるようになります。また、新築マンションの購入者は比較的若い年齢層が多いため、アプリやオンライン会議などを通じた管理は受け入れられやすいと考えています。SMUSIAのスマートデジタル管理により生産性が向上することで、高パフォーマンスを発揮することができます。
■全体スケジュール
2023年1月 SMUSIA管理の検討
2023年4月 管理業務打ち合わせ(管理規約、長期修繕計画の作成など)・管理受託
2023年7月 管理スケジュール決定
2024年2月 引き渡し・SMUSIA管理スタート(予定)
SMUSIA(スムシア)は、『小規模マンションに住む人が、しあわせに住めるサービスを提供する』を理念に掲げ、低価格で、かつ快適で安心して住めるマンションづくりを行っております。
SMUSIA新築公式
https://www.smusia.com/apartment/
【穴吹ハウジングサービス 概要】
■社 名:株式会社穴吹ハウジングサービス
■本 社:〒760-0027 香川県高松市紺屋町3-6 TEL/087-822-3110 FAX/087-822-8823
■設 立:1983年11月28日
■資 本 金:1億円
■代 表 者:代表取締役社長 新宮 章弘
■事業内容:・分譲マンション等の建物管理事業・賃貸仲介・賃貸管理事業・パーキング事業等
■URL :https://www.anabuki-housing.co.jp
【あなぶきホームライフ 概要(アルファスマート東大宮 売主)】
■社 名:あなぶきホームライフ株式会社
■本 社:151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-19-12 TEL: 03?3478?7751
■設 立:1966年5月23日
■資 本 金:1億円
■代 表 者:代表取締役 柴田 登
■事業内容:新築分譲マンション事業、不動産流通事業、投資用一棟賃貸マンション事業、
アセットコンサルティング事業等
■URL :https://www.anabuki-hl.co.jp/
2023年8月1日
あなぶきハウジングサービス /あなぶきホームライフ
総合不動産管理業の株式会社穴吹ハウジングサービス(本社:香川県高松市/代表取締役社長 新宮 章弘) は 、30戸以下の小規模な分譲マンションを対象とした管理サービス 「 SMUSIA(スムシア)」 をグループ会社である、 あなぶきホームライフ 株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役 柴田 登)が分譲するアルファスマート東大宮 (2024年2月完成予定)に提供することとなりました。 グループ会社の事業で本サービスを展開するのは今回が初めてとなります。
【なぜ小規模マンション?】
大規模マンションと比べて、小規模マンションは、戸数が少ないため管理費が割高※です。
※割高の理由:総戸数が「60戸のマンション」と「30戸のマンション」にともにエレベーターが1台設置されている場合、その1基の維持管理費用(規模と関係なく同一料金)を60戸で負担するのと30戸で負担するのとでは、当然、30戸で負担するほうが1戸あたりの負担額は増えます。
他にも、「増圧ポンプ点検」「オートドア保守点検」など、マンションの大きさに連動して維持管理費用があまり変わらないものについても同じようなことに該当するため、小規模なマンションほど管理費は高くなることが多いです。
また近年、記録的な物価高騰は家計に大きく影響を与えています。小規模マンション住民の負担を軽減し、
規模に問わず、豊かな生活を実現することをお手伝いしようと想い、「SMUSIA(スムシア)」をスタートいたしました。
「SMUSIA(スムシア)」は小規模マンションに住む人が、しあわせに住めるサービスを提供するとの目標を掲げ、お客様視点での本質的な要素を追求し、徹底的にコスト革新をすることで、より低価格で魅力的な管理サービスをご提供いたします。
【「SMUSIA(スムシア)」新築サービスとは】
首都圏30戸以下の小規模な分譲マンションを対象とした新たな管理サービスです。
新築時から、SMUSIA(スムシア)によるアプリを使ったデジタル管理、共通業務のシェアリング、パッケージにしたプランを導入することで、小規模マンションにとって最適な管理サービスをお届けします。
サービスの特徴
・「ITテクノロジー」 ア プリによるデジタル管理サービスの提供
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317661-O4-Sp9WE8vH】
・「シェアリング」
