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お好み焼のぼてぢゅう® グループの新業態「鉄板焼 道頓堀 くり田」が、9/1（金）成田国際空港にオープン
[23/08/17]
提供元：共同通信PRワイヤー
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第2ターミナル出国手続き後エリアに全国初出店
1946年に創業したお好み焼専門店の老舗「ぼてぢゅう®」などを運営する「BOTEJYU Group」(本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：栗田 英人、以下「当社」)は、2023年9月1日（金）に、成田国際空港の第2ターミナル本館2階（出国手続き後エリア）に新たにオープンする、“日本” を味わえる飲食店10店舗を集結した飲食店フロア「JAPAN FOOD HALL」に、「鉄板焼 道頓堀 くり田」を全国初出店いたします。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308168137-O1-YeVf4878】
■出店の背景
成田国際空港株式会社によりますと、2023年1月から6月までの半年間に国際線を利用した人の数は約1114万人でした。コロナ禍前の6割強ですが、去年の同じ時期と比べると4倍以上となり、コロナ禍以降初めて1000万人を超えています。
2023年5月8日以降、新型コロナウィルスが5類感染症に移行したこともあり、内訳は、日本人が238万人で4倍に、外国人は722万人で10倍に増えました。
（※参考サイト：2023年6月 空港運用状況 国際線旅客数が2020年2月以来初めて200万人を突破国際線旅客便発着回数も2カ月連続で1万回超に）
去年10月以降の段階的な水際措置の緩和や円安の影響で観光目的で日本を訪れる外国人が増えており、2019年同期比でも8割程度まで回復しました。2022年下期以降、マレーシア、カナダ、フィリピン、中国、香港、タイ、韓国間で新たな定期旅客便が就航し、日本とイスラエルを結ぶ初めての定期路線が新規就航する等、今後円安を背景に、世界各国と更なる渡航の増加が期待されます。
当社は、1946年の創業より、78年以上にわたりカジュアルで美味しい日本食の発信・定着に尽くし、多くのお客様に支持されて、日本の地域に根付いた食文化の伝統を守りながら常に挑戦し成長を続けてきた運営してまいりました。
「和食」が、2013年（平成25年）に「日本人の伝統的食文化」としてユネスコ無形文化遺産に登録されて以来、インバウンド顧客の増加などにより「食の多様化」は、ますます注目を集めています。そんな中、当社が今回新たにオープンする唯一無二の新業態が、「鉄板焼 道頓堀 くり田」です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308168137-O2-a2RZ2mK2】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308168137-O3-kX5s01WY】
「鉄板焼 道頓堀 くり田」が出店する「JAPAN FOOD HALL」は、ジャパニーズモダンをデザインコンセプトとして設えた上質な空間や航空機を間近に眺められる大パノラマ、出国手続き後エリアでは国内空港初となるテラス席等、これまでの成田空港にない環境が作り上げられました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308168137-O6-5io8TN8I】
鉄板焼 道頓堀 くり田
営業時間：7:30〜22:00(L.O.)
