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アライブ、海洋プラスチック問題への子どもたちの挑戦を描いたドキュメンタリー動画を制作

子どもたちの力で未来を変える、世界を変えるドキュメンタリー動画

 名古屋市を拠点にする株式会社アライブ(代表取締役:三井博美)が運営するアライブイングリッシュスクールでは、3月27日から4日間に渡り春休み課外授業「Let's be Changemakers 〜海洋プラスチックから地球を守ろう〜」を開催しました。
その課外授業に参加した子どもたちの環境問題への挑戦を描いた「 海洋プラスチック問題への子どもたちの挑戦を描いたドキュメンタリー動画」を制作しましたことを発表いたします。


【動画:https://www.youtube.com/watch?v=sQOsu48CMWM

今回この動画を制作するに至った経緯は、子どもたちの行動する力に繋げたかったからです。アライブイングリッシュスクールは、英語を通じた知識習得と探究心の育成を23年間にわたり提供してきました。その甲斐もあり、子どもたちの「英語で議論する力」には大変高いものがありますが、今回のプログラムでは一歩進めて、子どもたちが環境問題に知識と議論だけでなく、実際に行動することに焦点を当てられるように考えてみました。

この点、 どうしたら行動につながるのかについて、課外授業担当のプロジェクトチームと議論をした結果、ドキュメンタリー動画を制作することにしました。それは、子どもたちが環境保護に興味を持ち、自分たちの声が世界中に広がり、行動を呼び起こすことで「私たち、ぼくたちの取り組みが世界を変えた」という自信を得ることができる、と考えたからです。そして、その自信が子どもたちの次なる行動につながるのです。

また、このドキュメンタリー動画は、世界中の子どもたちが理解できるように英語をベースにしています。私たちアライブは、日本が英語の後進国というイメージを払拭したいと考えています。


 ◇  ◆ ◇   ◆ ◇   ◆ ◇   ◆ ◇  ◆

「Let's be Changemakers 〜海洋プラスチックから地球を守ろう〜」のプログラムついて

2023年3月27日から3月30日まで、名古屋市内のアライブイングリッシュスクール各校舎で開催され、200名以上の園児と小学生が参加しました。子どもたちの知識、考える力、探求心を行動に結びつける機会として、海洋プラスチックの問題を取り上げました。

子どもたちは実際に町を歩いてゴミを拾い、名古屋港水族館で環境汚染についての特別講義を受け、自分たちの身の回りでいかに多くのプラスチックが使われているのかという事と同時に、便利なプラスチックによって環境や海の生物が直面している現実を知って驚くとともに、「自分たちにできることは何か」「どうやって実際に行動に繋げるか」など具体的な考えにまとめ、 さらにリサーチの仕方やグラフの書き方を学び、行動につながるプレゼンテーションを最後に実施しました。プログラムはすべて英語で開催されました。

外国人講師やスタッフ、そして参加者である子どもたちやその保護者の意識が高まるように、本プログラムの開催前には、ニューヨークの子どもたちが海洋プラスチック問題に挑む映画「マイクロプラスチックストーリー〜ぼくらがつくる2050年」の映画を鑑賞しました。また、本映画の 監督である佐竹敦子氏 とのオンライン会議も開催しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308087893-O2-i9ES09z3
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308087893-O3-FeK4U0bD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308087893-O1-WpX6lX89
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今回制作したこのドキュメンタリー動画は、世界のNPO、政府、地方自治体などさまざまな組織に働きかけ、事業を行動に結びつけていく予定です。


なお、興味深いことに、このプログラムがきっかけで、テレビ局を通じ、当校の外国人専任講師とその子どもが「陸のかいぶつ」という名前で活動する5歳の海ごみアーティストと一緒に海でゴミを拾い、プラスチックを使った「海のかいじゅう」をつくる貴重な機会を得ることができました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308087893-O4-OlJwZ016
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308087893-O5-75t0o5ZR

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「アライブインターナショナルスクール」
「アライブイングリッシュスクール」
「アライブアカデミー」
「アライブSTEM SCHOOL 」 

株式会社アライブが展開する教育スクールは、名古屋市内に6つの拠点を有し、英語教育のリーディングカンパニーとして幅広い年齢層に対応したプログラムを提供しています。独自のカリキュラムと革新的なティーチングメソッドを通じて、乳幼児から大学生まで、それぞれの年齢、英語歴、目的、個性に合わせた英語教育を提供しています。

異なる文化が交錯する環境で多様性を尊重した教育を提供するため、外国人講師を含むスタッフは質の高いトレーニングを受け、ティーチングノウハウを習得・共有しています。
また、海外の教育機関との連携(ハーバード大学リーダーシップインスティテュートやシリコンバレーの教育家、起業家とともに過去に幾度か子ども向けのプログラムを開催)を通じたスキル向上のプログラムを導入し、人材育成に自信を持って取り組んでいます。

私たちは"Inspire the world〜生きる力、未来を切り拓く力を持つ、世界のリーダーを育成する〜"を理念とし、知識と創造性を育む英語教育の環境を提供し、子どもたちが国際的な舞台で活躍できる力を養成することを目指しています。

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【株式会社アライブ 会社概要】

商   号 : 株式会社アライブ
代 表 者 : 代表 三井 博美
        校長ブログ→https://alive-co.com/blog/index.html

所 在 地 :〒461-0001 名古屋市東区泉1丁目21-12号 いずみ21ビル
設   立 :2001年1月
事業内容:英会話スクール、プログラミングスクール、STEAM・STEMスクール、
オンライン英会話スクールの運営、幼稚園、保育園、小学校などへの講師派遣、
カリキュラム制作及びイベント企画、児童英語講師養成

ウェブサイト:https://alive-co.com/
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