「8月7日(ハナの日)」に笑顔咲かせた『サンリッチ』ひまわり
[23/08/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
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猛暑の古都 花のチカラで笑顔と元気を贈る
2023年8月9日
タキイ種苗株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308087908-O2-029mEc78】
タキイ種苗株式会社(所在地:京都府京都市)は、2023年8月7日(月)12:00から、京都市四条河原町の河原町ガーデン1F入口前にて、当社の花き主力ブランド『サンリッチ』ひまわりの切り花500本を無償配布するイベントを実施しました。
【実施背景】
近年、都市化が進む中、人と自然の接点が減少していることもあり、花への関心や興味が薄れている傾向にあります。一方で、コロナ禍を経て“花のサブスク”が注目されるなど、花の魅力が再認識されました。花には人の心を癒し、気持ちを明るくしてくれる効果があり、自分自身だけでなく、花を通して周りの人たちを癒すことも期待されます。そこで今回、花のもつ色や形、香り、季節感を実際に感じてもらい、その花の美しさや豊かな表情に触れ、“花のある暮らし”を後押しするきっかけづくりとして、タキイ種苗はひまわりの切り花を配布することといたしました。
【当日の様子】
開催当日は『サンリッチ』ひまわりの説明を書いたミニリーフレットと『サンリッチ』ひまわり1本をブランドロゴが入った透明の手提げ袋に入れ配布しました。雨がぱらつくあいにくの天気の中、約1時間で500本のヒマワリがなくなる、予想を上回る反響でした。
限られた数と時間でしたが、京都市四条河原町通に来られた方々に『サンリッチ』ひまわりを通じて、花の美しさや魅力、そして花に親しむ機会を提供できたことで、多くの方々の素敵な笑顔をいただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308087908-O8-LLY4n5i0】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308087908-O9-tKdGTl16】
「8月7日(ハナの日)」は月曜日でしたが、夏休み中ということもあり、親子連れや学生、お年寄りまで幅広い年代の方々に受け取っていただきました。
普段花を飾るという女性は、“花粉が出ない”『サンリッチ』ひまわりは初めてと喜んでいただきました。一方で花は普段飾らないという男性は、「家で飾ってみます」と少し恥ずかしげではありましたが、笑顔で受け取っていただけました。「お母さんにあげます」と家族に渡すことを楽しみにしていると、明るい笑顔で話してくれた少年の姿も印象的でした。
古都京都の街を浴衣や着物姿で観光されている方々もおられ、浴衣姿に一輪のひまわりが映える姿は、暑い夏の京都に爽やかな彩を醸し出していました。また、誕生日や結婚記念日という方もおられプライベートな記念日にまさに花を添えることができ、私たち自身もうれしく喜びを感じられる時間となりました。さらに、国際都市京都とあって海外からの観光客の方々にも笑顔で受け取っていただきました。
多くの方に『サンリッチ』ひまわりを手に取っていただけたことは、普段の生活に花を取り入れ、より花を愛でる心情を醸成できる、素晴らしい機会であると願っています。
【実施概要】
配布日時:2023年8月7日(月)12:00〜
配布場所:京都市下京区四条河原町
京都河原町ガーデン1F入り口前(阪急京都河原町駅 2番出口)
配布花き:『サンリッチ』ひまわり(切り花)
配布本数:500本 ※1人1本
『サンリッチ』ひまわり
当社が開発した、世界中で愛されている切り花のひまわりです。すっきりシャープな花型と花粉が出ないことが特長で、6月から8月に出荷の最盛期を迎えます。1991年の発売以来、オレンジ、レモン、マン ゴー、パインなどサンリッチの品種名はフルーツ由来のネーミングで、花色数・到花日数別タイプとも様々な種類が登場しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308087908-O11-C3U3ahy5】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308087908-O12-fn591aGx】
2023年8月9日
タキイ種苗株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308087908-O2-029mEc78】
タキイ種苗株式会社(所在地:京都府京都市)は、2023年8月7日(月)12:00から、京都市四条河原町の河原町ガーデン1F入口前にて、当社の花き主力ブランド『サンリッチ』ひまわりの切り花500本を無償配布するイベントを実施しました。
【実施背景】
近年、都市化が進む中、人と自然の接点が減少していることもあり、花への関心や興味が薄れている傾向にあります。一方で、コロナ禍を経て“花のサブスク”が注目されるなど、花の魅力が再認識されました。花には人の心を癒し、気持ちを明るくしてくれる効果があり、自分自身だけでなく、花を通して周りの人たちを癒すことも期待されます。そこで今回、花のもつ色や形、香り、季節感を実際に感じてもらい、その花の美しさや豊かな表情に触れ、“花のある暮らし”を後押しするきっかけづくりとして、タキイ種苗はひまわりの切り花を配布することといたしました。
【当日の様子】
開催当日は『サンリッチ』ひまわりの説明を書いたミニリーフレットと『サンリッチ』ひまわり1本をブランドロゴが入った透明の手提げ袋に入れ配布しました。雨がぱらつくあいにくの天気の中、約1時間で500本のヒマワリがなくなる、予想を上回る反響でした。
限られた数と時間でしたが、京都市四条河原町通に来られた方々に『サンリッチ』ひまわりを通じて、花の美しさや魅力、そして花に親しむ機会を提供できたことで、多くの方々の素敵な笑顔をいただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308087908-O8-LLY4n5i0】
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「8月7日(ハナの日)」は月曜日でしたが、夏休み中ということもあり、親子連れや学生、お年寄りまで幅広い年代の方々に受け取っていただきました。
普段花を飾るという女性は、“花粉が出ない”『サンリッチ』ひまわりは初めてと喜んでいただきました。一方で花は普段飾らないという男性は、「家で飾ってみます」と少し恥ずかしげではありましたが、笑顔で受け取っていただけました。「お母さんにあげます」と家族に渡すことを楽しみにしていると、明るい笑顔で話してくれた少年の姿も印象的でした。
古都京都の街を浴衣や着物姿で観光されている方々もおられ、浴衣姿に一輪のひまわりが映える姿は、暑い夏の京都に爽やかな彩を醸し出していました。また、誕生日や結婚記念日という方もおられプライベートな記念日にまさに花を添えることができ、私たち自身もうれしく喜びを感じられる時間となりました。さらに、国際都市京都とあって海外からの観光客の方々にも笑顔で受け取っていただきました。
多くの方に『サンリッチ』ひまわりを手に取っていただけたことは、普段の生活に花を取り入れ、より花を愛でる心情を醸成できる、素晴らしい機会であると願っています。
【実施概要】
配布日時:2023年8月7日(月)12:00〜
配布場所:京都市下京区四条河原町
京都河原町ガーデン1F入り口前(阪急京都河原町駅 2番出口)
配布花き:『サンリッチ』ひまわり(切り花)
配布本数:500本 ※1人1本
『サンリッチ』ひまわり
当社が開発した、世界中で愛されている切り花のひまわりです。すっきりシャープな花型と花粉が出ないことが特長で、6月から8月に出荷の最盛期を迎えます。1991年の発売以来、オレンジ、レモン、マン ゴー、パインなどサンリッチの品種名はフルーツ由来のネーミングで、花色数・到花日数別タイプとも様々な種類が登場しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308087908-O11-C3U3ahy5】
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