所在地：成田空港第2ターミナル本館2階（出国手続き後エリア） ※MAP（８）
電話番号：0476-34-6818
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308168137-O8-T2Zt4cLb】
■BOTEJYU Groupについて
〜未来に続く、日本料理を。〜
TASTE OF PASSION
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308168137-O7-10nAZxcl】
1946年にお好み焼専門店として誕生し、世界で145店舗(2023年8月現在)を展開する「BOTEJYU Group」は、創業以来78年以上、多くのお客様に支持されてまいりました。
当社発祥のモダン焼やマヨネーズのトッピングは、日本が誇る“粉もの文化”として定着しました。現在はお好み焼などの鉄板焼にとどまることなく、うどん、ラーメン、丼ぶりといった日本食やご当地グルメを国内外に発信しています。これからも地域の想いと歴史を大切にし、日本の食文化を世界中の人々に伝えるべく活動を続けてまいります。
業務 ： お好み焼専門店『ぼてぢゅう』をはじめとする飲食店運営
本社所在地 ： 大阪府大阪市西成区岸里東2丁目1番11号
BOTEJYU Groupビル 3F
代表者 ： 代表取締役社長 栗田 英人
公式ホームページ： https://botejyu.co.jp/
1946年に創業したお好み焼専門店の老舗「ぼてぢゅう®」などを運営する「BOTEJYU Group」(本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：栗田 英人、以下「当社」)は、2023年9月1日（金）に、成田国際空港の第2ターミナル本館2階（出国手続き後エリア）に新たにオープンする、“日本” を味わえる飲食店10店舗を集結した飲食店フロア「JAPAN FOOD HALL」に、「鉄板焼 道頓堀 くり田」を全国初出店いたします。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308168137-O1-YeVf4878】
■出店の背景
成田国際空港株式会社によりますと、2023年1月から6月までの半年間に国際線を利用した人の数は約1114万人でした。コロナ禍前の6割強ですが、去年の同じ時期と比べると4倍以上となり、コロナ禍以降初めて1000万人を超えています。
2023年5月8日以降、新型コロナウィルスが5類感染症に移行したこともあり、内訳は、日本人が238万人で4倍に、外国人は722万人で10倍に増えました。
（※参考サイト：2023年6月 空港運用状況 国際線旅客数が2020年2月以来初めて200万人を突破国際線旅客便発着回数も2カ月連続で1万回超に）
去年10月以降の段階的な水際措置の緩和や円安の影響で観光目的で日本を訪れる外国人が増えており、2019年同期比でも8割程度まで回復しました。2022年下期以降、マレーシア、カナダ、フィリピン、中国、香港、タイ、韓国間で新たな定期旅客便が就航し、日本とイスラエルを結ぶ初めての定期路線が新規就航する等、今後円安を背景に、世界各国と更なる渡航の増加が期待されます。
当社は、1946年の創業より、78年以上にわたりカジュアルで美味しい日本食の発信・定着に尽くし、多くのお客様に支持されて、日本の地域に根付いた食文化の伝統を守りながら常に挑戦し成長を続けてきた運営してまいりました。
「和食」が、2013年（平成25年）に「日本人の伝統的食文化」としてユネスコ無形文化遺産に登録されて以来、インバウンド顧客の増加などにより「食の多様化」は、ますます注目を集めています。そんな中、当社が今回新たにオープンする唯一無二の新業態が、「鉄板焼 道頓堀 くり田」です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308168137-O2-a2RZ2mK2】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308168137-O3-kX5s01WY】
「鉄板焼 道頓堀 くり田」が出店する「JAPAN FOOD HALL」は、ジャパニーズモダンをデザインコンセプトとして設えた上質な空間や航空機を間近に眺められる大パノラマ、出国手続き後エリアでは国内空港初となるテラス席等、これまでの成田空港にない環境が作り上げられました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308168137-O6-5io8TN8I】
鉄板焼 道頓堀 くり田
営業時間：7:30〜22:00(L.O.)
所在地：成田空港第2ターミナル本館2階（出国手続き後エリア） ※MAP（８）
電話番号：0476-34-6818
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308168137-O8-T2Zt4cLb】
■BOTEJYU Groupについて
〜未来に続く、日本料理を。〜
TASTE OF PASSION
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308168137-O7-10nAZxcl】
1946年にお好み焼専門店として誕生し、世界で145店舗(2023年8月現在)を展開する「BOTEJYU Group」は、創業以来78年以上、多くのお客様に支持されてまいりました。
当社発祥のモダン焼やマヨネーズのトッピングは、日本が誇る“粉もの文化”として定着しました。現在はお好み焼などの鉄板焼にとどまることなく、うどん、ラーメン、丼ぶりといった日本食やご当地グルメを国内外に発信しています。これからも地域の想いと歴史を大切にし、日本の食文化を世界中の人々に伝えるべく活動を続けてまいります。
業務 ： お好み焼専門店『ぼてぢゅう』をはじめとする飲食店運営
本社所在地 ： 大阪府大阪市西成区岸里東2丁目1番11号
BOTEJYU Groupビル 3F
代表者 ： 代表取締役社長 栗田 英人
公式ホームページ： https://botejyu.co.jp/
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