管理員、設備点検などの共通業務を複数のマンションでまとめて実施し、作業効率UP、管理コストの削減を実現します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317661-O5-q7r53sNa】
・「通常の管理業務の標準化」
従来、すべて個別対応で費用が割高であった業務内容(会合の開催回数・方法や点検の実施時期など)をパッケージ化することで、費用を抑えます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317661-O6-nuu02EbA】
導入事例
■マンション概要
所在地:埼玉県さいたま市見沼区東大宮4-62-3
マンション名:アルファスマート東大宮
戸数 :30戸
■物件紹介
住環境と生活利便性のバランスがとれた東大宮の中でも、特に落ち着いた雰囲気の場所に計画されるアルファスマート東大宮。立地に相応しく落ち着いたマンションとして計画するには戸数が少ない事は望ましい事ですが、一戸あたりの管理費負担額が高くなりやすいことは危惧するポイントです。
今回機械式駐車場を採用しないことにより設備維持費の低減を図り、ランニングコストを抑えました。
加えて株式会社穴吹ハウジングサービスの管理プランSMUSIAを採用したことで、より手ごろな管理費と落ち着いた生活やまとまりやすい管理組合を実現する住戸数の両立を実現。 生活する方に寄り添ったマンションスタイルを整えました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317661-O10-m5963cOd】
エントランスアプローチ完成予想CG
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317661-O9-Mw7sKB87】
アルファスマート東大宮 外観完成予想CG
アルファスマート東大宮公式HP:
https://www.anabuki-style.com/higashiomiya/
■SMUSIA導入の理由
近年、建築費用や土地価格などの高騰で、首都圏の新築マンション価格は最高値を更新し続けています。
まとまった土地の仕入れが困難な都心部では、多くの小規模マンションが開発されています。
ただ、大規模マンションと比べて、小規模マンションの管理においては一戸当たりの費用負担が非常に大きいのも実情です。
SMUSIAを導入することで、小規模マンションでも手頃な費用(住宅ローン+管理維持費)でお客様にサービスを提供できるようになります。また、新築マンションの購入者は比較的若い年齢層が多いため、アプリやオンライン会議などを通じた管理は受け入れられやすいと考えています。SMUSIAのスマートデジタル管理により生産性が向上することで、高パフォーマンスを発揮することができます。
■全体スケジュール
2023年1月 SMUSIA管理の検討
2023年4月 管理業務打ち合わせ(管理規約、長期修繕計画の作成など)・管理受託
2023年7月 管理スケジュール決定
2024年2月 引き渡し・SMUSIA管理スタート(予定)
SMUSIA(スムシア)は、『小規模マンションに住む人が、しあわせに住めるサービスを提供する』を理念に掲げ、低価格で、かつ快適で安心して住めるマンションづくりを行っております。
SMUSIA新築公式
https://www.smusia.com/apartment/
【穴吹ハウジングサービス 概要】
■社 名:株式会社穴吹ハウジングサービス
■本 社:〒760-0027 香川県高松市紺屋町3-6 TEL/087-822-3110 FAX/087-822-8823
■設 立:1983年11月28日
■資 本 金:1億円
■代 表 者:代表取締役社長 新宮 章弘
■事業内容:・分譲マンション等の建物管理事業・賃貸仲介・賃貸管理事業・パーキング事業等
■URL :https://www.anabuki-housing.co.jp
【あなぶきホームライフ 概要(アルファスマート東大宮 売主)】
■社 名:あなぶきホームライフ株式会社
■本 社:151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-19-12 TEL: 03?3478?7751
■設 立:1966年5月23日
■資 本 金:1億円
■代 表 者:代表取締役 柴田 登
■事業内容:新築分譲マンション事業、不動産流通事業、投資用一棟賃貸マンション事業、
アセットコンサルティング事業等
■URL :https://www.anabuki-hl.co.jp/